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告白(転載) 狂った家庭

近親相姦告白・体験
07 /14 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

俺の親父ってのが飲食店や酒卸会社を経営してるが、女にだらしないゲスな野郎だ。母はそいつの愛人で、俺は認知されたゲス野郎の息子だ。親父は俺に愛情のかけらも見せたことがなく、母にだって肉欲の対象みたいな接し方しかしない。月に数回、俺達母子が住むマンション(親父に与えられた)に親父がくる。俺が中学一年になってまもなくだった。親父がきてビールを飲んでるときだ。「おいカズ。お前もそろそろ経験してみたいだろう?」言ってる意味がよくわからず黙っていたが、ビールを飲んだあと、母となにをするかはわかっていた。「まぁいい。そうゆうことだ」母は入浴中でその会話を聞いてない。俺の誕生日、夏休み中の八月六日、部活を終えて帰宅すると親父が待っていた。「カズ、誕生日おめでとう。俺からのプレゼントだ」母の部屋のドアを親父が開けると、全裸の母が立っていた。なんだかわからないでボーっとしていた。「中学になったらと思っていたんだ。母さん説得に半年もかかったよ。さぁどうぞ」と俺の背中を押し、部屋に入れてドアを親父は閉めた。俺13才なったばかり、母は36才だ。母は親父の愛人で、飲食店の経営を統括する会社で働いていて、給料と愛人手当みたいなのをもらっていて、普通の母子家庭よりいい暮らしをしていた。こんな親父のいいなりになるのかと悔しかったが、熟れて美しい母の裸体に、血液は俺の一点に集中を始めていた。「嫌なら無理しなくていい。カズが嫌なら私はあいつと手を切って、別な仕事とか探してやっていこう」こんなことと思いながらも完全に勃ってしまっていた。それを見た母は俺の短パンとブリーフを下ろして、ベッドに俺を座らせた。まだ剥けきっていない俺の皮を押し下げ、チラッと俺を見てからパクリと口にした。温かく柔らかい口内の感触が気持ちよかった。胸に手を伸ばし触ってみたら、柔らかくて、手のひらの中心部分にコリコリと母の乳首が当たり、それも気持ちよかった。「もう我慢出来ない」と母に言う。「ズォッ!」と音をさせて竿を吸引されて、それに合わせるように口に出した。母は全てを飲み尽くし、あとから尿道から染み出てくる精液も舌先ですくった。もう出終わっても母は舌先で刺激し続けて、俺はまた勃ってしまった。俺の中で何かが切れて、俺は母に抱きついた。そして母を押し倒そうとして、肘が母の頭に当たった。「いたっ!優しく、優しくだよ・・・」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。