小説(転載) 母子相姦の情景 その16 母の肛門に悪戯
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の白くむっちりした太股が大きく広げられ、股間が露わになった。
エロ雑誌の写真のようなボカシも、塗りつぶしもない女の性器が、ぼくの目の前に晒け出されたのだ。ぼくは感動と興奮で、息を吸うのもやっとだった。
「よく見ていい?」
「いいわ、見たかったんでしよう、まこと」
母の目はうっすらと潤み、ますます艶めかしい表情になっていた。息子に股間を見せるという普通ではあり得ない行為に、母もどこか興奮しているのだろうか・・・?
ぼくは開いている母の太股に両手をそえ、さらにグイッ、と押し広げた。
「うっ・・・」
母は喘いだ。でも、されるがままに大きく足を広げている。
開ききった母の股間に、ぼくは顔を押しつけるようにして覗き込んだ。
(ああっ、これが・・・!)
思わず心の中で叫んでいた。目の前に神秘的とさえ思える光景が広がっていたのだ。
ぼくの吐息がかかるくらいすぐそばで、二枚のふっくらとした肉のひだがヌメリと口を開き、内部の真っ赤な粘膜を晒していた。
粘膜はウネウネとくびれていて、そのくびれの中心には小指の先くらいの穴がぽっかり
と開いていた。穴の左右を覆うように、やはりふっくらとしたひだがあって、まるで花が咲いたようにめくれ返っていた。
なんという生々しさと、嫌らしさなのだろう。その構造だけでもかなり刺激的なのに、
ヌメヌメと照り輝く真っ赤な粘膜が目眩を起こしそうなほど艶めかしいのだ。
しかも、その肉ひだのほんの少し下には、母のお尻の穴までが剥き出しになっていた。
(・・・)
ぼくは本当に息をするのもやっとだった。
女の性器って、生々しくて嫌らしくて、見ようによってはグロテスクでさえある、とその時ぼくは思った。清楚な母に、こんなにも嫌らしい肉のひだや肛門がついていることが、ぼくにはどこか信じがたい気がした。しかし、そのアンバランスさがますますぼくを興奮させるのだ。
ぼくは性器に鼻を近づけた。ボディシャンプーで洗い流す前に、どうしても匂いを嗅いでおきたかったのだ。
肉穴にくっつくほど鼻を押しつけ、ぼくは思い切って匂いを嗅いでみた。
甘酸っぱい香りがツーンと鼻の奥を突き抜けていった。それは、パンティの匂いを嗅いだときとほぼ似ていた。
でも、ぜんぜん違う。濃厚さが違うのだ。母の体臭と、かすかなオシッコの匂いと、それからチーズのような匂いがミックスされた、母そのものの濃厚な匂いだったのだ。
ぼくは腹いっぱいに匂いを吸い込みながら、頭をクラクラさせた。
(これがお母さんの匂いなんだ。お母さんの、おま×この匂いをぼくは嗅いでいるんだ!)
そのことが、ぼくを歓喜させていた。
「まこと、恥ずかしいわ、早く洗ってちょうだい・・・」
「あっ、ごめん・・・」
ぼくは母をこれ以上悶えさせるのは可哀想だと思い、性器から顔を離そうとしたが、その前にふと肛門に鼻を近づけた。
可憐な母の菊皺はなんの匂いもしなかったが、さらに鼻先がくっつくほど近づけ、無心に匂いを嗅いでみると、本当にわずかだが異臭がした。だが、異臭ではあっても決して不快な匂いではなかった。
「まこと、そんなところを・・・」
母の声が引きつっているように聞こえた。母にとって、肛門の匂いを嗅がれるなんて性器の匂いを嗅がれるよりも数倍恥ずかしいことだったと思う。
「もういいでしょうまこと・・・」
見上げると、母は羞恥に悶えきった顔をしていた。その顔を見て、ぼくの胸は強烈に痛んだ。
「ごめん、お母さん」
ぼくは素直に謝った。それからボディシャンプーを手の平に注ぎたして母の股間にあてがっていった。
母が「うっ」と呻いて体を震わせるのを見ながら、ぼくは手の平全体で性器全体を包みこんだ。肉ひだのプニプニした柔らかさと温かさがじわーっ、と伝わってきた。ぼくは、まるで未知の神秘な生き物をつかみ取ったような感じがした。
やさしく擦りたてると、二枚の襞がクニュクニュと手の中でうごめいた。それを掻き分けて内部に指を割り入れる。粘膜のヌメヌメした感触、ぽっかりと開いた肉穴の感触、それらがことごとく指先に感じられた。
「ん・・・んん・・・」
母はしきりに上半身をくねらせ、鼻からかすれた喘ぎ声をもらしている。
充分に肉ひだを洗ってから、いや、泡とともにこねまわしてから、ぼくは最後に指先をそっと母の肛門に持っていった。
