告白(転載) 我、母を奪回す 投稿者:母の間をとこ
近親相姦告白・体験
我、母を奪回す 投稿者:母の間をとこ
再婚して義父の赴任に同行していた41歳の母が、義父(以後「奴」と書く)と大喧嘩して我が家に帰ってきた。
死んだ親父と18でできちゃった婚をした母は、三十路といってもおかしくないほど若々しく、それでいて熟れたイイ女だ。
そんな母と再び暮らせるのだ。俺にためらう気持ちはなかった。
ある晩、母と酒を酌み交わしながら、隙をみて押し倒した。
母はさすがに抵抗したが、豊熟したオッパイを吸われると力が抜けていった。
肉棒を挿入すると、母は腕を俺の背中にまわしてしがみついてきた。
母のそこはきつくはなかったが緩くもなく、熱く溶けたような膣粘膜が包み込むように絡み付いた。
「ああ、私たち、ダメなのに…」
とだけ言った母はすぐ腰をイヤラシク蠢かせ始めた。
唇を合わせ舌を絡めると母も絡め返してきた。
「あ~ん、突いて。もっと突いてえーっ」
母は淫らな催促を強いてきた。膣肉がグネグネと蠢動して俺の肉棒に刺激を与えてくる。
かつて俺が出てきた産道は俺が知る限りでは最高の性交器官に変貌を遂げていた。
俺は歯を食いしばって母を攻め立てた。奴から母を奪回するには、何としても母をイカせなければならない。そしてその努力が報われる時がやってきた。
「くううッ…イク。イっちゃいそう」
「母さんイッて。俺もイクから」
「あああッ、ダメダメッ。イク、イクゥーッ…」
母は一際大きく身体を打ち震わせながら昇り詰めた。
その夜、俺はさらに5回、母の熟れた肉体に挑んだ。以来、母は俺の元にいる。
再婚して義父の赴任に同行していた41歳の母が、義父(以後「奴」と書く)と大喧嘩して我が家に帰ってきた。
死んだ親父と18でできちゃった婚をした母は、三十路といってもおかしくないほど若々しく、それでいて熟れたイイ女だ。
そんな母と再び暮らせるのだ。俺にためらう気持ちはなかった。
ある晩、母と酒を酌み交わしながら、隙をみて押し倒した。
母はさすがに抵抗したが、豊熟したオッパイを吸われると力が抜けていった。
肉棒を挿入すると、母は腕を俺の背中にまわしてしがみついてきた。
母のそこはきつくはなかったが緩くもなく、熱く溶けたような膣粘膜が包み込むように絡み付いた。
「ああ、私たち、ダメなのに…」
とだけ言った母はすぐ腰をイヤラシク蠢かせ始めた。
唇を合わせ舌を絡めると母も絡め返してきた。
「あ~ん、突いて。もっと突いてえーっ」
母は淫らな催促を強いてきた。膣肉がグネグネと蠢動して俺の肉棒に刺激を与えてくる。
かつて俺が出てきた産道は俺が知る限りでは最高の性交器官に変貌を遂げていた。
俺は歯を食いしばって母を攻め立てた。奴から母を奪回するには、何としても母をイカせなければならない。そしてその努力が報われる時がやってきた。
「くううッ…イク。イっちゃいそう」
「母さんイッて。俺もイクから」
「あああッ、ダメダメッ。イク、イクゥーッ…」
母は一際大きく身体を打ち震わせながら昇り詰めた。
その夜、俺はさらに5回、母の熟れた肉体に挑んだ。以来、母は俺の元にいる。
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