同じ趣味 つづき
ひとりごと
文章を長く書き続けられる人がうらやましい。
約束の時間になっても嬢がこなかった話の続き
さらに待つこと30分。あれ?おかしいな?ホテルを間違えて伝えてしまったかな?
不安が募り、お店に電話を入れた。
「あのう、15分ぐらいでということだったんですけど、30分過ぎてもまだこないんですけど。」
「あれあれ。失礼しました。すぐに確認します。」一旦切って待つこと1分。
「まことに申し訳ありません。いま駅を降りたところですのですぐに向かいます。ごめんなさいね。」
お店のママは沈着冷静だ。百戦錬磨というところか。
「それじゃあもう少し待ちましょう。」
それから5分後、部屋のドアがノックされた。
「はーい。」
「遅くなりました。よろしいですか?」
「お待ちしてました。どうぞ。」
あらためて嬢を見ての第一印象は細身で60台後半な感じでOK!!
「よろしくお願いします。○○と申します。」
ここでコース(時間)の確認をしてからお店のママに電話をかけ始めた。
「ごめんなさい。入りました。ええそうです。はい。はい。」どうやらママに怒られているらしい。
うまくかわしながら時間を伝えて電話をきった。そのタイミングをみはからって、
「はじめまして。エロ夫といいます。」
私の挨拶が終わると嬢は舌を絡めてのキスをしてきた。
余計な会話は不要ということかな。
「それじゃさっそく・・・」といって服を脱ぎ始めた。
「手伝いますよ。」といってブラウスとスカートはずした。
「やさしいのね。」といってまたディープキス。
黒い下着がいやらしい。胸は大きくない。お尻も大きくない。
「おしっこするから、見ててね。」というとトイレに誘われた。
「女性がおしっこするところなんかあまり見ないわよね。」
「はい、はじめてですよ。」そいうと嬢のあそこから液体が飛び出した。
「見られてるとゾクゾクしちゃうわ。」そいいいながたペーパーで聖水をふきとりトイレから出るとまたディープキス。
これからどんなサービスがまっているのか・・・
約束の時間になっても嬢がこなかった話の続き
さらに待つこと30分。あれ?おかしいな?ホテルを間違えて伝えてしまったかな?
不安が募り、お店に電話を入れた。
「あのう、15分ぐらいでということだったんですけど、30分過ぎてもまだこないんですけど。」
「あれあれ。失礼しました。すぐに確認します。」一旦切って待つこと1分。
「まことに申し訳ありません。いま駅を降りたところですのですぐに向かいます。ごめんなさいね。」
お店のママは沈着冷静だ。百戦錬磨というところか。
「それじゃあもう少し待ちましょう。」
それから5分後、部屋のドアがノックされた。
「はーい。」
「遅くなりました。よろしいですか?」
「お待ちしてました。どうぞ。」
あらためて嬢を見ての第一印象は細身で60台後半な感じでOK!!
「よろしくお願いします。○○と申します。」
ここでコース(時間)の確認をしてからお店のママに電話をかけ始めた。
「ごめんなさい。入りました。ええそうです。はい。はい。」どうやらママに怒られているらしい。
うまくかわしながら時間を伝えて電話をきった。そのタイミングをみはからって、
「はじめまして。エロ夫といいます。」
私の挨拶が終わると嬢は舌を絡めてのキスをしてきた。
余計な会話は不要ということかな。
「それじゃさっそく・・・」といって服を脱ぎ始めた。
「手伝いますよ。」といってブラウスとスカートはずした。
「やさしいのね。」といってまたディープキス。
黒い下着がいやらしい。胸は大きくない。お尻も大きくない。
「おしっこするから、見ててね。」というとトイレに誘われた。
「女性がおしっこするところなんかあまり見ないわよね。」
「はい、はじめてですよ。」そいうと嬢のあそこから液体が飛び出した。
「見られてるとゾクゾクしちゃうわ。」そいいいながたペーパーで聖水をふきとりトイレから出るとまたディープキス。
これからどんなサービスがまっているのか・・・
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