告白(転載) 僕と母との関係 投稿者:サッカー
近親相姦告白・体験
僕と母との関係 投稿者:サッカー
僕は、18歳。母は43歳。父は、サラリーマンですが、月の3分の2は地方出張で、家にはあまり居ません。
僕が母とセッ○スをするきっかけとなったのは、僕がサッカーの練習で足を骨折したことです。
骨折当時、自宅療養でしたが、ギブスをつけていたので、母が毎日、僕の体を拭いてくれました。
ある日、僕がベッドで片足を吊るしたまま、ノートPCでダウンロードビデオ(母子相姦)をこっそり見ている時でした。
突然、母がお湯とタオルを持ってきて、「さあ、からだを拭きましょう」と部屋に入ってきたのです。
母が、いつものように僕のパジャマを脱がそうと手をかけたとき、僕のぺ○スは完全勃起状態でした。
「あぁ~どうしよう…」と僕が心で思っていると、母がいつものように、僕の下着を脱がせてしまいました。
「まあ、どうしたの…ここ…」と母が言いました。
僕が覗いてみると、赤黒くパンパンに充血したぺ○スが天を睨むようにそそり立ち、その先っぽからは透明の粘液が出ていました。
母は僕のぺ○スを見て少し動揺したように見えました。
僕は、照れ隠しに「恥かしいな… 溜まっちゃってて、」と言うと、
母は、「いいのよ、あなたも年頃だから…、ガマンしないで出しちゃえば…」と言って、平静さを装いながら、いつも通りに、僕の下半身を拭き始めました。
太もも、やお尻、玉袋を温かいタオルで拭いてくれたあと、母は僕の勃起したぺ○スを手でそっと優しく握りしめて、無言で上下にしごきはじめました。
僕は、あまりの気持ちよさに声も出ませんでした。
数分もしないうちに、射精感が襲ってきました。
僕が「あっ、かっ母さん、出ちゃいそうだよ…」というと母は、タオルを、僕のぺ○スにあてがい、ギュッと締め付けるようにしました。次の瞬間、「あっ…」ドクドクドクと勢いよくタオルに射精してしまいました。僕は興奮して母さんの二の腕をしっかりと掴んでいました。
母も興奮したのか、顔は少し赤くなっていましたが、平気なふりをして「スッキリした? 溜めるとよくないものネ…」と言ってパジャマを元通りにはかせてくれました。
正直言って、母がこんなことをしてくれるなんて…今まで思っても見ませんでした…。
それからというもの、 僕は毎日、体を拭いてもらうときに母の手で性欲の処理をしてもらうようになりました。
そして何回目かの時、僕は思い切って「母さん… 今日は口でして…」と言ってみました。
母は「えっ?…」と言ったまま、しばらく、うつむいていましたが、やがて母は無言で僕のぺ○スを口に含んでくれました。
母は手慣れていて、顔を巧みに動かしてぺ○ス全体を喉の奥までくわえ込んで丁寧にしゃぶってくれました。時々、玉袋の裏側やカリの淵を舌先でレロレロしてくれるので、僕はあっという間に母の口の中に射精してしまいました。
それからというもの、僕が母のフェラチオに夢中になってしまったのは言うまでもありません。次の日からは毎日、母が体を拭いてくれるときには必ずフェラチオをしてもらいました。
骨折から1ヶ月がたって、骨もつながり、病院でやっとギブスをはずしてもらった日のことでした。
病院から帰って、僕が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て僕の下着などを洗濯機に入れながら、扉の向こうから「ちゃんと体洗える?」と聞いてきました。
「うん、でもまだ脚を曲げるのがちょっと不安かな」と僕が言うと、母が「背中だけ流してあげようか?」と聞いてきました。
「うん、お願い…」僕がそう言うと母が腕をまくって風呂場に入ってきてくれました。
母は僕の胸や腕や下腹などをゴシゴシと洗って下半身は特に念入りに洗ってくれました。
僕のぺ○スは条件反射のように、すぐに硬さが出てきました。
僕が、「母さん口でして…」と言うと、
「しょうがないわネ…」と言いいながら、お湯で石鹸の泡を流すと、僕の前にしゃがみこみ、上等なフェラをしてくれました。
「やっぱり、気持ちいい…」母のフェラに僕はもう夢中でした。
