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小説(転載) 社長夫人 密室の調教4

近親相姦小説
05 /13 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
おま×こと言わされる社長夫人
 希美子は、広川の視線がまるで目にみえないピアノ線のように、自分の一番恥ずかしい
部分に突き刺さってくるのを感じ、全身の血が逆流するようなおぞましさを味わっている。
 広川は、人指し指で左右にひろがっている肉ひだをなぞりだした。
 それは、温かく、ぽってりとした感触だった。
 希美子がううっ、と呻くのにかまわず、ぽっかりと開いた肉あなの中心にむかってグッ
と人指し指を突きいれる。
 ズブリ、と薄いビニールを突きやぶったような感触とともに、指は第一関節までのめり
こんだ。
 そのままズブズブと、根本まで突きいれる。
 体温以上に熱くなっている粘膜が、まるで深海に棲む軟体動物のように広川の指にから
みついてきた。
 そのねとねとした感触とともに、膣全体が収縮して、指をきつく締めつけてくる。
 広川は、いますぐ硬直した肉棒を突き刺したい衝動にかられたが、まずはこの気品漂う
希美子を徹底的にいたぶってやることにした。
「俺の指がはいっているこの穴のことを四文字でいってみろ」
 広川は、熱い粘膜の中で指をクチュクチュ動かしながらいったが、その瞬間、粘膜はキ
ュッと強烈にすぼまった。
「い・・いやです、い、いえません・・・」
 希美子が首筋まで真っ赤にして、くぐもった声を吹き上げる。
「言えっていってんだよ、さっき俺が言った言葉だよ、さあ言え!」
 広川は、希美子のすさまじいばかりの恥ずかしがりように、サディスチックな興奮を満
喫しながら、指をきつく奥までねじいれる。
「いっ、痛い・・・やめてください・・」
 真っ赤な顔をふりたくって哀願する希美子の、白い眉根がキュッとつりあがり、眉間に
深いたてしわが刻まれた。 
「言わねえか、おら」
 広川は、奥深くつきさした指をくの字にまげて粘膜を爪でグリグリとするどくひっかい
た。
「ひいい」 
 希美子は目から火のでるような痛みに叫びあげ、首を打ちふって悶えたが、とうとうあ
きらめて泣くような声を絞りだした。
「い、いいます・・だから、もうやめて・・・おねがい・・・」
「ようし、さあ言ってみろ、社長婦人の口からおま×こっていってみろ!」
 広川は、曲げていた指をもとにもどしながら怒鳴った。
 粘膜の痛みがすーっ、と消えていく安堵に吐息をつきながら、希美子は思いきって声を
だした。
「お・・・お・・・おま・・」
 だが、そこまで言っただけで希美子は心臓がつぶれてしまいそうな羞恥に襲われ、あと
は口をパクパクさせるだけでどうしても声をだせない。
「おら、ちゃんと言うんだよ! また痛い目にあいたいか」
「いやです!」
 希美子は叫けび、死ぬような思いで無理矢理に喉をしぼった。
「お・・おまん・・・こ・・・」
 ああ、とうとう言ってしまった!
 言い終えた瞬間、希美子はガンと強烈に後頭部を殴られたようなショックをうけ、頭の
中が真っ白になってしまった。
 そして、がっくりと頭を落とし、真っ赤に染まった頬をひくひくと引きつらせた。
 そんな希美子を見て、広川は全身をゾクゾクと震わせた。
 とうとう、この気品と清潔感に満ちた希美子の口から、もっとも卑猥で淫靡な言葉をい
わせてやった! 
