告白(転載) 母の子守歌
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今から3年ほど前のころ、僕は結婚して1年、妻が働いていて海外出張が多いので、いないときは週末、お母さんがマsンションに来てくれるか、お母さんの方に泊りに行っていた。いつからか昔の悪い癖が戻って、お母さんの下着でオナニーする様になっていた。その日の土曜日も深夜になってお母さんが寝た気配なので早速浴室の脱衣かごからたぶん今日着替えて脱いだばかりのベージュのショーツを部屋に持ち込んで、まだゼリーの様なお母さん下り物を舐め、匂いを嗅ぎながらペニスを擦っている最中、ドアがノックされお母さんが入って来た。 僕の状態を見るなり慌てて、ごめんなさい、と直ぐに出て行った。暫くドアの外にいる気配だったが、ちょっと入っていい?,僕の方は返事が出来ず困っていると、外からお母さん和ちゃんがしてるの前から知ってたのよ、大丈夫変に思ってないし、もちろん怒ってもいないわよ、ちょっとお話っした方がいいと思って...仕方なく、いいよ、と返事。仕方ないのでショーツはベッドカバーの下に隠してドアを開けると、寝ていたはずの母がいつの間にか着替えていて、ブラウスにスカート、ストッキングまで付けていた。お母さんはベッドの端に座ると、ごめんね、驚かしちゃった、でも何だか男臭い、この部屋、窓明けなきゃといって窓を開け、急に電気を消して外の月明かりだけになった。それから僕の隣にぴったり座って身体をくっつける様にして、耳元で和ちゃんさっきのあれ、もう済んだの、邪魔しちゃったんじゃない?え、それは,いいよそんなこと、良くないわよ、スッキリしたかったんでしょ?若いんだもの当たり前よ、宏美さんも3週間も和ちゃんを放っておいて、和ちゃんだって淋しいわよね、僕は自分でもわけが解からなかったけだ、お母さんを抱きしめて、というか抱きついてお母さんが好きなんだ、大好きなんだ、と呻く様に言うと、お母さんが背中を撫ぜながら、いいのよ、いいのよと繰り返し耳元で囁いて、まるで子守唄の様にそれが続いた。随分時間が経った様な、あるいは5分くらいだったのかも知れないが、お母さんが無音で窓とカーテンを閉めて、ベッドサイドの小さなランプだけを点けると、僕をベッドに寝かせる様にして添い寝しながらそっと口づけしてくれた。そして次の瞬間母の口から洩れたのはお母さんが気持ちよくしてあげるから任せて、和ちゃんはそのままでいて、お母さんは僕ノスエットをゆっくり降ろすとパンツの上から僕のペニスを優しく撫ぜたり擦ったりして、僕のペニスをうぃパンツの下ではち切れんばかりに勃起させた。それから母さん窮屈だ旧津田から脱ぐわね、とスカートとブラウスを脱いで黒のキャミソールだけになった。お母さんは45歳、僕は24歳だった。
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