だんだんと強烈な射精感がこみ上げてきたとき、僕は興奮してシャワーのハンドルをつかんでグイっと力を入れてしまいました。
すると、シャワーが勢いよく噴出して、母の全身を濡らしてしまいました。
「キャーッ」
「わっ、ごめん!シャワーに触っちゃったよ」
「もう…びっくりしたわ…」
「びしょ濡れだから母さんも服を脱いで風呂に入ったら?」
「だめよ…恥かしいわ…」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。」
「そんな…」と言ったまま、母は迷っているように見えましたが、ようやく意を決したように「じゃあ先に湯船に入ってて…」と言いました。
僕はもう期待感で一杯でした。先に湯船に入っていると、脱衣場のガラスの向こうで、母が服を脱ぐ姿がぼんやりと見えました。
それを見ただけで、先ほど不発だった僕のぺ○スは、またはちきれんばかりに勃起してしまいました。
「こんな事して、お母さんどうかしてるわ…」と言いながら母が入ってきました。
母の体は色白で滑らかで、まだ、形の崩れてない張りのあるオッパイ。くびれた腰。黒々とした陰毛。
「キレイだ…」本当に僕はそう思いました。
思わず僕が、ジーっと見とれていると、母は「そんなに、見られたら恥かしいじゃない…」と言いました。
母は僕の目の前の椅子に腰掛けて、掛け湯をしていました。
真正面に見える母の開いた太腿の奥に濃い陰毛があり、その茂みの中には、ある程度、使い込まれたオマ○コの肉ヒダが見えていました。
僕はたまらくなり、「かっ母さん、僕が洗ってあげるよ」と言うと、勃起したぺ○スを片手に握り締めて、ザバーッと立ち上がりました。
【文字数オーバーしましたので続きはあとでまた投稿します】
【続きです】
母は僕の目の前の椅子に腰掛けて、掛け湯をしていました。
真正面に見える母の開いた太腿の奥に濃い陰毛があり、その茂みの中には、ある程度、使い込まれたオマ○コの肉ヒダが見えていました。
僕はたまらくなり、「かっ母さん、僕が洗ってあげるよ」と言うと、勃起したぺ○スを片手に握り締めて、ザバーッと立ち上がりました。
母の背後に回ろうとすると、「いいわよ…」と言って、僕の手を押さえました。
「いいから…洗ってあげるよ」と母に近づこうとすると、「やよ…ダメ…!」と言って母は抵抗してきました。
しかし、僕の欲望はもう納まりませんでした。
「母さん…、今度は、母さんの中に入れてしたいんだ…」僕はそう言うと、背後から母に抱きつきました。
「や!… ダメ!… 絶対ダメよ。親子なのよ!!」母はなおも抵抗しました。
僕は、母を振り向かせようとしましたが、母は、両手でオッパイを隠すようにして抵抗しました。
「ダメよ!お願い、止めて!!またお口でしてあげるから…」
「ヤダ! 今度は母さんに入れてしたいんだ…」僕はそう言いながら、母の背後からオッパイを揉みました。
母は「ヤよッ!!止めなさい!!」と言って抵抗しましたが、僕は強引に母を振り向かせて、母の形のいいオッパイに吸い付きました。
もうここまできたら、引き下がれません。
「ダメよ…」そう言いつつも、母も感じはじめているようでした。
僕はオッパイを吸いながら、片手で母のオマ○コを触ろうとしましたが、ここで母はさらに激しく抵抗してきました。
「ダメよ!ここは絶対ダメよ!!」母は僕の手をつかんで、必死にオマ○コからどかそうとしました。
でも、力では母に負けません。僕は、そのまま強引に指を進め、母のオマ○コの割れ目に触りながら、母をゆっくりと風呂場の床に寝かせました。
もう僕の興奮は最高潮でした。
しかし、母が、半泣きのようになって、片手でオマ○コを押さえて「ここはダメよ!…分かってよ!…親子なのよ!」と言って、力の限りに体をよじってうつ伏せになりました。
僕は、うつ伏せになった母の背中にのしかかり、母のわき腹から、手を前に廻して、指をオマ○コの方へと進めていきました。
すると、母は「ダメ!!」と言って腰を引きました。
うつ伏せの状態で、腰を引くと丁度お尻をちょっと突き出すような感じになりました。
今だ!!と思い、僕はぺ○スをグッと押し付けました。
すると、きつい穴の中に亀頭だけが「ヌッ」と入り込み、全身に快感が走りました。
