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小説(転載) 美母淫辱14

近親相姦小説
06 /26 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の肛門から牛乳を飲まされる息子
 グリセリン溶液は凄まじい威勢で肛門から噴き出し、バスタブにぶち当たって激しく飛
沫をあげた。
 まるで噴水のようだ。太い噴水の柱が、容赦なく肛門から噴き出している。
 あまりの羞恥に、美和子は悲鳴をあげながら顔を振りたくっていた。
 大量に注ぎこまれた溶液は、後から後から噴き出し、なかなか止まらなかった。
 バスタブの底に、溶液が溜まっていく。美和子は生きた心地もしていないだろう。
 やっと溶液の噴出が終わると、今度は豊満な双球の間から、半分流動化した固形物がム
リムリと音をたてて絞り出されてきた。
「あ・・・あああ・・・・」
 美和子は、狂ったように顔を振りたくっていた。あまりにも母がかわいそうで、正明の
胸はつぶれそうだった。それなのに正明は、母の排泄する姿に興奮しきっていた。
 悶え、喘ぎながら、めくれた肛門から汚物を排泄している母の顔が、正明には堪らなか
った。肉棒は極限まで膨張しきっていた。
 汚物の排泄される恥ずかしい音がようやくやんだ。
 バスタブの中は美和子の汚物が散乱していた。その中で母が放心したように宙を見なが
ら、ハアハアと荒い息をしている。
 すさまじい光景だったが、なぜか正明にはそんな美和子が美しくさえ見えた。
「美和子、シャワーを浴びて、ようく体を洗うんだぜ。楽しみはまだこれからなんだから
な」
 笹沢が、満足した顔で美和子に命令した。
第四章
 シャワーで丹念に体を清めた美和子は素っ裸のまま、今度はリビングルームに案内させ
られた。
 リビングルームは、フローリングの上に高級な絨毯が敷き詰められた、十二畳ほどの広
い部屋である。中央にソファとテーブルの応接セットが置かれ、壁際にはテレビやステレ
オなどが並んでいる。
「いいねえ、金持ちの家は広くてよ」
 と、感心したような声をあげながら部屋に入った笹沢は、自分だけけソファに腰を下ろ
しながら加藤に言った。
「喉が乾いたな。本番を始める前にビールでも飲んで喉を潤すとするか」
「いいですね。俺、ちょっと冷蔵庫をさがしてきましょう。おい正明、キッチンへ案内し
ろ」
「おい正明、おまえも喉が乾いたろう、ビール飲むか?」
 加藤とともにリビングから出ようとした正明に、笹沢が声をかけた。正明は確かに喉が
カラカラだったが、慌ててかぶりを振った。
「そうか、優等生の正明君は俺達と違って酒や煙草はやらないんだよな」
 笹沢は皮肉っぽく笑いながら言い、
「じゃあ加藤、正明のために牛乳でも持ってきてやれよ」
 と、つけくわえた。加藤はニヤッと笑いながらうなずき、正明とともに部屋を出たが、
少しして、トレーに乗った数本のビール瓶とコップ、それに、まだ口を開けていない牛乳
のパックを正明に運ばせながら戻ってきた。
 二人は、正明と素っ裸の美和子を立たせたまま、ゴクゴクと旨そうにビールを飲み始め
る。
「うまいな!」
「まったく・・・さっ、もう一杯どうぞ、笹沢さん」
 立て続けにコップをあおってから、笹沢は不気味に目を輝かせて正明を見る。
「正明、おまえも牛乳を飲めよ。ただし、ちょっと変わった飲み方だけどな」
「・・・」
 正明は戸惑った目を笹沢に向けた。笹沢がこの牛乳を使って、何かを企んでいるのは何
となく予想していた。
 笹沢は、正明の喉の渇きを思いやってくれるような、優しい男ではないからだ。だが、
笹沢が何を考えているのか、正明には想像もつかない。
「美和子、このテーブルの上に乗ってケツを突き出しな」
 笹沢がますます不気味に笑いながら、美和子に命令した。
「・・・正明が牛乳を飲むのに、どうして私がそんな恰好をするの・・・?」
 美和子も笹沢の考えがわからないらしく、不安げな顔をしている。
「いいから言われた通りにしろよ」
 美和子は仕方なくテーブルの上に乗り、膝をついて四つん這いになった。
「そうだ、それでいい。浣腸されたら聞き分けがよくなったようだな、美和子」