「あ・・・!」
母はギョッ、としたように声を上げた。
「い、いいわよ、そんなところまで・・・」
困惑しきった声で母が言ったが、ぼくはかまわずに菊しわをシコシコと擦り上げた。
「だって、お母さんもぼくのここ洗ってくれたじゃない」
「もう、まことったら・・・」
母は非難するような声で言った。しかし、やはり怒っている様子はない。ぼくにはよくわかった。母は困惑しきっているが必死で我慢し、ぼくのために平静を装っているのだ。ぼくは母の深い愛情と決意をあらためて知る思いだった。
でも、興奮しきっているぼくに自分を止めることなどできようもない。
ぼくは、肛門に沿って円を描くように指で擦り立てていった。菊しわの一本一本のが微妙に感じ取れて実に気色がいい。
(きっと父にだって触らせたことがないだろうお母さんの肛門を、今ぼくがこねまわしているんだ・・・)
そのことが、ぼくには嬉しくて堪らなかった。
母を父から横取りし、自分一人で独占しているような気分だった。
とはいえ、あまりしつこくすぎるのもどうかと思い、母がしたように指を差し込むことはしなかった。
ぼくは母にシャワーのお湯をかけ、体中の泡を流してやりながら、挿入する前に洗い清めた母の性器をもう一度よく見たいと思った。
「お母さん、もう一度見たいんだけど・・・今度は穴の中まで・・・」
ぼくは遠慮しがちにに言った。肛門に悪戯しすぎたので、母はもう、これ以上のことを許してくれないかもしれない、と思ったのだ。
「い、いいわよ」
しかし、母はきっぱりと言った。そして母は、洗い場に敷かれたマットの上に自ら仰向けに寝そべり、両足を開いて膝を立ててくれた。
むっちりした太腿がM字型に広がり、その中心に再び肉ひだと肛門が剥き出しになった。
恥ずかしくて堪らないのにあえてこんなポーズをとってくれた母に、ぼくは感謝の念を覚えた。
母の白くむっちりした太股が大きく広げられ、股間が露わになった。
エロ雑誌の写真のようなボカシも、塗りつぶしもない女の性器が、ぼくの目の前に晒け出されたのだ。ぼくは感動と興奮で、息を吸うのもやっとだった。
「よく見ていい?」
「いいわ、見たかったんでしよう、まこと」
母の目はうっすらと潤み、ますます艶めかしい表情になっていた。息子に股間を見せるという普通ではあり得ない行為に、母もどこか興奮しているのだろうか・・・?
ぼくは開いている母の太股に両手をそえ、さらにグイッ、と押し広げた。
「うっ・・・」
母は喘いだ。でも、されるがままに大きく足を広げている。
開ききった母の股間に、ぼくは顔を押しつけるようにして覗き込んだ。
(ああっ、これが・・・!)
思わず心の中で叫んでいた。目の前に神秘的とさえ思える光景が広がっていたのだ。
ぼくの吐息がかかるくらいすぐそばで、二枚のふっくらとした肉のひだがヌメリと口を開き、内部の真っ赤な粘膜を晒していた。
粘膜はウネウネとくびれていて、そのくびれの中心には小指の先くらいの穴がぽっかり
と開いていた。穴の左右を覆うように、やはりふっくらとしたひだがあって、まるで花が咲いたようにめくれ返っていた。
なんという生々しさと、嫌らしさなのだろう。その構造だけでもかなり刺激的なのに、
ヌメヌメと照り輝く真っ赤な粘膜が目眩を起こしそうなほど艶めかしいのだ。
しかも、その肉ひだのほんの少し下には、母のお尻の穴までが剥き出しになっていた。
(・・・)
ぼくは本当に息をするのもやっとだった。
女の性器って、生々しくて嫌らしくて、見ようによってはグロテスクでさえある、とその時ぼくは思った。清楚な母に、こんなにも嫌らしい肉のひだや肛門がついていることが、ぼくにはどこか信じがたい気がした。しかし、そのアンバランスさがますますぼくを興奮させるのだ。
ぼくは性器に鼻を近づけた。ボディシャンプーで洗い流す前に、どうしても匂いを嗅いでおきたかったのだ。
肉穴にくっつくほど鼻を押しつけ、ぼくは思い切って匂いを嗅いでみた。
甘酸っぱい香りがツーンと鼻の奥を突き抜けていった。それは、パンティの匂いを嗅いだときとほぼ似ていた。
でも、ぜんぜん違う。濃厚さが違うのだ。母の体臭と、かすかなオシッコの匂いと、それからチーズのような匂いがミックスされた、母そのものの濃厚な匂いだったのだ。
ぼくは腹いっぱいに匂いを吸い込みながら、頭をクラクラさせた。
(これがお母さんの匂いなんだ。お母さんの、おま×この匂いをぼくは嗅いでいるんだ!)
