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告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】洗面所で着替え中の母親にペニス生挿入で犯す息子のレイプ!【妊婦】

近親相姦告白・体験
10 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
次男16歳にレイプみたいに、されてしまいました。
私は38歳の専業主婦ですが、夫と長男19歳と次男、三男12歳の4人家族で、ごく普通の家庭、家族だったと思います。
木曜日の夜、バレークラブから帰って来て、着替えてる時に秀君(次男)に後ろから抱きしめられて、そのまま、レイプみたいに、されました。
「秀君、あんたなにするのよ!」
と、何回も叫びましたが、ちょうどショーツを腿のとこに下ろしたところで、足を縛られたみたいになってしまって、後ろから抱きしめられると、動けなくなってしまいました。
お風呂場の脱衣場のところで、鏡の前でした。
真っ赤になった秀君が、私の乳房を掴んで、片方の手で私の陰部をまさぐってきました。
秀君は裸でした。
お尻に秀君の固くなった陰茎が当たって来ました。
「母さん!」
秀君が陰茎を後ろからねじ込もうとして、私は体をよじって逃げようとしてました。
体をよじって、洗面台に手をついてしまい、前かがみになった私の後から、秀君の陰茎がずるっと、私のあそこに侵入してきました。
スポーツした後の濡れた私のあそこに秀君の陰茎の頭の先が入ってきました。
「いや!」
て、私が叫ぶのと、秀君の陰茎が爆発するみたいに射精するのが一緒でした。
私の中で、秀君の陰茎がびくつきながら射精を繰り返して、私の中に秀君の陰茎が根元まで侵入してきました。
洗面台に手をついて、秀君の陰茎を迎え入れたままの姿で、どうしていいのか判りませんでした。
やっと、顔を上げて鏡越しに秀君を見ると、目をつぶって私を抱きしめたまま、私の背に負い被さっていました。
身動きすると、ショーツがあっけなく下に落ちて、足は自由になりましたが、私はまだ秀君に後から貫かれたままでした。
「秀君、もういいでしょ、やめよう」
私が言うのと秀君が動き始めるのが同時でした。
私の中で、秀君の陰茎が動き続けました。
私は呆けたように洗面台に手をついたままで、それを受け入れていました。
秀君が腰を私のお尻にぶつけるようにして、激しく動かしつづけました。
秀君の手が私の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスしてきました。
私は鏡越しにそうされている自分を見続けていました。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】睡眠薬で眠らせた息子のペニスを咥える母の秘密体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
10 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は40の主婦です。私が犯した過ちを告白します。
一ヶ月前、私の気を狂わせるようなことが起こりました。
私の息子は現在高校2年で、私にはもう一人娘がいますが、すでに就職して一人暮らしのため家にはおらず、夫も単身赴任のためほとんど毎日息子と二人っきりでした。
息子はそのころ夏だったためか、全裸で寝ていたのです。私もそのことは知っていました。
ある朝何気なく、いつものように部屋に入ったとき、思わぬものが私の目に飛び込んできました。
なんと息子の朝立ちしたペニスを見てしまったのです。
そのとき胸の鼓動が高鳴ったのは言うまでもありませんでした。
息子のペニスは完全に剥けており、かなりの大きさでびっくりしました、
息子は体が大きい方ではないので、その大きさは異常に思いました。
その朝は普通に起こして、学校に行かせたのですが、そのあとも私は息子のペニスが頭に残っていて、考えるだけでパンティーが濡れてきました。
そのとき生まれて初めてオナニーをしてしまいました。
その日以来私は朝早く起き息子に気付かれないように布団をめくり、息子のペニスを目に焼き付けるようになったのです。
そして、その思いは息子のペニスを私のものにしたいと思いはじめました。
私は生まれてからセックスしたのは夫ただ一人でした。
私も夫だけに尽くそうと決めていたので他の男性には興味がなく、セックスにも目覚めたこともありませんでした。
しかし初めて芽生えたその気持ちは私を変えました。
私はどうしようかといろいろ考えました。私はそれなりに容姿には自信がありました。
息子を誘惑しようか?思いをぶつけようか?など、しかし、向き合ってそんなことはできないし、言えなかったのです。
そしてある一つの答えに行き着きました。息子を眠らせてその間にしよう・・・
私はいけないと思いながらも、睡眠薬を購入し、その機会をうかがっていました。
そして、先週の土曜の夜、決行しました。
私は夜10時にコーヒーの中に睡眠薬を入れ、息子に飲ませました。
私の思惑どうりに息子は1時間後、部屋に行った時には、眠っていました。
私は眠っている息子に念のため声をかけましたが起きません。
私は完全に眠っている息子のズボンを脱がし、パンツも下ろしました。
私は息子の大きなペニスが現れると一気にそのペニスを咥えました。
私が舐めていくとどんどん大きくなってきて、亀頭は咥えるのがやっとの状態になりました。
私が亀頭を刺激するとぴくっとペニスが動いたりして感じてくれてるようでした。
その時です。息子から「ああっ」という声が聞こえてびっくりして見てみるとなんと息子は起きていたのです。
そして私を見て「母さん、なにしてんだよ」と言われました。
私は恥ずかしさからごめんねと何度もつぶやくのがやっとでした。
そして息子は「母さん、一回だけならいいよ、」と言ったのです。
私はその言葉にうなずき、そのまま抱きしめました。
そして私達は愛し合い始めたのです。
息子と舌を絡めあう激しいキスをして、徐々に息子の舌が下に降りてきて、私のブラジャーを外し、乳首を舐められると硬くなって、嗚咽までも出ました。
そして、息子は私のパンティーにも手をかけて、私のおまんこにも舌を伸ばしました。
思いっきりおまんこを広げられ、クリトリスを口に含まれました。
その頃にはもうおまんこは濡れていてお汁が流れ出ていました。
私は恥ずかしさも忘れて「ああっいい、いい、もっとして」など声をあげていました。
そしてついに私達は合体しました。
動かすたびに振動が子宮に響いてとにかく感じて頭の中が真っ白になりました、
息子も感じていたようで「母さん、母さん」と声を上げて、私の中に射精しました。
その後も私がフェラチオでいかせてあげたり、バックから攻められたりもして、思う存分セックスできました。
この夜の後はいつもの生活に戻りましたが、思い出すとまだあそこが濡れてきます。
やっぱり一回だけというのは無理ですね。
今日あたり息子にまたお願いしようと思います。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】私が家を開けている間に妻が高校二年生の息子の計画でレイプをうけているとは思いませんでした【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。

