イケナイ妄想1
妄想私は娘の下着を鼻にあてて、臭いを楽しむ。汗とおしっこが混ざったその臭いは、確かに娘の優子のものだ。私はペニスを握りその汚れたパンツに口を当てる。
「ああ、ユッコ、おまえの大事なところをパパのペニスで塞いでみたい。ああユッコ!!」
ペニスの先から熱い精液が孤を描いて飛び出しフローリングの床に落ちる。すごい量だ。娘の下着でこれだけ出るのだから、娘自身だったらどれだけの量の精液を浴びせられるだろうか。そんなことを思いながら床の掃除を終えファブリーズを振りまいた。優子の下着を洗濯機に戻すと部屋に戻り、優子の下着のコレクションを眺めるためにPCを立ち上げた。フォルダ名は「優子」とだけにしてある。開くと数百枚の優子の下着で写真がでてくる。洗濯機から取り出したものは勿論のこと、昼寝をしているときに撮ったパンチラ写真など貴重なものまである。いつの日かここに優子のヌードやハメ撮り写真をおさめたいと思っている。
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