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告白(転載) 父と母のセックス

近親相姦告白・体験
10 /01 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

先日に40歳になりました。大台かとしみじみ考えてたら、初めて見た父と母のセックス。忘れられないものでした、あの時の母の歳と同じ・・・・。母は40歳、私は13歳。家族3人で旅行をして夜中に目を覚ましたら、隣の母の布団に父が来て2人とも裸になって抱き合いキスをしている姿でした。私も知識はありましたから、これがセックスなんだと直ぐに理解できました。部屋は電気は点いていませんでしたが、外の街路灯の明りが障子に当たって慣れた目には十分すぎるほどに見えました。父が母の両足を両手で抱きこむように抱え、クンニをしていました。音も静かな部屋でしたから聞こえてきました。母の我慢している息の荒さが横に寝ている私にも伝わってきました。横から見ていて、母の白い肌とシルエットが綺麗と思いました。切り絵の様に母の姿、父が起き上がり母と繋がっていく姿、私は何かとっても綺麗な光景をみている感覚でした。父の激しい動きがシルエットの様に浮かびあがり、母の仰け反る姿、そして父の動きが止まったかと思った瞬間、母が大きく震えているのが分かりました。そして我慢しきれなくなったのか、漏れる幸せそうな吐息。父と母はそのまま暫く抱き合ったままでした。私は寝た振りを忘れて、しっかりと目を開けて見ていました。その時、母が私の方を見たのです。目が合いました、何か云おうとして口は動いていますが、声には出てきません。私もどうしたら良いのか分からず、固まったままでした。父も私が起きていたのに気づきました。父は何も言わず、母から離れ母に脱いだ浴衣を掛けていました。母もやっと落ち着いたのか、ずっと起きてたのって私に聞いてきました。私は黙って頷くだけでした。そうしたら母が、「パパを愛してるの、分かった?」と云ってきたのです。パパも「パパだってママに負けないくらい、ママが大好きなんだ」と。そして、もう寝なさいと云って、2人で温泉に入りに行ったんです。私はあの時の両親の言葉は忘れられません。子供に対して、慌てずに正面から愛してるって云えるって。私はその時に何ていうんだろう・・・?。

告白(転載) 母の墓参りに

近親相姦告白・体験
10 /01 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

しばらくぶりに田舎にある母の墓参りに行った。私は髪に白髪が混じる年になった今でも、亡くなった母には忘れることの出来ない特別な想いがある。それは、私と母が長い間、男と女の関係を続けていたからに他ならない。母と初めて関係したのは、父が亡くなってしばらくしてのことだった。母は後妻として私がまだ高校生のときに、家に入って来た。幼いころに実母を亡くし、母親の愛情を全く知らないで育った私に、まだ若かった母は、本物の母親以上の深い愛情を注いでくれた。私の実家は江戸時代から続く造り酒屋で、多くの従業員を抱えて祖父と父とで経営していた。ところが元気だった父が急に体を壊して早逝し、当時東京大学で醗酵の勉強をしていた私は、祖父に説き伏せられて、学業半ばで実家の造り酒屋の後継者となった。仕入製造、営業、経理、総務の全てを見なければならなくなった私は、残された母と二人三脚で寝る間も惜しんで仕事に没頭した。母は雪国の生まれで、とても辛抱強く働き、蔵の中の仕事でも文句を言わずによく手伝ってくれた。母は、年老いた親を遠い北国においたまま、国へも帰らず、酒蔵を守るため、身を粉にして働いてくれた。働きずくめのそんなある夜、私は、杜氏も帰って誰も居なくなった蔵の中で初めて母と男女の関係を結んでしまった。当時、母は39歳。ほとばしる色香を着物の下にいくら包み隠しても、隠しきれないほどの女の艶がこぼれていた。夜遅く、蔵の中で仕事をしているとき、手伝ってくれている母のうなじの甘い香りやしゃがんだ時に見えた太股の奥の白い下着に、ついに欲情した私は、いきなり母を押し倒し、祖父母を気にして声が出せない母の下着を無理やりに脱がせ、股を開かせて一気に貫いた。今も思い出されるのは、その時の眩しいばかりの母の肢体だ。服をめくると、雪のように白い乳房ときれいな乳首がでてきたのが、今でも目に焼き付いている。亡父が何度も貫いた母の膣を今は、息子である私が貫いて腰を打ちつけていると思った時、えも言えない特殊な感情が湧き起こり、それが同時に激しい快感となって、全身を駆け巡り、嫌がる母の子宮めがけて大量の子種を放出してしまったのだ。その日以来、母は、私を避けるようになり、親しく口をきくことすらなくなった。当時は祖父母がいたため、私との情事がばれることを極端に恐れていたからかも知れないが、母は事務所や祖父母の前では無口になった。その後も、私は蔵の中で何度か母を無理やりに犯したが、母は屈辱を受けているような顔をして、ことが終わると逃げるようにその場を去って行った。私は母に嫌われたと思い込み、いつしかクラブやバーに通うようになり、女遊びを始めた。飲み屋の女の部屋に転がり込んで、幾日も会社に出てこなくなった私を、母が連れ戻しにきた日、町外れのホテルで母の肉体を存分に抱かせてもらった。そして、その代わりに、祖父が勧める縁談を承知するようにと母に懇願された。祖父の知り合いの家との縁談で、いやおうなく、話が進められ、私はまもなく結婚した。結婚してしまうと、なおさら母の熟れた体が忘れられなくなり、家族の目を盗んでは、また町外れのホテルに母を連れ出しては、母と関係を持ち続けた。母とはそんな関係が長く続き、事業も順調に発展しているさなか、突然、母が病に倒れ、帰らぬ人となってしまった。母が他界してからというもの、運に見離されたかのように、次第に事業が行き詰まり、とうとう数年前に会社は、従兄弟の家が経営している中堅の造り酒屋の手に渡り、私は追われるようにして町を出た。その後、東京で始めた居酒屋も軌道に乗り、区切りとして妻とは来月離婚する話しも着き、それまで忙しく、盆に帰れなかった私は、一人、田舎にある母の墓を訪ねた。山から吹きおろす風が強い日だった。墓前に手を合わせ、祈る私の耳に、吾亦紅の歌がどこからともなく聞こえる様な気がして、いつの間にか、私は小さな声でその歌を口ずさんでいた。『マッチを擦れば おろしが吹いて  線香がやけに つき難(にく)い さらさら揺れる 吾亦紅   ふと あなたの 吐息のようで・・・ 盆の休みに 帰れなかった 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか あなたに あなたに 謝りたくて 仕事に名を借りた ご無沙汰 あなたに あなたに 謝りたくて 山裾の秋 ひとり会いにきた ただ あなたに 謝りたくて・・・   小さな町に 嫁いで生きて ここしか知らない 人だった・・・ それでも母を 生ききった 俺, あなたが 羨ましいよ・・・ 今はいとこが 住んでる家に 昔みたいに 灯がともる あなたは あなたは 家族も遠く 気強く寂しさを 堪(こら)えた あなたの あなたの 見せない疵(きず)が 身にしみていく やっと手が届く ばか野郎と なじってくれよ 親のことなど気遣う暇に 後で恥じない 自分を生きろ あなたの あなたの 形見の言葉 守れた試しさえ ないけど  あなたに あなたに 威張ってみたい 来月で俺 離婚するんだよ  そう, はじめて 自分を生きる あなたに あなたに 見ていて欲しい 頭に白髪が 混じり始めても 俺, 死ぬまで あなたの子供・・・』歌を口ずさんでいると、母と愛し合った思い出の日々が走馬灯のように頭をかけめぐり、私は溢れ出る涙を押さえることができなかった。

