告白(転載) 人前で・・・
近親相姦告白・体験掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。
あんなに恥ずかしい体験は、おそらくもう一生ないでしょう。母親は49才、僕は22才(大学院生)。2年近くになります。父親は仕事の関係で留守がち。僕が中学3年ぐらいの頃から、母親はすれ違い様に手の甲であそこを軽く触ったり、お風呂に入っていると石鹸渡しを口実にドアを開けて僕のあそこをチラ見したりしてきました。なにか、不可抗力のふりして意識してやっているような気がしていました。僕は恥ずかしくてとてもいやでしたが、ある時、魔が差し、母親に自分の性器を見せたらどうなるかを想像し始めました。そして、それでオナニーをするようになりました。それを繰り返すうち、さらに魔が差してしまい、父親が出張の日に、僕の部屋に洗濯物を持ってきた母親に対して、性器を見せてしまいました。母はきゃっと声を上げましたが、チラ見どころかガン見し、玉袋を指先で「come on」の動きでなぞってきました。即座に僕は興奮状態、2人はそのまま、関係が出来てしまいました。2年近く続いた去年の暮、父親が仕事に出ている昼間、僕たちは思い切りエッチな時を過ごしていました。彼女は何度もいき、僕もそろそろ限界、次は一緒にいってフィニッシュというときのこと。興奮した彼女が、なんと、膣けいれんを起こしてしまったのです。あそこはかんかんに締まり、僕は抜くことができません。痛さをこらえ、ベッド横の電話を取って救急車を呼びました。電話で、症状と2人の年齢を伝えたときの恥ずかしさ。電話を受けた人には、事情がすぐに分かったことでしょう。でも、近親相姦だと分かっていたかどうかは・・・電話を切ると、次の問題が。玄関の鍵を開けなければいけない。僕は慎重に母親を立たせ、つながりながら玄関まで歩こうとしましたがタイミングがうまくあわず、痛くて仕方ありません。だから、彼女を抱え上げるようにして僕が歩き、なんとか鍵を開けました。やがて救急隊が来てくれました。垂れ気味の巨乳の熟女が大股を開き、そこに繋がっている若い男を、どんな思いで見たことか。でも、さすがに彼らはプロ。淡々と事を進め、2人をストレッチャーに乗せ、上から毛布をかけて運び始めました。僕たちは頭の上まで毛布をかぶせてもらったお陰で人目にさらされることはありませんでした。でも、救急車に乗せられる直前に、なんと毛布が何かにひっかかり、全裸でいやらしく繋がっている僕たちの姿が、近所の皆様の目にさらされてしまったのです。これで一巻の終わり。僕たちが近親相姦の関係であることがばれてしまいました。でも、大勢の前で一番見られたくない姿を見られた瞬間、僕の体には快感が走りました。そして、射精してしまったのです。生理がまだある母は、それまで一度も中だしをさせてくれませんでしたから、これが初めての中だしということになりました。その後のことは、またいずれ。
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