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小説(転載) 母との性活 (2/2)

近親相姦小説
08 /12 2014
母親とセックス三昧、うらやましい限りである。


<2>

俺のペニスはもうびんびんになっていた。
母のいやらしい身体の動き、感じているときの女らしい表情と声、イクときの苦
しげな 顔。それらが俺の股間を熱くしていた。
 俺は抜け落ちたバイブを再び母に挿入し、己の勃起を母の口に押し込んだ。
「うっ、うぅぅ…」
 母は腰の動きにあわせるように顔を振り、俺のモノを咥えている。そうしなが
らも、微 妙に舌を動かして、ペニスを刺激してくる。
「うぁぁ…気持ちいい…」
 すぐに俺の絶頂が訪れ、
「で、出る!」
 俺は、母の口にたっぷり射精した。もう少し我慢していれば、もっと気持ちよ
かっただ ろうが、自分ながら情けないくらいあっさりイッてしまった。
 俺は母をうつ伏せにして、豊満なヒップを持ち上げた。
「うぅぅ…」
 母の美しい顔はベッドに押しつけられ、豊かな乳房も押さえつけられる格好だ。
「はぅぅ…」
 俺が泉の入り口に指を当てがうと、母の腰がビクッと震えた。指をクリトリス
に移動さ せ、つまむように揉むと、暖かい泉が俺の指を濡らしていく。
「あん、あんん…」
 ビクビクビク…。
 あえぎ声とともに、腰が何度も小さく震えていた。
「あぁーん…」
 両手を母の身体の下に差し入れて、乳房を揉み、堅くシコった乳首をいじっ
た。ペニス は母の丸いヒップに当たっている。
「うっうっ…」
 左手の人差し指を母の口に入れ、首筋からヒップにかけてゆっくりと舌を這わ
せた。し っとりと汗ばんだ肌は、少ししょっぱい感じだった。
「だ、だめっ…いっいいぃ…」
 再び、指でクリトリスを刺激した。
「いっ、いっ、いぃー」
「かあさん、気持ちいいんだろ? おま○こ、気持ちいいんだろ?」
 俺はグリグリと敏感な突起を責め続けた。
「いっいい…イキそう…あぅぅ…イッちゃう…」
 ビクビクビクビク…。
 大きく突き出された母のヒップが痙攣をはじめていた。
「あうっ?」
 俺が指を離すと、ヒップが宙をさまよっている。
「ねえ? きて…」
「いいの? 息子のちんぽがほしいの?」
「…」
 母が無言でヒップを振ったので、俺はペニスを蜜壷に押し当てた。
「あっあっあっ…だめ、だめ、だめよぉ…」
 ペニスが吸い込まれるように入っていくと、母は腰を振りながら迎え入れてく
れた。
「かあさん、気持ちいいよ。おま○こ、気持ちいいよ…」
 母の中はぬるぬると暖かく、ペニスに肉襞が絡みついてくる。
「あっあっ、気持ちいい…洋志のちんぽ、気持ちいい…」
 母もよだれを垂らして大きく喘ぎながら、ますますペニスを締め付けてくる。
「かあさん、かあさん…気持ちいい…」
「私も、私も…すごくいいわ…」
 俺は母のヒップをわしづかみにして、腰を振り続けた。射精したいのを我慢し
ながら、 母の肉襞をえぐり続けていた。
「洋志、いっ、いぃ。イクイク…イッちゃうーーー」
「かあさん。俺ももうだめだ…」
 ビクビクビクビク…。
 ドクドクドクドク…。
 母の腰が激しく痙攣すると、俺も精液を母の中にぶちまけていた。射精してい
る間も、 母は激しく息をして、その身体は震え続けていた。
 やがて、母が身体の向きを変えると、俺たちはどちらからともなく抱き合っ
て、何度も キスを繰り返した。母が右手で俺のペニスをまさぐってきた。
「すごい…まだ堅いままだわ…」
「かあさんだって、まだびしょびしょだよ」
 俺も母の濡れたヘアと蜜壷をまさぐって答えた。
「だって…気持ちよかったもん…」
「俺もすごくよかったよ」
 母が指で勃起をシゴいてくる。
「だめだよ…また出ちゃうよ」
 俺が言うと、母は身体を起こして跨ってきた。指でペニスをつまむと、位置を
確かめる ようにして、ゆっくりと腰を下ろしてくる。
「あーーー」
 どちらからともなく声を出して、股間がしっかりと密着した。
「かあさん、気持ちいい…」
 俺は母を見上げるようにして、ユサユサと揺れる母の乳房を揉んだ。
「ああーーー、いいわぁ…」
 母は両手を後ろにつき、髪を振り乱して、腰を前後左右に振っている。
「かあさん、またイッちゃうよ」
「いっぱい出して。イクイクイク…あああああ」
 俺は繋がったまま崩れ落ちてきた母を受け止め、その髪を優しく撫でていた。
 その日以来、俺と母は毎日セックスするようになった。学校から帰ると、母が
玄関まで 出迎えてくれ、ズボンからペニスを引っ張り出して咥えてくれる。
 当初は母の口の中に出すことが多く、母は全部飲んでくれた。今では美しい顔
にかける ことが多くなってきた。どちらの場合も、射精した後の母のうっとり
した表情は、この上 なく美しいものに思える。
 その後はふたりとも素っ裸で、母が食事の用意をしているときに後ろからいた
ずらした り、ソファに並んで座ってテレビを見ながら、新婚夫婦のようにイ
チャついている。
 夜はもちろんセックス三昧で、母が相手だと何回でも射精できる。
「かあさん、イクイクイク!!!」
 ビクンビクンビクン!!!
母は俺が射精する回数以上にオルガスムスを感じ、お互い疲れて眠るまでの間、
ずっと繋 がったまま何度も痙攣を繰り返している。
 母の蜜壷は、もちろん常にドロドロで、むっちりした身体は俺の精液にまみれ
ている。
 日曜日はもちろん朝からハメ狂い、ケモノ同然、いやそれ以上の生活をしてい
る。お互 いのいない毎日はもう考えられなくなっている。

-終わり-

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。