2ntブログ

小説(転載) ママの太股

近親相姦小説
04 /21 2015
原文のまま


ある、雑誌で読んだ事があるのですが、男性からみた女性のおっぱいの好みは、子供の頃に育てられた母親のおっぱいに大きく影響されると聞いた事があります。私は現在29歳になりますが、今でもお母さんのおっぱいが忘れられず、母子相姦の願望を描きつつ、あの頃のままに妄想の中で母乳を吸い続けています。私のお母さんは、現在59歳です。見た感じでは、ちょっと太めで年の割に、おっぱいはロケット型にトンガッていて弾力があり、DからEカップぐらいです。乳輪は普通ですが乳首がパチンコ玉くらいに膨れあがっています。今でもそうなのですが、私の女性に対するおっぱいの好みは、お母さんを基本としたパチンコ玉大の乳首です。あの、舌で舐めまわした時に、コロコロと遊ぶお母さんのおっぱいは、忘れられません。
(入浴)記憶では、小学校3年生ぐらいまでは、お母さんとお風呂に入っていたような記憶があります。その中でも印象的なのが、まだ追炊き式の古いお風呂で、お風呂の淵に寄ると熱で火傷しそうなくらい熱い蒸気がくるので、狭い湯船の中ではいつもお母さんの太股を跨いでダッコして入浴していた記憶があります。小学校の3年ともなると体も成長期に入り少々恥ずかしさがありましたが、学校の誰もが見ていないお母さんと二人の密室だったので、赤ちゃんのように甘えていました。お母さんの柔らかい太股に小学生の小さな私のお尻は丁度よくおさまり、両手は背中に回します。今と違い、お母さんの背中は大きく両手が回らなく大きく感じました。
ちょっと、お尻をずらすと丁度、僕の顔の目の前にお母さんのおっぱいがくるのが記憶にあります。お母さん?おっぱいまだ出るのと、問いかけると、もう出ないよ~。と言いました。私はふ~ん、なんで~というと赤ちゃんの時しかでないんだよと言いました。私は、黙ってお母さんの乳房に吸付く
と、お母さんはおっぱいを揉みほぐしながら、赤ちゃんの授乳の格好をとり、もう赤ちゃんじゃないんだから笑われるわよ、と言いながらニッコリ僕を見つめました。
幼少の頃のたわいもない、お母さんとのスキンシップが数十年経過し成人の体になった今でも、母子相姦への憧れとなっております。
(夏の日のバイブ)時は経ち16歳の頃、8月の暑い夏、転機は訪れました。以前から、お母さんの洋服ダンスにある下着(ブラジャーやスリップ)をこっそり身に付けるのが好きだった私は、偶然にも電動コケシ(バイブレーター)を発見してしまいました。おそるおそる部屋に持っていって見ると、箱入り中に極太のバイブとアナル用の細いバイブが一つのスイッチで繋がった品物でした。その他にも、もう1本ありました。初めは、僕のお母さんが、こんな物を使っているなんてと動揺を隠せませんでした。しかしその動揺もある事によって少しずつ和らぎ、それと同時にお母さんを一人の女として認識していきました。ある事とは、バイブをじっと見つめているうちに、その極太バイブの匂いをかぎ、ああ~これがお母さんのオマ○コに入ったんだ。こんなにクネクネしたゴムの棒が僕のお母さんのオマ○コに。。だんだんと、僕も、お母さんと同じ快楽を味わいたくなりバイブをお尻の中にもっていきましたが、さすがに16歳の僕のお尻には入りませんでした。そこで、細いアナルバイブを少しずつ肛門に挿入していきました。バイブが1センチ2センチとお尻の奥に入っていくのと同時に、お母さんもこうやって、お尻を感じていたんだ。ああっ、このバイブがお母さんのお尻の中に!お母さんのお尻の中に入ったバイブが今、自分のお尻の中に入っていると思うと女としての願望が強くなってきました。僕もお母さんのように、オマ○コにバイブを入れて感じたい。気が付くと僕はお母さんのタンスから借りたスリップをお尻めいいっぱいめくり上げ、ブラジャーを胸の上にたくし上げ、極太バイブを口に含みながら、肛門のバイブの刺激に官能されていました。
これが、私の女装のスタートです。
(彼女)その後、女装願望が強くなった私は、通販で下着一式、ワンピースからブラウス、スカートと本格的に揃え、最盛期には下着の枚数が250枚ぐらいありました。スカートだけでも50着以上あったので、女装者としては上級と思われがちですが、あくまでも完璧になりすぎるのは、自分のなかで嫌っていたので女装は部屋の中でのプレイの一部でした。このころ、付き合っていた彼女の想い出を少しお話すると、セックスの間に自分が赤ちゃんになり、彼女にママを演じてもらっていたのですが、徐々に、女としての願望の方が強くなり、あの時のお母さんのバイブをとうとう彼女にお尻の穴に挿して貰いました。初めは、抵抗もあってバイブや指のみでしたが、意を決してある事を実行しました。あるときホテルに行く際、私はお気に入りパンティーとブラジャーガーターベルトにストッキング、スリップをバックに詰めて何時ものホテルに向かいました。彼女は、そのバック何入っているの?と不思議そうに聞きましたが、後のお楽しみとばかり、私はじらしていました。ホテルに到着すると、いつものように彼女はお風呂に向かいました。今だっ~とばかりに私はバックの中の下着一式をを身にまとうとベットの中で彼女を待つ事にしました。以前から、彼女の前では四つん這いになり女性を演じていた私ですが、さすがに女装をあらわにして彼女を待ち構える私の胸はバクバクでした。しばらくしてお風呂から出た彼女がきました。私は、首まで布団を覆いベットに入っているのでまだ彼女は何の知る由もありません。