告白(転載) 人前で・・・

近親相姦告白・体験
10 /01 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

あんなに恥ずかしい体験は、おそらくもう一生ないでしょう。母親は49才、僕は22才(大学院生)。2年近くになります。父親は仕事の関係で留守がち。僕が中学3年ぐらいの頃から、母親はすれ違い様に手の甲であそこを軽く触ったり、お風呂に入っていると石鹸渡しを口実にドアを開けて僕のあそこをチラ見したりしてきました。なにか、不可抗力のふりして意識してやっているような気がしていました。僕は恥ずかしくてとてもいやでしたが、ある時、魔が差し、母親に自分の性器を見せたらどうなるかを想像し始めました。そして、それでオナニーをするようになりました。それを繰り返すうち、さらに魔が差してしまい、父親が出張の日に、僕の部屋に洗濯物を持ってきた母親に対して、性器を見せてしまいました。母はきゃっと声を上げましたが、チラ見どころかガン見し、玉袋を指先で「come on」の動きでなぞってきました。即座に僕は興奮状態、2人はそのまま、関係が出来てしまいました。2年近く続いた去年の暮、父親が仕事に出ている昼間、僕たちは思い切りエッチな時を過ごしていました。彼女は何度もいき、僕もそろそろ限界、次は一緒にいってフィニッシュというときのこと。興奮した彼女が、なんと、膣けいれんを起こしてしまったのです。あそこはかんかんに締まり、僕は抜くことができません。痛さをこらえ、ベッド横の電話を取って救急車を呼びました。電話で、症状と2人の年齢を伝えたときの恥ずかしさ。電話を受けた人には、事情がすぐに分かったことでしょう。でも、近親相姦だと分かっていたかどうかは・・・電話を切ると、次の問題が。玄関の鍵を開けなければいけない。僕は慎重に母親を立たせ、つながりながら玄関まで歩こうとしましたがタイミングがうまくあわず、痛くて仕方ありません。だから、彼女を抱え上げるようにして僕が歩き、なんとか鍵を開けました。やがて救急隊が来てくれました。垂れ気味の巨乳の熟女が大股を開き、そこに繋がっている若い男を、どんな思いで見たことか。でも、さすがに彼らはプロ。淡々と事を進め、2人をストレッチャーに乗せ、上から毛布をかけて運び始めました。僕たちは頭の上まで毛布をかぶせてもらったお陰で人目にさらされることはありませんでした。でも、救急車に乗せられる直前に、なんと毛布が何かにひっかかり、全裸でいやらしく繋がっている僕たちの姿が、近所の皆様の目にさらされてしまったのです。これで一巻の終わり。僕たちが近親相姦の関係であることがばれてしまいました。でも、大勢の前で一番見られたくない姿を見られた瞬間、僕の体には快感が走りました。そして、射精してしまったのです。生理がまだある母は、それまで一度も中だしをさせてくれませんでしたから、これが初めての中だしということになりました。その後のことは、またいずれ。

告白(転載) 母の子守歌

近親相姦告白・体験
10 /01 2022
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今から3年ほど前のころ、僕は結婚して1年、妻が働いていて海外出張が多いので、いないときは週末、お母さんがマsンションに来てくれるか、お母さんの方に泊りに行っていた。いつからか昔の悪い癖が戻って、お母さんの下着でオナニーする様になっていた。その日の土曜日も深夜になってお母さんが寝た気配なので早速浴室の脱衣かごからたぶん今日着替えて脱いだばかりのベージュのショーツを部屋に持ち込んで、まだゼリーの様なお母さん下り物を舐め、匂いを嗅ぎながらペニスを擦っている最中、ドアがノックされお母さんが入って来た。 僕の状態を見るなり慌てて、ごめんなさい、と直ぐに出て行った。暫くドアの外にいる気配だったが、ちょっと入っていい?,僕の方は返事が出来ず困っていると、外からお母さん和ちゃんがしてるの前から知ってたのよ、大丈夫変に思ってないし、もちろん怒ってもいないわよ、ちょっとお話っした方がいいと思って...仕方なく、いいよ、と返事。仕方ないのでショーツはベッドカバーの下に隠してドアを開けると、寝ていたはずの母がいつの間にか着替えていて、ブラウスにスカート、ストッキングまで付けていた。お母さんはベッドの端に座ると、ごめんね、驚かしちゃった、でも何だか男臭い、この部屋、窓明けなきゃといって窓を開け、急に電気を消して外の月明かりだけになった。それから僕の隣にぴったり座って身体をくっつける様にして、耳元で和ちゃんさっきのあれ、もう済んだの、邪魔しちゃったんじゃない?え、それは,いいよそんなこと、良くないわよ、スッキリしたかったんでしょ?若いんだもの当たり前よ、宏美さんも3週間も和ちゃんを放っておいて、和ちゃんだって淋しいわよね、僕は自分でもわけが解からなかったけだ、お母さんを抱きしめて、というか抱きついてお母さんが好きなんだ、大好きなんだ、と呻く様に言うと、お母さんが背中を撫ぜながら、いいのよ、いいのよと繰り返し耳元で囁いて、まるで子守唄の様にそれが続いた。随分時間が経った様な、あるいは5分くらいだったのかも知れないが、お母さんが無音で窓とカーテンを閉めて、ベッドサイドの小さなランプだけを点けると、僕をベッドに寝かせる様にして添い寝しながらそっと口づけしてくれた。そして次の瞬間母の口から洩れたのはお母さんが気持ちよくしてあげるから任せて、和ちゃんはそのままでいて、お母さんは僕ノスエットをゆっくり降ろすとパンツの上から僕のペニスを優しく撫ぜたり擦ったりして、僕のペニスをうぃパンツの下ではち切れんばかりに勃起させた。それから母さん窮屈だ旧津田から脱ぐわね、とスカートとブラウスを脱いで黒のキャミソールだけになった。お母さんは45歳、僕は24歳だった。

