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告白(転載) 14 肉体の快楽を思う存分味わされる母

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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そんな彼が、ある夏の日、私の家に遊びに来て
台所の冷蔵庫の上に置いてあった「ペッサリー」を

見つけて(今から思うとあまり深く物事を
考えない母が、入浴の時に『ペッサリー』を外し 

洗ってから浴室を出たところにある冷蔵庫の上に
置いていつも乾かして陰干しをする事になって
いたのでしょう。


「これはおまんこするときに、女がオマンコの中に
入れる女のサックだ」と言って箱の絵を見せながら
教えてくれました。

箱の絵は、女性が片足を台の上に上げ 
股を開きオマンコに自ら挿入している図と

女性器の断面図が描いてあり 指で
「ペッサリー」を子宮口に被せる様子が描かれて
ありました。

幼い私には、セックスのことはよく
解りませんでしたが「おまんこの中はこうなって

いるんだ」と妙に興奮したのを夏の暑さと
一緒に覚えておりました。

夏にも冷蔵庫の上に乾かしている
「ペッサリー」を何度か見ましたが、その時は
すでに箱は無く「ペッサリー」自体もなんとなく

あめ色に艶が無く、くすんで使い古された様に
なっていたのを覚えております。

私が高校生になった頃、ある雑誌で
「ペッサリー」の記事を読み

『そう言えば家でも前に良く見たな』と
思い出し『ああ、あの時 
母はセックスをしていたんだ』と
納得するのでした。


面白がって近所の川へ泳ぎに行って溺れて
亡くなっていました)私はその後で重大な
事に気が付いたのでした。

父は出稼ぎに行っており あの夏の暑い日に
家には居なかったのでした。

母は一体 誰とセックスするために
「ペッサリー」を着けていたのでしょうか? 

今日も母は、田所の太く凶暴な肉棒から
すばらしい肉体の快楽を思う存分味わわ
されるのでした。

前回は自宅で それも母にとっては、
思いもよらない突然のセックスだったので
自分から楽しむというよりは田所に無理やり犯された
という感じでした。

ですが、今回は最初からセックスを楽しむための
部屋で自らも楽しもうと言う気持ちで田所に

抱かれる母だったので最初から恥ずかしい位に
大声をあげ乱れるのでした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。