寺に来た女性に僧侶わいせつ
ひとりごと『寺を訪れた女性にわいせつな行為をしたとして、栃木県警佐野署は25日、栃木県佐野市の僧侶(83)(強制わいせつ罪で起訴)を不同意わいせつ容疑で再逮捕した。発表によると、僧侶は2021年11月27日午後1時45分頃から約30分間、当時住職を務めていた寺で、御朱印をもらいに来た埼玉県の女性会社員(当時24歳)を本堂に連れて行き、木の棒で尻を複数回たたいた疑い。「修行のための行為だった」と容疑を否認しているという。僧侶は、別の女性の尻を木の棒でたたいたなどとして、7月19日に強制わいせつ容疑で逮捕され、その翌日、今回の女性から県警に被害の申告があったという。』ということでいくつになっても煩悩は捨てられないということか。どういう触り方をしたのかわからないが、あきらかに修行の域を超えていたということだろう。
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