ベットの中の僕がガーターベルトにピンクのレースパンティーに身を包んでいるなんて夢にも思わないでしょう。照明が暗いので、ベットに入ってくるまでは分かりませんでしたが、彼女が僕の背中に手を回した瞬間!すぐに気が付きました。彼女えっ?何。なに。僕、○○ちゃんわかる?、僕、女の子になったの。彼女は一瞬同様しながら、何でそんな格好してるの~?と驚いた表情で言いましたが、その後○○ちゃんにお尻されているうちに、こんな格好をしたくなってしまった事を告白したら、笑いながら、彼女は、そうなんだ~キャハハおもしろ~い。カワイイ~と言いながら僕をぎゅっと抱きしめてくれました。初めは、引いて嫌われてしまうのではと心配でしたが、その後、下着を何処で買ったとか、ブラジャーのサイズの話をしているうちに彼女の方もだんだん盛り上がりいつもの女の子のプレイに入りました。
(お母さんへの願望)私は、この彼女との女の子プレイを母の前で恥じらいを捨ててすべてをさらけ出したい。男性の白く乳白色のネットりした精液を母が自らの性器(子宮)で受け止め僕は、母のおなかの中で大事に成長し、自分のオマ○コを痛めながら僕を産んでくれた、僕のお母さんに捧げる。
ただ単に、チ○ポをお母さんのオマ○コに挿入して精液を子宮に流し込むだけでは、単なる母子相姦にすぎない。僕もお母さんと同じように、男性に舌を絡められ乳房をもまれ、僕の唯一の女としての性器(肛門)にチ○ポを入れられ、クリトリス(チ○ポ)を愛撫されながら、自らの肛門で妊娠妄想を描きたい。大量のイヤラシイ精子を何度も注がれお母さんが妊娠した時のように僕もお腹を大きく膨らませ母乳を出してみたい。
(女になる時)お母さんの手が、四つん這いになった僕のスカートとスリップをたくし上げる。レースのパンティーをひざ上まで下げると、ローションをタップリ塗った左手が僕の固く勃起したペニクリを刺激する。タップリとケツオマンコを舐めたお母さんは、いい~いっ。今からオチンチン入れるわよ!女の準備は良い?と優しく声をかけてくれる。僕は、うん、今からお母さんと同じ女になれるんだという喜びと快感でいっぱいである。お母さんの中指が1本2本と奥へ入るにつれ僕は、女としての快感が最高潮に達していった。あっつ、お母さん!オマンコ、オチンチン入ってる。抜いちゃいや。奥まで突いて。子宮の奥までオチンチン突いて。コンドームなんか付けちゃ嫌!生でオチンポ突いて。私のオマンコに精子ちょうだい!白くてどろっとしたいやらしい精子でオマンコ妊娠したいの~。お母さんみたいにお腹大きくしたいの~。お尻を精いっぱい振りながらお母さんに叫んだ。
うん、そうよ、その調子。女はそうして妊娠するのよ。もっと声出してごらんなさい。
あ~ん、レースのブラジャーから、おっぱいをさらけ出し、子供の頃に吸った、お母さんのおっぱいを自分の胸に例えながらいった。おっぱい感じる、乳首がこんなに立ってるの。
お母さんの乳首みたいに立ってるの~。左手のオチンポをピストンする手と右手のケツマンコを愛撫する手が激しくなるにつれ、いよいよインサートの時がきた。僕の中で、精子が発射する瞬間が女としての出産の時である。発射の時が近つくにつれSEXから出産妄想に切り替わっていった。
あっ、お母さん。生まれる!赤ちゃん生まれるよ。
オマンコから赤ちゃん生まれ~る~ん。ローションに混じりドロっとした精液と同時に僕の出産妄想は幕を閉じた。
(赤ちゃんから男へ)お母さんとのSEX出産プレイから今度は2回目のSEXを迎える。赤ちゃんのように甘えながらお母さんのおっぱいに吸い付く僕は、だんだんと大人の男としてお母さんを抱きしめていった。お母さん、僕お母さんのオマンコみてこんなにオチンチン固くなってるよ。赤ちゃんの時にいっぱいいっぱいお母さんのおっぱい吸ったからこんなに大きなチンポになったんだよ。
お母さんに恩返ししてあげるからねっ。僕のチンポをおかあさんのオマンコでしっかり包みこんで。お母さんのオマンコは、ネットリして人肌程に生暖かく、優しく僕のチンポを包みこんでくれる。腰の動きが激しくなるにつれ、胎内帰還願望が増していき男から赤ちゃんへと妄想が戻っていく。僕の腰の動きが最高潮に達した時。お母さん。今から行くよ!お母さんのお腹に戻るからねー。
イイわよー。来て。来て来て!お腹の中に来て!もう一度、赤ちゃんになって、お腹の中にいらっしゃい。
僕は、精液を母の子宮の中に発射すると同時にお母さんのお腹の中へと帰還していった。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。