告白(転載) 母の愛情
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俺の初体験のことを今でもはっきりと覚えている。そう、あれは俺が18歳の高校卒業式が終わって、就職するまでの間の出来事だった。母との初体験で俺は童貞を卒業出来たのだ。(以後も続くのだが)。俺は母が31歳の時の末っ子として生まれ、ぐ~たら親父に愛想をつかした母は、俺が8歳の時俺を連れて実家へ戻って親父と別居をした。親父と別れ、実家へ戻る前の日、誰もいない二人きりの時、母は「○○(名前)、お前がお母ちゃんは一番好きだよ」と俺の頬を両手で挟んで鼻先同士を擦り合わせてくれた。田舎の中堅工務店の実家へ戻り、事務の手伝いを始めた時俺小学2年生、母は39歳の熟女だった。小学生の俺は、6年生まで母と一緒に一つ布団で寝ていた。先に布団で寝ている俺に母は「足元が寒いだろ・・・・」と言って俺の脚を自分の太腿に挟んで寝てくれた。たまに、「手も冷たいだろ・・・・・」と言って、自分の寝巻(浴衣)の襟元から俺の手を導いて直に乳房に触らせ温めてくれた。母の太腿に脚を挟んで寝る時は、何故か母は下着をつけておらず、陰毛が俺の大腿に擦り合わされていたし、乳房を触って寝る時は母の手が上から押さえ揉むようにしていた。良く考えると夏でもそうであったから、冷たい、寒いことはなかったのだが、母は子供でも俺で男を感じていたのだろう。「お母ちゃん、温かい!」と母親の愛情・・・・・・と、当時は素直に俺は思っていた。中学生になる頃には祖父母も既に他界し、2階に空き部屋ができたのでさすがに別々の部屋(襖で仕切られていた)で寝るようになってそんな行為もなくなっていたが。高校の卒業式から就職するまでの1週間ほどの間にそれが起きたのだ。もう直ぐ家族と離れ、遠隔地に就職して母とも暫く逢えない寂しさと、子供の頃の思い出とで、49歳になった母に「お袋、今晩はお袋と一緒に寝てもいいか?」と聞くと、「そうだね、もう直ぐ行っちゃうからね」と言ってくれた。久し振りに寝る母と、昔話をしているうちに夜は更けていった。「お袋は小さい頃、良くオッパイに手を入れて温めてくれたよね」「そうだね、こんな風に・・・」何年かぶりに触ったお袋のオッパイの張りは失っていたが、それなりのオッパイだった。俺の手は母の手が添えられる前に自然に揉んでいた。「こんな風に脚も温めてくれたよね」俺から母の太腿に、当時のように俺の太腿をちょうどSex体位の松葉崩しのように差し入れていた。18歳になれば、ペニスの皮は剥けて亀頭は露出していたし、当然男女の営みは理解していたけれども、母に女を意識はしていなくても自然に俺のペニスは勃起していた。「ん?」と思ったのは当時と同じく母の陰毛が俺の太腿に擦れるのだ。この時母は昔のように下着を着けていなかったのだ。オッパイを揉み、太腿を擦り合わせていると母の呼吸が乱れ始め、俺の勃起したペニスを自ら握り、強く弱く前後に動かしはじめた。呼吸は段々大乱れ始め、俺の尻を抱かかえるようにおマンコに、自ら俺の太腿部分を擦り合わせだしたのだ。俺は、母の尻に手を回し引きよせ太腿を擦り合わせると、母のおマンコ部は既に濡れそぼっていた。俺の太腿はおマンコを擦り、左右のオッパイを揉みしだいていた。俺のペニスを握りながら「お・・きぃ」、男のペニスを握るなんて親父と別居して(その間離婚成立)以来10年以上も握ったことがないので、俺のペニスが大きいと思ったのだろう。態勢を入れ替え、母を仰向かせ大腿は母の両太腿の間に挟んだまま、母の寝巻の胸元を豆電球の灯りの下で大きく開くと、張りは失ったがそれなりの大きさの白いオッパイが目にはいった。細身なので身体はそれほど崩れておらず、色白でやけに大きめなオッパイだったのが記憶に残っている。大腿はおマンコを擦り、左右のオッパイを交互に揉みしだき、乳首を舐め転がすと荒い呼吸から軽い呻き声に変わり、顔を片手で覆い階下の伯父、伯母に聞こえないように口を塞ぎ、喘ぎに変わっていった。相変わらず俺のペニスを絶対放すまいというように握ってしごきながら。 まだ童貞だった俺だが、マスターベーションで鍛えた(?)せいかこの程度では射精することはなかった。仰向いた母に添い寝をする態勢になり、手を母の割れ目に当てるとヌルヌルと淫汁が指先に絡まり、それは尻の方まで流れ伝わっていた。「お願ぃ○○、指で・・・擦って・・・・」母は俺にそう言って顔をそむけた。乳首を吸い、舌先で転がしながら、淫汁まみれの母のおマンコの割れ目を擦っているうちに母の下腹はいつしか上下に波のようにうねっていた。「ハぁぁ~・・・・ぁぁ~」「○○、乗って・・・」母のM字に開いた脚の間に腰を落とし、豆電球の薄明かりにテラテラと光っている母の縮んだアワビにも似たおマンコを見た。早く入れてみたい衝動にかられ、亀頭部をあてがった時、母の手が俺のペニスに手を添えおマンコへと導き「そのまま・・腰を・・・」前に突き出すように促され、グイっと力を入れるとヌルっと抵抗もなく母のおマンコの中へ俺のペニスは呑み込まてしまった。中は温かく、なんとも言えないペニスに纏わりつくヌメリ感で、暫く動かすどころでなく挿入感を味わっていた。母の腰の上下運動が始まり、中で擦られるペニスに下腹部にこみあげてくる快感に思わず「お袋~、でるッ」「ぃぃょ、ィィょ」ドバッと意に反し思わず射精。「早かったネ、気にしなくていいょ」枕カバー代わりのタオルを股間に挟んだ母は、労わるように俺の坊主頭をいつまでも優しく撫で続けていた。
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