告白(転載) バブル時代の母親達

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
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バブル時代の母親達(1)
今年の春休み、Aが主宰する塾の打ち上げがあって、 名門私立中に無事合格した教え子と保護者が呼ばれたんだ。 塾つっても学生がやってる小さい所で、打ち上げもAのマンション自室。 もっとも塾経営で羽振りが良いのか(一応、学生なんだけどな)、 郊外だけど結構高級な物件ではある。 俺もよく行くんだが、リビングはちょっとしたパーティーができそうな広さで、 いっちょ前にソファーセットも何組かあった。打ち上げに来たのは、小学校を卒業したばかりの男子5人と保護者。 平日の昼間だから全員母親だった。名門私学を狙うくらいだから、 餓鬼はみんなボンボンだし、ママも上流夫人…とまでは言わんが 上品な有閑マダムって感じ。かなり気合を入れた服装と化粧だが、 テンション高めで喜びを隠し切れない様子だ。 息子の合格が決まったばかりだから仕方ないが。取り寄せのランチを食べながら、みんなでカラオケ大会。 騒音の苦情は来なかったのか?調子が乗ってきたところでゲーム大会に続く。 ちなみにAは、いわゆる「合コン帝王」で、この手の盛り上げ役を任せたら凄い。 男女を取り混ぜ、気を使わせないよう親子はなるべく離して座らせたりな。まあ、ママたちもVERY世代っつうか、 バブル期に青春時代を過ごしたレディーたちで、ノリが良かった。 餓鬼たちは塾の「戦友」だし、もともとママ同士もよくつるんで遊んでたらしく、 最初から打ち解けた雰囲気だった。途中で持ち出したワインも次々空いたし、 餓鬼どもに「ジュースだよ」とカクテルを飲ませたら、真っ赤になってた。 おいおい、それはマズいんじゃねえの? 室温高めに設定しておいたせいか、しばらく飲んでたらママさんたち、 ジャケットやセーターを脱いで気楽な格好になってた。 餓鬼どもはもともと普段着だったけどな。てなわけで、「ポッキーゲーム」「イカリングリレー」「ほっぺでおしぼり運び」 なんて定番ゲームをやらせても、ワーキャー言って大盛り上がり。 頃合いを見てAが「王様ゲームやるぞお!」と言い出したら、 「イエ~ィ!」ってノリだった。とはいえ、お子様もいるわけで、あんまり過激な命令は取りあえず自粛。 「面白い顔して笑わせる」とか、せいぜい「尻文字」とか無難な内容だったが、 そのうちちょっと踏み込んで「ほっぺにチュー」「手のひらでお尻ペンペン」 なんて命令する餓鬼や母親も出てきた。あるママさんなんて、 男の子の膝の上で巨尻を叩かれても、「キャハハッ」なんて笑ってたし。Aも興奮したのか、次に王様になったとき「○と×がベロチュー」と命令。 餓鬼は困ったように顔を見合わせたものの、さすがに母親は平気だった。 次の王様(餓鬼)の「唇チュー」命令も、難なく実行されちまった。まあ、男の餓鬼同士でチューさせても面白くないけど、 母親同士とか親子じゃないママと坊やとかだと「かなりキた」そうな。 酔いも手伝ってか、命令も「お尻ツンツン」「おっぱいツンツン」と過激化。 Aが巨乳奥さんに「おっぱいタッチ」できたときは、神に幸運を感謝したとさ。親子でタッチ系をやらせても詰まらん気もするが、 実際は「母親が息子の股間タッチ」とか「息子が母親のおっぱいムギュ」 とかになったら、異様に盛り上がった。ここでいったん休憩。Aが台湾で買ってきた特製飲料を冷蔵庫から取り出し、 みんな1本ずつグイッと飲み干した。 ちょっと怪しげな店で「栄養ドリンク」として売ってたんだが、 1本飲むと全身がカーッと熱くなって、妙に意識が高揚してきたそうだ。…ちなみにだが、これは一応「伝聞のネタ話」だかんな。事後取材もしたが。 「見てきたように書く」のは単なる表現上の問題。 文章が下手なのは国語力の問題。 もちろん俺の脳内でたっぷり補正したから、論旨が途中で変になってるし 「なんでお前がそこまで知ってる」と突っ込まれても困る。 そのへんは大人になってくれや。続いてお決まりの「フルーツバスケット」。普通の罰ゲームじゃ面白くないから、 Aの発案で「鬼2回で服1枚脱ぐ」ってことにした。 ママさんが退くかな…と冗談めかして提案したんだが、案外そうでもなかった。 息子に「○○君、パンツきれいでしょうね?」と確認する母親もいたりして。 いや、自分のこと心配しろよ。ゲームは順調に進んだが、この手の遊びはやっぱり子供が上手。 その分、女は色んな物を身に着けてるんだが、どうしても脱ぐ側になる。 