「ぁ~ん、いやよ…。そんなとこ… お尻に入ってる…。ぁぁ…」と母が言いました。
僕はそのとき、初めて母のアナルに自分のぺ○スを挿入していることに気が付きました。
「母さん… ここだったら親子でも関係ないよね… ねっ!… いいんだよね…」
「…」は母返事をしませんでしたが、僕の亀頭をくわえ込んでいる母のアナルはヒク~ ヒク~ とゆっくりと収縮を繰り返していました。
「母さん… じゃあ… もっと… 奥まで… 入れてみるよ… 」
「ぁぁん… いやよ… 」
「…どおっ…?」
「ぁぁん… ゆっくりよ…」
「ゆっくり入れているよ…」
「ぁぁん… そのまま… 押し込んでみて…」
母に言われた通りにぺ○スをゆっくりと押し込むと、入口はきつい割にそこを亀頭が通り抜けると広場に出たように楽になって、ズヌ~っと根元まで完全に挿入することができました。
「母さん… 全部入っちゃたよ、 母さんのお尻に僕のぺ○スが根元まで入っちゃったよ…」
「ぁぁん…… ゆっくり… 動かしてもいいわよ…」母は息を乱しながらそう言いました。
僕は母のアナルを犬のような格好で犯していることに、興奮しながらゆっくりとぺ○スを出し入れしました。
母はついに喘ぎ声をあげはじめて、「ぁぁん……もっとよ………もっとよ…」とピストンを催促してきました。
僕は母の期待に応えようと、何度か出し入れしようとしましたが、初めて聞く母の甘えたようなその声を聞いてもうたまらなくなって、込み上げて来る射精感を我慢でずに、あっという間に母の肛門の奥深くにドクドクドクと大量の精液を放出してしまいました。
僕にとっての初めてのアナルセッ○スでした。しかも相手が実母という忘れがたい体験でした。
母はまだ余韻を感じているのか風呂場の床にうつ伏せになったまま顔を横にしてじっと動きませんでした。
僕は、力の抜けた母の背中やお尻に、お湯をかけてあげました。
そして、ゆっくりと母を仰向けにすると、母に唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていきました。
まだ、アナルセッ○スの興奮から覚めきれない母は目を閉じたまま、荒い息遣いをしていました。
僕は、そのすきに母のオマ○コの割れ目に舌を沿わせて、下から上へと柔肉のヒダヒダとクリ○リスを舐め上げました。
母のオマ○コからは生暖かい粘液が糸を引いて溢れていました。
母のオマ○コを舐めていると、僕のぺ○スがまた、最大限に勃起してきました。
母がうっすらと目を開けて僕の勃起したぺ○スを見ました。そして、母があわてて首を振って「だっ!ダメ~っ!」と言うのとほぼ、同時でした。僕は、母の両脚を持ち上げ、肩に乗せると勃起したぺ○スを母のオマ○コの穴に挿入してしまいました。
母は、「あーっ」というような声を上げましたが、ズブっと一気に膣穴の奥深くまで、ぺ○スが入っていきました。
「母さん…、 とうとう入れちゃったよ。 ほら、僕ら本当のセッ○スしてるよ…。」
母ももう観念したように、僕がピストン運動を始めると、その動きに合わせて「はぁぁん…… はぁぁん……」と甘えるような喘ぎ声を出していました。
やがて、強烈な射精感が込み上げてきました。
「出るよ、母さん…」
母は、「ダメよ!中はダメよ!!絶対外に出して!!」そう言いました。
でも、僕は、やはり中出しすることにしました。
僕が、母の腰を強く引き寄せて最後の一突きを入れると、僕のぺ○スはドクドクドクと何度も波打って、母の膣穴の奥深くに、精液を吐き出しました。
僕は母親とのセッ○スがこんなにいいものだとは、本当に母とするまでは想像できませんでした。
僕と母は、1度セッ○スをしてしまった後、次からは何のためらいもなく母子相姦にのめり込んでしまいました。
母は今まで眠っていた性の欲望に火が着いたように、僕とのセッ○スで激しく燃えます。不思議なことに顔つきも若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも全然良くなっています。
父さんには悪いと思っていますが、今では母も僕との関係を望んでいるので、これからも、母とは続けていきたいと思っています。
