2ntブログ

告白(転載) 【ローション体験談】睡眠薬で息子に犯された母親のレイプビデオで陵辱体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は47才で、小学校の教師をしています。
6年前に夫を不慮の交通事故で亡くし、19才の息子との二人暮しです。
去年の大学受験に失敗してから、息子の性格や生活態度が一変してしまい途方に暮れている毎日です。
性格が瞬く間に暗くなり、毎日自分の室に引き篭もったままで、母親の私ともろくに話しもしなくなりました。
そして、三ヶ月前のある日の夜でした。
息子が珍しく自分の室から居間に出てきて、
「母さん、一緒にビデオ見よう」
といってきたのです。
「何のビデオ?」
私は喜んで同意しました。
しかし、ビデオが始まってすぐに私の顔面は蒼白になり、喉の奥が引きつったようになり声がでなくなっていました。
性行為が撮影されたビデオでした。
しかも明らかに見覚えのある室の背景で、あろうことか私と息子がベッドの上で全裸で激しく交わっている内容なのでした。
室は間違いなく私がいつも寝ている寝室でした。
目を閉じてベッドの上で仰向けになっている私に、すでに全裸姿の息子が寄り添ってきて、パジャマから順番に私の着ているものを脱がしてきていました。
全裸にされて私は乳房に息子の口の愛撫を受けるのですが、眠ったまま私が気づくことはありません。
「あ、あなたっ、何なのっ?これは…こ、こんなこといつの間に」
あまりに唐突で衝撃的な画像に、私は自分の目を疑いながら、息子に強い憤怒の視線を投げかけながらいいました。
「うるせぇなあっ、まだ先があるんだから怒るんなら、これが全部終わってからにしろよ」
何回かの激しい言葉の言い合いがある間にも、ビデオの映像は流れ続けていました。
ベッドの上で全裸にされた私の両足が、息子の手で大きくおし拡げられていました。
息子の顔が私の拡げられた股間の中に深く潜り込んでいました。
見ていることが耐え難いようなおぞましい映像はさらに続き、やがて息子が上体を起こし、大きく割り裂かれた私の両足の間に腰を密着させてきていました。
息子の腰が足の足の間で、ゆっくりとした律動を繰り返していました。
私の顔が写されていました。
目はやはり閉じたままになっていましたが、何かの表情のようなものが出ていました。
苦悶の表情ともとれましたが、時間が経過するに従って、それはもう少し違った表情を垣間見せてきているのが私にもわかりました。
「あっ…ああ」
私の口から洩れている声が、かすかに聞こえてきていました。
信じられないような光景でした。
さらに息子が私の顔に顔を近づけていき、唇に唇を重ねていくと、私の口は明らかに反応の素振りを見せ、舌を絡ませていっている映像になっているのでした。
私の両腕が息子の首に巻き付いてきていました。
その時、私の身体は強い金縛りにでも合ったかのように、畳に正座したまままるで動けない状態になっていました。
無論、頭の中も何がなんだかわからないくらいに、支離滅裂な錯綜状態に陥ってしまっていました。
時間の経過がわかりませんでした。
茫漠とした意識の中で、私は息子に背後から抱かれていることに気づきました。
息子の手が私のセーターの中へ潜り込んできていて、乳房をまさぐられていました。
「いや…」
と私は子供がむずかるような仕草を見せましたが、その思いとは異なる感情が、いつのまにか私の身体と精神を支配してきていることを実感させられていました。
畳の上で息子にセーターとスカートを脱がされていました。
「母さん、びしょびしょに濡れてるよ」
「ああ…いや、いわないで…」
もう私には抵抗の力も気持ちもなくなっていました…。
息子が私に話してくれました。
このビデオの撮影前に、友達から貰ったという外国製の強い睡眠薬を私に飲ませたとのことです。
今は毎日のように息子の性欲の捌け口として、身体を委ねています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】だいた母親はいくつかって?44歳だよ…俺は22歳【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
二年前から実母と肉体関係になりました。
俺は今22才で実母は44才です。
実母は俺が二才のあたりから育児ストレスから精神的に参ったらしく、俺を育児放棄、父は実母と離婚しました。

その後父は再婚し、その再婚相手の継母に育てられました。
継母は父の子を産みましたが、俺を分け隔てすることなく、ほんとの母のように、時には厳しく、また優しく育ててくれました。
父の元にはたまに実母から連絡があったようで、俺に会いたいと言ってたそうですが、父は俺が二十歳になるまでは会わせないと言ってると、高校一年のとき打ち明けられました。
俺も別に会いたいと思ってなかったし、今の継母を母さんと思ってたので、あまり関心がなかったです。

