告白(転載) 【近親相姦えっち体験談告白】お風呂に入る熟女な母に興奮し、犯してしまう。
近親相姦告白・体験
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
僕は月に2,3とお母さんとSEXしています。
お母さんと母子相姦するようになったのは、父と夫婦喧嘩をした母が家を飛び出してきて、僕のマンションに転がり込んできたことから。
偶発的というか、なりゆきで、僕が無理やりに母を性欲処理のはけ口にしてしまって無理やり犯してしまったのです。
夜の8時頃、マンションのインターホーンが鳴り、モニターを見ると、母が1階のエントランスに来ていました。
ロックを解除すると、しばらくしてワインや食料をどっさりと持った母が、上がってきました。
母は部屋に入ると、すぐに父の愚痴をこぼし始め、僕はグラスや食べ物を並べながら母をなだめ、ワインのコルクを開けました。
すこし白髪が増えた母と、久しぶりにワインを飲みながら話を聞いていて、気が付くともう12時近くまでになっていました。
二人ともかなり酔っ払ってしまったので、シャワーを済ませてから寝ようか、ということになりました。
母が先にシャワーを使うと言って、僕の目の前で服を脱ぎ始めました。
僕のマンションはワンルームで脱衣場がなく、母が素裸になるのがモロ見え。
母がバスルームに入ってドアを閉めた後、床に無造作に脱ぎ捨てられた服と薄紫のパンティが目にとまりました。
近寄って薄紫のパンティをそっと拾い上げて見ると生暖かくて、クロッチは母のおまんこの臭いがするシミ付きパンティ。
僕は酔っていたせいもあって、半透明のガラスの向こうの白い裸を見ながら生暖かいシミがついたパンティの匂いを嗅いでいると、母に対して性的な衝動が起こり、僕のペニスがみるみる大きくなってくるのが分かりました。
僕は服を脱いで裸になると、バスルームのドアを開けて中を覗き込むようにして
「母さん… 一緒に入ろうよ」
と声を掛けました。
「なによ~ 狭いじゃないの」
「俺、酔っちゃって、今母さんの裸を見てたら、興奮してきちゃった」
そう言いながらバスルームの中に僕が入ると、僕の肉棒が大きく反りかえって勃起しているのを見て、母はびっくりした顔をしました。
「な…ど、どうしたの」
母は言葉にならないほど、驚いていました。
僕は、シャワーを使っていた母の背後に回り、後ろから抱きついて母の乳房とアソコを触りながら
「ねぇ、ちょっとだけやらせてよ」
母は、僕を振りはらうようにして
「何言ってるのよ!」
と怒鳴りつけました。
それでも僕はお構いなしに嫌がる母を後ろから抱き締めて離さず、浴槽の淵に手を付かせ、お尻を高く上げさせて、後ろから生姦挿入を試みました。
「もう、やめて…」
「そんな事言われても、母さんが裸を見せるから勃起しちゃったんだよ」
「だめよ…」
「誰にもバレる心配はないし、すぐに終わるから」
この言葉で母も諦らめたらしく、抵抗するのを止めて、自分から少し足を開いてくれました。
僕は母のアソコをまさぐり、割れ目とむき出しのクリトリスの部分を指で責めました。
やはり母も1人の女、気持ち良くなってきたのか、次第にアソコから愛液が出てきて
「はぁ、…はぁ」
と息遣いが少しずつ荒くなってきました。
僕は、勃起した肉棒の先っちょに母の愛液を塗りつけて、後ろから母の陰部にゆっくりと挿入を始めました。
肉棒を母の膣穴に根元まで全部入れて、母の膣穴の感触を味わっていると、母のほうから腰を前後に動かし始めました。
僕も母の動きに合わせて、徐々に激しく動かしました。
両手で母の腰を押さえながら前後に動かしていると、母の方も激しく腰を動かしてきました。
「母さん気持ちいい?」
とたずねると、母は無言で首を縦に振りました。
「そろそろ出そうだよ」
と言うと、母は無言でうなずきました。
僕は
「じゃ一杯出すよ」
と言い腰を前後激しく動かし、数分もしないうちに母の膣穴に沢山の精液を放出してしまいました。
射精した後、僕はしばらく後ろから挿入したままの格好で、息を整えていました。
母も荒い呼吸を整えながら、僕の肉棒をギュ~ッギュ~ッと、一定の周期で締め付けを繰り返していました。
しばらくすると、僕の肉棒が母の膣穴で小さくなってきたので肉棒を抜くと、母の膣口から精液がポタポタと流れ出てきました。
母は、僕の肉棒にシャワーかけて洗い流してくれた後、ザーメンだらけの自分の膣穴も丹念に洗い流していました。
その日は再び、狭いベッドをギシギシさせて、母との2回戦を果たしました。
後日、父と母の仲は元にもどりましたが、一度味わってしまった僕と母の関係はもう元には戻れません。
僕25歳、母50歳の高齢熟女ですが、今でも母子相姦をして、毎回膣内射精しています。
