告白(転載) 20 両足をM字に広げられ恥ずかしさに耐える
近親相姦告白・体験
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
「ふふふ・・真由美は縛られているから
もうワシから逃げられないぞ
ふふふ・・これから真由美をワシ好みの
『マゾ奴隷』として調教してやろうな」
そう言うと田所は、母の後ろに回り
母を抱くように抱えると両手でブラウスの
胸のボタンで留めた合せ目を掴むと
一気に左右に引きちぎるのでした。
「ブチッブチ」とボタンが飛び
下からシミーズに包まれた
乳房が覗きます。
「あっああーひどいことしないで!」
母は余りの事に佐藤を見つめます。
田所はそんな母の事などお構いなしに
嬉しそうに笑うと ブラウスを母の肩から
無理やり外すのでした。縛られているので
全部脱がすわけにはいきません。
そうして次にシミーズの肩紐も肩から外すと
下にズリ下げ乳房を丸出しにするのでした。
母は自分の縛られた胸を見るのでした。
無残に引き千切られたブラウスの間から
上下を縄で縛られてそれによって
搾り出された様に突き出た乳房がピンク色に
染まって息づいています。
その途端に母の子宮が「ジン」と
痺れた様になりはっきりと淫汁が
女唇より溢れ出すのがわかりました。
田所はそのあらわになった乳房を、
わざと乱暴に鷲掴みにして揉みだし
すでに痛いほど勃起している乳首を、
潰すようにつまみ引っ張っては弾くのでした。
「いたっいたいい~~あん、
田所さん・・いたい・・・やめて~~
らんぼうは・・・いたあ~~い、あん・・あん・・」
すると田所は両方の乳首をつまむと
左右に引っ張るように広げて
「真由美! ワシのことは『旦那様』と
呼べと言ったろう。
それに奴隷の分際で『やめて』とは何だ!
『お許し下さい』だろうが!」
田所は日頃の優しさからは想像も
出来ない強い口調で母に罵声を
浴びせるのでした。
「あん、おゆるしくださ~いっ、
だ、だんなさまあ~~あん」
母は田所から乳房を乱暴に
扱われている内に乳房に痛みを感じては
いましたが、その痛みの中に身体の
芯が痺れるような快感が湧き上がって
くるのを感じているのでした。
その上、田所に罵声を浴びせられる事によって
自分が田所の『マゾ奴隷』として身も心も奪い
取られて征服されてゆくせつなくも甘い
被虐感に酔って行くのでした。
「よーし、じゃあ舐めてやるか」そう言うと
田所は母を横抱きにして乳房をくわえ込むように
口に含むと 舌で乳首を転がすように
激しく舐めるのでした。
「あっああ~~ いい、はっはっ
あ~~だんなさま~~ あんあん
いい~~きもちいい~~」
痛いくらいに刺激された乳首を、
今度は田所の舌で愛撫されると今まで
味わったことのない強い快感が乳房に
広がり思わず母は胸を突き出すように
仰け反るのでした。
「ほほー 真由美のもだえる姿は
色っぽいぞ やっぱりワシの思った
通り真由美には『マゾ』の素質が有るぞ、
かわいいなーもっともっと
ワシが『マゾ』の喜びを教えてやるぞ」
もう母は何も考えられずに田所の言いなりでした。
立たされスカートを脱がされパンティーさえも
自分から喜んで脱がされるのでした。
そして椅子に浅く腰掛けさせられると、
田所は別の縄を取り出し母の両足を
左右一杯に開き 肘掛に『M字』形に
縛り付けるのです。
母は田所の目の前に自分の
恥ずかしい姿を隠すことも出来ずに
全てさらけ出すのでした。
「ふふふ・・真由美は縛られているから
もうワシから逃げられないぞ
ふふふ・・これから真由美をワシ好みの
『マゾ奴隷』として調教してやろうな」
そう言うと田所は、母の後ろに回り
母を抱くように抱えると両手でブラウスの
胸のボタンで留めた合せ目を掴むと
一気に左右に引きちぎるのでした。
「ブチッブチ」とボタンが飛び
下からシミーズに包まれた
乳房が覗きます。
「あっああーひどいことしないで!」
母は余りの事に佐藤を見つめます。
田所はそんな母の事などお構いなしに
嬉しそうに笑うと ブラウスを母の肩から
無理やり外すのでした。縛られているので
全部脱がすわけにはいきません。
そうして次にシミーズの肩紐も肩から外すと
下にズリ下げ乳房を丸出しにするのでした。
母は自分の縛られた胸を見るのでした。
無残に引き千切られたブラウスの間から
上下を縄で縛られてそれによって
搾り出された様に突き出た乳房がピンク色に
染まって息づいています。
その途端に母の子宮が「ジン」と
痺れた様になりはっきりと淫汁が
女唇より溢れ出すのがわかりました。
田所はそのあらわになった乳房を、
わざと乱暴に鷲掴みにして揉みだし
すでに痛いほど勃起している乳首を、
潰すようにつまみ引っ張っては弾くのでした。
「いたっいたいい~~あん、
田所さん・・いたい・・・やめて~~
らんぼうは・・・いたあ~~い、あん・・あん・・」
すると田所は両方の乳首をつまむと
左右に引っ張るように広げて
「真由美! ワシのことは『旦那様』と
呼べと言ったろう。
それに奴隷の分際で『やめて』とは何だ!
『お許し下さい』だろうが!」
田所は日頃の優しさからは想像も
出来ない強い口調で母に罵声を
浴びせるのでした。
「あん、おゆるしくださ~いっ、
だ、だんなさまあ~~あん」
母は田所から乳房を乱暴に
扱われている内に乳房に痛みを感じては
いましたが、その痛みの中に身体の
芯が痺れるような快感が湧き上がって
くるのを感じているのでした。
その上、田所に罵声を浴びせられる事によって
自分が田所の『マゾ奴隷』として身も心も奪い
取られて征服されてゆくせつなくも甘い
被虐感に酔って行くのでした。
「よーし、じゃあ舐めてやるか」そう言うと
田所は母を横抱きにして乳房をくわえ込むように
口に含むと 舌で乳首を転がすように
激しく舐めるのでした。
「あっああ~~ いい、はっはっ
あ~~だんなさま~~ あんあん
いい~~きもちいい~~」
痛いくらいに刺激された乳首を、
今度は田所の舌で愛撫されると今まで
味わったことのない強い快感が乳房に
広がり思わず母は胸を突き出すように
仰け反るのでした。
「ほほー 真由美のもだえる姿は
色っぽいぞ やっぱりワシの思った
通り真由美には『マゾ』の素質が有るぞ、
かわいいなーもっともっと
ワシが『マゾ』の喜びを教えてやるぞ」
もう母は何も考えられずに田所の言いなりでした。
立たされスカートを脱がされパンティーさえも
自分から喜んで脱がされるのでした。
そして椅子に浅く腰掛けさせられると、
田所は別の縄を取り出し母の両足を
左右一杯に開き 肘掛に『M字』形に
縛り付けるのです。
母は田所の目の前に自分の
恥ずかしい姿を隠すことも出来ずに
全てさらけ出すのでした。
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