告白(転載) 【近親相姦】息子に恋するシングルマザーの秘密のセックスで禁断の肉体関係
近親相姦告白・体験
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私は41歳の元ヤンのシングルマザーです。
仕事は保険のセールスレディをしてます。
息子は18歳の高校3年生。サッカーをやってて、すごいしっかりした体型です。
先日、会社の飲み会で少し帰宅が遅くなって、ホロ酔い気分で最近会話の減っていた息子と、ゆっくり話をしました。
大学には行かないと以前から言っていましたが、理由をはっきり言わなかったので、いい機会だと思い聞いてみました。
「お母さんに負担をかけたくないし、早く働いて楽にしてあげたい」
そう言われて、嬉しさのあまり泣いてしまったんです。
そしたら、息子が優しく抱きしめてくれました。
息子の厚い胸板がすごくほっとしました。
次の瞬間、息子が目をつぶってキスをしてきました。
私、何故か抵抗しなかった。
ドキドキでした。でも嬉しかった。
しばらくキスをして、頭を撫でられ、もう一度抱きしめてくれました。
私はもう三年くらい彼氏はいませんし、久しぶりのキスに緊張しました。
でもあれ以来、なんだか息子とぎくしゃくしています。
お互いに異性として、見始めたんでしょうか?
今日、夏休み最後に温泉旅行に行きます。
息子と行くのに、服装に悩んでます。
恋してるみたいに。それに下着も。
少し派手かなぁ。かわいすぎるかなぁ。
なかなか決まらないですが、黒色のレースを選びました。
温泉旅行はあいにくの雨でした。あまり出かけることはできませんでした。
土曜日に現地につき、少し観光をしていると、息子がすごく自然に手を握ってきました。
ドアも開けてくれたり、すごく気遣いのできる事に驚きました。
手を握って街を歩いている間、すごく緊張しました。
旅館に帰ってひと息付いた時、「キスしよ」と言われ、黙ってうなづき唇を合わせました。
恥ずかしくなった私は内風呂に入ることにしたんですが、すごく丁寧にアソコを洗っている自分が恥ずかしくなってきました。
「一緒に入っていい?」
息子が内風呂に入ってきました。
タオルで隠すこともせず、勃起していないチンポを私に見せつけてきたのです。
内風呂の中でも、手をつなぎ、肩を抱かれました。
息子が私の手をチンポに誘導します。
「かたい、、、」
最初の印象です。息子はその時すでに勃起していました。
ゆっくり上下に動かしていると、
「お母さん、今夜セックスしよっか」
「えっ?だめよ」
そう言って内風呂をでました。
内風呂から出た私は、黒のレースで妖しく飾られたパンティを穿き、ノーブラのまま浴衣を来ました。
息子はまだ内風呂から出て来ません。
私の左手には息子の感触がしっかりと残っていました。
思い出すだけで、奥が締め付けるように反応しています。
息子が出て来ました。全裸です。
息子は完全に男の表情になり、勃起したチンポを私の目の前に差し出しました。
気がつくと無心でフェラをしていました。
息子がどんどん硬く大きくなっていくのがわかります。
喉の奥まで入れても半分も咥えきれません。
仕方なく両手でしごきます。
「佐恵子、気持ちいいよ」
そう息子に言われました。ドキドキしました。
息子がおっぱいを直接さわってきます。
「あん」
思わず声がもれ、乳首をカチカチにしていると、浴衣を脱がされ、
「やらしい下着。俺のために?」
「うん」
恥ずかしながら、素直に答えました。
ゆっくりパンティを脱がされたかと思うと、いきなりクリトリスに吸い付いて来ました。
五分くらいでしょうか。
私は息子の頭を抱え、イキました。
息子にイカされた私は、身体の痙攣がおさまりませんでした。
クリトリスでこんなに感じるなんて・・・
「大丈夫?」
息子が優しく抱きしめてくれました。
「ありがとう」
私は息子のチンポに手を添えながら言いました。
息子のチンポですが、長さは18cmくらいでしょうか。
今までに見た事のない反り返りで、亀頭はおへそについていました。
若さですね。血管が浮き上がり、まるで鉄のようにカチカチです。
「お母さんもしていい?」
ゆっくり口にふくみましたが、亀頭までで精一杯。
カリの張りが驚くほどです。
両手でしごきながら、舌先でカリ裏を刺激しました。
この頃になると、いけない事だなんて感情は全くありません。
「横になって」
息子に言われ、私はゆっくりと股を開きました。
「あん!」
はじめての感覚。太い!