単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、
妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。

ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。

しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)
毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。

ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが
我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。

しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。

我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは?
と言ってましたし、普通はそうするもんだろうなと思ってたので気にしてませんでした。

もう一つ気になったのは夫婦の営みが全く無くなったことです。
夜になり手を伸ばすと『今は生理なの』『体調が悪いの』と断られてしまうのです。
そんなこんなで半年以上はありませんでした。

そんなある日、マンションの自室でネットを見てたのですが、(滅多に見ないのですが)ちょっとエロサイトを覗いていました。
20代、30代、40代の女性の裸を見ながらオナってたのです。
素人の投稿板を見ていた時でした。
一瞬、目が止まったのです。
それは年格好が妻にそっくりでした。
妻はそんな女では無いのは一番知っていましたが、ここ半年余りしてないので妻にそっくりなこの女性の裸で抜くことにしました。
もちろん目線が入ってましたし、アソコもモザイクがかかっていましたが、見れば見るほど妻にそっくりでしたから夢中になりました。
しかも彼女のエロ画像は大量にアップされていました。

昨年の11月頃から週1ペースで投稿されているようでした。
しかも相手(完全にモザイクがかかっている)は若い男たちのようでした。
それも2人や3人ではなさそうで、時には10人以上はいるのではと思う画像もありました。
マ〇コや口だけでなく尻穴も使っての4P、5Pとか凄い女でした。

その女性を妻だと勝手に想定して40を過ぎた男が独り淋しくマンションの1室で抜くのは情けないと思いつつ・・・

しかし勝手な妄想だと思っていたのですが、右乳房のホクロ、尻穴近くのホクロ、初期の画像の陰毛の生え方(途中で剃毛されてた)何よりも髪型が同じでした。
どうも妻じゃないのかと途中から疑いを持ち始めました。

それで先日帰った時に誘うとやはり体調不良で断られたので、深夜にこっそり寝ている妻のパジャマのズボンを下げて下着に手を入れてみました。
心臓が止まるほどビックリしました。
もしかしたらと思ってはいましたが、違ってほしいという気持ちが強かったのです。

