岸田首相 富裕層の金融所得への課税 “当面見直し考えず”
ひとりごと
「岸田総理大臣は、先の自民党総裁選挙で言及した、富裕層の金融所得への課税の在り方について、民間企業の従業員の賃金引き上げなどに優先して取り組む必要があるとして、当面、見直しは考えていないという認識を示しました。」といううことで総裁選でぶち上げたことをもう取り消すような発言をするとはね。こんなことがまかり通るから政治から国民が離れていってしまうのだ。もちろん与党はそのほうが良いにきまっていることは間違いない。
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