告白(転載) 【近親相姦】いけないママとセックスで秘密の初体験でマンコに中出し体験
近親相姦告白・体験
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金曜日、前日主人の実家に電話しましたが計画通りのキャンセル。朝8時過ぎ、主人と娘が片道二時間の実家へと家を出た。いや追い出してしまった・・・ごめんなさい。
日課の家事を一通りこなし最後の掃除、居間なんてそんなに散らかったりするもんでもなく私達の寝室から掃除を始めてると息子の部屋からテレビの音が・・・ポケットから携帯を取りだし時間を確認しました。すると息子が部屋の扉を開け出て来ました。
「ママ、何してんの?みんなは?」
「ママは急用でお祖父ちゃんの家には行けなくなったんだけど~急用も行けなくなってしまったの」
「はぁ、なにそれ?」
「ユウジは?昨日言ってたでしょ友達との約束?」
「電話来たら出掛ける」
なんとか足止めを・・・
「行くの?」
「う~ん」
「ママひとりよ?」
「んっ」
この前の言葉を思いだしてくれたのかなぁ・・・ユウジと居間へ。
「パパと静は晩ごはん食べてくると思うんだ~」
無返答・・・ユウジはTシャツにトランクスパンツの姿。露出の多さに無防差を感じてしまう。
朝シャンの準備をするユウジに近づき腕を掴む。
「ユウジお風呂入ろっか?」
「えっ、今?」
風呂場に向かいお湯を張って見せる。
「ママは今入すぐりたいっ!」
タンスからバスタオルを二枚取りだしお構い無しに私は脱ぎ始めて見せた。ただ立ったままのユウジのTシャツを捲り上げ・・
「この前約束したでしょ~」
「う~ん」
トランクスも私の手で・・・斜め上がりな感じでグィグィ動くから摘んだ。ピクピクしてるから力強く剥いてあげた。
「あぁっ」
腰を引くから握って上下に・・・鼻先に・・・
「熱くて固いね。ユウジ~?ユウジお口でした~い?」
「ぅうん。し、したぃ」
「ママしがてあげる~・・・」
「ハァ、ママいぃ~」
「ん~んっんっ」
「ママ凄いっ」
主人より凄い大きい~・・・
「ママ気持ちぃぃ~」
ダメ、早く入れたい・・・
「さぁ~おぃでっ」
「うん」
ユウジの指をアソコに誘い、
「ママが教えてあげる~」
その瞬間、ユウジが笑った・・・
「僕っ、知ってるよママ」
「ユウジ、知ってるって何で?」
「小さい頃に隣でパパがやってたじゃん」
「えっ夜?ユウジ寝ずに起きてたの?」
「俺の方にお尻を向けてパパに指入れられてたよね」
「いやだ~ユウジ」
「パパいいって、パパもっと~ってこんな風にグリグリされてたよね、ママ」
「ユウジがいい~。いっぱぃグリグリしてぇ~おマンコして」
「ママ凄いよ。オシッコ?」
ユウジに座り込んで覗かれ恥ずかしながらも片足を浴槽に上げた。指先がクリトリスに、腰が震え力が抜けユウジの頭を支えに、
「あぁぁ~」
「これでィィの?」
「ぁん、先を爪でしてぇ~」
「痛くないの?」
「ぅん、気持ちぃぃの~。ママそこ弱いの~押して~」
「ママ~大っきいの出できたよ」
「ぁあ~ん、ぃい」
イキたかった・・・でも見せたくなかった・・・
もうダメ、したぃ。入れたぃ。もぅハメハメしたくって私は立ち上ってユウジを立たせ固く90度に立派に反り立つチンポを唾いっぱいにして舐め咥えながらユウジに、
「ママとエッチしようね~。ママにチンポちょうだい、ユウジのチンポ好きっ」
「ママ出るよっ、イキそぅ」
「ダメよ。まだダメっ、ねっ」
ユウジをマットに寝かせ上に重なりユウジに、
「ママにチュウ~わ?」
「ママ~好きっ」
「舌だしてごらんっ?もっと、そ~よ。あ~ん」
クルクル絡めながらそのまま唇を重ねた。クチャクチャして・・・
「はぁ~凄くぃぃ」
立ち膝になりチンポを掴み・・・
「出るよ、出ちゃうょ」
この日は安全日・・・ユウジの顔が泣きそうな顔に・・・
「ユウジ~いっぱぃ出しなさぃ!ママのここにっ」
「あっ、わぁ~あぁ」
主人以上に固くて太いチンポをゆっくり楽しむ事なんて出来ない。子宮で感じたい、突き続けたいから腰いっぱい振った。
「ママっ、出るっあっ」
「出してっ、ママのマンコに!ちょうだい、ユウジの精子ちょうだ~い!ユウジ!」
「ピクピク出たよ。あぁ凄いっ」
あたしにも痺れが・・・
「ママ大丈夫なの?」
「うん、大丈夫っ。良かった?」
「気持ち良かったぁ」
「ママもユウジのチンポ気持ち良かったわよ!」
居間から何回か携帯と家電の呼びリンが聞こえていました。
その後、お風呂から上がった私は居間でユウジに腰をつかまれ突かれて、ソファーに倒されガラス越しに激しくされ・・・