そして俺が二十歳になり、俺は別に会いたいと思わなかったが、父が約束だからと言い、会うことになりました。
幼く実母の記憶などない俺は、実母は写真の中だけの存在でした。
実母の住む町まで車で二時間かけて行き、実母の住むアパートで会いました。
寂しい一人暮らしがよくわかる部屋でした。

写真でしか見たことがない実母は、18年たった今も写真とそう変わりがない、意外と若く見えました。
謝られたり、近況や今までのことを話したり、でも俺は初対面の人と話してるみたいで、居心地は悪かったです。

その日は実母の部屋に泊まることになってて、実母の手料理を食べました。
夜もふけて、語ることも少なくなり、寝ることになり、布団を並べて寝ることになりました。

どうしても母と思えない俺は、意外に若々しく美しい実母とやりたいと布団で思っていました。

甘えたふりして、実母の布団に入ると、すんなり向かえてくれました。
甘えるように胸を触ったりしても、何も抵抗がなく、調子にのって、勃起したものを実母の足に押し付けると、そこで初めて抵抗がありました。
ダメと言う実母と布団の中で絡み合い、抱きついてキスをしたら、抵抗がなくなりました。
パジャマのボタンを外し胸に吸い付き、強引に下を脱がせ、指であそこをかき回すと、すぐ濡れてきて、入れようとしたら、またダメと手であそこを隠しましたが、手をどかし一気に突っ込みました。

