告白(転載) 【体験談】息子と愛し合う母親の淫らな肉体で背徳セックスの秘密情事
近親相姦告白・体験
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
18才の息子と肉体関係を持ってしまった母親です。
先週末、主人は不在のため息子と2人だけの夜を過ごす事になりました。
今まで主人の出張や旅行で何度もそんな夜を過ごしてきたけど、その夜は今までと違う…。
肉体関係を持ってしまった息子と初めて2人だけで過ごす夜でした。
前日までは期待の方が大きかったけど、いざ当日になると、今さら何を躊躇うのか「ホントにイイの?」って自問自答…。
でも、そうこうしているうちに、いつものように時間は流れ、夕方家に帰っても妙にソワソワして落ち着かなかった。
夕飯の用意でキッチンに立っていると息子が帰宅。
「ただいま~。」
「おかえり~。」
普通の会話をしているのに胸がドキドキして落ち着かない…。
そのうち背後に何となく息子の気配を感じると心臓が破裂するんじゃないかと思ったくらい緊張していた。
そんな私をよそに息子が背後から抱きついて来た。
思わずカラダが凍り付く…。
耳元に熱い吐息を吹きかけ、両手で私の両胸を大きく揉み上げる。
腰に、すでに息子の男性自身が硬直状態であることを感じる。
「ダメ…、焦らないで…。」
私にはかろうじて理性が残っていた。
「今すぐしたいよ。」
欲望全開でそう迫る息子に、
「せっかくの夜なんだから…、あとでちゃんとゆっくりしたいの…。」
そうお願いすると、渋々ながらも承諾してくれた。
2人で夕食を取り、片付けの間に先に息子を風呂に入れ、私の寝室で待ってるように告げた。
私は手早く片付けを済ませ、お風呂に浸かりながら「イイよね。」って自分に言い聞かせていた。
覚悟を決めて寝室に入ると、息子はすぐに抱きついて来て熱いキス…。
このまま襲われるんだ…と思ったけど、意表を突くように、
「髪、乾かさなきゃね。」
ってニッコリ笑う息子。
「あぁ…、そう…そうよ。」
拍子抜けしながらも、思いがけない息子の優しさに感激。
初めて息子に髪を乾かしてもらいながら、考えてみると…大人になって他人に髪を乾かしてもらった事なんて美容師以外無い。
そう思ったらなぜか涙…。
「あれ?どうしたの?」
「何でもない…。」
「え?息子に優しくされて感激した?」
「もぉ…、バカ…。」
図星だったんで、恥ずかしかしくて下を向いてしまった。
「かぁさん…、カワイイ…。」
そう言うとぎゅう~って抱き締めてくれた。
そんな事言ってくれたこと無いのに…。
今まで息子に数回抱かれたけど、毎回まるで獲物を狩る猛獣の様に襲いかかってくるのに、それとは違う圧迫感に何か心地よさと幸せを感じた。
そして人生初のお姫様抱っこでベッドに運ばれた。
「かあさん、愛してる…。」
「私も…。」
舌を絡ませ、気持がどんどん高まり、カラダは熱く火照った。
だんだんキスも激しくなり、行為もだんだんエスカレートし、いつものように激しかった。
荒々しく胸を揉み上げ、むしゃぶりつく…。
やがて私の股間に手が伸びて、女性自身をいじり始めた。
息子は数人の女性経験があると言うだけあって、それなりにオンナの扱いを知っている。
それに、最初はイヤだった強引な行為も、慣れてきたら変に求められる悦びを感じはじめ、最近はむしろ心地良く、結局カラダを許してしまってた…。
今日はそれに加えて気持の裏付けがあった。
愛してる…。
母子で愛し合う(恋愛関係)なんて絶対に許されないって解っているけど、見つめ合いながらウソでもそう言われて嬉しくないオンナはいないでしょう。
それは私の気持もカラダも加速させた。
「早く欲しい…。」
初めてそう思った。
いつもはそう思う前に挿入され、息子の欲望の赴くままに激しく突き上げられる。
固く大きな息子の男性自身が私の中で暴れ、私も我を忘れて欲望の波にさらわれる。
