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告白(転載) 【近親相姦】ママとエッチな遊びで息子のおちんちんを筆下ろしの秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /08 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は34歳の母親です。息子は小学5年の11歳です。
旦那と離婚して息子と二人きりで暮らす様になりました。
旦那からの慰謝料で、生活には不自由していませんでしたが、私の性的欲求不満は溜まる一方でした。
私は毎日の様にオナニーをして自分自身を慰めていました。
ある日、私はレディースコミックを読んでいました。
自然と私の手がショーツの中に入り、濡れた蕾を触りながらHな妄想をしていました。
そして、近親相姦告白を読んでいるうちに、私の心の中に危険な想いが芽生え始めました。
そうです。私は自分の息子とHをしている場面を思い浮かべていたのです。
私はタンスの中に隠して置いたピンクローターを取り出し、大きくなっていた蕾をさらに刺激しました。
「カズ君、カズ君。」
「アァ~、いく、いっちゃう~」と叫びながら、快楽を得ていた時、
「ただいま。」と言って、息子が学校から帰って来ました。
そして、ソファーの上でオナニーをしている私を見つめました。
私はビックリして慌ててショーツを穿き直し、何事も無かったかの様に、
「お帰り。」と息子に言いました。
翌日、いつもと変わらない息子の態度に私は安心しました。
純粋な息子には、あの時私が何をしていたのか分からなかったのでしょう。
しかし、あの時私の心の中に芽生え始めていた危険な想いは、息子の姿を見る度にだんだんと膨らんでいきました。
そして、私は決断しました。
ある日、息子と一緒にお風呂に入りました。
以前から、息子とはいつも一緒にお風呂に入っていましたが、その時の私はとても緊張していました。
「カズ君、ママがオチンチンをきれいに洗ってあげる。」
と言って、私はまだ毛も生えていない幼いオチンチンの皮を思いきって剥いであげました。
「痛いよ~」と息子は呟きました。
息子の小さくてピンク色をしたペニスが生まれて初めて顔を出しました。
そして、私は石鹸を付けながら、息子のオチンチンをしごき始めました。
息子のオチンチンはだんだんと硬くなり、大きくなりました。
私は息子の勃起したオチンチンを見て、
「ママがもっといい事してあげる。」と言って、口の中に含みました。
しばらくして、
「ママ、もうやめて~」と息子が言った瞬間に、私の口の中に薄くて甘ずっぱい精液が発射されました。
その時、息子は初めて射精と言うものを体験しました。
「カズ君、気持ち良かった?」と私が聞くと、
「・・・・・」息子は下を向いたまま、何も返事が返って来ませんでした。
それ以来、私と息子は毎日Hな遊びをして、いろんな事を息子に教えてあげました。
時々、アダルトビデオを一緒に見たりもしました。
一ヶ月後、私はSEXに興味を持ち始めた息子に、
「カズ君、SEXしてみたい?」と聞きました。
「うん。」と息子は答えました。
私は息子の勃起したオチンチンを自分の秘部へと導きました。
「ここにオチンチンを入れるのよ。」と私は言い、
「ママ、どうすればいいの?」と息子は聞いてきました。
「ゆっくり出したり、入れたりしてみて。」と私は答えました。
息子のオチンチンは私にはまだ小さすぎて肉体的満足を得る事は出来ませんでしたが、愛しい息子と一つになれた事に歓びを感じました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。