告白(転載) ラブホでお母さんとHした近親相姦で秘密の親子SEX体験
近親相姦告白・体験
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息子と男と女の関係になっちゃいました。
この前の台風で、高校生の涼を学校まで迎えに行ったんです。
普通は、自転車通学なんで学校で待っていてね!って言っておいたのに、
小降りになったからって帰ってきちゃって途中で、土砂降り!
びしょ濡れの涼を車に乗せ、あたしは自転車を車に乗せる羽目に!
まったく~、待ってれば良かったのに・・・!って、
文句を良いながら二人とも、びしょ濡れの状態。
車のヒーター全開にして暖めたけれど、
Tシャツとかぴったり身体に張り付いて気持ち悪くて、
まぁ~、凄い雨だし外からは見えないだろうからって、
二人とも服脱いでタオルで身体拭いてたんですよね。
親子だからお互い裸でも気にしてなかったんだけれど・・・
でも、車の中っていう、個室空間が良くなかったかも。
ちゃんと拭かなきゃ~って涼の身体をタオルで拭きながら、
涼のオチンチンが立ってるの気付いちゃったんですよ。
あれ~!あたしの裸でも、興奮するんだ!って思ったら、
悪戯心が・・・
ちゃんと拭かなきゃ~ってズボンの上からタオルで拭いてたら、
うっ!!!
エッ?なにって思ったら出ちゃったみたい・・・
正直!嘘~って思ったけれど、
あの特有の匂いが車の中に・・・
それで、悪乗りしちゃったあたしは、このままじゃ気持ち悪いでしょって、
結局、涼のパンツ脱がしてオチンチンとご対面して仕方ないから、
ティッシュで綺麗にしてあげた訳。
気持ちよかったのって聞くと、頷く涼!
母と子が、車の中で、
息子は全裸、母親は上半身裸、
想像すると、ありえない状況ですよね。
そんな状況の中で、あたしの気持ちは、
どんどんHな方向に向ってしまったんです。
主人とは、数年してないし、男性のを見るのも久しぶりだったから・・・
ねぇ~涼、お風呂に入ってこうよ。
そう言うと、車は昔彼と行った事の有るラブホに向ってました。
走りながら、こんどは涼の生のオチンチンを握り・擦りながら・・・
たぶん彼は、何が起こってるか理解できなかったかもしれませんね。
主導権は、あたし・・・
ガレージ付のラブホだから、涼は全裸のままで、
あたしは、上半身裸で濡れた服を抱えて部屋の階段をあがりました。
部屋に入ると、涼も落ち着いたのか、
たぶん初めて入ったラブホテルに興味津々。
まぁ~年頃だから仕方ないけれど、
連れて来たのが、母親ってのが「ごめんね」って感じ。
お風呂入るよ~って明るくバスルームに二人で入って、
お湯を張りながらシャワーで涼の身体を流してあげた。
一緒にお風呂に入って、なんだか昔の恋愛時代を思い出してた。
で、思い切って、
涼!お母さんとHしょっ!って言いながら抱き寄せてキスしてた。
それからは、ベットで久しぶりのHに、相手が息子だって事は忘れちゃいました。
涼は、あたしの中に、思い切り突いてくるだけだったけれど、
あたしが上になった時は、思い切りサービスしてイカせて貰っちゃったし、
涼の大きいもの咥えたり、あたしの茂みをう~んと舐めてもらえたし、
女に戻れた最高の体験でした。
二人とも、裸でラブホに行くのにはまっちゃって、
最近は、暗くなるのも早くなったんで、我慢出来ない時は、
途中の駐車場で涼とHして、裸のままラブホして楽しんでます。
あたし39歳、涼ちゃん17歳。
親子だから、有る面やばいけれど、
Hするには、一番安心な相手かも~って思ってます。
息子と男と女の関係になっちゃいました。
この前の台風で、高校生の涼を学校まで迎えに行ったんです。
普通は、自転車通学なんで学校で待っていてね!って言っておいたのに、
小降りになったからって帰ってきちゃって途中で、土砂降り!
びしょ濡れの涼を車に乗せ、あたしは自転車を車に乗せる羽目に!
まったく~、待ってれば良かったのに・・・!って、
文句を良いながら二人とも、びしょ濡れの状態。
車のヒーター全開にして暖めたけれど、
Tシャツとかぴったり身体に張り付いて気持ち悪くて、
まぁ~、凄い雨だし外からは見えないだろうからって、
二人とも服脱いでタオルで身体拭いてたんですよね。
親子だからお互い裸でも気にしてなかったんだけれど・・・
でも、車の中っていう、個室空間が良くなかったかも。
ちゃんと拭かなきゃ~って涼の身体をタオルで拭きながら、
涼のオチンチンが立ってるの気付いちゃったんですよ。
あれ~!あたしの裸でも、興奮するんだ!って思ったら、
悪戯心が・・・
ちゃんと拭かなきゃ~ってズボンの上からタオルで拭いてたら、
うっ!!!
エッ?なにって思ったら出ちゃったみたい・・・
正直!嘘~って思ったけれど、
あの特有の匂いが車の中に・・・
それで、悪乗りしちゃったあたしは、このままじゃ気持ち悪いでしょって、
結局、涼のパンツ脱がしてオチンチンとご対面して仕方ないから、
ティッシュで綺麗にしてあげた訳。
気持ちよかったのって聞くと、頷く涼!
母と子が、車の中で、
息子は全裸、母親は上半身裸、
想像すると、ありえない状況ですよね。
そんな状況の中で、あたしの気持ちは、
どんどんHな方向に向ってしまったんです。
主人とは、数年してないし、男性のを見るのも久しぶりだったから・・・
ねぇ~涼、お風呂に入ってこうよ。
そう言うと、車は昔彼と行った事の有るラブホに向ってました。
走りながら、こんどは涼の生のオチンチンを握り・擦りながら・・・
たぶん彼は、何が起こってるか理解できなかったかもしれませんね。
主導権は、あたし・・・
ガレージ付のラブホだから、涼は全裸のままで、
あたしは、上半身裸で濡れた服を抱えて部屋の階段をあがりました。
部屋に入ると、涼も落ち着いたのか、
たぶん初めて入ったラブホテルに興味津々。
まぁ~年頃だから仕方ないけれど、
連れて来たのが、母親ってのが「ごめんね」って感じ。
お風呂入るよ~って明るくバスルームに二人で入って、
お湯を張りながらシャワーで涼の身体を流してあげた。
一緒にお風呂に入って、なんだか昔の恋愛時代を思い出してた。
で、思い切って、
涼!お母さんとHしょっ!って言いながら抱き寄せてキスしてた。
それからは、ベットで久しぶりのHに、相手が息子だって事は忘れちゃいました。
涼は、あたしの中に、思い切り突いてくるだけだったけれど、
あたしが上になった時は、思い切りサービスしてイカせて貰っちゃったし、
涼の大きいもの咥えたり、あたしの茂みをう~んと舐めてもらえたし、
女に戻れた最高の体験でした。
二人とも、裸でラブホに行くのにはまっちゃって、
最近は、暗くなるのも早くなったんで、我慢出来ない時は、
途中の駐車場で涼とHして、裸のままラブホして楽しんでます。
あたし39歳、涼ちゃん17歳。
親子だから、有る面やばいけれど、
Hするには、一番安心な相手かも~って思ってます。
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