告白(転載) 【ローション体験談】母のいやらしい匂いの下着にザーメン射精する息子の自慰行為で秘密体験【ワンワンスタイル】
近親相姦告白・体験
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身の毛がよだつほど、汚ならしく異常な行為だと思っていた、私の下着に対する息子のイタズラ。
でもそれが半年も続くうちに、すっかり息子の行為を受け入れ始めた四十手前の母親です。
昼間、彼の部屋に掃除に入り、枕の下から彼のあの生臭い液がべっとりとついた私の下着を探しだし、その匂いを嗅ぎながら、オナニーするまでになってしまいました。
息子のために、今日で二日目の下着を穿き、下着の上からあそこやお尻の穴の周りを刺激します。息子が、下着を鼻に押し当て、下着につけた私の香りを思いきり吸い込みながら、ペニスを擦り、最後はその先に下着を巻き付け発射してくれるのを思い浮かべつつ…
朝、家族を送り出すと洗濯機の中を確認しました。昨晩、3日間穿いていたのを入れておいたので。
息子もバレてはいけないと思っているらしく、週に一度くらいしか、部屋に持っていかないようです。昨晩は持っていきやすいように、他に3つ入れておきました。
やっぱり一番汚れていたのが見当たりません。
洗濯を始めて、息子の部屋に向かいます。ドアを開けると、かすかにあの生臭い匂いが、ゴミ箱の中にはティッシュの丸めたのが幾つも。匂いはそこからでした。枕の下を探すと…
ありました。昨日まで穿いていたのです。見ると、息子の生臭い液はついていません。しばらくはこれで楽しもうと、大事にしてくれているんだと思い嬉しくなりました。
一旦、息子の部屋から持ち帰り、居間で自分の香りを嗅いでみます。自分で嗅いでみても、いやらしい匂いがします。息子もこうしながらこすっていたと思うと、すごく幸せな気分です。
トイレに行って用を足し、その下着を穿き直します。指で敏感になっている場所を、何度もさすります。息子は新しい香りに気付くでしょうか。私の左手の中には、ゴミ箱から持ってきたティッシュの塊が1つ。大きく吸い込みます。
息子の部屋に戻り、下着を脱ぎ、枕の下に戻しました。
どんどん目覚めていく母親です。
身の毛がよだつほど、汚ならしく異常な行為だと思っていた、私の下着に対する息子のイタズラ。
でもそれが半年も続くうちに、すっかり息子の行為を受け入れ始めた四十手前の母親です。
昼間、彼の部屋に掃除に入り、枕の下から彼のあの生臭い液がべっとりとついた私の下着を探しだし、その匂いを嗅ぎながら、オナニーするまでになってしまいました。
息子のために、今日で二日目の下着を穿き、下着の上からあそこやお尻の穴の周りを刺激します。息子が、下着を鼻に押し当て、下着につけた私の香りを思いきり吸い込みながら、ペニスを擦り、最後はその先に下着を巻き付け発射してくれるのを思い浮かべつつ…
朝、家族を送り出すと洗濯機の中を確認しました。昨晩、3日間穿いていたのを入れておいたので。
息子もバレてはいけないと思っているらしく、週に一度くらいしか、部屋に持っていかないようです。昨晩は持っていきやすいように、他に3つ入れておきました。
やっぱり一番汚れていたのが見当たりません。
洗濯を始めて、息子の部屋に向かいます。ドアを開けると、かすかにあの生臭い匂いが、ゴミ箱の中にはティッシュの丸めたのが幾つも。匂いはそこからでした。枕の下を探すと…
ありました。昨日まで穿いていたのです。見ると、息子の生臭い液はついていません。しばらくはこれで楽しもうと、大事にしてくれているんだと思い嬉しくなりました。
一旦、息子の部屋から持ち帰り、居間で自分の香りを嗅いでみます。自分で嗅いでみても、いやらしい匂いがします。息子もこうしながらこすっていたと思うと、すごく幸せな気分です。
トイレに行って用を足し、その下着を穿き直します。指で敏感になっている場所を、何度もさすります。息子は新しい香りに気付くでしょうか。私の左手の中には、ゴミ箱から持ってきたティッシュの塊が1つ。大きく吸い込みます。
息子の部屋に戻り、下着を脱ぎ、枕の下に戻しました。
どんどん目覚めていく母親です。
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