告白(転載) 【2】母が恋人
近親相姦告白・体験
【2】母が恋人
2003年5月2日 15時25分14秒 - ケンジ - 61.193.99.183
僕は高校2年です。心の秘密を告白します。母は僕の恋人なのです。
家族は父と母、僕の3人家族です。父は商事会社に勤め今は、アメリカに単身赴任してい
ます。母は私を生んでから自分の生きがいの様に溺愛してくれています。
そうする事で父のいない寂しい境遇から逃れていると思います。私もそれを良い事に一人
っ子と言うこともあって母に甘えていたのです。母は私は言うのはなんですが、美しい人
です。町を歩いている時など、通りすがりの男の人が良く母を振り返って見るのです。
私はこの母が自慢で大好きです。
今、高校2年ですが男女のSEXが、どう言うものかは知っています。
密かに読んでいる本や雑誌からそのような知識を得ていましたし、学校でも友達同士の話
からも自然に覚えていたのです。ですから父がいない母のSEXがどうなっているのか不
思議でした。友人はおまえのお袋はきっと浮気しているぞと、からかわれています。
ある日、思い切って母に聞いてみました。
お父さんがいないと寂しいでしょう。平気な顔をしているけど、誰か好きな人でもいるの?
母は一瞬眼を大きくして怒った表情になり私を見つめました。でもすぐに穏やかな表情に戻
り微笑みました。
ケンちゃんたら、何を言い出すかと思ったら、つまらない事を考えているのね。お母さん
はそんなふしだらな女ではないわ。ケンちゃん、お母さんが浮気でもしていると考えてい
たの?
お母さん、御免。だって、僕の大切なお母さんをよその男にとられてしまったらどうしよ
うって、とても心配だったんだ。母は私の肩を抱くとささやきました。
お母さんはね、寂しくないと言ったら嘘になるけど、自分なりの方法で寂しさをコントロ
ールしているから大丈夫よ。
それにケンちゃんがそばにいるんですもの、ちっとも寂しくなんかないわ。そう言うと私
を抱いている腕に力を入れて頬に軽くキスしてくれたのです。母の自分なりの方法と言う
のは、多分私と同じ様にオナニーではないかと、その時思ったのです。
夏のある夜の事です。私はいつもの様にオナニーをした後、少しの間眠ってしまいました。
どのくらいたったのでしょうか、異常なうめき声を聞いたような気がして眼を覚ましまし
た。声は母の部屋から聞こえています。
私は母に異変が起きたと思い、急いで自分の部屋を出たのです。
向かいの母の部屋のドアが少し開いていました。その僅かな隙間から明かりが漏れていて
、そこからうめき声が出ていたのです。
隙間から眼に飛び込んできた光景に思わず体を固くしました。
ベッドの上の母はまったくの裸で、荒い息をはき続けながら股に当てた両手をせわしく動
かして体をそらせ、絶え間なく声を上げていたのです。
私は母がオナニーをする姿を始めて見ました。
母は足を大きく広げていたので、股間のすべてがはっきりと見えていました。
膣は開かれ、内部の肉ひだの赤い色が強い印象となって私の眼に焼き付きました。
母の姿態は、普段の母からはおよそ想像もつかない凄まじい狂態ぶりでした。
私はすでに大きく勃起したペニスを強く握り締めたまま母を見つめ続けていました。
しばらく母は悶えながら何度も体を反転させていましたが、やがて背中を大きくのけぞら
せると、はっきりした言葉で叫んだのです。
「うっ・・・うっ・・・イイーッ・・よくなる・・・アーッ・・アッ・アッ・・イイー~
・・ケンちゃん・ケンちゃん・・わたし・・・イクッ・・イク・・イクーッ~!」
母は果てました・・・。
ガクッと体をおとすとしばらくピクッ、ピクッと痙攣をしていましたが、やがて動かなく
なりました。私はすぐに母のそばに飛び込んで行こうとしましたが、辛うじて思いとどま
りました。母の秘密を盗み見たと言う後ろめたさと、大好きな母に恥じをかかせてはいけ
ないと言う思いで、そっと母の部屋から出たのです。
私は興奮していました。現実に目撃した母の姿態、叫び声を思い出していました。
母は父の名前を呼ばずに私を呼んでいました。これは母も私を想っていてくれていると言
う事です。私はいつかきっと母と結ばれる日がくると確信しました。
それから私の中ではお互いに求め合っていると言う事は事実でしたが、母も私もそうなる
きっかけが、なかなか掴めないでいました。
部活を終えて汗と埃をシャワーで流していた時です。
「ケンちゃん、入っているの。」
お母さんも入っていい?と、言いながら母がお風呂に入ってきたのです。
長くなるので、ここら辺で終わります。
2003年5月2日 15時25分14秒 - ケンジ - 61.193.99.183
僕は高校2年です。心の秘密を告白します。母は僕の恋人なのです。
家族は父と母、僕の3人家族です。父は商事会社に勤め今は、アメリカに単身赴任してい
ます。母は私を生んでから自分の生きがいの様に溺愛してくれています。
そうする事で父のいない寂しい境遇から逃れていると思います。私もそれを良い事に一人
っ子と言うこともあって母に甘えていたのです。母は私は言うのはなんですが、美しい人
です。町を歩いている時など、通りすがりの男の人が良く母を振り返って見るのです。
私はこの母が自慢で大好きです。
今、高校2年ですが男女のSEXが、どう言うものかは知っています。
密かに読んでいる本や雑誌からそのような知識を得ていましたし、学校でも友達同士の話
からも自然に覚えていたのです。ですから父がいない母のSEXがどうなっているのか不
思議でした。友人はおまえのお袋はきっと浮気しているぞと、からかわれています。
ある日、思い切って母に聞いてみました。
お父さんがいないと寂しいでしょう。平気な顔をしているけど、誰か好きな人でもいるの?