無表情のまま俺にされるがままの実母の中に出しました。
終わったあと、両手で俺の顔を撫でながら涙してました。
俺は朝まで実母を犯しました。

帰るとき、また来てねと言った実母。
また襲うかもよと言うと、うんとうなずきました。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】思春期の息子と母の近親相姦セックス関係【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は34才の主婦で、今も中学1年の息子と関係を続けています。
あれは今から約1年前のある日の事です。
何時もの様に息子とお風呂に入っていると、身体を洗う私を何時もとは違う様子でチラチラ浴槽の中から見る息子の視線に気がつきました。
今迄は私のDカップの胸を普通に観ていたのに、その時は変に意識して観ているのが分かり「この子も思春期になってるんだな。母親の胸をこっそり観るなんて」なんて思ってました。
「身体を洗ってあげるからこっちに来なさい」
と声をかけると、
「いいよ、自分で洗うから」
とそっぽを向いて答えるので、手を引っ張って強引に湯舟から出すと、息子のペニスは上を向いて見事に勃起していました。
まだ皮は完全には剥けてませんが、大きさは子供とは思えないくらい立派でした。
それを目の当たりにした私は興奮を抑えながら、息子を腰掛けイスに座らせて背中から洗いはじめました。
息子はその間も、背中を丸めて両手でペニスを隠していました。
背中を洗い終えて「今度は前も洗わないとね」と声を掛けると「いいよ」と答えましたが、私は構わずに後ろから手を伸ばして胸を洗いはじめました。
その時にわざと胸を息子の背中に押し付けて反応をみていると、ペニスを押さえていた手が僅かに動いているのが分かりました。
「私の胸の感触でオナニーをしてるんだわ」
と思った瞬間に理性が外れて、息子の前に回って息子の手を掴んで言いました。
「ママが気持ちいい事をしてあげるから、手をどかしなさい」
すると息子は一瞬固まったものの、何やら観念した様子で手をペニスから外しました。
すでに先端からは透明の液が少し出ていて、皮も剥けていました。
私はペニスに手を伸ばし、ゆっくりと優しく扱いてあげると、息子の息が荒くなってきました。
「どう?おちんちん気持ちいいの?」
と訪ねると、
「うん・・・ママの手って凄く気持ちいい・・・」
と答えました。
「じゃ、もっと気持ちいい事してあげる」
と言って、今度はフェラをしてあげました。
舌でチロチロと尿道を刺激したり、全体をだ液を絡ませながら舐めていると、息子が私に「ママ・・・出ちゃうよぉ~」と叫びました。
その直後に息子は口からペニスを抜いた瞬間、私の顔目がけて若さ一杯のザーメンを絞り出しました。
凄い勢いで大量の熱いザーメンが頬から鼻にかけて飛んできました。
その量は子供とは思えないくらいの凄さでした。
私は息子に顔射されながら、目の前のペニスに再び近付いて残ったザーメンを舐めました。
息子は気持ち良さそうに身震いしながら私を観ています。
顔に付いたザーメンを手で集めて舐めると、快感の渦に酔いしれました。
「もっと気持ちいい事したい?」
と聞くと
「うん」
と即答しました。
「じゃ、ベットに行こうね」
と言って二人で裸のまま寝室に向かいました。
ベットの上で私は股を開いて女の性器について教え、息子に舐めて貰いました。
舌使いは当然辿々しいものでしたが、既にマンコが濡れていたので関係ありませんでした。
何分か舐めてもらってる間に、息子のペニスは再び勃起していたので、
「ママの穴におちんちん入れて」
と誘いました。
息子は何処に入れたらいいのか分からないと言ったので、私が上に跨がってペニスを向かい入れました。
騎上位で上下に動いていると、息子は牡の本能なのか自然と下からピストン運動を必死にしていました。
その必死にセックスする息子を愛おしく思い、キスをすると息子も必死にキスをしてきました。
舌を絡ませながら延々と狂ったようにお互いを感じました。
そして息子は私の中で2度目のザーメンを放出して、その日は終わりました。
それからは、お風呂の時は私のマンコや胸を息子が舐め、そのお返しに私はフェラやパイズリでザーメンを絞り出してあげています。
学校から帰ってくると一目散に私の所に駆け付け、セックスする事も毎日と言っていい程で、息子も私もお互いを誰よりも愛しあっています。
夫は仕事人間なので、私達の関係に気づく事は一生ないと思います。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】母のエロい体に欲情した息子が膣内中出しで犯したレイプ体験【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
11 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は38歳の母親です。中学生の15歳の息子に犯されました。
以前から息子の性的興味に気付いてたのに気がつかないふりをしていました。
小学生の時から私のスカートを捲って下着を下げようとしたり股間に顔をうずめて下着の上から割れ目に指を入れたり…。
初めは母子家庭で寂しいのか等と思っていたのですがそうではなかったようです。
昨年末頃から頻繁に私の下着が精液で汚れる様になりました。
息子の部屋からは近親相姦やレイプ物のアダルトDVDも見つけました。
それを息子に咎める事も無く知らないふりを続け、日によっては汚された下着の匂いを嗅ぎながら自慰に耽ったりすることも…。
その日は外でお酒を飲んで少し遅い時間に仕事から帰ってきました。
家に入ってそのままベッドに倒れこむ様に横になると寝てしまいました。
なんとなく下半身がスースーして寒さを感じたので少し目を開けてみると私の下着に納まりきらなくなった、立派に勃起した肉棒が割れ目に挿入される寸前でした。
直後、半ば強引に膣の中をこじ開けるように進入してきました。
離婚して以来、5年ぶりのSEXが実の子にレイプされるという結果になりました。
使われていなかった私の膣は悲鳴を上げるかのように激痛が走り、私は悲鳴を上げながら、
「痛い、やめて!お願いだからやめて~!」
「ゆるして~!酷いことしないで!」
と連呼しながら激しく抵抗したのですが、息子は私の両足を抱え込みながら肉棒を激しく突きたてて、
「母さんがエロイ体してるのがダメなんだよ!」
「母さんも毎晩オナニーしてるんでしょ!」
「飽きるまでしてあげるからっ!」
と言って獣の様な表情で私を犯し続け一番避けなければいけない時を迎えると、
「くっ!出るっ!出るよ~!」
「ダメッ!それだけはダメなの、外に…お願い外に出して」
「あぅ…あぅ、僕もう我慢できない、出る~!」
「嫌ゃ~、ダメ、外に出して妊娠しちゃう~」
と言った直後、膣の中で肉棒がビクビクした途端、膣奥に熱く煮えたぎる物が勢い良くぶつかり広がりました。
息子の射精が終わるまで異常に長く感じました。
そしてやっと終わったと思ったのですがそれからが本番で、履いていたパンティを口の中に押し込まれると中出しのショックで抵抗する気がなくなった私の中で再び犯し始めました。
その夜は息子になされるがまま犯され続け3回の中出し、アナルを指でほじられた後に犯され気絶してしまったのでその後どれくらい犯されたのか分かりません。
性的興味を示す息子の側で、挑発的な衣類を身に着けオナニーをしていた自分はもっと早く、息子に犯されたかったのだと思います。
最近ずっと生理が来ていません。堕胎する予定です。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】私、結婚してます…母は50を超えております…その母のオナニーを目撃してしまったのです【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
10 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
30歳の会社員です。昨年の12月から東京に転勤になりました。
本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、子供の幼稚園を
卒園してからということで現在東京にある私の実家で単身生活をしています。

実家には母(52歳)が一人で住んでいます。父は数年前に他界し母もまた、気楽に
生活しています。

ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、中に母のパンティ
が入っていました。ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女の
ぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。

