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告白(転載) 【4】素敵な母

近親相姦告白・体験
05 /06 2015
【4】素敵な母 

2003年5月2日 15時27分20秒 - イチロウ - 61.193.99.183


僕は中学1年の一郎です。小学6年の頃に母とSEXしてから、今でも毎日の様に愛し合
っています。親父は単身赴任で海外で一人暮らしの為、家には僕と母しかいいなのです。
僕は小学5年の頃から、友達の家でアダルト・ビデオを見て、男と女がSEXをする事、
それ以外にも母子相姦や犬や子馬とやるビデオも一杯見ていました。

ようするに今の小学生はませているのです。親の留守に、そう言うアダルト・ビデオを皆
で見て楽しんでいるのです。時々は女の子も混ぜてアダルト・ビデオをみながらSEXも
しています。

今まで、自分の母親を性欲の対象にした事など、ぜんぜんありませんでした。
しかし母子相姦や父子相姦などもビデオを見た時から、母を女として見るようになったの
です。僕の母は本当に綺麗です。元、外国航路のスチュワーデスをしていたそうです。

そんな魅力的な女が自分の目の前にいる。そして、一つ屋根の下で一緒に暮らしているの
です。僕は実の母である母のことを人一倍愛ししています。
小学5年で覚えたオナニーでも、母の洗濯前の下着の匂いをかいで、おかずにしていまし
た。

母をおかずにしてするオナニーは初めの頃は終わった後に罪悪感が残っていましたが、
回数が増えるにしたがって、まったくそんな気は起きませんでした。
昼食が終わって、僕と2人で昼のテレビドラマを見ながらコーヒーを飲んでいました。

テレビは不倫のドラマで、ちょうどキスシーンの場面を映し出していたのです。

「母さんは、こうやって不倫みたいな事したことあるの?」

いきなり僕は母にこう言った。

「何いってんのよ。ある分けないでしょ。」

と母が笑いながら答える。

「じゃー母さん、今までの男って父さん一人だけ?」
「なーに。一郎ちゃん。変なこと聞いてー。そうよ、父さんだけよ。」
「フーン・・でも母さんってもてたでしょ。綺麗だし、父さんと結婚する前はどうだった
の?他の男の人とつき合ったりはしてないの?」

「もうー。何か変ねー。そんな事ばかり聞いて。母さんがつき合ったのは父さんだけ。
そしてあなたが産まれたの。」
「母さんてスタイルいいよなー。顔も美人だし。いくら人妻だったてさー僕が大人だっ
たら、ほっとかないけどなー」

僕は、まじまじと母の身体を見つめながらそう言った。

「一郎ちゃんて上手いのねー。母さんの事そんなに誉めて。将来、プレイボーイになるな
~これは。僕だったらほっとかないだなんて・・・母さんの事口説いてるみたいな事言っ
ちゃって。」

「・・・そんなつもりじゃなかったんだけど、そうか。口説こうかな僕、母さんのこと。」
「エ~、一郎ちゃんたらエッチね~。母さんのこと口説くだなんて・・・
どうしようかなー・・・口説かれちゃおうかな~一郎ちゃんに・・・」

と言ってから、フフフと冗談めいて笑った。

「母さん。誰よりも綺麗で魅力的だよ。正直僕こんな綺麗な母親をもって鼻が高いよ。
ねえ、母さん僕とつき合って。僕の彼女になってよ。」

僕は目を輝かせながらそう言った。

「冗談よ。冗談。それに母さんを口説こうなんて、小学生の一郎ちゃんには10年はやい
んだから・・・一郎ちゃんが大人になってから母さんの事口説いて・・・そしたら一郎ち
ゃんの彼女になってあげるかも・・・」

母の冗談口調に少しムッとして、

「なんだよ。僕、真剣にいってるのに。バカにしてさー」

と僕は口を尖らせながら言った。

「ゴメン、ゴメン、母さん悪ふざけいっちゃったー。バカにしたんじゃないから怒らないでー。」

と母はまた少し笑いながらそう言った。そして続けて

「さあ、もうこの話はおしまい。」

と言って飲み干したコーヒーカップをもって立ち上がり、僕のコーヒーカップも一緒に
もって、台所へ後かたづけしにいった。僕は2階の自分の部屋に上がっていき、母子の
らしからぬ会話はそこで終わった。