僕は、18歳。母は43歳。父は、サラリーマンですが、月の3分の2は地方出張で、家にはあまり居ません。
僕が母とセッ○スをするきっかけとなったのは、僕がサッカーの練習で足を骨折したことです。
骨折当時、自宅療養でしたが、ギブスをつけていたので、母が毎日、僕の体を拭いてくれました。
ある日、僕がベッドで片足を吊るしたまま、ノートPCでダウンロードビデオ(母子相姦)をこっそり見ている時でした。
突然、母がお湯とタオルを持ってきて、「さあ、からだを拭きましょう」と部屋に入ってきたのです。
母が、いつものように僕のパジャマを脱がそうと手をかけたとき、僕のぺ○スは完全勃起状態でした。
「あぁ~どうしよう…」と僕が心で思っていると、母がいつものように、僕の下着を脱がせてしまいました。
「まあ、どうしたの…ここ…」と母が言いました。
僕が覗いてみると、赤黒くパンパンに充血したぺ○スが天を睨むようにそそり立ち、その先っぽからは透明の粘液が出ていました。
母は僕のぺ○スを見て少し動揺したように見えました。
僕は、照れ隠しに「恥かしいな… 溜まっちゃってて、」と言うと、
母は、「いいのよ、あなたも年頃だから…、ガマンしないで出しちゃえば…」と言って、平静さを装いながら、いつも通りに、僕の下半身を拭き始めました。
太もも、やお尻、玉袋を温かいタオルで拭いてくれたあと、母は僕の勃起したぺ○スを手でそっと優しく握りしめて、無言で上下にしごきはじめました。
僕は、あまりの気持ちよさに声も出ませんでした。
数分もしないうちに、射精感が襲ってきました。
僕が「あっ、かっ母さん、出ちゃいそうだよ…」というと母は、タオルを、僕のぺ○スにあてがい、ギュッと締め付けるようにしました。次の瞬間、「あっ…」ドクドクドクと勢いよくタオルに射精してしまいました。僕は興奮して母さんの二の腕をしっかりと掴んでいました。
母も興奮したのか、顔は少し赤くなっていましたが、平気なふりをして「スッキリした? 溜めるとよくないものネ…」と言ってパジャマを元通りにはかせてくれました。
正直言って、母がこんなことをしてくれるなんて…今まで思っても見ませんでした…。
それからというもの、 僕は毎日、体を拭いてもらうときに母の手で性欲の処理をしてもらうようになりました。
そして何回目かの時、僕は思い切って「母さん… 今日は口でして…」と言ってみました。
母は「えっ?…」と言ったまま、しばらく、うつむいていましたが、やがて母は無言で僕のぺ○スを口に含んでくれました。
母は手慣れていて、顔を巧みに動かしてぺ○ス全体を喉の奥までくわえ込んで丁寧にしゃぶってくれました。時々、玉袋の裏側やカリの淵を舌先でレロレロしてくれるので、僕はあっという間に母の口の中に射精してしまいました。
それからというもの、僕が母のフェラチオに夢中になってしまったのは言うまでもありません。次の日からは毎日、母が体を拭いてくれるときには必ずフェラチオをしてもらいました。
骨折から1ヶ月がたって、骨もつながり、病院でやっとギブスをはずしてもらった日のことでした。
病院から帰って、僕が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て僕の下着などを洗濯機に入れながら、扉の向こうから「ちゃんと体洗える?」と聞いてきました。
「うん、でもまだ脚を曲げるのがちょっと不安かな」と僕が言うと、母が「背中だけ流してあげようか?」と聞いてきました。
「うん、お願い…」僕がそう言うと母が腕をまくって風呂場に入ってきてくれました。
母は僕の胸や腕や下腹などをゴシゴシと洗って下半身は特に念入りに洗ってくれました。
僕のぺ○スは条件反射のように、すぐに硬さが出てきました。
僕が、「母さん口でして…」と言うと、
「しょうがないわネ…」と言いいながら、お湯で石鹸の泡を流すと、僕の前にしゃがみこみ、上等なフェラをしてくれました。
「やっぱり、気持ちいい…」母のフェラに僕はもう夢中でした。
だんだんと強烈な射精感がこみ上げてきたとき、僕は興奮してシャワーのハンドルをつかんでグイっと力を入れてしまいました。
