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告白(転載) 25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
私の家が祖父の代まで農家だった事は
お話しましたが、母屋の西隣に納屋があり 

当時一階は、物置と車庫になっていますが
以前は養蚕を行っていたため納屋は中二階に
なっておりました。

その中二階を両親が結婚した時に改築して
洗面所とトイレなどを作って両親の寝室に
したのでした。

母屋のお勝手口から階段で直接行き来
できるようになっており、中二階なので天井は
低いが(真ん中の一番高いところで、
2メートル弱、両端の低いところで

150センチ位でした)押入れに六畳間が
二間続きで南と北側には1m程の廊下があります。

真ん中の廊下との境に左右二本の柱があり、
前には襖で仕切って在りましたが今は取り外して
あるために全体では十七、八畳位
ありそうで意外と広くて静かでした。

一番奥は、壁一面が押し入れになっています。

奥の六畳は夫婦の布団を敷くスペースで 
左右の板の間に箪笥が並べられています。

箪笥は母の嫁入り箪笥だったようで 
三つ揃えだったのを、天井が低いためそのままでは
置けずに 上下をばらして組み合わせを
変えて 四組の箪笥並びにしておりました。

手前の六畳には、母の姿見や化粧の三面鏡、
予備の座卓などが置いてあり北側の板の間には、
洗面台と増設したトイレが付いています。

むき出しの梁や柱があり多少大声を出しても
(東は母屋、北は山、西は神社の森、南は庭)大丈夫で 
夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけだった
のでしょう。

その為だったのでしょうか 後に母屋を新築しても
両親はそこを寝室としておりました。

近所の『三博ちゃん』が私の性教育の先生
だったことは、前にお話しましたが、『三博ちゃん』は、

今から思うと私の両親が家に居ない時を見計らって
私に両親の寝室に遊びに行こうと誘ったものでした。

それは私と遊ぶのが目的では無くて私の両親の
寝室の淫靡な隠し事を探るのと同時に押入れの
奥の箱に入っていた『奇譚クラブ』を読むのが
目的だったようです。

その家捜しの中で 箪笥の小引き出しの中にある
『枕紙』も見つけていましたが、さすがの『三博ちゃん』も
それがどう言う物かは、解からなかったようでした。

ただ、女の人の裸の絵や男女の絡みの
絵が付いている物がなんとなく淫靡な気がして
『二人の愛のひと時を・・・愛路荘』などと声を出して
私に教えてくれるのでした。

そんな『三博ちゃん』の影響で その後、私も両親の部屋の探索や
『奇譚クラブ』を読みながら『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を思い出しているのです。
昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている訳にも行かずに
今日一日得意先を回って明日の朝一番の電車で
長野の現場に向かうことになっていたのです。

昨日、母は田所とSMプレイをしたのでした。
お風呂から上がった母に田所は、パンティーとストッキング
〔当時はまだパンティーストッキングはなくて普通の
ストッキングにガーターと言うゴムのバンドでももでとめるもの〕と
シミーズを着るように言い何故かハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシは、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で
母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら逃げ回っていた
母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに勃起させた肉棒を、上下に
振りながらいやらしい目付きで追いかけ母を捕まえては、乱暴に
引き倒し シミーズを引きちぎり 本気で抵抗する母に
馬乗りになり 頬に平手打ちを食らわせては、又
母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって逃げる母の足を
取り引きずり回した挙句に背中に馬乗りになると、母の両手を乱暴に
後ろ手にねじ上げ高手小手に縛り上げます。

乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の穿いていた
ブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると嫌がる母のパンティーも
脱がして上から覆いかぶさるように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から奥さんを犯したかったんだ。
さあ、旦那のいない間にワシのチンボを嵌めてやろう・・・それ!
どうだ!・・」そういって田所は、母の片足を持ち上げて 
その太い男根で激しく犯すのでした。

そんな『三博ちゃん』の影響で その後、私も両親の部屋の探索や
『奇譚クラブ』を読みながら『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を思い出しているのです。
昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている訳にも行かずに
今日一日得意先を回って明日の朝一番の電車で
長野の現場に向かうことになっていたのです。

昨日、母は田所とSMプをしたのでした。
お風呂から上がった母に田所は、パンティーとストッキング
〔当時はまだパンティーストッキングはなくて普通の
ストッキングにガーターと言うゴムのバンドでももでとめるもの〕と
シミーズを着るように言い何故かハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシはオオカミになって、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら逃げ回っていた
母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに勃起させた肉棒を、上下に
振りながらいやらしい目付きで追いかけ母を捕まえては、乱暴に
引き倒し シミーズを引きちぎり 本気で抵抗する母に
馬乗りになり 頬に平手打ちを食らわせては、又
母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって逃げる母の足を
取り引きずり回した挙句に背中に馬乗りになると、母の両手を乱暴に
後ろ手にねじ上げ高手小手に縛り上げます。25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋
25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋


乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の穿いていた
ブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると嫌がる母のパンティーも
脱がして上から覆いかぶさるように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から奥さんを犯したかったんだ。
さあ、旦那のいない間にワシのチンボを嵌めてやろう・・・それ!
どうだ!・・」そういって田所は、母の片足を持ち上げて 
その太い肉棒で激しく犯すのでした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。