僕は月に2,3とお母さんとSEXしています。
お母さんと母子相姦するようになったのは、父と夫婦喧嘩をした母が家を飛び出してきて、僕のマンションに転がり込んできたことから。
偶発的というか、なりゆきで、僕が無理やりに母を性欲処理のはけ口にしてしまって無理やり犯してしまったのです。
夜の8時頃、マンションのインターホーンが鳴り、モニターを見ると、母が1階のエントランスに来ていました。
ロックを解除すると、しばらくしてワインや食料をどっさりと持った母が、上がってきました。
母は部屋に入ると、すぐに父の愚痴をこぼし始め、僕はグラスや食べ物を並べながら母をなだめ、ワインのコルクを開けました。
すこし白髪が増えた母と、久しぶりにワインを飲みながら話を聞いていて、気が付くともう12時近くまでになっていました。
二人ともかなり酔っ払ってしまったので、シャワーを済ませてから寝ようか、ということになりました。
母が先にシャワーを使うと言って、僕の目の前で服を脱ぎ始めました。
僕のマンションはワンルームで脱衣場がなく、母が素裸になるのがモロ見え。
母がバスルームに入ってドアを閉めた後、床に無造作に脱ぎ捨てられた服と薄紫のパンティが目にとまりました。
近寄って薄紫のパンティをそっと拾い上げて見ると生暖かくて、クロッチは母のおまんこの臭いがするシミ付きパンティ。
僕は酔っていたせいもあって、半透明のガラスの向こうの白い裸を見ながら生暖かいシミがついたパンティの匂いを嗅いでいると、母に対して性的な衝動が起こり、僕のペニスがみるみる大きくなってくるのが分かりました。
僕は服を脱いで裸になると、バスルームのドアを開けて中を覗き込むようにして
「母さん… 一緒に入ろうよ」
と声を掛けました。
「なによ~ 狭いじゃないの」
「俺、酔っちゃって、今母さんの裸を見てたら、興奮してきちゃった」
そう言いながらバスルームの中に僕が入ると、僕の肉棒が大きく反りかえって勃起しているのを見て、母はびっくりした顔をしました。
「な…ど、どうしたの」
母は言葉にならないほど、驚いていました。
僕は、シャワーを使っていた母の背後に回り、後ろから抱きついて母の乳房とアソコを触りながら
「ねぇ、ちょっとだけやらせてよ」
母は、僕を振りはらうようにして
「何言ってるのよ!」
と怒鳴りつけました。
それでも僕はお構いなしに嫌がる母を後ろから抱き締めて離さず、浴槽の淵に手を付かせ、お尻を高く上げさせて、後ろから生姦挿入を試みました。
「もう、やめて…」
「そんな事言われても、母さんが裸を見せるから勃起しちゃったんだよ」
「だめよ…」
「誰にもバレる心配はないし、すぐに終わるから」
この言葉で母も諦らめたらしく、抵抗するのを止めて、自分から少し足を開いてくれました。
僕は母のアソコをまさぐり、割れ目とむき出しのクリトリスの部分を指で責めました。
やはり母も1人の女、気持ち良くなってきたのか、次第にアソコから愛液が出てきて
「はぁ、…はぁ」
と息遣いが少しずつ荒くなってきました。
僕は、勃起した肉棒の先っちょに母の愛液を塗りつけて、後ろから母の陰部にゆっくりと挿入を始めました。
肉棒を母の膣穴に根元まで全部入れて、母の膣穴の感触を味わっていると、母のほうから腰を前後に動かし始めました。
僕も母の動きに合わせて、徐々に激しく動かしました。
両手で母の腰を押さえながら前後に動かしていると、母の方も激しく腰を動かしてきました。
「母さん気持ちいい?」
とたずねると、母は無言で首を縦に振りました。
「そろそろ出そうだよ」
と言うと、母は無言でうなずきました。
僕は
「じゃ一杯出すよ」
と言い腰を前後激しく動かし、数分もしないうちに母の膣穴に沢山の精液を放出してしまいました。
射精した後、僕はしばらく後ろから挿入したままの格好で、息を整えていました。
母も荒い呼吸を整えながら、僕の肉棒をギュ~ッギュ~ッと、一定の周期で締め付けを繰り返していました。
しばらくすると、僕の肉棒が母の膣穴で小さくなってきたので肉棒を抜くと、母の膣口から精液がポタポタと流れ出てきました。
母は、僕の肉棒にシャワーかけて洗い流してくれた後、ザーメンだらけの自分の膣穴も丹念に洗い流していました。
その日は再び、狭いベッドをギシギシさせて、母との2回戦を果たしました。
後日、父と母の仲は元にもどりましたが、一度味わってしまった僕と母の関係はもう元には戻れません。
僕25歳、母50歳の高齢熟女ですが、今でも母子相姦をして、毎回膣内射精しています。
主(*´Д`)ハァハァ<久しぶりの若い男性に、お母さんも興奮しちゃったんだね。
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