すると、シャワーが勢いよく噴出して、母の全身を濡らしてしまいました。
「キャーッ」
「わっ、ごめん!シャワーに触っちゃったよ」
「もう…びっくりしたわ…」
「びしょ濡れだから母さんも服を脱いで風呂に入ったら?」
「だめよ…恥かしいわ…」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。」
「そんな…」と言ったまま、母は迷っているように見えましたが、ようやく意を決したように「じゃあ先に湯船に入ってて…」と言いました。
僕はもう期待感で一杯でした。先に湯船に入っていると、脱衣場のガラスの向こうで、母が服を脱ぐ姿がぼんやりと見えました。
それを見ただけで、先ほど不発だった僕のぺ○スは、またはちきれんばかりに勃起してしまいました。
「こんな事して、お母さんどうかしてるわ…」と言いながら母が入ってきました。
母の体は色白で滑らかで、まだ、形の崩れてない張りのあるオッパイ。くびれた腰。黒々とした陰毛。
「キレイだ…」本当に僕はそう思いました。
思わず僕が、ジーっと見とれていると、母は「そんなに、見られたら恥かしいじゃない…」と言いました。
母は僕の目の前の椅子に腰掛けて、掛け湯をしていました。
真正面に見える母の開いた太腿の奥に濃い陰毛があり、その茂みの中には、ある程度、使い込まれたオマ○コの肉ヒダが見えていました。
僕はたまらくなり、「かっ母さん、僕が洗ってあげるよ」と言うと、勃起したぺ○スを片手に握り締めて、ザバーッと立ち上がりました。
【文字数オーバーしましたので続きはあとでまた投稿します】
【続きです】
母は僕の目の前の椅子に腰掛けて、掛け湯をしていました。
真正面に見える母の開いた太腿の奥に濃い陰毛があり、その茂みの中には、ある程度、使い込まれたオマ○コの肉ヒダが見えていました。
僕はたまらくなり、「かっ母さん、僕が洗ってあげるよ」と言うと、勃起したぺ○スを片手に握り締めて、ザバーッと立ち上がりました。
母の背後に回ろうとすると、「いいわよ…」と言って、僕の手を押さえました。
「いいから…洗ってあげるよ」と母に近づこうとすると、「やよ…ダメ…!」と言って母は抵抗してきました。
しかし、僕の欲望はもう納まりませんでした。
「母さん…、今度は、母さんの中に入れてしたいんだ…」僕はそう言うと、背後から母に抱きつきました。
「や!… ダメ!… 絶対ダメよ。親子なのよ!!」母はなおも抵抗しました。
僕は、母を振り向かせようとしましたが、母は、両手でオッパイを隠すようにして抵抗しました。
「ダメよ!お願い、止めて!!またお口でしてあげるから…」
「ヤダ! 今度は母さんに入れてしたいんだ…」僕はそう言いながら、母の背後からオッパイを揉みました。
母は「ヤよッ!!止めなさい!!」と言って抵抗しましたが、僕は強引に母を振り向かせて、母の形のいいオッパイに吸い付きました。
もうここまできたら、引き下がれません。
「ダメよ…」そう言いつつも、母も感じはじめているようでした。
僕はオッパイを吸いながら、片手で母のオマ○コを触ろうとしましたが、ここで母はさらに激しく抵抗してきました。
「ダメよ!ここは絶対ダメよ!!」母は僕の手をつかんで、必死にオマ○コからどかそうとしました。
でも、力では母に負けません。僕は、そのまま強引に指を進め、母のオマ○コの割れ目に触りながら、母をゆっくりと風呂場の床に寝かせました。
もう僕の興奮は最高潮でした。
しかし、母が、半泣きのようになって、片手でオマ○コを押さえて「ここはダメよ!…分かってよ!…親子なのよ!」と言って、力の限りに体をよじってうつ伏せになりました。
僕は、うつ伏せになった母の背中にのしかかり、母のわき腹から、手を前に廻して、指をオマ○コの方へと進めていきました。
すると、母は「ダメ!!」と言って腰を引きました。
うつ伏せの状態で、腰を引くと丁度お尻をちょっと突き出すような感じになりました。
今だ!!と思い、僕はぺ○スをグッと押し付けました。
すると、きつい穴の中に亀頭だけが「ヌッ」と入り込み、全身に快感が走りました。