少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、女の匂い
がしました。私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。

「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」と思うとむしょうにセックスが
したくなりました。そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった
肉棒をしごきました。風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。

その時、母が更衣室に入ってきました。母の目にはおちんちんを勃起させた自分の
息子の姿が映ったと思います。
母は「あら、失礼」といってドアを閉めました。

その日の深夜、私は体の火照りが収まらず、さっき手にした母のパンティをおかず
にしてオナニーをしようと思い、風呂場に行こうとすると、母の寝室からあかりが
漏れていました。それにかすかに母の声がします。
「かあさん、具合悪いのかな」
と思いふすまの隙間からのぞくと、母はオナニーの真っ最中でした。

母は寝巻きの前をはだき、左手で自分の豊満なおっぱいを揉み、右手はパンティの
中に入れ、足をだらしなく開いた姿で股間を揉むように手を動かしていました。

私はその場から動けなくなり、無意識のうちに既に勃起したおちんちんをいじって
いました。母はそのうちパンティを足首まで下げ、陰部のワレメにそってひとさし
指を上下に動かし始めました。

母は自分で「クリちゃんいじって」とか「あん、もっといじって」とか呟きながら指
を激しく陰部に擦りつけていました。

母の指の動きが一瞬止まると、母は男性の勃起した陰茎にそっくりなプラスチック
のオモチャを取り出し、股間にあてがい、差し込みました。

「あ、いい」と呟きながら母はゆっくりとオモチャの出し入れを始めました。
母の股間からは「くちゅ、くちゅ」と手の動きに合わせていやらしい音がします。

私は興奮して手の動きを早めた時、ふすまに手を当ててしまいました。
母は「はっ」としてこちらを向き、私と目が合いました。

母「ひさし、見てたの?」
私「・・・うん」
母「こっちへいらっしゃい」

母は私を招き入れました。母はだらしなく横たわって、股間にオモチャを差し込ん
だまま、私に話し掛けてきました。

母「母さんも女なのよ。父さんが死んでから、男の人に抱いてもらった事がない 
  の。体がうずいて仕方がないの。だから、こうして自分で慰めているの。」

母は僕に話し掛ける間もオモチャの出し入れを継続していました。

母「あんたも単身赴任で、おちんちんの処理大変でしょ。母さんでよければ
  おちんちん慰めてあげるからこっちにいらっしゃい。」

私が母の側ににじり寄ると、母はパジャマのズボンをとパンツを一緒に下げると、
ギンギンに勃起しているおちんちんを握り、「こんなに硬くして・・・」といって
おちんちんを口に含みました。母はピチャピチャと音を立てながら私のおちんちん
を舐めまくります。

私「母さん、気持ちいいよ。」
母「おちんちんを舐めるのなんて、何年ぶりかしら。おいしいわ。」

母は口の中で亀頭に舌を絡ませ、ねちっこく舐りました。

私「母さん、母さんの体に触りたい。」

私が言うと、母はおちんちんから口を離し、両足を大きく開き
「母さんの体、たくさん気持ちよくして」と言って横たわりました。

まず、母の豊満なオッパイに吸い付くと乳首を口に含み、舌で転がしながら片方の
オッパイを揉みまくりました。母は僕の頭をつかみ「気持ちいい~」と声を上げま
した。

私は手の位置をだんだん下げ、遂に陰部に触れました。母の陰毛はそんなに
濃くなく、そしてしなやかな毛でした。
私は手で陰部を包み込むようにして揉みました。

母のワレメからはおびただしい愛液があふれ出て、私の手はべとべとになり
ました。ワレメに沿って指を這わせると母は体を震わせてあえぎます。

クリトリスを指でつまみクリクリと刺激すると下半身を小刻みにけいれんさせなが
ら、「もうだめ~、いっちゃう」と叫びます。

それから私は母の股間に顔をうずめ、クリトリスを舐めまくりました。母の体は
もうけいれんしまくっていました。そして肉の裂け目の奥にある穴から愛液を
垂れ流し続けています。

