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告白(転載) 自粛してました 投稿者:麻美の息子

近親相姦告白・体験
04 /16 2015
自粛してました 投稿者:麻美の息子
 8日の晩、作戦大セイコウで、遂にお母さんに、正気のままでおねだりさせることが出来ました。僕自身も我慢していたので、本当はすぐ始めたかったのですが、お母さんの可愛い泣き顔が見たくなって、またこのパソコンで意地悪をしてしまいました。

 お母さんのねだる様子があんまり可愛くて、とうとう本当に泣き出すところまで焦らしてしまったので、そのままお姫様抱っこしてベッドに行きました。

 普段は、繋がっているところを壁の鏡に写して見せるのをすごく恥ずかしがるのに、「ほら、ひろ君と繋がってる。ひろ君のおちんちんを呑みこんじゃってるよー。」と、むしろはしゃいでいる様子で、ちょっと心配になったくらいでした。

 でも、何時になく積極的なお母さんに、僕も冷静ではいられなくなって、ベッドだけではなく駅弁スタイルで廊下を走ったり、お風呂場で無茶な体位をして危うく溺れかかったり、自分でも訳が分からなくなるまでやり続け、意識を無くすみたいに眠りにつきました。

 そして翌朝、眩しさに目覚めたときには既に学校が始まる時間を過ぎていた、というわけです。

 遅刻した学校から帰ってくると、お母さんが酷く落ち込んだ様子で待っていて、「こんな風に、貴方の学業の邪魔になるのなら、お母さんは我慢するために別々に生活するほうが良いと思う。」と、とんでもない話を持ち出したのです。

 僕としても、将来お母さんと一緒に暮らせるだけの収入を稼げるようになるつもりなので、勉強に差し障りが出ないように自粛する、セックスしなくても、お母さんと一緒に生活するこ自体が幸せなんだ、という気持ちを伝えて、計画的にセックスするという話に落ち着きました。

 毎日2時間位なら大丈夫だと思ったのですが、しばらくやりたい放題の期間が長かったので、期末試験までは休み前以外はしないという自粛状態をお互いに我慢できるか試して見なければ、というお母さんの意見で、今日までおあずけでした。

 学校から速攻で帰ると、お母さんがもうシャワーを済ませて待っていてくれました。もうパンティーが透けるくらいに出来上がっていたので、「自分で準備してくれたの?」と聞くと、「待ちきれなかったの。」と真っ赤な顔で小声で答えてくれました。

 そのまま玄関で、そのパンティーだけをずり下ろしてお母さんのグチュグチュになったおまんこにおちんちんをつっこみました。

 外の車の音が聞こえてくる場所で声を出してはいけないと自分の口を押さえて身悶えしているお母さんの姿に興奮してしまい、思ったほど長持ちしなかったので、続けてもう一回と思ったのですが、お母さんが、「お風呂と食事を先に済ませないと、途中切れになってしまうわ。」と言うので、お風呂に行きました。

 ご飯の後、おあずけがやっと解禁になったので、今度はゆっくり意識してねちっこくお母さんを可愛がりました。途中でお母さんが泣き出して、「いつまでも離さないで。ずっと可愛がって。お願い。」と言ってくれたので、「もちろんだよ。お母さんはずっと僕の女だよ。」と答えました。

 お母さんは、もう起きているのが難しい様子なので、今夜はもう寝て、明日の朝、明るい光の中で抱かせてもらおうと思います。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。