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告白(転載) 予備校生

近親相姦告白・体験
07 /14 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

僕は浪人生の18歳です。予備校に行く以外は朝から晩までAVや動画を見ながらオナニー。合間に勉強する感じです。彼女も友人もいないので、母に対して屈折した感情を持つようになりました。もちろん童貞でしたので、悶々とした日々でした。母はといえば結構さっぱりした感じで、毎朝起しに来てくれる時に、僕が見せつけるペニスにも動じず、夜食を持ってきてくれた時にオナニーの最中だった際にも「まあ、元気なのね。勉強も頑張ってね」と笑ってくれていました。そんな優しい母を尻目に僕は母の洗濯物を嗅ぐ事やわざとオナニーを見せつけたりしていました。お恥ずかしい限りですが、性欲には勝てません。そんな先週末の午後でした。両親は法事で出かけるというので僕はリビングでAVを見ながらソファで母の下着を使ってオナニーをしていました。うとうとして下半身裸のままうたたねしてしまいました。いつしか下半身に違和感を覚えて目を覚ますと、タオルが下半身にかけられ、傍らには両親が。母はタオルの横から手を入れてペニスを揉んでくれていました。「おう、目が覚めたか。途中だったのか?恥ずかしがらなくてもいいじゃないか」「そうよ、お父さんだってオナニーなんてしょっちゅうしてるんだから」「そうだな。お母さんには敵わないな」僕が恥ずかしくて下を向いている中で、母はタオルをどけて僕の勃起を晒してしまった。「まあ、ねえ見て。あなたににて立派なものね」「おう、良いもの持ってるじゃないか」「あたしの下着いたずらするなんて、まだ体験したことないの?」勃起させながらも僕はうつむくしかなかったが、「ねえ、あなた、いいでしょ」「まあ、悶々としたままじゃかわいそうだしな」。母が服を脱ぎ始めると、父はAVを再生してくれた。「見たい場面どこだ?最初からでも良いか?」「へえこういうの好きなのね」母は勃起を優しくしごきながら僕を見つめてきた。腰を突き出す僕を受け止めるように口で咥え、頬で締め付けてくる。父に見守られながら僕はいつしか恥ずかしさを忘れ、母の顔を手で押さえペニスを引き抜いて立たせおっぱい、股間と夢中で舐めた。「AVばっか見てるだけあるな」「本当に上手。初めてじゃなさそう」母をソファに座らせて股間を押し付けた。うまく挿入できず母と父がペニスを掴んで手伝ってくれた。母の股間に分け入ったペニスは中で一段と膨らんで腰を振り始めた途端に射精してしまった。最初に中出しを経験できたので、次はゆっくり母の体を堪能した。こんなにセックスが気持ち良いなんてしらなかった。屈折したとはいえ、こんな良い初体験ができたのを感謝しています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。