私のおちんちんはもう限界でした。
私「母さんもう我慢出来ない、入れるよ」
母「速く頂戴、あたしも我慢出来ない」

私は母の大陰唇に勃起したおちんちんを数回滑らすようにこすり付けるようにした
後、膣におちんちんをあてがい、そのまま差し込みました。

母「ああ、久しぶりのおちんちんよ、気持ちいい~!いっぱい突いて!」
私「母さんのおまんこ、凄く気持ちいい!」

私は獣のように母の体を自分の性器で突きまくりました。
そして母の体に大量の精液を流し込みました。

私「母さん凄く良かったよ。俺、溜まってたんだ」
母「あたしも・・・」

その日以来、毎日母と激しいセックスをしています。それも3月までで終わります
でも、お互い、離れられなくなってきています。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】息子と中出し性交する熟母の性欲は貪欲な背徳の快楽【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
10 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」
恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりました。
「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」
私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん…凄いわぁ、こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブと入ってきました。
私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいました。
ズボッ、ズボッ、グチョッ、グチョッ、ズボッ、ズボッ…
私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ、母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの!イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ、芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの!イッ、イッちゃう!!」
「うううッ、僕ももう出る出るよォ~!!」
息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めました。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭いて上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】自慰する熟母の濡れマンコに肉棒を挿入する息子との性交体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
10 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、今年で58歳になる女です。
女の喜びやセックスの楽しさを教えてくれた夫も他界して七回忌を迎えました。
子供達もそれぞれ独立して家庭を持っています。
七回忌の法要も家族だけで済ませ子供や孫も帰りました。
賑やかだった家が静かになり戸締まりをして床につきました。
寝床に入っても中々寝付けず体も疼き久しぶりに女陰を触り乳房も痛いほど揉みました。
寝間着も下着も脱いで悶え狂って逝く寸前、突然襖がスッ~と開きました。
しっかり戸締まりしたはずでしたが薄明かりの中で長男だとわかり私は慌てて毛布を頭から被りました。
えっ、何故息子が?それより裸で厭らしい格好を見られた恥ずかしさにドキドキしてました。
何と言っていいのか?
女として いや母として淫らな処を見られ泣きそうでした。
襖が閉まる音がして帰ったのかと毛布を少しずらし覗くと薄明かりの中で長男が着てる服を脱いでいました。
再び毛布を被り何故息子は服を…まさか…
毛布が剥ぎ取られ息子の勃起した肉棒が私の目の前に現れました。
七年振りの肉棒です。
気が動転している私に息子は勃起した肉棒を口元に持って来ました。
喰わえろと言う意味でしょうか、私は顔を反らし下を向きました。
実の息子の肉棒を喰うわえるなんて出来ません。
下を向いてる私に息子は、
「お母さん寂しいだろ俺が癒してあげるから」
「そんな事出来ないわ、子供よ貴方は私の」
「親子だからいいんだよ、俺がおやじの変わりをしてやるよ」
「いけません、駄目です」
と叱りつけるように言うと息子は私を押し倒し馬乗りになり乳房と女陰を触って来ました。
「母さんオメコすっげぇ濡れてるやん」
「止めてお願いだから」
と口では言ってますが女陰は正直で蜜が溢れ出て来ます。
執拗に肉棒を口元に押し付けてきます。
指が膣中に入ってきた瞬間もう(どうにでもなれ)母より女の性を選び肉棒を喰わえました。
夫に仕込まれたフェラチオの業を息子の肉棒にしてあげました。
「母さんスッゲェうまいな むっちゃチンポ気持ちエエ」
息子は気持ちいいのか女陰の手が止まりました。
私は腰を動かし催促してました。
久しぶりに食べる肉棒に知る限りの愛撫を与えると、
「母さん俺…」
生ぬるい液体が口いっぱい出てきました。
夫は精液を呑み込むと喜んでくれたので息子の精液も呑み込みました。
あの独特の匂いが夫を思い出させてくれました。
夫は射精した後、棒は萎んでしまうのですが息子の肉棒は変わらず固いままです。
若さでしょうか。
「今度は俺が母さんを逝かせるから」
と言って肉棒を膣の中に射し込みました。
入れた途端、息子は激しく腰を振り続けました。
忘れていた本物の快感が襲ってきます。
我を忘れて息子にしがみつき果てない肉棒を味わいました。