母は一瞬眼を大きくして怒った表情になり私を見つめました。でもすぐに穏やかな表情に戻
り微笑みました。
ケンちゃんたら、何を言い出すかと思ったら、つまらない事を考えているのね。お母さん
はそんなふしだらな女ではないわ。ケンちゃん、お母さんが浮気でもしていると考えてい
たの?
お母さん、御免。だって、僕の大切なお母さんをよその男にとられてしまったらどうしよ
うって、とても心配だったんだ。母は私の肩を抱くとささやきました。
お母さんはね、寂しくないと言ったら嘘になるけど、自分なりの方法で寂しさをコントロ
ールしているから大丈夫よ。
それにケンちゃんがそばにいるんですもの、ちっとも寂しくなんかないわ。そう言うと私
を抱いている腕に力を入れて頬に軽くキスしてくれたのです。母の自分なりの方法と言う
のは、多分私と同じ様にオナニーではないかと、その時思ったのです。
夏のある夜の事です。私はいつもの様にオナニーをした後、少しの間眠ってしまいました。
どのくらいたったのでしょうか、異常なうめき声を聞いたような気がして眼を覚ましまし
た。声は母の部屋から聞こえています。
私は母に異変が起きたと思い、急いで自分の部屋を出たのです。
向かいの母の部屋のドアが少し開いていました。その僅かな隙間から明かりが漏れていて
、そこからうめき声が出ていたのです。
隙間から眼に飛び込んできた光景に思わず体を固くしました。
ベッドの上の母はまったくの裸で、荒い息をはき続けながら股に当てた両手をせわしく動
かして体をそらせ、絶え間なく声を上げていたのです。
私は母がオナニーをする姿を始めて見ました。
母は足を大きく広げていたので、股間のすべてがはっきりと見えていました。
膣は開かれ、内部の肉ひだの赤い色が強い印象となって私の眼に焼き付きました。
母の姿態は、普段の母からはおよそ想像もつかない凄まじい狂態ぶりでした。
私はすでに大きく勃起したペニスを強く握り締めたまま母を見つめ続けていました。
しばらく母は悶えながら何度も体を反転させていましたが、やがて背中を大きくのけぞら
せると、はっきりした言葉で叫んだのです。
「うっ・・・うっ・・・イイーッ・・よくなる・・・アーッ・・アッ・アッ・・イイー~
・・ケンちゃん・ケンちゃん・・わたし・・・イクッ・・イク・・イクーッ~!」
母は果てました・・・。
ガクッと体をおとすとしばらくピクッ、ピクッと痙攣をしていましたが、やがて動かなく
なりました。私はすぐに母のそばに飛び込んで行こうとしましたが、辛うじて思いとどま
りました。母の秘密を盗み見たと言う後ろめたさと、大好きな母に恥じをかかせてはいけ
ないと言う思いで、そっと母の部屋から出たのです。
私は興奮していました。現実に目撃した母の姿態、叫び声を思い出していました。
母は父の名前を呼ばずに私を呼んでいました。これは母も私を想っていてくれていると言
う事です。私はいつかきっと母と結ばれる日がくると確信しました。
それから私の中ではお互いに求め合っていると言う事は事実でしたが、母も私もそうなる
きっかけが、なかなか掴めないでいました。
部活を終えて汗と埃をシャワーで流していた時です。
「ケンちゃん、入っているの。」
お母さんも入っていい?と、言いながら母がお風呂に入ってきたのです。
長くなるので、ここら辺で終わります。
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