それから、数時間立って、母は夕食の支度をし始めた。僕は2階から降りて、夕食の支度
を手伝うを始めた。母は、フフフと笑いながら

「いいのよ。手伝ってくれなくっても。ありがと」

といって断ったが、僕の方は頑として手伝うといって聞かなかった。仕方ないので母は
僕にカレーに入れるジャガイモをむいてくれるように頼んだ。キッチンは広く十分なス
ペースがあったが、僕はワザと母の側にくっつくようにして手伝った。

そして何かにつけて、偶然を装って母のお尻に手を触れたり、何か聞くときも、顔がひっ
つきそうなくらいまで母にワザと接近してきいた。
母は手伝ってくれている僕に遠慮して何も言わなかった。そして、母が流しで前屈みにな
ってキャベツを洗っている時、僕はわざと流しにいって母の胸元でふくしん漬けの袋をい
き追いよくビリッと破った。

その拍子に赤い、ふくしん漬けの汁が母の胸元の方へ飛び散り、母の半袖のブルーの
セーターを汚してしまった「アーーア」と言う母に僕はすぐに「ゴメン」
と謝って布巾をもってきた。母が僕から布巾を貰おうとすると、僕は

「母さん手濡れてるじゃない。僕が拭いて上げるから。」

と言って母を自分の方へ向かせた。母はやはり何か不自然だとは、思いながらも僕の親切
心を無碍に断るのもおかしかったし、そのまま僕の好意にまかせたのです。
母の方が身長が高いので僕は母に椅子に座るように催促した。汁は首の方から胸のあたり
まで飛び散っていたので、僕は母の真っ白な首の方から拭き取っていった。

首が終わると胸の方まで下がってセーターに飛び散った汁を拭き始めた。
最初は布巾を丸めてチョンチョンと、つつくようにして拭いていたが、そのうち僕は布巾
をいっぱいに広げると、母の丁度右のオッパイの所に被せて、左手でぐっと掴んでこすり
始めた。

大きくて柔らかくて弾力があり、とても気持ちが良かったです。母はオッパイを揉まれて
いるようで、ビックリして、やめさせようとしたが、それが拭いているようにも思えるし
、僕が拭いてくれているだけなら、変にやめさせるのはおかしくと思ったのか、とりあえ
ずはそのまま身を任せてくれた。

僕は次にもう一枚の布巾を右手にとり、セーターの上から手を中に入れてきた。

母は慌てて「あ・・もういいから・・有り難う・・」

と言ったが、僕はこうしないとやりにくいからといって、強引に右手をセーターの中に差
し込んだ。そして差し込んだ手を母のブラジャーの上までもっていき、母の左の乳房を圧
迫するように押さえた。そして、左手は母の右の乳房を拭くというよりは今度は完全に掴
んで揉みだした。

さすがに母は

「ア・・やめてよ・・・一郎ちゃん!もういいからやめて!」

と言って僕の手を払いのけようとして掴んだ。僕は母の言葉を無視し、掴んできた母の手
を強引に引き剥がして、左手もセーターの中に差し込んで両手でブラジャーの下まで手の
平を突っ込むと、母の両方の乳房を力一杯鷲掴みにして、揉みしだき始めた。

大胆で、破廉恥な僕の行為に母は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な・・・何て事するの!いい加減にしなさい!一郎!」

そう言って身体を起こそうと渾身の力を込めて、立ち上がろうとした。
しかし、僕に押さえつけられ立ち上がるどころか、腰を浮かすことさえ出来なかった。

「本当に怒るわよ!は・・離しなさい!一郎!」

と言って母は両手で僕の腹を突き放そうとするが、僕は微動だにせず、さらに強い力で
両方の乳房を揉み上げてくる。

「イ・・・イターーイ・・・や・・やめて・・イタイーー」

母は泣きそうになった。

「お・・お願いやめてーーーーお願いーーーーイタイーーー」

母は近所に聞こえるほどの声を上げて絶叫した。僕の手が止まりセーターから手が抜かれ
た。母は乳房の痛さに手で両胸を庇った。僕はサッと母親の顎を持ち上げると眉間に皺を
寄せて痛さに苦悶する母の顔を上向かせそのまま母の唇を奪った。