この部屋の臭いはこの日からユウジと私しか知らない臭いがしています。
金曜日、前日主人の実家に電話しましたが計画通りのキャンセル。朝8時過ぎ、主人と娘が片道二時間の実家へと家を出た。いや追い出してしまった・・・ごめんなさい。
日課の家事を一通りこなし最後の掃除、居間なんてそんなに散らかったりするもんでもなく私達の寝室から掃除を始めてると息子の部屋からテレビの音が・・・ポケットから携帯を取りだし時間を確認しました。すると息子が部屋の扉を開け出て来ました。
「ママ、何してんの?みんなは?」
「ママは急用でお祖父ちゃんの家には行けなくなったんだけど~急用も行けなくなってしまったの」
「はぁ、なにそれ?」
「ユウジは?昨日言ってたでしょ友達との約束?」
「電話来たら出掛ける」
なんとか足止めを・・・
「行くの?」
「う~ん」
「ママひとりよ?」
「んっ」
この前の言葉を思いだしてくれたのかなぁ・・・ユウジと居間へ。
「パパと静は晩ごはん食べてくると思うんだ~」
無返答・・・ユウジはTシャツにトランクスパンツの姿。露出の多さに無防差を感じてしまう。
朝シャンの準備をするユウジに近づき腕を掴む。
「ユウジお風呂入ろっか?」
「えっ、今?」
風呂場に向かいお湯を張って見せる。
「ママは今入すぐりたいっ!」
タンスからバスタオルを二枚取りだしお構い無しに私は脱ぎ始めて見せた。ただ立ったままのユウジのTシャツを捲り上げ・・
「この前約束したでしょ~」
「う~ん」
トランクスも私の手で・・・斜め上がりな感じでグィグィ動くから摘んだ。ピクピクしてるから力強く剥いてあげた。
「あぁっ」
腰を引くから握って上下に・・・鼻先に・・・
「熱くて固いね。ユウジ~?ユウジお口でした~い?」
「ぅうん。し、したぃ」
「ママしがてあげる~・・・」
「ハァ、ママいぃ~」
「ん~んっんっ」
「ママ凄いっ」
主人より凄い大きい~・・・
「ママ気持ちぃぃ~」
ダメ、早く入れたい・・・
「さぁ~おぃでっ」
「うん」
ユウジの指をアソコに誘い、
「ママが教えてあげる~」
その瞬間、ユウジが笑った・・・
「僕っ、知ってるよママ」
「ユウジ、知ってるって何で?」
「小さい頃に隣でパパがやってたじゃん」
「えっ夜?ユウジ寝ずに起きてたの?」
「俺の方にお尻を向けてパパに指入れられてたよね」
「いやだ~ユウジ」
「パパいいって、パパもっと~ってこんな風にグリグリされてたよね、ママ」
「ユウジがいい~。いっぱぃグリグリしてぇ~おマンコして」
「ママ凄いよ。オシッコ?」
ユウジに座り込んで覗かれ恥ずかしながらも片足を浴槽に上げた。指先がクリトリスに、腰が震え力が抜けユウジの頭を支えに、
「あぁぁ~」
「これでィィの?」
「ぁん、先を爪でしてぇ~」
「痛くないの?」
「ぅん、気持ちぃぃの~。ママそこ弱いの~押して~」
「ママ~大っきいの出できたよ」
「ぁあ~ん、ぃい」
イキたかった・・・でも見せたくなかった・・・
もうダメ、したぃ。入れたぃ。もぅハメハメしたくって私は立ち上ってユウジを立たせ固く90度に立派に反り立つチンポを唾いっぱいにして舐め咥えながらユウジに、
「ママとエッチしようね~。ママにチンポちょうだい、ユウジのチンポ好きっ」
「ママ出るよっ、イキそぅ」
「ダメよ。まだダメっ、ねっ」
ユウジをマットに寝かせ上に重なりユウジに、
「ママにチュウ~わ?」
「ママ~好きっ」
「舌だしてごらんっ?もっと、そ~よ。あ~ん」
クルクル絡めながらそのまま唇を重ねた。クチャクチャして・・・
「はぁ~凄くぃぃ」
立ち膝になりチンポを掴み・・・
「出るよ、出ちゃうょ」
この日は安全日・・・ユウジの顔が泣きそうな顔に・・・
「ユウジ~いっぱぃ出しなさぃ!ママのここにっ」
「あっ、わぁ~あぁ」
主人以上に固くて太いチンポをゆっくり楽しむ事なんて出来ない。子宮で感じたい、突き続けたいから腰いっぱい振った。
「ママっ、出るっあっ」
「出してっ、ママのマンコに!ちょうだい、ユウジの精子ちょうだ~い!ユウジ!」
「ピクピク出たよ。あぁ凄いっ」
あたしにも痺れが・・・
「ママ大丈夫なの?」
「うん、大丈夫っ。良かった?」
「気持ち良かったぁ」
「ママもユウジのチンポ気持ち良かったわよ!」
居間から何回か携帯と家電の呼びリンが聞こえていました。
その後、お風呂から上がった私は居間でユウジに腰をつかまれ突かれて、ソファーに倒されガラス越しに激しくされ・・・
この部屋の臭いはこの日からユウジと私しか知らない臭いがしています。
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