そのことが、ぼくを歓喜させていた。
「まこと、恥ずかしいわ、早く洗ってちょうだい・・・」
「あっ、ごめん・・・」
ぼくは母をこれ以上悶えさせるのは可哀想だと思い、性器から顔を離そうとしたが、その前にふと肛門に鼻を近づけた。
可憐な母の菊皺はなんの匂いもしなかったが、さらに鼻先がくっつくほど近づけ、無心に匂いを嗅いでみると、本当にわずかだが異臭がした。だが、異臭ではあっても決して不快な匂いではなかった。
「まこと、そんなところを・・・」
母の声が引きつっているように聞こえた。母にとって、肛門の匂いを嗅がれるなんて性器の匂いを嗅がれるよりも数倍恥ずかしいことだったと思う。
「もういいでしょうまこと・・・」
見上げると、母は羞恥に悶えきった顔をしていた。その顔を見て、ぼくの胸は強烈に痛んだ。
「ごめん、お母さん」
ぼくは素直に謝った。それからボディシャンプーを手の平に注ぎたして母の股間にあてがっていった。
母が「うっ」と呻いて体を震わせるのを見ながら、ぼくは手の平全体で性器全体を包みこんだ。肉ひだのプニプニした柔らかさと温かさがじわーっ、と伝わってきた。ぼくは、まるで未知の神秘な生き物をつかみ取ったような感じがした。
やさしく擦りたてると、二枚の襞がクニュクニュと手の中でうごめいた。それを掻き分けて内部に指を割り入れる。粘膜のヌメヌメした感触、ぽっかりと開いた肉穴の感触、それらがことごとく指先に感じられた。
「ん・・・んん・・・」
母はしきりに上半身をくねらせ、鼻からかすれた喘ぎ声をもらしている。
充分に肉ひだを洗ってから、いや、泡とともにこねまわしてから、ぼくは最後に指先をそっと母の肛門に持っていった。
「あ・・・!」
母はギョッ、としたように声を上げた。
「い、いいわよ、そんなところまで・・・」
困惑しきった声で母が言ったが、ぼくはかまわずに菊しわをシコシコと擦り上げた。
「だって、お母さんもぼくのここ洗ってくれたじゃない」
「もう、まことったら・・・」
母は非難するような声で言った。しかし、やはり怒っている様子はない。ぼくにはよくわかった。母は困惑しきっているが必死で我慢し、ぼくのために平静を装っているのだ。ぼくは母の深い愛情と決意をあらためて知る思いだった。
でも、興奮しきっているぼくに自分を止めることなどできようもない。
ぼくは、肛門に沿って円を描くように指で擦り立てていった。菊しわの一本一本のが微妙に感じ取れて実に気色がいい。
(きっと父にだって触らせたことがないだろうお母さんの肛門を、今ぼくがこねまわしているんだ・・・)
そのことが、ぼくには嬉しくて堪らなかった。
母を父から横取りし、自分一人で独占しているような気分だった。
とはいえ、あまりしつこくすぎるのもどうかと思い、母がしたように指を差し込むことはしなかった。
ぼくは母にシャワーのお湯をかけ、体中の泡を流してやりながら、挿入する前に洗い清めた母の性器をもう一度よく見たいと思った。
「お母さん、もう一度見たいんだけど・・・今度は穴の中まで・・・」
ぼくは遠慮しがちにに言った。肛門に悪戯しすぎたので、母はもう、これ以上のことを許してくれないかもしれない、と思ったのだ。
「い、いいわよ」
しかし、母はきっぱりと言った。そして母は、洗い場に敷かれたマットの上に自ら仰向けに寝そべり、両足を開いて膝を立ててくれた。
むっちりした太腿がM字型に広がり、その中心に再び肉ひだと肛門が剥き出しになった。
恥ずかしくて堪らないのにあえてこんなポーズをとってくれた母に、ぼくは感謝の念を覚えた。
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