告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】毎日SEXしている妻の不在に、来年還暦の母がSEXYな服を着てきて…
近親相姦告白・体験
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
私は35歳、妻は31歳、そして母は59歳で、来年60歳になり還暦を迎えます。
そんな高齢の母と、母子性交してしまったんです。
父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、3ヶ月前に私と妻が結婚して、実家で母と一緒に暮らすようになりました。
妻は妊娠して、セックスの快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、一回といわず夜朝とセックスは欠かさずしていました。
私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので控えめにしたつもりでも、妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など、刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。
母は昔はかなり細かったのですが、父が亡くなってから少し肉がついて豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。
特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年令を感じさせません。
そんな母と私が近親相姦をするようになったのは、今から1ヶ月前のことです。
実は妻とはデキチャッタ婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産で緊急入院することになりました。
妻が入院して、母と二人っきりの生活が始まってすぐのことでした。
晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。
その日も風呂から上がって、母と二人で日本酒を飲んでいました。
「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって、衝動買いしちゃったの」
「どんな服?」
「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」
母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。
「すこし派手かしら?」
「それってさぁ、どうなんだろうね。オッパイが出すぎだよ」
母は自分の胸元を見ながら、
「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。平気よ」
と言いました。
「じゃぁ 近くで見られても平気?」
と言って、母に近づいて側に座りました。
私も酔っていたので
「触わってもいい?」
と 母に顔を近づけて小声で言いました。
母も小声で
「触わりたいの?」
と聞いてきました。
私は黙って手を伸ばして、母の乳房を軽く掴みました。
妻とは違う弾力とボリュームを感じました。
「どう?」
母は、ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。
「結構、大きいんだ」
私もあまり深刻な顔をすると気まずいので、軽く言いました。
すると母の手が私の手の上に乗って、乳房に押し付けてきました。
私は母の微妙な気持ちを読んで、乳房を愛撫するように揉み始めました。
母も私も次第に息が荒くなって、呼吸が聞こえるほどの静けさで、それが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。
互いの舌と舌が絡み合い、息が詰まるほど長いキスでした。
私はそのまま母を畳に仰向けにしました。
その時母が
「隣の部屋じゃないと」
と言いました。
その言葉に、母がこれから先に起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。
母の寝室に入ると、敷いてあった布団に母をそっと横たえました。
私もすごく緊張していましたが、母の左に横になって母の耳元で
「いいよね」
とささやき、右手で母の胸を愛撫しました。
母は目を閉じて、私のなすがままになっていました。
私は右手を徐々に母の下半身におろし、一旦母の股間をまさぐり始めましたが、やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、途中でやめて母の乳房への愛撫に戻りました。
母の服を上にずらし乳房を出して、乳首をつまんだり吸ったりしていました。
母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。
母が感じ始めていることを知ると、「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は母の下半身の熱気を帯びた湿地帯へ愛撫の手を進めました。
パンティの中に手を入れると、そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、
「はぅっ。うう~ん・・」
と声を出しました。
母のパンティを脱がそうとすると、母が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。
目の前に熟しきって半開きになり、奥からどんどんとヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、部屋中に熟女の匂いが放たれました。
そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、母のおマンコに顔を持っていきました。
母のおマンコの穴に舌を入れると、また母の口から喘ぎ声が洩れました。
しばらく舐め続けたあと、私は(いよいよ・・・)と決心すると自分のパジャマのズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、そのままズブズブと言う感じで母の膣穴に挿入しました。
熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、母がグッと腰を持ち上げておマンコを押しつけてきました。
妻の固い膣穴とは比べようもありません。
まるでタコに吸い着かれたような、得も言われない快感です。
私も、自然と目を閉じて
「ううぅ~っ」
と声を出してしまったほどです。
同時に母も
「はぁ~んっ」
というあえぎ声を出しました。
私はその声を聞いてさらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。
夢中でピストンしながらユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は
「い・・いいよ・・中に出して」
「え・・だ・・出すよ」
「はぁ~んっ」
「でちゃうっ」
私は母の膣の中に大放出しました。
最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、肉棒をゆっくりとピストンし続けました。
母は私の下でピクッピクッと痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。
しばらくして深呼吸をすると、
「いっっぱい出ちゃったわね」
と言いました。
私は妊娠のことがすごく心配でしたが、
「もう生理は終わったの」
と聞いて安心しました。
数日後、妻が退院してきましたが、妻とはSEXができないので性欲の処理はずっと母子性交。