「ウ・・・ング・・・ン・・・ンンン」

母は何が起こったのか分からないといった感じで、目を大きく見開いて塞がれた唇から
嗚咽を洩らした。10秒間くらい母の唇を塞いだ後、僕は唇を離した。母は立ち上がり、
僕を睨み付け、僕の頬を思いっきりひっぱたいた。僕は無言で身体を反転させると、2
階に駆け上がって行った。

母は食事も喉を通らなかったみたいです。とりあえず僕の食事を用意し、階段を上がった
ところに置いてくれました。そして風呂に入ったのです。僕はチャンスと思いました。
少したってから僕もお風呂に入る事にしたのです。

「母さん、僕が洗ってあげるよ。」

いきよい良く風呂のガラスドアをあけて僕は言った。
そこには熟れきった、真っ白な豊満な体の母が、椅子に腰かけ背中を洗っていたのです。
細いうなじ、くびれたウエスト、大きく張り出したヒップはとても美しい眺めでした。

同じ同級生の女の裸とは比べものになりません。
母の手からスポンジを取り上げて背中を洗い始めた。

「な・・・なにー・・・一郎。あ・・あなた・・・どうしたのよ・・・いいわよ母さん
自分で洗うから。」

母は突然入ってきた僕に、ビックリして、凍り付いたようになっていたが、すぐに裸を
見られているという、恥ずかしさが沸いてきて身体を屈めて身を固くした。母の言葉を
無視して僕は、黙々と母の背中を洗っていた。

「ちょっ・・ちょっと本当にもういいから。」

と言って母が立ち上がろうと腰を浮かしたので、僕は母の両肩を掴み、母を力任せに座
らせ、

「母さん、前も洗って上げるよ。」

と言いながらスポンジを投げ捨てて、両手で母の2つの乳房を鷲掴みにして揉みしだき
始めた。息子の唐突な行動に母は狼狽しながら

「や・・・やめて・・やめなさい。本当にもういい加減にして一郎!・・・」

と強い口調で身体をくねらせながら言ったが、僕は

「あんまり大きな声を出すと近所に聞こえちゃうよ。」

と平然とした口調で言い、なおも執拗に母の乳房を揉みしゃぐり、こねくり回し始めた。
そして、さらに僕は母のとじ合わせた太股の間に左手を強引に差し込み、無茶苦茶に触り
まくった。

「キャーーーー!・・・イ・・イヤよーー・・・ダメーーーー!」

母は暴れまくって抵抗したが、座椅子から転げ落ちて、横向きに倒れて、逆に息子から
逃れられない体制になってしまった。僕はすかさず母の身体をガッチリ掴むと仰向けに
させた。

そして両手を母の両膝に持ち替えると、大きく両足を左右に割り自分の身体を母の足の間
に滑り込ませた。母は息子の荒々しい乱暴な行動に、この子供が息子ではなく一匹の獣に
見えたのでしょう。

「いたい!・・一郎!・・あ・・あなた自分が何をしてるのか分かってるの?
私はあなたの母親なのよ!ふざけるのはこのくらいにして、もうやめなさい!」

僕は母の言葉など完全に無視して、暴れる母の両手を自分の両手で押さえ込み、身体を
母に密着させて、犯す体制を着実に整えてきていた。

「ホントにもうイヤーーー。父さんに言う。父さんに言いつけるからーーーー」
「言ったっていいよ僕はかまわないよ。でも母さん父さんになんて言うの? 
息子の僕にレイプされたってうの? 言えるの母さんそんな事さー」
「・・・・・」

「ねえ。お願いだよ母さん」
「駄目よ。絶対に駄目!」
「僕はもう駄目。くるいそうだよ・・・」

僕はわざと涙をながして演出したのです。

「・・・・・・・・」

母は大きな目を見開いて僕をじっとみました。その直後にむき出しに開かれた母の股間に
僕は吸い付いたのです。

「あ~ッ~」

逃げれる暇もなく、母の白い柔らかな太股は僕の両腕でがっちり押え込まれ、母は割れ目
を僕の顔全体でふさがれて身動きできなかった。

「な、何するの?母さんになんてことするの!」

僕は母の女陰にむしゃぶりつき舌と唇で激しい吸引をはじめた。
石鹸の匂いと陰唇がびろ~んと延びて僕が力一杯吸うと、それは長く、ながく伸びたの
です。

「あ!駄目!いや~」

母はもがき、叫ぶ。

「母さん・・・母さん・・・」

割れ目に顔を押し付けたまま、僕には他に言葉が見つからなかった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。