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小説(転載) 叔母の寝室 5/5

官能小説
04 /19 2015
5.少年と叔母


裕子は、翔を仰向けに寝かせ、ペニスを口に含んだ。

「うぅぅ・・・」

翔の下半身から、全身に官能が広がっていく。

「あぁぁ・・・叔母さん、気持ちいいよ」

裕子は、黙って首を振っている。

「オナニーよりずっといいよ」

長い髪が、翔の身体の上で揺れ動いていた。

「叔母さん、とろけそうだ・・・」

翔は、腰を震わせていた。

「こんなの初めてだ・・・」

翔は、裕子に任せきっている。

「うぅぅ・・・叔母さん・・・ぼく、もう・・・」
「まだよ、翔くん。我慢して・・・」

翔は、我慢できなかった。

「叔母さん、もうだめだ・・・」

裕子は、より深く咥え込んだ。

「あぁ・・・出る!」

ドクドクドク・・・。

裕子は口をすぼめて全部吸い上げ、飲み込んだ。
裕子がそっと顔を上げると、形のいい唇の間から、
白い液体がわずかに滴り落ちた。

「叔母さん・・・」

翔は肩を震わせながら、裕子の髪をつかんでいた。
裕子が指でシゴくと、翔はすぐに元気を取り戻した。

「翔くん・・・したいんでしょう?」
「うん・・・」
「私なんかでいいの?」
「叔母さんなら最高だよ」

裕子は、ベッドに仰向けになり、脚を大きく広げた。
その間に、翔が顔を入れていく。

ぴちゃぴちゃ・・・。

翔は、裕子のぬかるんだ秘部を舐め回した。

(あぁぁ・・・翔くんが私のおま○こを・・・)

裕子は、考えただけで蜜壷から泉が湧いてくる。

(これが叔母さんのおま○こなんだ・・・)

翔は、ゆっくり味わっていた。

(なんてきれいなんだろう・・・)

翔は、インターネットでいろいろな女性の秘部を
見たことがあったが、そのどれよりもきれいだった。

ヒクヒク・・・。

裕子のそこが、妖しくうごめいている。
翔が舌を入れると、裕子の太ももが震えていた。
柔らかい肉の感触が、翔をとりこにした。

「あぁぁ・・・翔くん・・・」

ビクンビクン・・・。

裕子の腰が浮き上がり、小さく震えていた。

「叔母さん、入れるよ」
「きて・・・」

翔は、起き上がって裕子のふっくらした脚を抱え、
堅くなった肉棒に指を添えて、秘肉に押し込んだ。

「あぁぁ・・・」

裕子の肉襞が震え、翔を包み込んでいく。

「気持ちいいよ・・・」

翔が腰を振るたびに、裕子が肉棒を締めつける。

「叔母さん、もう・・・」
「いいのよ・・・中に出して」

ドクドクドクドク・・・。

ザーメンが、裕子に注ぎ込まれていく。

「あぁ・・・翔くんのが出てる」
「叔母さん・・・」
「ああああああああああああああああああああ」

裕子もまた、達していた。ふたりは舌をからめあった。

次の日の昼間。ふたりはソファでいちゃついていた。
並んでテレビを観ながら抱き合い、唇を合わせた。
翔は、裕子のタンクトップの上から豊かな胸をまさぐり、
裕子は、ジーパンの上から翔のモノをまさぐっていた。

「あぁぁ・・・」

翔はタンクトップに手を入れて、裕子の胸を直に揉み、
裕子は、翔のトランクスの中に手を入れていた。
そして、翔のモノを口に含み、丁寧に舐め上げている。

ドクドクドクドク・・・。

夜になると、ふたりはベッドで何度も身体を重ねた。
仰向けになった裕子の口に、翔が肉棒を咥えさせ、
腰を動かしている。

ピュッピュッピュッ・・・。

裕子の美しい顔に、翔の体液が降りかかっていた。
後ろから翔に押し込まれた裕子が、腰を振っている。

ドクドクドクドク・・・。

裕子の蜜壷に、何度もザーメンが流し込まれていた。

夫の誠一が帰ってくるまでの間、裕子は毎晩、翔に
突っ込まれ、何百回となく、淫らに腰を振り続けていた。


- 完 -            

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。