2ntブログ

告白(転載) 大切な母 投稿者:ゆう

近親相姦告白・体験
04 /16 2015
大切な母 投稿者:ゆう
俺は33歳、母は57歳、
俺は昔から母が好きだった。母親としてではなく、女として。
田舎暮らしの、我が家は俺と両親の三人家族だったが、父は2年前に、亡くなった。
豊満で胸のでかい母の体は、思春期の頃の俺には、とても刺激的で、いつしか母のからだを思い浮かべてオナニーするようになっていた。
そんな頃しょちゅう、親父の目を盗んでは母に、「俺、母ちゃんとSEXしてぇ~、やらせてくれ」などと言って誘っていたが
、おおらかな母は、やんわりと「ダメだよ」とかわしていた。
それでもめげず俺は、時々胸を触ったり、母の入浴中に押し入ったり、していた。
そんな俺に母は、「SEXは駄目だけど、口でがまんして」とフェラチオをしてくれるようになった。18の時だった。
それからずっと、童貞を捨て何人かの女と関係を持っても
俺の最高のセックスシンボルは変わらず母だった。
そして親父が亡くなり、母と二人暮しが始まり、俺はまた母に気持ちを伝えた。
母は、「お前30超えてもまだ母親にそんな・・」
それでも俺は語り続けた。「母ちゃんとするのが夢だったんだ
俺の気持ちはかわんねェ~よ」
すると母は「しょうがないね、あんたも大人の男なんだから
男のあんたがそこまで言うんなら、あんたに抱かれてやるよ
今夜、あたしの部屋に来な。」
夜、母の部屋に行くと母は俺を座らせ「あんた、母親を抱くって分かってるんだろうね、母ちゃんあんたの女になるんだよ
自分だけいい気も落ちになろうなんて言うのじゃだめだよ」
俺は、「分かってるよ、気の済むまで突いてやるよ」といって
母の浴衣を剥ぎ取り、息子を差し出した。
母は、しゃぶり始めた、俺は手を伸ばしあそこに指を入れた。
「母ちゃん、、濡れてるじゃね~か」すると母は本心を話し始めた。
「当たり前だろ、母ちゃんあんたのしゃぶるたび、本当はしたくて、したくて堪らなかったんだ、父ちゃんとはもう10年位
してないし、あんたは誘ってくるし、でも父ちゃんに申し訳ないし、あたしだって必死に我慢したんだよォ~」
俺が指をかき回し始めると母は、よがり始め、
「はうっ、、くくっ、、あああぁ、、、んんんん、、」
必死に指で攻めながら、体中を舐めまくった。
「会うおぉぉぉ~~ああぁぁ~~ゆう、ゆう、すごいっ、、」
「おうっ、10年分気持ち良くしてやるよぉ」
「ああぁっ、ああっ、ゆう、、ダメッ、ダメッ、、いくゥ~~」
「母ちゃん、凄かったナ・・・・」
「はぁ、、はぁ、ゆう、アンタも凄いね、ハッ、ハッ、母ちゃん死ぬかと思った、ハアァ~」
そして俺は、まだまだと言わんばかりに股を開き、息子を母の
あそこに当てた。そしてゆっくりと腰を沈めた
「ああぁ~いいぃ~んんんんん~っ」
「これがほしかたんだろ、」「んんん~~っ、いいぃっっ」
「どうだぁ~」「ああぁ、、かったぁ~~いぃ~~っ」
俺は、母の反応を楽しみながらピストンを始めた。
「あうぅ~~んんっ、あうぅ~~んっ、ゆうのが、ゆうのが、はいってるぅ~~んんん」
「ああぁ、ゆう、ゆう、すごいっ、あたるっ、あたってるぅ」
そして、ゆっくりと腰を引き、動きを止めると、
「んはああぁぁ~~~~んんん」といった後、母が俺を見つめ
目が合ったとき俺は、一気に突きいれた。
「んあっはあぁ~~んん、いやぁ~~んんもぅぅ、、イジワルゥ」と、俺は、MAXで腰を振った。
「あはハアァ~~んん、あん、ああぁん、あっ、すごっ、あっ
ゆうっ、いいっ、ああぁっ、もうメチャクチャょ、、
母さんメチャクチャ、ゆうのでメチャクチャになってるぅ~
イチャゥイチャゥイチャゥゆうのでいちゃうゥ~~だめぇ~」
母が逝った後、俺も絶頂に達し、
「いくぞォ、いくぞォ、、あああぁっっ」と中に全部ぶちまけた。
それ以来母とは毎晩日課のように励んでいる。
母は言う、「こんな、興奮して気持ちよかったの初めてだったね、もっと前から許しとけばよかったよ、やっぱり親子だからかねぇ、あんたに抱かれてるときが、いままでのどれよりもいいよ、こんなに立派になって、いっぱい気持ち良くさせてくれて、母ちゃんもう、あんた無しじゃいられないよ。」
俺のほうこそ、母親無しではいられない、生んでくれた母親に満足を与えられる、こんな素晴らしいSEXは他に有り得ない

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。