ところが今回…、私の胸をいたぶっていた息子の舌がだんだん下に降りて来た。
「ヤダ、何するの…?」
「…。」
初めて息子の顔が私の股間に埋まった…。
「イヤ!恥ずかしい…!」
「…。」
私は脚に力を入れて拒んだ。
でも…、私の敏感な部分に舌が這い、だんだん力が抜けていく…。
ついに脚を開かれ、初めて私の女性自身に息子の舌が襲いかかった。
気を失うくらい強烈な快感が髪の先から足の爪先まで駆け抜けた。
恥ずかしさがさらにそれを加速させる…。
頭の中が真っ白になり、このまま逝くの?…って。
最近の2、3回で、逝く様になっていた。
私の気持の変化もありながら、息子は毎回1度のSEXで2回、3回と射精するので、内容より回数で…。
舌で舐められ、指も入れられて、マジでヤバかった。
「もうガマン出来ない!」
彼の声が遠くに聞こえた…。
次の瞬間、ガツン!って全身に何万ボルトの電流が駆け巡った。
「ダメ…、逝く…。」
そう思ったらまたガツン!って…。
気が付くと、まだつながったままでした。
私は初めて最初のSEXで逝ってしまいました。
でも…、毎回2度3度と射精できる息子は元気なままで、また私を突き上げ始めます。
「イヤ…、壊れちゃう…。」
「まだしたいよ…。」
気持とは裏腹にカラダが反応していました。
一度逝ったカラダはさらに息子を求めるかのように自然に動いていた…。
次に気が付くと息子の腕の中に抱かれていた。
「かあさん…、最高だよ…。」
「バカ…。」
でも…、いつも私より若くてカワイイ女の子を抱いている息子に言われたら、ウソでも嬉しかった。
それより、2度の激しい行為の後で、2人ともビッショリ汗をかき、下半身はお互いが分泌した体液まみれでシーツにもシミが…。
取り敢えず一緒にお風呂に入る事にして、お湯を溜める間にシーツ交換。
抱き合うようにお湯に浸かってカラダを温め合うと、もう息子の男性自身は何事も無かったように回復してた。
お互いのカラダを洗い合いながら、結局はお互いのいじり合い…。
「ねぇ…、舐めてもらってもイイ?」
「えぇ…、ココで…?」
私の手の中でビクンビクンと脈打っている男性自身…。
口に含むとますます固く膨らんだような気がしました。
私を狂わせた張本人…。
だったら私もコイツを狂わせてやる…、他のオンナより…。
何か変なライバル心が湧いた。
口、舌、手…、こうすれば気持イイかな…って想像しながらフル活用して舐め上げた。
舌先で男性自身の先端を舐め回しながら全体を吸い上げ、片手で根本を握って擦り、片手でタマタマを撫で転がして…。
「あっ、ダメ、かあさん、ヤバイって…。」
そんなの無視。
舌と手の運動を早めたらあっけなく口の中に…。
さらに嫌がる息子を抑えてさらに舐め回して吸い上げてやったら、情けなく腰砕けでへたり込んじゃいました。
その後ベッドに戻り抱き合いましたが、私としてはもう十分満足してたし、息子も満足したと思って、このまま幸せな気分で眠りに落ちるモノと思ってた。
ところが息子はまだ満足していなかった。
指が乳首や股間をまさぐり、また求められた…。
「イヤ…、これ以上したら壊れる…。」
壊されたのが正直なところ…。
頭は「もう眠い。」って言っているけど、刺激を受けたカラダは反応してる。
やはり女性自身を刺激されると弱い。
身体が痺れるくらいの快感、目の前に脈打つ男性自身…。
もう、夢なのか現実なのか解らなくなっていた。
それは初69で、気付くと朝10時を回ってましたが、息子はまだ隣で寝ていました。
アソコから息子の精液の逆流がありました。
主人が帰ってくるのは夕方なので、また愛し合いました…。
お風呂に入り、昼食も取り、インターバルも取ったせいか、彼も元気だし、私も…。
ベッドで2回逝った後、何食わぬ顔をして主人を迎えました。
ウソでも何でもイイ。
どうせ飽きられて、いずれ捨てられる。
でも、今は息子と愛し合っている…って思えた。
それでイイ…。