「ぁ~ん、いやよ…。そんなとこ… お尻に入ってる…。ぁぁ…」と母が言いました。
僕はそのとき、初めて母のアナルに自分のぺ○スを挿入していることに気が付きました。
「母さん… ここだったら親子でも関係ないよね… ねっ!… いいんだよね…」
「…」は母返事をしませんでしたが、僕の亀頭をくわえ込んでいる母のアナルはヒク~ ヒク~ とゆっくりと収縮を繰り返していました。
「母さん… じゃあ… もっと… 奥まで… 入れてみるよ… 」
「ぁぁん… いやよ… 」
「…どおっ…?」
「ぁぁん… ゆっくりよ…」
「ゆっくり入れているよ…」
「ぁぁん… そのまま… 押し込んでみて…」
母に言われた通りにぺ○スをゆっくりと押し込むと、入口はきつい割にそこを亀頭が通り抜けると広場に出たように楽になって、ズヌ~っと根元まで完全に挿入することができました。
「母さん… 全部入っちゃたよ、 母さんのお尻に僕のぺ○スが根元まで入っちゃったよ…」
「ぁぁん…… ゆっくり… 動かしてもいいわよ…」母は息を乱しながらそう言いました。
僕は母のアナルを犬のような格好で犯していることに、興奮しながらゆっくりとぺ○スを出し入れしました。
母はついに喘ぎ声をあげはじめて、「ぁぁん……もっとよ………もっとよ…」とピストンを催促してきました。
僕は母の期待に応えようと、何度か出し入れしようとしましたが、初めて聞く母の甘えたようなその声を聞いてもうたまらなくなって、込み上げて来る射精感を我慢でずに、あっという間に母の肛門の奥深くにドクドクドクと大量の精液を放出してしまいました。
僕にとっての初めてのアナルセッ○スでした。しかも相手が実母という忘れがたい体験でした。
母はまだ余韻を感じているのか風呂場の床にうつ伏せになったまま顔を横にしてじっと動きませんでした。
僕は、力の抜けた母の背中やお尻に、お湯をかけてあげました。
そして、ゆっくりと母を仰向けにすると、母に唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていきました。
まだ、アナルセッ○スの興奮から覚めきれない母は目を閉じたまま、荒い息遣いをしていました。
僕は、そのすきに母のオマ○コの割れ目に舌を沿わせて、下から上へと柔肉のヒダヒダとクリ○リスを舐め上げました。
母のオマ○コからは生暖かい粘液が糸を引いて溢れていました。
母のオマ○コを舐めていると、僕のぺ○スがまた、最大限に勃起してきました。
母がうっすらと目を開けて僕の勃起したぺ○スを見ました。そして、母があわてて首を振って「だっ!ダメ~っ!」と言うのとほぼ、同時でした。僕は、母の両脚を持ち上げ、肩に乗せると勃起したぺ○スを母のオマ○コの穴に挿入してしまいました。
母は、「あーっ」というような声を上げましたが、ズブっと一気に膣穴の奥深くまで、ぺ○スが入っていきました。
「母さん…、 とうとう入れちゃったよ。 ほら、僕ら本当のセッ○スしてるよ…。」
母ももう観念したように、僕がピストン運動を始めると、その動きに合わせて「はぁぁん…… はぁぁん……」と甘えるような喘ぎ声を出していました。
やがて、強烈な射精感が込み上げてきました。
「出るよ、母さん…」
母は、「ダメよ!中はダメよ!!絶対外に出して!!」そう言いました。
でも、僕は、やはり中出しすることにしました。
僕が、母の腰を強く引き寄せて最後の一突きを入れると、僕のぺ○スはドクドクドクと何度も波打って、母の膣穴の奥深くに、精液を吐き出しました。
僕は母親とのセッ○スがこんなにいいものだとは、本当に母とするまでは想像できませんでした。
僕と母は、1度セッ○スをしてしまった後、次からは何のためらいもなく母子相姦にのめり込んでしまいました。
母は今まで眠っていた性の欲望に火が着いたように、僕とのセッ○スで激しく燃えます。不思議なことに顔つきも若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも全然良くなっています。
父さんには悪いと思っていますが、今では母も僕との関係を望んでいるので、これからも、母とは続けていきたいと思っています。
コメント