ジャケットやセーター、ストッキングくらいまでは良かったが、 スカートやズボンを脱ぐママさんが出てくると、何となく張り詰めた空気に。 口では「婆シャツ恥ずかし~」なんて言ってたけど。 その点、餓鬼は結構平気で下着姿になってたな。それでも「そろそろ…」という声は上がらず、しまいにゃママさんは 全員スリップかブラジャー丸見え。餓鬼も全員ズボンを脱がされてた。フルーツバスケットで下着姿になったママと坊やたち。 Aは上半身だけ脱いだだけだったが、婆シャツやスリップを脱ぐ母親が現れると、 餓鬼どもの雰囲気が変わってきた。何せ色気づき始めたばかりの年頃だ。 20何歳上つっても、下着姿の女を前にすりゃ、 どうしても視線は胸元や太股に向いちまう。ママの方はもっと複雑。さすがに餓鬼の目つきの変化には気付いて、 見られて恥ずかしそうな素振りをしながらも、自分たちはしっかり 下着姿の坊やたちの体や下腹部を観察してた。 かと思ったら、自分の息子が別のママをイヤらしい目で見てたら、 「どこ見てんのよっ!」て感じで、咎めるような視線を送ったり。やはりというか、最初に音をあげたのはママの方だった。 鈴木母は、ちょっとおっとり系というかニブめで、バスケットでも早々と ブラとパンティーだけになったんだが、そのまま2回目の鬼。 泣きそうな顔で「もう、ダメぇ~」と座り込んじまった。「ええ~?」「ずる~い!」と餓鬼からはブーイングの嵐。 他のママたちは、どこかホッとしたような顔でニヤニヤ笑ってる。 Aが仲介に入ったんだが、鈴木母は心底嫌がってるわけじゃないと直感した。そこでA、レポーター風に鈴木子にカラオケのマイクを向けて 「ママ、あんなこと言ってるけど、どうする?」 餓鬼は少し周りをうかがってたが、緊張した表情でポツリと「脱げ」。 「わあぁ~」と歓声を上げる餓鬼どもに、なぜか拍手するママ軍団。 「もう、やだ~」なんて言いながら、囃し立てられた鈴木母は 渋々(?)背中に手を回してホックを外すと、ゆっくりと薄紫のブラを外した。 すぐに腕で隠したが、思ったより形の良いおっぱいに小さめの乳首がチラリ。 餓鬼どもは「おおぉ~!」って感じで覗き込んだ。そろそろ潮時かと、もう1回だけバスケットをやったら、 なんと2回目の鬼になったのは、既にパンツ1枚の鈴木子。 こういうニブさも遺伝するのかね。当然「脱げ脱げ~」と囃し立てるママ軍団に、ニヤニヤ笑う餓鬼ども。 Aが今度は、鈴木母にマイクを向け「今度はご子息ですが、どうします?」 手ブラでおっぱいを隠しながら、鈴木母はキッとした表情で「脱ぎなさ~い」。 お勉強はできても、親子そろってアホだな。拍手の中、鈴木子は立ち上がって後ろを向き、一気にパンツを降ろす。 蒙古斑こそなかったけど、小さな尻はまだまだ子供っぽい。 股間は必死で隠してたが、チンコは早くも反応してる感じだった。「じゃあさ、今度はチーム対抗で遊ぼうか」とAが提案した。 ママチームと坊やチームに分け、「公平にするため」と言いくるめて、 母親はブラとパンティーだけ、餓鬼はパンツだけにした。 もちろん鈴木親子は脱いだまま。既に「生贄」が出てたせいか、 酒と「特製ドリンク」で興奮してたせいか、双方とも抵抗なく脱いだ。 住田母が婆シャツを脱いで、レースのブラに包まれた巨乳が現れた時は、 期せずして坊やチームから溜息のような声が漏れた。チーム対抗といっても、普通のポーカーゲーム。負けたチームは1人ずつ脱ぐ という単純なルールだが、もう恥ずかしさの「たが」が外れてたんだろうな。 思いのほか盛り上がった。高島母が紫色のブラを外すと、ぷりんと張りのあるおっぱいがポロリ。 辺見母は脱ぐと同時に胸を押さえてしゃがみ込み、餓鬼からブーイングが起きた。 友坂母は「おっぱい小さいから…」なんて言い訳してたが、 濃いめの色の乳首が上を向いててカワイかった。Fカップ住田母は …乳は垂れ気味だったが、さすがの迫力でAのチンコも疼いたそうだ。餓鬼の方も1人ずつパンツを脱いだが、胸より股間の方が隠しやすい。 それでも仲間に「おめえ、なにチンコ硬くしてんだよ~」とからかわれて 真っ赤になる餓鬼もいた。ママ軍団は「もう~、この子たちは…」 なんて言いながら、視線は興味津々だったな。全員が脱いだ(母親はパンティーだけ、餓鬼は全裸)ところで、 進行役のAが「最終決戦」を宣告した。罰ゲームを告げずにカードを配る。 結果は…自信満々のツーペアだったママ軍団に対し、餓鬼軍団はフラッシュ! チンコも隠さず万歳する餓鬼に、残念がるママたち。Aは喜色満面でパンティー姿の母親たちを並ばせて宣告した。 「罰ゲームです。ボクが10数える間、そのまま手を後ろで組むこと」