他に彼女がいるけど、今、私を「愛してる。」って言ってくれたことだけで十分なんだもの。
18才の息子と肉体関係を持ってしまった母親です。
先週末、主人は不在のため息子と2人だけの夜を過ごす事になりました。
今まで主人の出張や旅行で何度もそんな夜を過ごしてきたけど、その夜は今までと違う…。
肉体関係を持ってしまった息子と初めて2人だけで過ごす夜でした。
前日までは期待の方が大きかったけど、いざ当日になると、今さら何を躊躇うのか「ホントにイイの?」って自問自答…。
でも、そうこうしているうちに、いつものように時間は流れ、夕方家に帰っても妙にソワソワして落ち着かなかった。
夕飯の用意でキッチンに立っていると息子が帰宅。
「ただいま~。」
「おかえり~。」
普通の会話をしているのに胸がドキドキして落ち着かない…。
そのうち背後に何となく息子の気配を感じると心臓が破裂するんじゃないかと思ったくらい緊張していた。
そんな私をよそに息子が背後から抱きついて来た。
思わずカラダが凍り付く…。
耳元に熱い吐息を吹きかけ、両手で私の両胸を大きく揉み上げる。
腰に、すでに息子の男性自身が硬直状態であることを感じる。
「ダメ…、焦らないで…。」
私にはかろうじて理性が残っていた。
「今すぐしたいよ。」
欲望全開でそう迫る息子に、
「せっかくの夜なんだから…、あとでちゃんとゆっくりしたいの…。」
そうお願いすると、渋々ながらも承諾してくれた。
2人で夕食を取り、片付けの間に先に息子を風呂に入れ、私の寝室で待ってるように告げた。
私は手早く片付けを済ませ、お風呂に浸かりながら「イイよね。」って自分に言い聞かせていた。
覚悟を決めて寝室に入ると、息子はすぐに抱きついて来て熱いキス…。
このまま襲われるんだ…と思ったけど、意表を突くように、
「髪、乾かさなきゃね。」
ってニッコリ笑う息子。
「あぁ…、そう…そうよ。」
拍子抜けしながらも、思いがけない息子の優しさに感激。
初めて息子に髪を乾かしてもらいながら、考えてみると…大人になって他人に髪を乾かしてもらった事なんて美容師以外無い。
そう思ったらなぜか涙…。
「あれ?どうしたの?」
「何でもない…。」
「え?息子に優しくされて感激した?」
「もぉ…、バカ…。」
図星だったんで、恥ずかしかしくて下を向いてしまった。
「かぁさん…、カワイイ…。」
そう言うとぎゅう~って抱き締めてくれた。
そんな事言ってくれたこと無いのに…。
今まで息子に数回抱かれたけど、毎回まるで獲物を狩る猛獣の様に襲いかかってくるのに、それとは違う圧迫感に何か心地よさと幸せを感じた。
そして人生初のお姫様抱っこでベッドに運ばれた。
「かあさん、愛してる…。」
「私も…。」
舌を絡ませ、気持がどんどん高まり、カラダは熱く火照った。
だんだんキスも激しくなり、行為もだんだんエスカレートし、いつものように激しかった。
荒々しく胸を揉み上げ、むしゃぶりつく…。
やがて私の股間に手が伸びて、女性自身をいじり始めた。
息子は数人の女性経験があると言うだけあって、それなりにオンナの扱いを知っている。
それに、最初はイヤだった強引な行為も、慣れてきたら変に求められる悦びを感じはじめ、最近はむしろ心地良く、結局カラダを許してしまってた…。
今日はそれに加えて気持の裏付けがあった。
愛してる…。
母子で愛し合う(恋愛関係)なんて絶対に許されないって解っているけど、見つめ合いながらウソでもそう言われて嬉しくないオンナはいないでしょう。
それは私の気持もカラダも加速させた。
「早く欲しい…。」
初めてそう思った。
いつもはそう思う前に挿入され、息子の欲望の赴くままに激しく突き上げられる。
固く大きな息子の男性自身が私の中で暴れ、私も我を忘れて欲望の波にさらわれる。
ところが今回…、私の胸をいたぶっていた息子の舌がだんだん下に降りて来た。
「ヤダ、何するの…?」
「…。」
初めて息子の顔が私の股間に埋まった…。
「イヤ!恥ずかしい…!」