告白(転載) 【恥垢・陰部】我が子の性処理は私の仕事【近親相姦告白体験談】【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
10 /28 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
こんばんは。わたしは38歳で専業主婦をやっております。
 近親相姦?かどうかわかりませんが、現在わたしは週に2~3回のペースで12歳になる一人息子の性欲を処理をしてあげています。
 事のきっかけは友人との会話でした。
私「最近、○○君(友人の息子)どう? まだ暴れるの?」
友人「実はあれからね、すっかり大人しくなったの」
私「へぇ、よかったじゃない。カウンセリングか何か受けたの?」
友人「違うのよ。ある人に方法を教わったんだけどね。誰にも内緒よ?息子のアレをね、手コキで抜いてやってるの。」
私「え・・・抜くって?」
友人「あれよ、精液。息子のマスターベーションを私がやってあげてるの。そしたらそれから嘘のように大人しくなって、今じゃ私の言うことをよく聞くようになったわ。」
はじめその話を聞いて、わたしは大変なショックを受けました。
 けれど、イヤラシイとか不道徳だと思う前に、そんなに効果があるんだと感心してしまいました。
 というのも、友人の息子さんは大変な暴れん坊でクラス崩壊の原因にもなっていたからです。
 しかし、私がもっとも興味を示したのは、その話の続きでした。
私「どこでそんなことを教わったの?」
友人「隣のクラスの奥さんなんだけどね、彼女も子供にしてやってるらしいの。その子は来年中学受験だから、落ち着かせるためと余計なことに気をとられないようにするためにやってあげてるらしいわよ。」
 うちの息子も来年、中学受験を目指しています。
 最近では毎日遅くまで塾通いをさせているので、家の中の空気も常に張り付いている感じがします。
 そういえば、この頃は以前よりも口もあまり聞かなくなり、
「かなり神経が過敏になっているのでは・・」と不安を感じていたところだったので、この話を聞いて、光明が見えた感じがしたのです。
 問題はどのような流れで、息子に対して性欲の処理をおこなってあげるかでした。
いきなり触るのもなんだし、なるべくイヤラシイ感情を捨てて、事務的にことをすませたかったのです。
 そこでまずは一緒にお風呂に入って体を洗ってあげることから始めてみました。
 友人の話を聞いてから数日後、主人の帰りが遅いときに、さりげなく一緒にお風呂へ入るよう誘ってみました。
 息子とは2年ほど前から別々に入るようにしていたので、久しぶりのことです。
 初めは「なんで?」と不思議がっていましたが、「たまにはいいでしょ、お父さんも遅いんだし」と言うと「いいけど・・」と気がのらないまでも拒否はしませんでした。
 体を洗い流し、一緒に湯船に浸かって、久しぶりに息子の裸体をまじまじと見ました。
 まだ線は細いものの、以前に見た息子の裸とはやはり少し違っていて、どことなく男らしさを感じるようになっていました。
 息子は「先に洗うよ」と言い、湯船の縁をまたいだ瞬間、息子の大事な部分が見えましたが、隠さないところがまだ子供なんだと安心しました。
 そして、息子が頭を洗っている最中に思い切って聞いてみました…。
私「ねえ、××君(息子の名前)はオチンチンが固くなったりしたことある?」
息子「えっ何聞いてんだよ、スケベ!」
私「大事なことなの、ちゃんと教えて」
 息子はためらいながらも私の真剣な口調に戸惑ったらしく、小さい声で「あるよ・・」と答えてくれました。
 その答えにわたしも茶化したりせず、息子に対して真面目にこう言いました。
「あのね、××君くらいの歳になると、オチンチンが固くなったりして、ものごとに集中できなくなったりすることがあるの。これから大事な時期でしょう? だから、××君が勉強に集中できるよう、お母さんがお手伝いをしてあげたいと思うの」
 そう言いながら、私も湯船を出て、息子の髪の毛を洗い流し、息子の横に座りました。
 息子はこれから何が始まるんだろうという表情でただ立ちつくしています。
「じっとしててね。痛いことはしないから。ガマンできなくなったら言ってね。」
 そういうと、不安そうに「うん・・」とつぶやきます。
 わたしはまずボディソープを適量、手にとり、こすり合わせて泡立てました。
 適当に泡が立ったところで、息子のオチンチンを両手で包むようにして前後にこすりました。
 息子はくすぐったいのか、腰をくねらせて笑いながら逃げようとします。
 それを制止させ、ガマンするよう言い聞かせます。
 しばらくすると、くすぐったいのに慣れたのか、息子の動きが止まりました。
 その代わりに私の手の中で小さなオチンチンが躍動を始めてきました。
 実のところ、わたし自身、男性に対して愛撫をするのは初めてでした。
 主人はわたしに対して愛撫はするものの、それ以外は要求してこなかったし、そもそも女子校育ちで男性経験の少ないわたしは、性に対する知識が乏しかったのです。
 多分、こうするんじゃないかという憶測だけで息子への愛撫を続けました。
 ハンドソープのヌルヌルでオチンチンがうまく掴めなくなってきたので一度洗い流します。
 すでに息子のオチンチンは固く張りつめ天井を向いている状態です。
 主人のように先がふくれているのではなく、半分皮がかぶった状態になっています。
 恥ずかしいことですが、この時、私ははじめて包茎というものを知りました。
私「いい? 痛かったりしたら言ってね?」
息子「うん・・・」
 私はオチンチンを逆手に持ち替え、そっと前後にさすってみました。
 皮がひきつった瞬間、息子が「いつっ」と声をあげたので、「ごめんね」と言いながら、今度は皮が広がらないようにこすります。
 息子に「どう?」と聞くと、「ムズムズするみたいな感じ」と答えました。
 気持ちがいいのか悪いのかよくわからないようだったので、スピードを速めたり、握る力を少し強くしてみたりといろいろと試してみました。
 スピードを少し速めると、今度は息子が「あ・・」と声をもらし、腰を突き出すようにしてきたので、このタイミングがいいみたいです。
 息子の表情を見てみると、目をしっかりと閉じて、口を半開きにしています。
 私の肩にまわしている手にも力が入ってきました。
 息子のオチンチンをさすり続けること5分くらいでしょうか。
 突然、息子が「ダメ!」と叫んで片方の手で私の手を制止しました。
「どうしたの?」と聞くと、「おしっこが出そうになったから・・・」と言います。
 私は「それでいいの、体の中の悪いモノを全部出すんだから。ガマンしないで出しなさい。お風呂場だから汚くなんかないわよ」と言い聞かせ、また作業を再開しました。
 今度は30秒もしないうちに「出ちゃうよ出ちゃう・・」と叫びはじめたので、わたしはそのままイカせてあげたかったので、思わず夢中になり手を動かすスピードを速めました。
 すると次の瞬間、息子のオチンチンがはち切れたように、熱い白濁した液体が浴槽の鏡にむかって飛び散りました…。
「ホラ××君、いっぱい出たよ。すっきりした?」
 と聞くと、息子は肩で軽く息をしながら、
「電気がビビビって走ったみたいだった・・・」
 と言いました。
 わたしは、初めての作業が無事に終わったことで、ほっとしました。
 それから息子にこのことを誰にも言ってはいけない(お父さんにも)ことと、時たま出すことを約束させ、もう一度湯船に浸かり、体をよく温めてからお風呂を出ました。
 それからは、最初にも書いたとおり、だいたい週に2~3回のペースで処理しています。
 息子もすっかり慣れ、勉強にも集中するようになりました。
 以前よりもわたしに甘えるようになり、言うことをよく聞くようになりました。