もちろん、妻の前では何ごともないように振舞って、妻にバレないようにして母とはラブホで近親相姦SEXしています。
私は35歳、妻は31歳、そして母は59歳で、来年60歳になり還暦を迎えます。
そんな高齢の母と、母子性交してしまったんです。
父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、3ヶ月前に私と妻が結婚して、実家で母と一緒に暮らすようになりました。
妻は妊娠して、セックスの快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、一回といわず夜朝とセックスは欠かさずしていました。
私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので控えめにしたつもりでも、妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など、刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。
母は昔はかなり細かったのですが、父が亡くなってから少し肉がついて豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。
特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年令を感じさせません。
そんな母と私が近親相姦をするようになったのは、今から1ヶ月前のことです。
実は妻とはデキチャッタ婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産で緊急入院することになりました。
妻が入院して、母と二人っきりの生活が始まってすぐのことでした。
晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。
その日も風呂から上がって、母と二人で日本酒を飲んでいました。
「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって、衝動買いしちゃったの」
「どんな服?」
「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」
母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。
「すこし派手かしら?」
「それってさぁ、どうなんだろうね。オッパイが出すぎだよ」
母は自分の胸元を見ながら、
「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。平気よ」
と言いました。
「じゃぁ 近くで見られても平気?」
と言って、母に近づいて側に座りました。
私も酔っていたので
「触わってもいい?」
と 母に顔を近づけて小声で言いました。
母も小声で
「触わりたいの?」
と聞いてきました。
私は黙って手を伸ばして、母の乳房を軽く掴みました。
妻とは違う弾力とボリュームを感じました。
「どう?」
母は、ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。
「結構、大きいんだ」
私もあまり深刻な顔をすると気まずいので、軽く言いました。
すると母の手が私の手の上に乗って、乳房に押し付けてきました。
私は母の微妙な気持ちを読んで、乳房を愛撫するように揉み始めました。
母も私も次第に息が荒くなって、呼吸が聞こえるほどの静けさで、それが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。
互いの舌と舌が絡み合い、息が詰まるほど長いキスでした。
私はそのまま母を畳に仰向けにしました。
その時母が
「隣の部屋じゃないと」
と言いました。
その言葉に、母がこれから先に起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。
母の寝室に入ると、敷いてあった布団に母をそっと横たえました。
私もすごく緊張していましたが、母の左に横になって母の耳元で
「いいよね」
とささやき、右手で母の胸を愛撫しました。
母は目を閉じて、私のなすがままになっていました。
私は右手を徐々に母の下半身におろし、一旦母の股間をまさぐり始めましたが、やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、途中でやめて母の乳房への愛撫に戻りました。
母の服を上にずらし乳房を出して、乳首をつまんだり吸ったりしていました。
母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。
母が感じ始めていることを知ると、「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は母の下半身の熱気を帯びた湿地帯へ愛撫の手を進めました。
パンティの中に手を入れると、そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、
「はぅっ。うう~ん・・」
と声を出しました。
母のパンティを脱がそうとすると、母が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。
目の前に熟しきって半開きになり、奥からどんどんとヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、部屋中に熟女の匂いが放たれました。
そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、母のおマンコに顔を持っていきました。
母のおマンコの穴に舌を入れると、また母の口から喘ぎ声が洩れました。
しばらく舐め続けたあと、私は(いよいよ・・・)と決心すると自分のパジャマのズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、そのままズブズブと言う感じで母の膣穴に挿入しました。
熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、母がグッと腰を持ち上げておマンコを押しつけてきました。
妻の固い膣穴とは比べようもありません。
まるでタコに吸い着かれたような、得も言われない快感です。
私も、自然と目を閉じて
「ううぅ~っ」
と声を出してしまったほどです。
同時に母も
「はぁ~んっ」
というあえぎ声を出しました。
私はその声を聞いてさらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。
夢中でピストンしながらユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は
「い・・いいよ・・中に出して」
「え・・だ・・出すよ」
「はぁ~んっ」
「でちゃうっ」
私は母の膣の中に大放出しました。
最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、肉棒をゆっくりとピストンし続けました。
母は私の下でピクッピクッと痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。
しばらくして深呼吸をすると、
「いっっぱい出ちゃったわね」
と言いました。
私は妊娠のことがすごく心配でしたが、
「もう生理は終わったの」
と聞いて安心しました。
数日後、妻が退院してきましたが、妻とはSEXができないので性欲の処理はずっと母子性交。
もちろん、妻の前では何ごともないように振舞って、妻にバレないようにして母とはラブホで近親相姦SEXしています。
主(*´Д`)ハァハァ<母も毎晩聞こえるHな音に密かに興奮してたのかな…
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