「…。」
私は脚に力を入れて拒んだ。
でも…、私の敏感な部分に舌が這い、だんだん力が抜けていく…。
ついに脚を開かれ、初めて私の女性自身に息子の舌が襲いかかった。
気を失うくらい強烈な快感が髪の先から足の爪先まで駆け抜けた。
恥ずかしさがさらにそれを加速させる…。
頭の中が真っ白になり、このまま逝くの?…って。
最近の2、3回で、逝く様になっていた。
私の気持の変化もありながら、息子は毎回1度のSEXで2回、3回と射精するので、内容より回数で…。
舌で舐められ、指も入れられて、マジでヤバかった。
「もうガマン出来ない!」
彼の声が遠くに聞こえた…。
次の瞬間、ガツン!って全身に何万ボルトの電流が駆け巡った。
「ダメ…、逝く…。」
そう思ったらまたガツン!って…。
気が付くと、まだつながったままでした。
私は初めて最初のSEXで逝ってしまいました。
でも…、毎回2度3度と射精できる息子は元気なままで、また私を突き上げ始めます。
「イヤ…、壊れちゃう…。」
「まだしたいよ…。」
気持とは裏腹にカラダが反応していました。
一度逝ったカラダはさらに息子を求めるかのように自然に動いていた…。
次に気が付くと息子の腕の中に抱かれていた。
「かあさん…、最高だよ…。」
「バカ…。」
でも…、いつも私より若くてカワイイ女の子を抱いている息子に言われたら、ウソでも嬉しかった。
それより、2度の激しい行為の後で、2人ともビッショリ汗をかき、下半身はお互いが分泌した体液まみれでシーツにもシミが…。
取り敢えず一緒にお風呂に入る事にして、お湯を溜める間にシーツ交換。
抱き合うようにお湯に浸かってカラダを温め合うと、もう息子の男性自身は何事も無かったように回復してた。
お互いのカラダを洗い合いながら、結局はお互いのいじり合い…。
「ねぇ…、舐めてもらってもイイ?」
「えぇ…、ココで…?」
私の手の中でビクンビクンと脈打っている男性自身…。
口に含むとますます固く膨らんだような気がしました。
私を狂わせた張本人…。
だったら私もコイツを狂わせてやる…、他のオンナより…。
何か変なライバル心が湧いた。
口、舌、手…、こうすれば気持イイかな…って想像しながらフル活用して舐め上げた。
舌先で男性自身の先端を舐め回しながら全体を吸い上げ、片手で根本を握って擦り、片手でタマタマを撫で転がして…。
「あっ、ダメ、かあさん、ヤバイって…。」
そんなの無視。
舌と手の運動を早めたらあっけなく口の中に…。
さらに嫌がる息子を抑えてさらに舐め回して吸い上げてやったら、情けなく腰砕けでへたり込んじゃいました。
その後ベッドに戻り抱き合いましたが、私としてはもう十分満足してたし、息子も満足したと思って、このまま幸せな気分で眠りに落ちるモノと思ってた。
ところが息子はまだ満足していなかった。
指が乳首や股間をまさぐり、また求められた…。
「イヤ…、これ以上したら壊れる…。」
壊されたのが正直なところ…。
頭は「もう眠い。」って言っているけど、刺激を受けたカラダは反応してる。
やはり女性自身を刺激されると弱い。
身体が痺れるくらいの快感、目の前に脈打つ男性自身…。
もう、夢なのか現実なのか解らなくなっていた。
それは初69で、気付くと朝10時を回ってましたが、息子はまだ隣で寝ていました。
アソコから息子の精液の逆流がありました。
主人が帰ってくるのは夕方なので、また愛し合いました…。
お風呂に入り、昼食も取り、インターバルも取ったせいか、彼も元気だし、私も…。
ベッドで2回逝った後、何食わぬ顔をして主人を迎えました。
ウソでも何でもイイ。
どうせ飽きられて、いずれ捨てられる。
でも、今は息子と愛し合っている…って思えた。
それでイイ…。
他に彼女がいるけど、今、私を「愛してる。」って言ってくれたことだけで十分なんだもの。
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