バブル時代の母親達(2)
期せずしてママたちから「ええ~」「やだぁ~」という声が上がったが、 構わずAが「い~ち、に~い…」と数え始めると、渋々手を後ろに回した。 大小取り混ぜ並んだ10個の乳房。 酔いと恥ずかしさのせいか、ほんのりと赤らんでるのもある。 母親たちは目を瞑るか顔を背ける人が多かったが、 高島母なんて「どう?」って感じで見せつけてたし。餓鬼はもう大喜び。 「すげえ…」とか呟きながら、食い入るように揺れるおっぱいを観察してた。「きゅ~う、じゅ~う!」とAが数え終わると同時に、 ママたちは口々に「もう、やだあ~」と言いながらソファーに座り込んだ。 もう顔は真っ赤だが、どことなく心地良い倦怠感も漂ってる。「ママばかり恥ずかしい思いさせるのも…悪いよね?」Aが続いて切り出す。 母も子も意味が分からないようだったが、「さぁ、今度は君たちが並んで」と 指示すると、今度はママたちは手を叩いて喜んだ。 開き直ったのか、どの母親も胸を隠すのを忘れてるようだ。「ボクが10数える間、同じように後ろで手を組むこと~」と宣告すると、 「ええぇ~」「勝ったのに~」とか言いながら、どこか嬉しそうな餓鬼たち。 「い~ち、に~い…」とカウントを始めると、素直に「ご開帳」した。今度は大小取り混ぜた5本のチンコ。高島子とかは、薄っすらと陰毛も生え 皮も剥けかけてるし、辺見子は長さも10cmちょっとで先まで皮に包まれてた。 一番大きな住田子で15cmほどあったが、あとは12~13cmほどか。 生おっぱいを観賞した直後とあって、どれも元気に上を向いてる。「意外と立派じゃないの~」「わあ、剥けてる~」 ママたちも好き勝手な感想を漏らす。恥ずかしさを感じさせないよう、 なるべく親子を離して並ばせたんだが、やっぱり我が子も気になるらしい。 目の前のチンコを見ながら、どの母親もチラチラと 我が子の「成長ぶり」を観察してた。 まあ、いくら家族でも日常生活で勃起した状態を見る機会はないもんな。もっとも事情は餓鬼の方も同じらしい。「おっぱい観賞」の時は、 どの子も目の前の乳房と母親の乳房を見比べてたのを、Aは見逃さなかった。隠すものがなくなった所で、トークタイムへ移行。 この辺がAの上手なところなんだが、親子が一緒にならないよう、 2人・2人・1人の3グループに分けて好きにお喋りさせた。 A自身は1対1になった「高島母-友坂子」のペアに加わってサポートしながら、 各グループを巡回して盛り上げ役に徹した。当たり前だが、どのグループの話題も下ネタが中心。 とはいえ「息子の友達」や「友達の母親」にどこまで突っ込んでいいものやら、 計りかねてるようだった。特に餓鬼の方は、上半身裸の女性の前で、 嬉しいやら恥ずかしいやらで戸惑ってる様子。Aは各グループを順番に覗いて、 「きれいなおっぱいですね~。もっと見せてくださいよ」 「○○君もさ、ちゃんとオチンチン見せてあげな」と焚きつけて回った。盛り上げが奏功したのか、気分が乗ってきた各グループで 「あの…ちょっとだけ触っていいですか?」とか 「ねえねえ、オナニー…してるの?」とか過激な言葉が飛び交い始める。 やはりというか、巨乳の住田母と一緒になった辺見と高島の両餓鬼は、 早々と順番にFカップの巨乳を触らせてもらってた。餓鬼の方では住田子の15cmチンコが人気らしく、友坂と辺見のママが 興味深そうに触ってる。餓鬼の方は、気持ち良さそうに目を瞑ってた。 部屋のあちこちから「すご~い、こんな硬くなるの?」とか 「まだ小学生なのに、生意気~」とか、意味不明の感想が漏れてた。高島母と友坂子。2人ともあまり恥ずかしがらない性格で1対1にしたんだが、 Aが見回ったらオナニー談義に花を咲かせてた。 「あんまり自分で出して、勉強に差し支えないの?」と聞く高島母。 Aが「平気だよな?」と助け舟を出すと、 「うん。高島君(餓鬼)だって毎日出してるって言ってたし」と友坂子。 高島母は思わず、別グループの我が子の方に目を向けてた。「触らせてもらいなよ」とAが促すと、待ってましたとばかり友坂餓鬼は 高島母のDカップに手を伸ばす。高島母も「仕方ないわね」という感じで 触らせてたが、茶色っぽい乳首に指が触れると、「んん…」と目を閉じた。隣では友坂母が住田子の15cm砲を優しく撫でてた。 根元は無毛だが、先端の皮を押し分けるように亀頭が顔を出している。 それを見ながら、鈴木子が辺見母のCカップに手を這わせてた。 辺見母は「やあね、気持ちよくなっちゃうじゃない」とまんざらでもなさそう。住田母は、両側から辺見と高島の餓鬼にFカップを揉まれてる。 巨乳に似合って大きな乳首がかなり肥大してた。 高島子は途中から天然・鈴木母の胸に標的を変更。 鈴木母は一番大人びた高島子のチンコをいとおしそうに両手で触ってた。「ねえ、ここ…どうなってんですか?」友坂子が鼻息を荒くしながら、 高島母の下腹部を指差した。鼻を鳴らしながら高島母は「秘密よぉ」。 「見たいなぁ」「ママに見せてもらいなさい」「そんなことできませんよぉ」耳をそばだててやり取りを聞いてたAが、2人の間に割って入ると、 「はぁい、ご開帳~」と高島母のパンティーを降ろす。 「もお、やだぁ~」と口では言いながら抵抗しない高島母。 Aはそのままパンティーを足から引き抜くと、 友坂子に「ほら、見てごらん」と囁いた。 「仕方ないなぁ…」高島母は息子の方をちらっと見てから、ゆっくりと脚を開く。 友坂子は、濃いめの陰毛に包まれたアソコを熱心に観察し始めた。母の視線の先では、別グループの高島子が鈴木母のCカップを揉みながら、 我慢できないという感じで乳首に吸い付いてた。 鈴木母は「いやだ~」と言いながら、笑顔で高島子の後頭部に腕を回してる。何だか書いてて、誰が誰か分からなくなってきた(笑)ここまで来るとAも完全に興奮してた。それまでも合コンから 乱交に移行した経験はあったが、この時は自分がヤりたくなるんじゃなく 「こいつら、どこまでやるんだ」という気持ちになったという。各グループを回って、言葉巧みにママたちのパンティーを脱がせる。 女の方もかなり興奮してたようで、餓鬼に脱がさせたり自分から脱いだり。 ほどなくA以外、部屋の男女10人が全員マッパになった。 Aも「一人だけ服着てるのも恥ずかしくなって」(本人談)こっそり脱いだ。 チンコは既にビンビンだったが、不思議とママさんの1人に襲い掛かろうって 気は起きなかったらしい。最初に全裸になった高島母は、Dカップの胸を友坂子に吸わせながら、 これ以上無理ってほど上を向いたチンコを握ってる。 その友坂母は鈴木子の前で大股開きしてるし、辺見母は住田子の15cm砲を いとおしそうに撫でてたと思ったら…おいおい咥えちゃったよ。 淫靡な雰囲気が伝染したのか、 鈴木母も高島子の半・大人チンコ(13cmくらい)を口に含んだ。 短小(10cm)の辺見子は赤ん坊のように、住田母の巨乳に吸い付いてる。 「ああぁ~ん」「上手よぉ…」部屋のあちこちから色っぽい声が響き渡った。そこでA、ソファーセットを部屋の端に動かすと、 餓鬼どもを横一列に並ばせ、カーペットの上に仰向けに寝させた。 大小5本のチンコが天を突く…つうか、腹に着きそうなほど反り返ってた。女たちは1人ずつ、パートナーのチンコにむしゃぶりつく。 ボンボン育ちの餓鬼にとっちゃ、もちろんフェラなんて初体験。 熟女の舌技に1人また1人と昇天していった。 「ああ…出たわぁ」とか感激するママたち。ちなみに包茎の辺見子、 あとで聞いたら住田母の口にぶちまけたのが人生初の射精だったそうだ。一通り餓鬼が発射すると、今度は攻守交替。しごきまくりたい願望を抑えながら、 Aはママたちをカーペットに座らせ、両脚を広げさせる。 餓鬼どもは女たちに言われるまま、アソコを広げたり指を突っ込んだりした。 ママたちは全員濡れまくり。あとでカーペットに染みが残って大変だったそうだ。 馬鹿だねえ。「ああぁ~ん」「そこよぉ」ママたちの声が大きくなる。 餓鬼を抱き寄せてディープキスする母親に、 奥さんの乳房に顔を埋めながら腰を擦り付ける餓鬼。 ママに指示されながら、下腹部に顔を埋め舌を這わせる餓鬼もいる。完全にその気になったと判断したところで、Aが再び餓鬼を起こし、 仰向けに寝かせた。ママたちは餓鬼の体を跨ぐと、 1人また1人といきり立ったチンコに手をそえる。まず高島母が友坂子の亀頭の先端を膣口に当てると、ゆっくり腰を沈めていった。 「ああぁ~」という切ない声が2人の口から同時に漏れた。 それを見た他のママたちも、それぞれチンコを膣にねじ込んでいく。 どのカップルもママの方が大柄だから、かなり異様な光景だった。5組のセックスを眺めながら、なぜかAは自分でシコってた。 俺だったら、餓鬼の誰かを突き飛ばしてでも奥さんにハメたところだが、 眼前に繰り広げられるアブノーマルな乱交を見るだけで 「どうしようもなく興奮しちまった」とAは話す。Aの姿も目に入らないのか、ママたちは横たわった餓鬼に乗って腰を振りたてる。 細かったり太めだったりするチンコが膣に出入りするたび、 「いいのぉ~」とママの声が大きくなった。

