告白(転載) 22 生臭くいか臭い刺激が子宮を熱くさせる
近親相姦告白・体験
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
こうして田所は『責めと愛撫』『罵声と甘言』に
よって母を、自分好みの『マゾ奴隷』に
調教して行くのでした。
「さあーて真由美、そろそろワシの
くさいチンボの匂いを嗅がしてやろうな」
そう言うと田所は、椅子に縛られたままの
母を跨ぐようにしてパンツを突き破らんばかりに
勃起した肉棒を母の顔に押し付けるのでした。
「どうだ?真由美、ワシのチンボの匂いは、
くさいじゃろう? 昨日な、真由美に嵌めてから
ワシのチンボは一度も洗っていないんだぞ、
だからとっても臭いじゃろ?
真由美、ワシのチンボの匂いをよーく
覚えるんだ!解かったな!」真由美は、
母の髪の毛をつかむと母の顔を
パンツ越しに肉棒に押し付けるのでした。
母は堪らずに田所の臭い肉棒の匂いを、
思いっきり嗅ぐのでした。
それは、すえた様な生臭くいか臭い
刺激のあるとても臭い匂いでしたが、
それを嗅がされた母は頭の中が痺れて
全身の力が抜けて行き 子宮が熱く熱を
持って来て それと同時に女唇から
淫汁が益々あふれ出すのを感じるのでした。
母がいうには臭かったけど、
嫌な匂いじゃあなかったわ。
何か『男の匂い』って感じで思わず
自分から深呼吸しちゃったわ。
『旦那様の匂いだ』って『私だけのために
洗わずにいて下さったんだわ』って
とてもマゾヒティックに興奮したのよ」
「それからは何時も田所さんと
逢う時は、まず始めに汚れた彼の
臭いチンボを『尺八』をさせられたのよ。
そうすると母さんの中で『マゾ』の血が
騒ぎ出して『ああ~もういじめて~』って
気持ちになっちゃうのよ」と回想しておりました。
その後田所は、パンツを脱ぎ捨てると再び
母の顔に跨り「さあ、真由美、ワシのくさい
チンボを舐めてきれいにするんだ!」
といきり立つ肉棒を母の口の中に
捻じ込むのでした。
母は夢中で田所の肉棒をしゃぶり
舐め回し 咥え込むのです。
「ふふふ、いいぞ真由美・・・真由美は
ワシの奴隷だ。奴隷はな、チンボを
オマンチョに嵌めて欲しかったらまず
始めにワシのチンボを口で
きれいにするんだぞ。解かったな!
真由美の口はワシのチンボを掃除して、
気持ちよくさせる為だけの道具だぞ。
解かったら返事をしろ!」
そう言って田所は母の髪の毛をつかむと
気持ちよさそうに肉棒をしゃぶっていた
母の顔を、乱暴に引き剥がすと
上を向かせるのでした。
こうして田所は『責めと愛撫』『罵声と甘言』に
よって母を、自分好みの『マゾ奴隷』に
調教して行くのでした。
「さあーて真由美、そろそろワシの
くさいチンボの匂いを嗅がしてやろうな」
そう言うと田所は、椅子に縛られたままの
母を跨ぐようにしてパンツを突き破らんばかりに
勃起した肉棒を母の顔に押し付けるのでした。
「どうだ?真由美、ワシのチンボの匂いは、
くさいじゃろう? 昨日な、真由美に嵌めてから
ワシのチンボは一度も洗っていないんだぞ、
だからとっても臭いじゃろ?
真由美、ワシのチンボの匂いをよーく
覚えるんだ!解かったな!」真由美は、
母の髪の毛をつかむと母の顔を
パンツ越しに肉棒に押し付けるのでした。
母は堪らずに田所の臭い肉棒の匂いを、
思いっきり嗅ぐのでした。
それは、すえた様な生臭くいか臭い
刺激のあるとても臭い匂いでしたが、
それを嗅がされた母は頭の中が痺れて
全身の力が抜けて行き 子宮が熱く熱を
持って来て それと同時に女唇から
淫汁が益々あふれ出すのを感じるのでした。
母がいうには臭かったけど、
嫌な匂いじゃあなかったわ。
何か『男の匂い』って感じで思わず
自分から深呼吸しちゃったわ。
『旦那様の匂いだ』って『私だけのために
洗わずにいて下さったんだわ』って
とてもマゾヒティックに興奮したのよ」
「それからは何時も田所さんと
逢う時は、まず始めに汚れた彼の
臭いチンボを『尺八』をさせられたのよ。
そうすると母さんの中で『マゾ』の血が
騒ぎ出して『ああ~もういじめて~』って
気持ちになっちゃうのよ」と回想しておりました。
その後田所は、パンツを脱ぎ捨てると再び
母の顔に跨り「さあ、真由美、ワシのくさい
チンボを舐めてきれいにするんだ!」
といきり立つ肉棒を母の口の中に
捻じ込むのでした。
母は夢中で田所の肉棒をしゃぶり
舐め回し 咥え込むのです。
「ふふふ、いいぞ真由美・・・真由美は
ワシの奴隷だ。奴隷はな、チンボを
オマンチョに嵌めて欲しかったらまず
始めにワシのチンボを口で
きれいにするんだぞ。解かったな!
真由美の口はワシのチンボを掃除して、
気持ちよくさせる為だけの道具だぞ。
解かったら返事をしろ!」
そう言って田所は母の髪の毛をつかむと
気持ちよさそうに肉棒をしゃぶっていた
母の顔を、乱暴に引き剥がすと
上を向かせるのでした。
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