息子がゆっくり動くだけで、おまんこがイキそうになります。
「お母さん気持ちいいよ」
キスをしながら、ゆっくり息子が腰をふります。
「あん!もうお母さんだめよ?いやん!いくいくいく!」
息子のチンポをおまんこに咥えたまま、イキました。
「お母さん、全部入れていい?」
「えっ!?」
息子のチンポはまだ半分しか入っていませんでした。
「いいよ」
すでに子宮の入口まできていたものが、さらに押し上げてきます。
狂ったように喘ぎ、息子のチンポにイカされ続け、気がつくとおまんこからは大量の精子が溢れ出ていました。
私は息子を抱きしめキスをし、朝までゆっくりと寝ました。
私は41歳の元ヤンのシングルマザーです。
仕事は保険のセールスレディをしてます。
息子は18歳の高校3年生。サッカーをやってて、すごいしっかりした体型です。
先日、会社の飲み会で少し帰宅が遅くなって、ホロ酔い気分で最近会話の減っていた息子と、ゆっくり話をしました。
大学には行かないと以前から言っていましたが、理由をはっきり言わなかったので、いい機会だと思い聞いてみました。
「お母さんに負担をかけたくないし、早く働いて楽にしてあげたい」
そう言われて、嬉しさのあまり泣いてしまったんです。
そしたら、息子が優しく抱きしめてくれました。
息子の厚い胸板がすごくほっとしました。
次の瞬間、息子が目をつぶってキスをしてきました。
私、何故か抵抗しなかった。
ドキドキでした。でも嬉しかった。
しばらくキスをして、頭を撫でられ、もう一度抱きしめてくれました。
私はもう三年くらい彼氏はいませんし、久しぶりのキスに緊張しました。
でもあれ以来、なんだか息子とぎくしゃくしています。
お互いに異性として、見始めたんでしょうか?
今日、夏休み最後に温泉旅行に行きます。
息子と行くのに、服装に悩んでます。
恋してるみたいに。それに下着も。
少し派手かなぁ。かわいすぎるかなぁ。
なかなか決まらないですが、黒色のレースを選びました。
温泉旅行はあいにくの雨でした。あまり出かけることはできませんでした。
土曜日に現地につき、少し観光をしていると、息子がすごく自然に手を握ってきました。
ドアも開けてくれたり、すごく気遣いのできる事に驚きました。
手を握って街を歩いている間、すごく緊張しました。
旅館に帰ってひと息付いた時、「キスしよ」と言われ、黙ってうなづき唇を合わせました。
恥ずかしくなった私は内風呂に入ることにしたんですが、すごく丁寧にアソコを洗っている自分が恥ずかしくなってきました。
「一緒に入っていい?」
息子が内風呂に入ってきました。
タオルで隠すこともせず、勃起していないチンポを私に見せつけてきたのです。
内風呂の中でも、手をつなぎ、肩を抱かれました。
息子が私の手をチンポに誘導します。
「かたい、、、」
最初の印象です。息子はその時すでに勃起していました。
ゆっくり上下に動かしていると、
「お母さん、今夜セックスしよっか」
「えっ?だめよ」
そう言って内風呂をでました。
内風呂から出た私は、黒のレースで妖しく飾られたパンティを穿き、ノーブラのまま浴衣を来ました。
息子はまだ内風呂から出て来ません。
私の左手には息子の感触がしっかりと残っていました。
思い出すだけで、奥が締め付けるように反応しています。
息子が出て来ました。全裸です。
息子は完全に男の表情になり、勃起したチンポを私の目の前に差し出しました。
気がつくと無心でフェラをしていました。
息子がどんどん硬く大きくなっていくのがわかります。
喉の奥まで入れても半分も咥えきれません。
仕方なく両手でしごきます。
「佐恵子、気持ちいいよ」
そう息子に言われました。ドキドキしました。
息子がおっぱいを直接さわってきます。
「あん」
思わず声がもれ、乳首をカチカチにしていると、浴衣を脱がされ、
「やらしい下着。俺のために?」
「うん」
恥ずかしながら、素直に答えました。
ゆっくりパンティを脱がされたかと思うと、いきなりクリトリスに吸い付いて来ました。
五分くらいでしょうか。
私は息子の頭を抱え、イキました。
息子にイカされた私は、身体の痙攣がおさまりませんでした。
クリトリスでこんなに感じるなんて・・・
「大丈夫?」
息子が優しく抱きしめてくれました。
「ありがとう」
私は息子のチンポに手を添えながら言いました。
息子のチンポですが、長さは18cmくらいでしょうか。
今までに見た事のない反り返りで、亀頭はおへそについていました。
若さですね。血管が浮き上がり、まるで鉄のようにカチカチです。
「お母さんもしていい?」
ゆっくり口にふくみましたが、亀頭までで精一杯。
カリの張りが驚くほどです。
両手でしごきながら、舌先でカリ裏を刺激しました。
この頃になると、いけない事だなんて感情は全くありません。
「横になって」
息子に言われ、私はゆっくりと股を開きました。
「あん!」
はじめての感覚。太い!
息子がゆっくり動くだけで、おまんこがイキそうになります。
「お母さん気持ちいいよ」
キスをしながら、ゆっくり息子が腰をふります。
「あん!もうお母さんだめよ?いやん!いくいくいく!」
息子のチンポをおまんこに咥えたまま、イキました。
「お母さん、全部入れていい?」
「えっ!?」
息子のチンポはまだ半分しか入っていませんでした。
「いいよ」
すでに子宮の入口まできていたものが、さらに押し上げてきます。
狂ったように喘ぎ、息子のチンポにイカされ続け、気がつくとおまんこからは大量の精子が溢れ出ていました。
私は息子を抱きしめキスをし、朝までゆっくりと寝ました。
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