バブル時代の母親達(3)
1回出したとはいえ、全員が初体験の童貞君たちだ。 早い子で3分くらい、頑張った子でも7~8分で放出した。 中出しの瞬間、切なく「ああぁ…」と響く声変わり前の叫びを聞いて、 Aはこれまでにない興奮を覚えた。ヤバいんじゃねえ?餓鬼が全員出しちまうと、Aがパートナーを選び直して2回戦。 ママたちも餓鬼どもも、もう完全にギアが入ったらしく、 女に教えられた通り両太股を抱えてチンコを出し入れする餓鬼や、 ソファーに手を突いて両脚を広げたママさんの尻を抱え、後ろから差し込む餓鬼も。 同じ部屋に実の母や息子がいるなんて、もう頭から飛んでたようだ。2回戦、3回戦になると、餓鬼も少しは我慢できるようになったらしく、 「ああぁ~!イクぅ~!」なんて叫びながら全身を痙攣させるママさんもいた。その時点でAも自分で1回放出してたんだが、ある考えがふっと頭をよぎった。 「酒と薬(ドリンク?)で頭がどうかしてた…」と、あとで告白してたが。Aは取り憑かれたように辺見母に近づくと、体の上でぐったりしてる高島子を 引き剥がし…高島母の元へ引きずっていった。 恍惚とした我が子を見て「えっ?」という表情の高島母。 Aは構わず友坂子を友坂母に、鈴木子を鈴木母に押しやった。さすがに実の母親や息子が目の前に来ると、どの親子も戸惑ったようだ。 住田母なんて今さらのように巨乳を手で隠したし、 住田子はビンビンのままのチンコを慌てて押さえた。「ここまできて…恥ずかしがることもないでしょ?」 Aは鈴木母の脇に来ると、両胸を隠した手を引き離す。 顔を横に向けながら、我が子におっぱいをさらす母親。 完全に勃起した乳首がエロチックだ。 「ほら…鈴木君も」Aに促され、鈴木子もおずおずと股間を覆った手を外す。 4回も放出したというのに、さすが猿並み(?)。 13cmのチンコはギンギンに上を向いてた。5組の親子を回って、それぞれ「ご開帳」させたA。 ためらう住田子の手を取って、Fカップの母の胸に置く。 両手で顔を覆う母の巨乳を、餓鬼がゆっくりと揉み始める。 これ以上ないほど肥大した乳首を餓鬼の指が撫でると、 住田弁護士似の可愛い(可愛いか?)顔が快感で歪んだ。Aはビンビンに勃起させたまま、今度は高島母の手を取ると、 完全に亀頭が露出した息子のムスコに添えた。「ダメ…できないわ…」と うわ言のように呟く母だが、Aが手を離しても勃起を包み込んだままだった。どの母子も今さらのように困った様子だったが、Aが介添えすると目を瞑ったり 顔を横に向けたりしながら、母親の胸を触り、息子の勃起を握ってた。 「ああん…」「いや…」さっきまでとはトーンの違う声が響き始める。興奮するのは餓鬼の方が早いらしく、まず高島子、次に鈴木子が 母親の胸に顔を寄せ、勃起した乳首をしゃぶり始めた。 確かに、この2人のママは結構な美乳だったが。 「だめよ…だめ…○○ちゃん…」切ない声とは裏腹に、 高島母は豊かな乳房に顔を埋める息子の頭を撫でていた。これが合図になったのか、どの餓鬼もママのおっぱいをしゃぶり出す。 母親たちは、押しとどめる素振りは見せながらも、腕に力が入らないようだ。 全裸で抱き合いながら舌を絡めるペア。互いの下腹部を指で刺激するペア。 息子の股間に顔を埋め、勃起を口に含むママ。逆に母親の股間に舌を這わせる餓鬼 …どれもこれも乱交パーティーにはありがちな光景だが、餓鬼がこの間まで小学生。 女がその実の母親だと考えると、Aの脳味噌は爆発しそうだった。やがて母親を押し倒した高島子が、ひとしきりおっぱいを舐めまわしたあと、 両脚の間に体をねじ込んだ。「ママ…」なんて甘えた声で母を見つめる。 ママはといえば、両手で顔を覆って横を向いてたが、 だらしなく力を抜いた両脚を閉じる素振りはなかった。「ママ…」もう1回呟くと、高島子はチンコを膣に当てて腰を突き出すが、 焦ったのか滑ってうまく入らない。高島母は片手で顔を覆ったまま、 もう片手を下腹部に伸ばし、息子の勃起に手を添えた。 改めて餓鬼が腰を突き出すと、13cmのチンコがにゅるりと膣口へ沈んでいった。横で見ていた住田母が、意を決したように息子の15cmの勃起に手を添え、 上に乗ったままアソコに埋め込んでいった。 それ以外のママも、次々と息子の勃起を受け入れる。 最後まで「ダメよ…」と拒む素振りを見せてた友坂母も、 隣で息子に挿入され「△△君のオチンチン、いい~」と腰を振る鈴木母を見て、 観念したように息子の勃起を自分から差し込んでいた。ママたちも餓鬼どもも、それまでのセックスとは全然違う異様な雰囲気だった。 それまでは遊びの延長というか、まあ普通の乱交だったんだが、 パートナーがパートナーだけに、どす黒い背徳感というか …とにかく悪魔的空気に包まれてた。 もっとも親も子も、それまでにない感じ方らしく、最後には半狂乱になって 「××君、中で出してぇ~!」「ママぁ~!」なんて叫んでた。 改めてAの部屋の防音が大丈夫だったか、気になるところだ。途中、夕方になってそれぞれの母親が家に「今日は○○(息子)と一緒だけど、 食べて帰るから」と電話。夕飯は全員全裸のまま昼の残り物を食べたんだが、 エネルギーを補給すると後半戦に突入した。 もう親や子の目を気にする必要もなくなって、みんな吹っ切れたように セックスを楽しんでた。前半戦は見物役だったAも参加して、 それぞれのママさんと1回ずつハメたそうだ。もっともパートナーを指定しなくても、やっぱり肌が合うのか、 親子でするのが一番感じたらしい。別の男の子とやってても、 妬いた息子が挑んでくると、元のパートナーを突き飛ばして応じてたし。 最後にはママたちが一列になって壁に手を突き、それぞれの息子が後ろから貫いて 中出しした。Aは横で見物しながらオナニーしてたという。真性のアホだな。後日談ってほどじゃないが、この5組の親子、進学後もちょくちょく Aの部屋に来てる。全員揃うこともあれば、2組とか3組のこともあるし、 1組だけの日もある。 実は俺も参加して、Aや息子と一緒になってママさんを攻めたことがある。 確かにあの場に行くと、自分でハメたいというより、 親子のセックスを見てるほうが興奮したな。 餓鬼の進学先は5人とも男子校。家でも楽しんでるはずだ。ちなみに、俺もAも熟女好きではあるが、近親趣味はなかった。 今だって自分の母親なんて想像もできねえんだが、他人だと興奮するんだよな。 Aは今、来春の受験組を指導しながら、その後の打ち上げパーティーに誰を呼ぶか、 セレクションしてるそうだ。