しかし妻の恥丘にはまったく陰毛が生えていませんでした。
見事にツルッツルだったのです。

私が股間に手を差し入れて触ってることに気付いて目覚めた妻が飛び起きて掛布団に包まって部屋の隅に逃げました。
しばらく沈黙していた私たちでしたが、籠ったような声で妻が泣き出したのです。
そして『ごめんなさい』を連呼して啜り泣き、事の真相を話してくれました。

彼らが遊びにくるようになり妻も喜んでいたのだそうです。
かなり打ち解けて話もするようになり完全に油断していたのだそうです。
ある日、10人ほどで遊びに来ていた時にリビングでくつろいでいた妻に彼らが襲い掛かり全裸にして犯し輪姦したんだそうです。
しかも計画的だったのかビデオも撮られたんだそうです。
もちろん今の高校生ですから写メなんて当たり前です。
いくら有段者の妻でも屈強な高校生数人に襲われたら手も足も出なかったのだそうです。

それから彼らはビデオや写メをネタにほとんど毎日妻を犯し、それをまたビデオや写メで撮ってネットのエロサイトに加工してアップしていたのでした。
それを知らずに私は妻の裸体を妻だと妄想しながら抜いていたのでした。
彼らは段々エスカレートして異物を挿入したり尻穴まで犯すようになったんだそうです。
そして私とのセックスを禁止させて肉便器ペットになるという誓約書も書かせて、その証に剃毛したんだそうです。

それともう一つ気になっていた息子のことを問い詰めました。
息子は最初はそんな計画で近づいてきたことは全く知らなかったようです。
最初に妻が犯された時は自室で監禁されてたようです。
それ以後の話になると妻は黙ってしまったのです。
それでも私は息子が気がかりだったので、しつこく問い詰めました。

観念したかのように妻が話てくれました。
やはりその後、息子も言うことを聞かないと殴られたり蹴られたりしてイジメられていたそうです。
でもすぐに息子は彼らに従順になったそうです。
従順になったとは・・・

それは彼らの命令で妻とセックスをしたり、みんなの前で妻と息子がオナったりしたんだそうです。
頭が真っ白で直ぐに何も出来ずに赴任先に帰ってきました。

昨日、あのサイトを覗くと新しい妻の画像と彼らのコメントが載ってました。

彼らは気の強い年上の女を肉便器にしたことがよほど嬉しいようなことが書かれていました。
もう妻の前後の穴は緩くなってきたので肉体改造をすると宣言していました。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】お風呂で母親のオッパイを触る息子と秘密の体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
高校生の息子と関係してしまいました。
私は、息子が小学生の時、夫と離婚しました。
そのとき息子をつれていく事ができませんでした。
この春からいろいろあって、私のほうで息子を引きとる事になったのです。
離れて暮らしていたので、感覚がどうかしてたのかもしれません。
息子が恥ずかしそうにお風呂に入ってきたときも、私は拒否することなく受け入れていたのです。
私にとってはいつまでも子供でした。
背中を流してもらったあと、「オッパイ触ってもいい?」と聞いてきました。
私は一瞬戸惑い、「それは駄目」と言おうとした瞬間、息子は後ろから、いきなり胸を揉みしだいてきました。
私は必死に手をふりほどこうとしましたが、息子はやめようとはしませんでした。
「小さい頃、このオッパイを僕吸ったんだね?」「この乳首を吸ったんだね」と乳首をつまんできました。
「41才なのに綺麗なオッパイだね。嬉しいよ」私は、息子をふりほどき立ち上がりました。
息子も立ち上がり、私の前に仁王だちになりました。
そこには、恥ずかしがってる息子の姿はありませんでした。
前も隠すこともしてませんでした。
私は、息子の横を通りぬけ風呂から出ようとしたら当然のように抱きつかれて壁に押しつけてきました。
胸を揉みしだかれながら、あそこをまさぐられてキスされました。
私はそれだけで、いってしまいました。

