告白(転載) 【体験談】母にイチジク浣腸で肛門性交のアナルにザーメン射精で秘密調教
近親相姦告白・体験
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息子と交わってしまったのは、もう仕方のない事だとふっきれています。
私は47歳。息子を連れ、再婚しましたが、夫はもう50代半ば。
夫の仕事の手助けというか、ほとんどまかせっきりの夫は、ゴルフに釣りにと精を出し、確かに仕事のうちなんですけど・・・。
夫と平行して少々他の男性とも交際があった私。
浮気もいいよと言ってくれる夫ですが、優しい夫を心から愛しています。
息子は大学生になり、マンション住まい。
夜、時々世話に行ってたのですが、ちょっとお酒が過ぎて寝てしまったところを狙われました。
あっと思ったときには、息子はもう私の中に入ってました。
妊娠の心配のない身体と知ってる息子はもう、思い切り突き上げてきて、私は動揺しながらも、その強靭なペニスに何度も恥ずかしい声をあげてしまいました。
私は車で息子の部屋に行くのですが、ご近所が気になってラブホテルに行くようになりました。
近頃の若い人は何故かアナルを弄りたがります。
息子も例外ではなく求めてきました。
指で弄られるくらいは経験ありましたが、ペニスをなんとかねじ込もうとする息子です。
「無理よ。」とそのときは諦めさせましたが、いろいろと情報を集めたようで、私は浣腸を施されたのです。
イチジク浣腸は何度か使ったことがあり、たしかにあの恥ずかしい感じは私もエッチっぽいなあと思ってました。
3回ほど我慢を限界までしてトイレに駆け込みました。
そして、指でおかしくなるほど弄られ、抵抗を失ったアナルは息子のものを受け入れたのです。そしてスペルマを受け入れたのです。
ショックと痛みと不思議な怪しい官能に私は、打ち震え、息子はアナルから漏れ出すスペルマをうれしそうに眺め、携帯で写真を撮ってたのです。
友達に送信し喜んでいた息子。もちろん私の顔は写っていませんが。
ヴァギナと同時にアナルを細いバイブで弄られ、もう気が狂いそうでした。
お風呂で眺められた事もあります。
そんなことをしていると、アナルがすごく過敏になっていきました。
ある夜、街中の店でお酒を飲み、私は身体が熱くなってました。
マンションでお浣腸は済ましていくのです。
そうするとホテルですぐ楽しめますから。
「浣腸好きだよね。」と言われ、周りに聞こえたのではないかと赤くなったり。
「さあ、ホテルよ。」と歩き出すと息子は違う方向に。
少々大きな公園があるのですが、暗い中カップルもちらほらいます。
時折、そこでイタズラされてました。
タイトミニで下着をつけずパンストの私。
いきなり指で、股の部分を引き裂く息子。
林の陰に連れてかれ、なんとイチジク浣腸を注入してきたのです。
2本入れられ、また散歩。頭の中が真っ白になるほど恥ずかしい気分。
立ち止まっては我慢してた私。とうとう、つーっと漏れ出しました。
「あうう・・ん」と声を上げしゃがむと後ろからぬるっとしたゼリーを塗られ、指が・・・。
2本の指は荒々しく突き上げられ、とうとう噴出してしまいました。
気がつくと私は全身で震えていました。
「失神するほど気持ちよかったんだ。」
もうホテルでバギナをアナルを激しく貫かれながら、身も心も息子の虜になったと実感した私でした。
息子と交わってしまったのは、もう仕方のない事だとふっきれています。
私は47歳。息子を連れ、再婚しましたが、夫はもう50代半ば。
夫の仕事の手助けというか、ほとんどまかせっきりの夫は、ゴルフに釣りにと精を出し、確かに仕事のうちなんですけど・・・。
夫と平行して少々他の男性とも交際があった私。
浮気もいいよと言ってくれる夫ですが、優しい夫を心から愛しています。
息子は大学生になり、マンション住まい。
夜、時々世話に行ってたのですが、ちょっとお酒が過ぎて寝てしまったところを狙われました。
あっと思ったときには、息子はもう私の中に入ってました。
妊娠の心配のない身体と知ってる息子はもう、思い切り突き上げてきて、私は動揺しながらも、その強靭なペニスに何度も恥ずかしい声をあげてしまいました。
私は車で息子の部屋に行くのですが、ご近所が気になってラブホテルに行くようになりました。
近頃の若い人は何故かアナルを弄りたがります。
息子も例外ではなく求めてきました。
指で弄られるくらいは経験ありましたが、ペニスをなんとかねじ込もうとする息子です。
「無理よ。」とそのときは諦めさせましたが、いろいろと情報を集めたようで、私は浣腸を施されたのです。
イチジク浣腸は何度か使ったことがあり、たしかにあの恥ずかしい感じは私もエッチっぽいなあと思ってました。
3回ほど我慢を限界までしてトイレに駆け込みました。
そして、指でおかしくなるほど弄られ、抵抗を失ったアナルは息子のものを受け入れたのです。そしてスペルマを受け入れたのです。
ショックと痛みと不思議な怪しい官能に私は、打ち震え、息子はアナルから漏れ出すスペルマをうれしそうに眺め、携帯で写真を撮ってたのです。
友達に送信し喜んでいた息子。もちろん私の顔は写っていませんが。
ヴァギナと同時にアナルを細いバイブで弄られ、もう気が狂いそうでした。
お風呂で眺められた事もあります。
そんなことをしていると、アナルがすごく過敏になっていきました。
ある夜、街中の店でお酒を飲み、私は身体が熱くなってました。
マンションでお浣腸は済ましていくのです。
そうするとホテルですぐ楽しめますから。
「浣腸好きだよね。」と言われ、周りに聞こえたのではないかと赤くなったり。
「さあ、ホテルよ。」と歩き出すと息子は違う方向に。
少々大きな公園があるのですが、暗い中カップルもちらほらいます。
時折、そこでイタズラされてました。
タイトミニで下着をつけずパンストの私。
いきなり指で、股の部分を引き裂く息子。
林の陰に連れてかれ、なんとイチジク浣腸を注入してきたのです。
2本入れられ、また散歩。頭の中が真っ白になるほど恥ずかしい気分。
立ち止まっては我慢してた私。とうとう、つーっと漏れ出しました。
「あうう・・ん」と声を上げしゃがむと後ろからぬるっとしたゼリーを塗られ、指が・・・。
2本の指は荒々しく突き上げられ、とうとう噴出してしまいました。
気がつくと私は全身で震えていました。
「失神するほど気持ちよかったんだ。」
もうホテルでバギナをアナルを激しく貫かれながら、身も心も息子の虜になったと実感した私でした。
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