告白(転載) 母の温もり

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

中学生の頃、僕は不登校になっていた。いじめられて学校に行きたくないと思っていたある日、母は「無理して行かないでいいから」と僕を抱いてくれていた。そんな関係からセックスをしてくれるようになったのだが、パートに出る昼間以外は嫌な現実を忘れるようにいつもセックスしていた。勉強は昼間自分でやっていたが、全寮制の高校に合格して進学するまでは本当に母に助けられた。いじめのストレスから物にあたるようになっていた僕を心配して、母はよく僕の部屋に来てくれるようになった。決して怒るわけでもなく、僕のそばに来て話をしてくれた。いつしか僕は母の下着でオナニーするようになっていたが、ある日ベッドで母のパンティを嗅ぎながらしていて、そのまま寝てしまっていた。何となく違和感を感じて目を覚ますと、母は優しくペニスを手でしごいてくれていた。僕はどうすることもできず、母を見ながら射精してしまった。その時以来、母は僕の部屋に来ては手でペニスをしごいてくれるようになった。僕がエッチに興味が有り、射精することで落ち着くのを母は理解してくれ、それからは一緒にエッチなビデオを見たり楽しかった。ビデオと同じようなことをやってみたいと思い、母の口にペニスを入れてみたり、股間に入れてみたりした時も、母は自分から教えてくれることは無かったが、やりたいようにやらせてくれた。普段通りに裸の母の股間に勃起を押しつけていた時、偶然にもズブリと挿入でき、セックスと言うものを初体験した。その後は日に日にうまくなり、精神的にも安定できた。高校に進学してからは帰省の時にするくらいだったが、母の温もりに助けられた青春時代だった。

告白(転載) お風呂で母と

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
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「ヒロシ、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの…、シャワー使ってもいいかな?」「入るね。」パンツ一枚姿でお母さんが入って来ました。俺の顔を見ながら「見てよ、こことここ」膝とすねが少し擦りむけて赤くなっていました。「痛かった~、それより転んだ所見られた方が恥ずかしかったよ」お母さん、脚を洗い出して、「パンツも濡れちゃて、めんどくさいな、全身浴びちゃうね」俺に背を向けてパンツを脱ぎ出してしまい、お尻が現れて前屈みになると黒ずんだマンコが目の前に…。初めて見た生のマンコ、お母さんのだと判っていても、チンチンが勃起して来てしまいました。母親は背を向けて頭からシャワーを浴び出して、「ゴメン、すぐに終わるから、もう少し待ってて」「いいよ、ゆっくり洗いなよ」俺は、のぼせて来たけど、勃起が治まら無くて…。お母さんは、背を向けたまま座って髪の毛を洗い出しました。俺は湯船の中でチンチンを擦りながらお母さんの背中を見ていました。お母さんの身体に触れたくなり、「お母さん、背中洗って上げようか?」「本当、お願いしちゃおうかな~」湯船から出て、お母さんの後ろで身体を洗うタオルにボディーソープ着けて泡を立てて首筋から洗い出しました「気持ち良い、背中流して貰うなんて…ヒロシが、小学2年以来だわ、十年振りかしら、そうよね、お父さんとも入ってないし…。」「腕も洗って上げるね。」右腕を横に挙げて洗いだすと、脇の下を見るとワキ毛が「お母さん、ワキ毛剃って無いんだ。」「夏は剃るわよ。」俺は調子に乗って、「前も洗って上げるね。」脇の下から手を入れて、オッパイを下から持ち上げてみました。「やだ、いいわよ前は…。」お母さん、俺の手を離そうとしたけど…。タオルを離して、両脇からオッパイに手置いて上下に擦りました。張は無いけど柔らかくて気持ち良い…。「やめなさい、ダメ、ダメ。」俺の手首を持って止めさせようとしてるけど、力はあまり入っていません。指の間に乳首を挟んで揉み始めると「ダメよ、ダメよ、そんなことしたら…」構わずに揉みながら、お尻ににチンチンを押し付けました。