 笹沢が満足げに言いながら、加藤に目配りする。加藤はうなずき、バックの中から再び
浣腸器を取り出した。
「な、何を・・・何をするつもりなんです!」
 美和子が垂れ下がった乳房をプルプルと揺すりながら、驚きの声を張りあげる。
「お母さんから口移しで牛乳を飲ませてやるんだ。それも下の口、つまり肛門でね」
「そんな、そんなこと・・・!」
 全身を震わせながら美和子が叫んだが、すでに笹沢は加藤から手渡された浣腸器を、開
いた注ぎ口から牛乳パックの中に沈みこませ、シリンダーを引きあげている。
「さっき浣腸して、腹の中は綺麗に洗い流してあるんだ。汚くなんかねえよ、正明」
 と、笹沢が正明の顔を見つめながら言う。
「いや、許して! そんなことを正明にさせないでえ」
 絶叫する美和子の目の前で、太い浣腸器にみるみる牛乳が吸い取られていく。
 ずっしりと重くなった浣腸器を片手に持ちながら、笹沢は美和子の尻の前にまわった。
「許して、やめてえ」
 なおも叫び上げる美和子の尻も激しく震えている。その尻を笹沢は平手で思い切り叩き
つけた。
 ビシッ、という強烈な音とともに美和子の叫び声がやんだ。。
「おとなしくしろよ! 正明の前歯をへし折ってやろうか」
「ああ・・・」
 深い溜め息をついた美和子が、泣きそうな顔になりながらも、改めて覚悟しきった表情
を浮かべた。
 唇をギュッと歯で噛みながら、込み上げてくる悲鳴を必死にこらえようとしている。
 正明も顔を凍りつかせていた。なんて恐ろしい、変態じみたことを考える男だろう、と
笹沢に呆れるばかりである。しかし、
 お母さんの、お尻の穴にしゃぶりつけるかもしれない・・・
 そう思うと、正明の中にゾクゾクするような興奮が込み上げてきたことも確かだった。
 肛門でもどこでもよかった。とにかく正明にとって、母の体に触れることのできるチャ
ンスなのだ。
 加藤もソファから立ち上がって、笹沢の横に行った。
 両手を美和子の豊満な尻たぼに添えると、ムチッ、と左右に押し広げる。尻の割れ目が
掻き分けられ、肛門が剥き出しにされてしまった。
 美和子は目をギュッと閉じ、息を詰めて羞恥にたえている。
 浣腸され、排泄させられたせいか、セピア色の肛門は充血して、ふっくらと盛り上がっ
ていた。
 その中心に、笹沢はブスリと浣腸器の先端を押し込んだ。
「あ・・・うう・・・」
 美和子は呻き声を漏らすが、そのまま体を動かさずにいる。笹沢がシリンダーを押し始
め、牛乳がジューッ、と音をたてて美和子の腸腔にそそぎ込まれていった。
「ひい・・・ああ・・・」
 美和子の呻き声が大きくなった。きっと、冷たい牛乳が威勢よく体内に流れ込んでくる
気色の悪さに、呻かずにはおれないのだろう。
 笹沢は浣腸器がカラになると、パックから残りの牛乳を吸い上げ、とうとう千ミリリッ
トルの牛乳をすべて美和子の腸腔内に注ぎ込んでしまった。
 美和子の美貌は苦しげに歪みきり、大粒の汗が額や頬を伝い落ちている。
「さあ正明、こっちへこい。お母さんの肛門に口をつけて牛乳を飲むんだ」
 笹沢に命令され、正明はフラフラとソファから立ち上がった。背徳的な恐れと、異様な
ほどの期待感で両足がガタガタと震えている。
 正明は母の尻の前に行き、笹沢と加藤の間に身を置いて、恐る恐る絨毯の上に膝を下ろ
した。
 息がかかるほど目の前で、母の尻たぼが加藤の手で掻き広げられている。
 ぱっくりと左右に開いた肉ひだのほんのすぐ上に、たっぷりと牛乳を飲みこまされた肛
門が苦しそうにヒクヒクと蠢いている。正明はゴクリと唾を飲んだ。
「正明、やれ」
 笹沢がうながした。
 正明は母の肛門に見入られたかのように黙って顔を近づけていく。 正明の全身も、美
和子と同じように激しく震えていた。
 やってはいけない、と心の中で声がするが、正明はもう自分を止められないことはわか
っていた。
 正明の熱い吐息が肛門と肉ひだに噴きかけられ、美和子は喘ぎながら尻をくねらせる。
「ああ・・・正明・・・・」
 美和子は切なげに正明の名を呼んだが、正明は両手を母の尻たぼに添えながら、思いき
って肛門に唇をかぶせた。
「あ・・・」
 と声を上げた美和子の顔が、驚愕の表情になってそのまま凍りついた。だが美和子は、