告白(転載) 【ローション体験談】夫の出張中に息子に犯されておまんこ濡らす母のレイプ体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
10 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
今年の4月に再婚し、17才の息子と3人家族です。
いろいろ悩んだ末に思い切って結婚しました。夫は本当に優しい人で幸せでした。
息子とも上手くいってるようで安心していました。
でも、たったひとつ戸惑いがありました。夫は、セックスがとても激しくて毎日のように私を激しく求めてくるのです。
はじめは、戸惑っていた私も、その夫とのセックスにしだいに体が馴染んでくる感じでした。
1日1回抱かれないとそれだけで体が熱くなってしまう感じになっていました。
そんな時に主人の長期出張が決まってしまったのです。
一ヶ月に1回くらいしか帰ってこれなくなり、私はしだいに欲求不満で悶々としてきてしまったのです。 
夫が出張してから一ヶ月が経った頃です。夕飯が終わってから、息子が借りてきたDVDをソファーに並んで一緒に見ていました。見始めてしばらくして、気まずくなってきました。
その映画は、恋愛映画でありながら至る所に濡れ場があり、時に目のやり場に困るような場面もたくさんありました。
それと同時に、日頃の欲求不満のせいだと思いますが、体の奥がだんだん熱くなり、股間がムズムズして来てしまったんです。
明らかに股間が濡れていることは、触らなくてもわかりました。
私は、いたたまれず、立ち上がろうとした時です。
「お母さん、濡れちゃった?」息子が突然聞いてきたのです。
普段の息子からは、考えられない言葉でした。私は、固まったように何も言えませんでした。
「知ってるよ。お母さん、毎晩オナニーをしているだろう?」そう言いながら、私を押し倒してきたんのです。
私は、突然押し倒されたことでパニくってしまいした。
自分の夜の秘密を気付かれていたと思うと、恥ずかしさでいっぱいでした。しばらく固まったようになっていたのです。
息子の手は、スカートを捲りあげ、あっという間に下着の中に指を入れられていました。即座にクリトリスが転がされ、アソコに激しい振動が加えられてきたのです。
私は、我に返り抵抗しようとしましたが、息子の愛撫に体が反応してしまって力が入りませんでした。
しかも、グショグショに濡れていることを息子になじられ、
「嫌らしい女だ。したくてしたくてたまらなかったんだろう」とまで言われてしまったのです。 
息子の指が出し入れされるたびに、耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を立て続けていました。湿った嫌らしい音でした。
私は、言い返すこともできず、全身が痺れたように、まるで力が入らない状態となってしまいました。
息子は、ブラウスのポタンを外しだし、下着を剥ぎ取ってのし掛かってきました。
乳房を揉まれ、同時にクリトリスを舐められて・・・全身に震えが来て止まりませんでした。
気がついたら、息子にしがみついてはしたなく声を上げていました。
私は、愛撫を受け始めて数分であっけなくいってしまいました。でも、息子は許してはくれませんでした。
息子は、更に激しく指を出し入れをし、クリトリスを強く弱く舌で転がされて、何度もいかされてしまったのです。 
私が息も絶え絶えになり、朦朧となったところを息子は私の腰をつかみました。
「ふざけやがって・・・これから、ぶちこんでやるからな。たぷり犯してやる」息子は、私の耳元でそんな風に囁いてから、私の中へ入ってきました。
私は、息子に突かれている間中、恥ずかしい声を上げ続けて数え切れないほどいってしまいました。
「きれいにしろよ」そう言って、息子は今まで私の中へ入っていたペニスを、私の口元へ持ってきました。
私は、何かに憑かれたようにペニスを含んで丹念に舐めていました。
するとペニスが、あっという間に大きくなりました。
驚いて息子を見上げると、息子は私を抱き上げました。 
そのまま夫婦のベットへ連れて行かれ、四つん這いの姿勢にさせられ、そのまま貫かれまてしまいました。
結局、その晩は夜中過ぎまで攻められ続けられてしまいました。
その後に、凄い罪悪感に襲われました。
自分がしたことを考えると死ぬほど恥ずかしくなりました。
そして、息子のいやらしさもショックでした。
でも次の日も、その次の日も殆ど毎晩息子に犯され続けました。 
最初の一週間ほどは、罪の意識で眠れない日が続きましたが、浅ましいことに、半月が過ぎた頃には、心では拒んでも体が息子とのセックスを待ち焦がれていました。
もうすぐ、夫の出張も終ります。
何か悪い事が起こりそうで恐ろしくてしかたがありません。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】ぽっちゃり母とハメ撮りセックスする秘密の関係【妊婦】