告白(転載) 母と結婚式

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
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今現在 私は20歳学生です。母は36歳 父親と母は私が生まれて5歳の時に離婚して それからずーっと母と一緒の母子家庭です。母は 自慢の母です。若くてスタイルが良く 今でも町を歩いていると声かけられたりナンパされたりします。母とはいつでも一緒でした。お風呂も今でも一緒に入ります。小学5年生の夏に 母とお風呂に入って 母に体を洗って貰っている時 ぺニスが勃起しました。母が其を見て あら大きくなって その時 ぺニスの皮を剥かれて 男の子は ここを綺麗にしないと病気になるのよ と 一瞬痛みが走り 母に痛い と言うと 母が口で加えたのでした。痛みは気持ち良さに変わり 何か変な感じに 母に何か変だよ お母さん お母さん と言いながら 母の口の中に 始めての精通でした。その気持ち良さがたまらなく それからは母とお風呂に入る度に 母の口でして貰うのが楽しみになりました。いつしか 学校に行く前にも 口でして貰う様に ある日の夜 母と寝ていて 夜中 母の苦しそうな声で目が覚め お母さん どうしたの苦しいの? その時始めて 母がオナニーをしていたときずきました。私が中学1年生の時に 母と1つに繋がりまた。それからは毎日 朝となく昼となく夜となく母と繋がりっています。 母は 私に合わせる様に 服装も今風のが多いですね。私は露出系が好きで 母には透けている物を着て貰っています。家ではレースのナイティードレスで下着は着けません 外に出る時は ノーブラ・ノーパンだったり わざと厭らしい下着を着け透けてるブラウスにスカートも裏地を外したり 母も そんな格好で私と出かけ帰って来る時には アソコから大量に愛液を流れてます。色々な事を母としています。母と1つに繋がって半年位に 母が妊娠しました。色々考えて子供は下ろしました。たまに母は 私の子供が欲しい と言いますが 私もそんな気持ちにかられる時が有ります。今年の春に 私と母の二人だけの結婚式を上げました。3泊4日の北海道に旅行に行き 旅行先の教会で式をお願いして 母は 私の妻になりました。妻 やよい となり その夜は 次の日の朝まで愛し合いずーっと繋がっていました。温泉宿に泊 浴衣の中は下着は着けないで クラブに行きダンスをしたりお酒を飲んだりしながら要ると 50代のご夫婦に声かけられ 一緒に同席会話も弾み 私もやよいも ほろ酔いで ご主人から混浴温泉に一緒に入りませんかと誘われ 酔いに任せて 入る事に 夜中の2時頃 混浴温泉に行くと誰もいませんでした。私とご主人で温泉に入ると 女性用脱衣徐から やよいと奥さんが 私はビックリ 奥さんのアソコの毛が無いのです。世間話から ご夫婦の趣味とかを 相互鑑賞とかスワップ・単独男性等を経験している話を聞かされ その話だけで私は勃起していました。勃起を築かれない様にしていましたが ご主人に気づかれてしまい ご主人若いから元気が良いね~ (笑)セックスは毎日かな 私達は週一ですよ。私が 奥さん綺麗に処理してるんですね。と言うと ご主人が ちょっと 見せて上げなさい と奥さんに言うと 奥さんは 湯船の縁に座り M字になったのです。私は他の女性のアソコを見たのは始めてで 厭らしい位のヒダヒダ パックと開いて ドキドキです。私は他の女性のアソコ見たのは始めてなんです。と言うと 妻やよいが 他のは見なくて良いの !やよいが私の勃起しているぺニスを握って来ました。私は やよい に やよいの毛剃りたい と言うと 貴方が剃りたいなら 良いよ。と言ってくれました。

告白(転載) 母親フェチ

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
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高校の頃から、母を女として見ていました。理由はわからないけど、母フェチというか母の姿を見るとムラムラしてしまう感じで、ほとんど病気でした。気がつくと露骨な視線で母を見ていました。何度も押し倒したい衝動にかられました。大学生になり一人暮らしを始めて、彼女もできて母に対する欲望もなくなると思いました。でも、夏休みに帰省して見ると、母に対する欲望が消えてない事を思いしらされました。母を見ながら淫らな妄想をしまくりました。そして父が出張した瞬間にもう、欲望がピークにたっしていました。リビングにいる母と目があいました。母は顔を赤くして目をそらしました。たまらなくなり、母を抱きしめてキスをもとまると、突き飛ばされました。「どうしたの…しんちゃん…」母は凄く驚いた様子でした。 でももう、止まりませんでした。母をそのまま床に押しました。 「やめなさい…やめて」母の説得の声も興奮の材料でした。 母は腕で必死に胸をガードしてきました。馬乗りになって、母の腕の上に膝をのせました。シャツをめくりあげて、乳房を揉みしだき乳首を持てあそびました。観念したのか、気がつくと母は無言になり目を閉じていました。半開きになった口にキスをしました。舌も挿入し口の中も味わいました。夢中でスカートをまくり、下着をおろしました。「やだ…駄目…」母は必死に俺をおしのけようとしました。でも、俺にとっては弱弱しい抵抗でした。母をおさえつけて、あそこを舐めまくりました。母を腰をよじったり、脚を閉じようとしたり抵抗しました。必死に押さえつけて舐めまくりました。母の下半身の痙攣を感じました。おきあがって母の顔を見ると、「恥ずかしい」母は顔を手でおおってました。たまらなくなり、再び母にのしかかり挿入しました。夢中で我を忘れて腰をふりました。最高は抱きしめてキスをしました。征服した気分になりました。これから、どうすればいいかわかりません。母にどんなふうに話しかければいいかも 

告白(転載) 女の本音?

近親相姦告白・体験
09 /20 2022
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夫がいない夜、二十歳の息子と2人で飲んでて「浮気したいと思った事ある。」と聞かれ、「まあね。」と、つい口を滑らしてしまったんです。「母さんがそんな事言うなんて意外だな。」と驚いた息子。「もう、たまには、って、思っただけよ。」「たまには他の男としたいと思ったんだ。いや、してたんだろ?」「い、いやね、そんなことないわ、、、」何故だが浮気談義になり、かなりお酒を飲みすぎてしまったのでした。気がつくと裸同然で、息子の指があそこを這い回っていたのです。「母さんがしようって言ったんだぜ。」「ウソよ。いや!」抱きついて寝ちゃったのは覚えてるけど、セックスしたいなんて言ってない。息子は私の腰を押さえて、2ほんの指をかなり奥まで激しく突き上げて来ました。「だめえ、ほんとに!変になっちゃう!」「このへんだよね。彼女はいまいちだけど、やっぱり母さんはかなりエロいんだね。」やがて勝手に腰が浮き、達してしまいました。「誰でもいいんでしょ?母さん。俺がこんなことしてもイクんだから。」そして、何度もイかされてしまった私。息子は弄りながら私の浮気を問い詰めました。「言いなよ。ほら。」「一人だけ、、、」「ウソつけ。」「あん、わかった3人、3人よお!」「何回ぐらいしたんだ?」「わかんない。50回ぐらい、、、」「やっぱ。どうしようもないヤリマンだったんだ。クソ!こんなエロ女、もっと前にヤっとけばよかった。」息子は硬く長いペニスを挿入し、果てる寸前に私の顔にかけました。「やった。これがやりたかったんだ。彼女には出来ないもんね。」それ以来私は突然フェラチオを強制されたり、台所で洗物をしてると後ろからペニスを入れられたりまさに息子の性奴隷となっています。私も短いスカートやわざとノーブラのTシャツでうろうろしたりして誘ってます。悪感なんてありません。私も息子もただセックスがしたいだけなんですから 

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。