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告白(転載) 【お母さんのクリトリス】母の使用済みパンツで自慰する息子と母親の相互オナニーの秘密体験【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は48歳。20歳の息子と10年前から2人で暮らしています。
息子が私の汚れた下着でオナニーしてたのは気づいていましたが、ついに見てしまったのです。
夜中に部屋で私のストッキングを付けてパンティーの匂いをかいでオチンポをしごいて腰を動かしているところを…。
それも今日履いていた汚れのひどいものです。
私はたまに自分の匂いを嗅いでしまう事があります。したくなるとそういう癖が自然にでてしまって、洗濯籠の中の息子のボクサーパンツを取り上げあそこに擦り付けてオナニーをしたりします。
息子の姿を見た私は頭が真っ白になってしまいました。でもオマンコはぬるぬるになっていました。
息子がいった時に小さく開いたドアをあけました。私の顔を見て謝り倒す息子に実は…といって私のフェチの事を話しました。
そして絶対にセックスはしないと約束して自分達のフェチ行為を見せあいました。
息子は「母さんの汚れたパンティーいやらしい匂い」といいながら大きなチンポをこすりストッキングに精液をだし、私は脱いだストッキングの匂いを嗅いでオマンコをこすりました。
その姿を見てまた息子はしごきはじめました。
私は今履いているベトベトのパンティーの匂いを確かめ息子に渡しました。
おしっこと汁が黄色に滲みこんだスルメのような恥ずかしい匂いのするベージュのパンティです。
息子は鼻に付け舐めオチンポにかぶせ、まるでセックスをしてるような錯覚になり私は立て続けに2回もイキ、3回目に2人でイキ、息子は「ママ、イクッ…」って。
この時「ママ」という言葉を初めて聞きました。
私は狂ったように興奮して「出して…マコトの精子をママに出して…」と。
2人で一緒に果てました。
それ以来2人とも洗濯籠の中に入れる時に汚れが見えるようにしています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。