近親相姦告白・体験
10 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
現在高校2年の息子。甘えん坊で私の布団に度々潜り込んできました。
ただのメタボ親父と化した夫はいびきもうるさいし、1階の和室で寝かせています。
2階のタンス部屋を私の寝床にしています。息子は向かいの部屋。
息子は私の胸に手を回してきてました。夫に触られるのは鳥肌が立つほど嫌なのに何故?
息子に触られると甘酸っぱい想いが湧き出でてた私。
いつしか手は下に伸び、ついには息子を受け入れてしまった私。
夫はゴルフ狂。毎週のように行っています。
平日は私も仕事してるので、疲れるのでエッチは許しません。
だって、イっちゃった翌日はどんだけ身体がけだるいか女性にはわかると思います。
若い頃はそれでもまだよかったけど、さすがにあと3年で四十路を迎える私には辛いのです。
夫が出かけると、すぐ息子に裸にされ一日中弄り回されます。
ちゃんとした目的で3年前に買った電動マッサージ器。
今では逃げ回る私を狂わせる道具と化しています。
ダイエットしようと思ったのは、息子がイタズラで撮ったビデオ。
午前中撮影しながらのセックス。
午後はそれを見ながらしようと言うのでした。
さて、いざ見てみると違う?これ私じゃないと叫びたくなったのです。
一言で言うとただの白い巨大な物体?
息子のペニスを咥える顔は、まあこんなものかと思ったら息子に跨る姿は目を覆うような姿でした。
お腹がだぶついてる!脚太すぎ!そくテープを消すことを息子に命じました。
このままでは息子にいずれ捨てられると思ったのです。飽き気味かなって感じてたし。
息子は、今は女でありさえすれば誰でもいいのでしょうが、でも私は恋人になりたい!
一念発起、ウォーキングとお米を食べないダイエット。
最初はお腹がすぐ空いて辛かったけど、みるみる体重が落ちて励みになりました。
「撮ってみようか?」
「あんだけ嫌がってたのに?」
一通りエッチして即再生。
あれ?息子大きくなった?そう思ったほど別人の私がいました。
顔も脚も細くなり、なかなかいい感じ。なんといっても腰のくびれ。
跨って腰を小刻みに動かす私は「やだあ、やらしい!」と思わず声を上げたぐらいでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。