もうそれ以上はあらがわなかった。ついに息子の唇を肛門に押しつけられ、観念しきった
のだろう。
 正明は唇の粘膜に、ぷっくりした肛門の感触を感じていた。柔らかいが、きつく閉じあ
わさっているのがわかる。
 舌先で舐めあげてみると、放射線状の皺襞の微妙な隆起まではっりと感じられる。
 とうとう母の体に触れたことに、正明はめくるめくような感動を覚えていた。
 しかも、これは母の排泄器官だ。母にとっては汚い、汚れている、というイメージしか
ないはずだ。きっと性器よりも恥ずかしい部分だろう。そんな母の秘密の器官に唇を押し
つけていることが、正明には堪らない興奮だった。
 肛門から伝わってくる微妙な感触や温かさを唇で感じながら、正明の罪悪感は薄らいで
いく。
 もう、しゃぶりついちゃったんだら、しょうがない、という開き直ったような思いさえ
込み上げてくる。
「正明、さあ、お母さんの肛門を思いっきり吸うんだ」
 笹沢に命令され、正明はチューッ、と音をたてて吸い立てると、肛門がめくれるように
盛り上がった。
 その中心から冷たい牛乳が絞りだされるように溢れでて、口の中に流れこんでくる。正
明は、全身に鳥肌の立つような快感に包まれた。
「どうだ、旨いだろう正明」
「たっぷりと飲むんだぜ、正明」
 笹沢と加藤が、はやしたてるように声をかけた。きっと息子が美しい母親の肛門にしゃ
ぶりついている光景に、刺激的なショーを見ているような興奮を覚えているのだろう。
 母の腸腔から溢れでてくる牛乳は、汚物の匂いなど少しもしなかった。浣腸されたため
腸腔内はなにもかも綺麗に洗い流されているらしい。
 正明は次第に強く吸い立てながら、溢れ出る牛乳をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込み始
めた。
 盛り上がった肛門が、さらに柔らかくなってめくれ返ってくるのがわかる。
 そうしながら、正明の頭の中は痺れたようになっていく。
 ちょっと唇を下にずらせば、夢にまで見た性器そのものがあり、正明はそこにも吸いつ
きたい衝動に駆られながら、夢中で母の肛門を吸い、牛乳を飲み込んでいく。
「どうだい美和子、息子にケツの穴を吸われる気持ちは?」
 笹沢が、顔を真っ赤にして喘いでいる美和子に声をかけた。美和子は恨むような目を笹
沢に向け、吐き出すように言った。
「あなたは酷い男よ・・・正明にこんなことをさせるなんて・・・」
「そうかい、でもよ、正明はとても嬉しそうだぜ」
「ああ・・・」
 美和子は顔を振りたくった。美和子にも正明が異様に興奮しているのはわかっているら
しい。これほど熱烈に肛門を吸われれば当然だろう。
「正明・・・」
 呻いた美和子の顔には、おぞましさと母性愛が交錯している。だだっ子のいたずらを怒
りながらも、いとおしくて本気で怒れないのに似ている。
 正明は憑かれたように吸いつづけた。もう牛乳が出なくなってもチューチューと菊皺を
吸い立てている。
「正明、もうやめて、もう終わったのよ・・・」
 美和子がそう叫ばなければ、正明は何時間でも続けていただろう。 
 ああ、もっと吸いついていたい・・・
 母の肛門から口を離しながら、正明はそう思った。残念でたまらなかったのだ。
「いやあ、興奮したぜ。そろそろ余興は終わりにして本番にはいろうぜ」
 ズボンの前をもっこり膨らませて、笹沢が加藤に言った。
「はい、笹沢さん、俺ももう我慢できませんよ」
 加藤のズボンも盛り上がっている。二人は興奮に顔を歪ませ、嫌らしい笑いを口もとに
浮かべて美和子を見つめている。
「正明、もう充分に楽しんだろう。今度は俺達が楽しむ番だからな」
 笹沢にそう言われ、正明は仕方なくうなずいたが、笹沢達に対する嫉妬心が込み上げて
きて、胸がキュー、と締めつけられる。 
 もし母が、この間のようによがり声をあげてしまったら、正明は嫉妬のあまり気が狂い
そうになるだろう。正明はそんな思いを味わいたくなかった。
 だが、執拗に犯されたらやはり母は快感に悶えてしまうだろう、という脅えもあった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。