2ntブログ

特命5

妄想
04 /16 2015
「K室の予約状況はどうですか?」
「最近は落ち着いたみたいで月に1回程度、N君のご家族が利用していますね。」
「そうですか。N君もだいぶ良くなっているみたいですからね。」
「みなさん上手に活用してもらえれば何よりですわ。」
ゲストルームのうちK室だけは構造上、寮の玄関からではなく別のところから出入
りするようにしてある。ご家族への配慮からだ。ただし寮母の部屋からは直接玄関
にいけるようにしてあるが、利用者には伝えていない。
「どうぞ。」
玄関の鍵を開けると寮母は私を招きいれた。
「エロ夫さん・・・。」そういうと寮母は私にキスをせがんできた。
「Y子さん。」そう言うと私はY子の口に舌を伸ばした。
「うぐ、エロ夫さん、もっと強く抱いて。」
「いいですよ、Y子さん。」
やや華奢なY子を強く抱くと壊れてしまうかもしれない。私は力を加減して抱きしめた。
つづく

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。