 その興奮が、感動さえともなって込みあげたのだ。
「もっとはっきりと、大きな声でいえ!」
 広川はさらに命令する。
「お・・・おま×こ・・」
「希美子のおま×こ、と言え」
「き・・希美子の・・・おま×こ・・」
「もう一度!」
「希美子の・・・おま×こ」
 希美子は、世にも恥ずかし言葉を何度も喉から絞りだした。全身が熱病に冒されたよう
に熱を持ち、ブルブルと激しく震えだした。
 なんだか、おま×こと一回言うごとに、自分の理性や人格が音をたててくずれていくよ
うな気がした。
「もっといえ、もっと」
「ああ・・・希美子のおま×こ・・・希美子のおま×こ・・・」
 プライドの高い、高貴な女の口からでる卑猥な四文字が、広川を恍惚とさせていく。
 広川は、その陶酔感を心ゆくまで堪能してから、ゆっくりと指を粘膜から引きぬき、今
度は希美子の顔のほうへまわった。
 そしてズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、希美子の顔に極限まで膨張した肉棒をつき
つけた。
「ひいっ」
 恐ろしいものを見たかのように、希美子が叫んで顔をそむけた。
「なにを驚いてやがる。はじめて見るわけじゃあるまい。おまえが卑猥なことを連発する
から、こんなになっちまったぜ。さあ責任をとってもらおう。そのお上品な唇でしゃぶる
んだ希美子」
「・・・」
 希美子はうらめしそうに広川を見あげながら、しかたなく肉棒に顔をむけた。
 びっしり生えそろった剛毛の中から、表面をサラミソーセージのようにぬめぬめさせた
広川の肉棒が、ヒクヒクと痙攣しながらそびえたっている。
 湯気の立ちそうなそれは、赤黒く照りかえっていた。
 希美子の全身が、ふたたびブルブルと震えだした。         
 広川は、肉棒を希美子の顔に押しつけてきた。
「いやあ」
 希美子は叫んだが、ぬめった肉棒の先端が唇にくっつけられてしまった。希美子は潤み
きった目を少女のようにいっぱいに見開らいた。
「あああ」 
 強烈なアンモニア臭が希美子の鼻孔を襲った。
 吐きそうになるほど不快な肉棒だった。
 こんなものを口にいれられたら、口の中が腐ってしまいそうな気がした。
「さあ、はやく口にくわえろ!」
 思わず、しなやかな首を打ちふって肉棒から逃げようとしたが、広川は希美子の黒髪を
鷲づかみにして顔を固定してしまった。
「いやあ、やめて、やめてえ!」
 希美子は半狂乱になって叫んだが、広川は、鷲づかんだ髪を本当に根こそぎ引き抜くか
のように、ギューッ、と引っ張った。
 美貌が、容赦なくゆがみきってしまった。
「さあ、口をあけるんだ!」
「ああーっ」
 髪が、ぶちぶちと音をたてて抜けそうな激痛のなかで、希美子は観念した。
 そして、大粒の涙を頬に伝わらせながら、形のよいぽってりした口をあけた。
 魅惑的な朱色の唇の間から、健康そうなピンク色の歯茎と、歯並びのよい、真珠のよう
な歯がのぞいた。
 広川は、待ってましたとばかり、ザクッと肉棒をねじこんだ。
 剛毛が希美子の顔にかぶさり、一本一本が針のように鼻や頬を突いてきた。
 希美子の目はカッと見開かれ、喉からあーっ、と小さく悲鳴が噴きあがる。
 うう・・・とうとう・・・いれられてしまった!
 悲しみと、夫に対する罪悪感がさらに強烈にこみあげてきた。
 あなた、ごめんなさい・・・わたしを許して・・・
 希美子の目から涙がポロポロとこぼれ落ちる。
 そんな希美子の口腔に、付け根まで肉棒をねじりこんでいくと、ねっとりした舌と温か
い口腔粘膜につつまれ、しびれるような快感を覚えて広川は思わずうめいた。
 喉の奥に先端をぶつけられ、希美子はウゲッ、と吐き気をもよおした。
 ズキン、ズキン、と脈打つ熱い肉棒が、口の中いっぱいにあふれかえった汚辱感に胸が
つぶれそうだった。
 広川は、肉棒を出し入れしはじめた。
 希美子の、しっとりした唇を割り、青筋をたてた肉棒が、唾液にまみれながら出たり入
ったりする眺めはたまらなかった。
 グイッ、と喉の奥を突くたびに、希美子は目を白黒させ、喉から苦しげな呻き声をもら
した。その表情とせつない呻き声がいい。
「どうだ、ほれ、どうだ!」
 広川は、まるでマネキンの首を犯すように、下腹部を希美子の顔に打ちつけた。そのた
びに希美子の顔は剛毛の中に埋まり、針のような毛先に顔を刺された。
 広川は、陶酔しながら思う存分に腰を突きあげていたが、早くも射精感がこみあげてく
るのを感じた。しかし、
 まだ、だすのはもったいない・・・
 そう思って広川は、いったん希美子の口から肉棒をひきぬいた。
 ひきぬくとき希美子の口腔にたまった唾液が口からあふれ、ドロッと顎にしたたったの
が嫌らしくて刺激的だった。
 広川はベッドにドンと腰をおろし、
「さあ、こいよ希美子。時間はたっぷりある。おま×こにぶちこむ前に、たっぷりとおま
えの舌使いをあじあわせてくれ」
 希美子は、よろよろと立ち上がった。そして、両足を大きく広げてすわっている広川の
前に、プリプリした乳房をゆらしながらひざまずいた。
 あきらめきった表情が、まるで女子校生のように可憐で切ないものになっていた。
「どうだ、こんなことになって悲しいか、希美子?」
 広川が、希美子をじっと見つめて聞いた。
「・・はい・・・」
 そう切なく答えた希美子の、涙にぬれた顔がきゅう、と悲しそうにゆがんだのが、広川
にはたまらなかった。
「こんなことを社長にいえるかい?」
 希美子は、目をカッと開いて首をふった。広川は含み笑いをもらすと、
「じゃあ、もう行くところまで行くしかねえんだよ。さあ、はやくしろ!」
 希美子は、憂いのこもった目で広川を見上げながら、彼の広げた両足の間に体を入れ、
股間にそびえたち、唾液でぬるぬるになっている肉棒にゆっくりと唇をかぶせていく。
 自分からこんなことをするおぞましさに身の毛がよだったが、希美子は必死に肉棒をし
ゃぶりだした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。