告白(転載) 母はチュバチュバと音を立てて必死に僕のものをしゃぶり続けてくれます

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。手持ちのデータはここまで。
これは僕が中学一年のときの話です。あのとき母は37才でしたが、スタイルもいいし、近所でも評判の美人でした。
 僕は一人子ですが、母は僕のことになると夢中で、風邪をひいて寝込んだりすると、一晩中寝ないで看病してくれるほどでした。僕が生まれたときへその緒が喉に巻きついて死ぬところだったのだそうです。そんなことがあって僕のことが余計に可愛いみたいなんです。
それまではそんな母のことを意識もしていなかったのですが、ちょうど僕が性欲に目覚めた頃のことです。
 友達の家に遊びに行ったのですが、そのとき、そいつの兄貴が持っている近×××のビデオを見てしまいました。僕はそれから急に母を意識し始めてしまいました。
 母親役で出ていた女の人が、母にとてもよく似ていたからだと思います。

僕はそのころオナニーを覚えていましたが、それからはオナニーしていると母の顔が浮かぶようになってしまいました。
 ところがある日のこと、僕は勃起したものを母に見られてしまったのです。
 僕がいつまでも朝起きなかったら、起しにきた母が、
「智司、夏休みだからっていつまでも寝ていちゃダメよ。さあ、起きなさい」
 と威勢よく布団をはいでしまったのです。
 そのときぼくはパンツをずらして、母を思い出しながら勃起したものを擦っていました。
「まあっ」
 と母は目を丸くして僕を見ていました。
 驚いて何て言ったらいいかわからなかったのだと思います。僕は恥ずかしくてとっさに自分でも妙なことを言い出しました。
「ねえお母さん、最近僕のこれ、朝起きると大きくなっているんだけど、病気じゃない?」 
 すると母は、ぼくがまだ子供だと思って安心したらしく、にっこり笑いながら、
「まあっ、何を言ってるの智司、それは病気じゃないのよ。男の子は時期がくるとみんなそうなるのよ」
 ああ、そうなんだ、て、そこで終わりにすれば良かったのですが、僕は何も知らないような顔でさらに言いました。

「・・・でも、何か出そうなんだけど出なくって、すごく痛いんだ」
 でもこれは嘘ではなく本当のことでした。それに僕はオナニーしてもなかなか爆発しなかったんです。
「えっ・・・そう、それは困ったわね。ちょっと見せてごらんなさい」
 母はちょと恥ずかしそうな顔をしましたが、心配してぼくのそばに腰を下ろしました。
「変ねえ、普通なら擦れば出るはず・・・」
 そこまで言って母は慌てて口を閉じました。
 やっぱり恥ずかしかったようです。でも心配だったらしく、僕の勃起したものをつまんで持ち上げたり引っぱったりしました。
「どういうふうにしてるの? こう? それともこんなふうに?」
 母は指で僕のものを擦ってきました。自分の指と違って母のスベスベした指がすごく気持ちよくて、ぼくはうっとりしてしまいました。

「・・・うん、そう、そうやって擦ったんだけど、出ないんだ」
「出そうなことは確かなのね・・・どう、痛い?」
 母は握ったぼくのものを緩急をつけて擦り始めました。柔らかく揉むようにしたり、エラの特に敏感なところを強く擦ったりしながら、僕の反応を確認しているのです。
「あっ・・・何だか気持ちいいよお母さん・・・でも、やっぱり痛い・・・」
 母の愛情を利用するみたいで少し気が引けましたが、母がもっと色々やってくれそうな気がして僕は言いました。

「わかったわ、じゃあ痛くないようにしてみるわ」
 そう言った母は、何だか僕が風邪で寝込んだときに夢中で看病してくれるときみたいな顔をしていました。
 母は僕の股間の上に覆い被さってきて、カプッとぼくのものを口にくわえたのです。驚きましたがすごく気持ち良かったんです。
 それに母がこんなことをしてくれたことも嬉しかった。僕はだんだんと図々しくなっていきました。

「ねえっ、お母さん、お尻触ってもいい?」
「・・・触れば、出る?」
「うん、きっと出ると思う」
「じゃあ、いいわ」
 と、母は立ち上がってスカートをまくると、パンティをするすると引き下ろして足から抜き取り、僕の体をまたいで手と膝をつきました。そして、僕の顔の上に開いた股間を突きつけながら、母は再び僕のものをしゃぶり始めたのです。
 僕の目の前に、母のあそこが口を開けていました。

 僕は大きなお尻を抱えるようにして触りまくりましたが、そのうち我慢できなくなってグイッと引き寄せ、母のそこにむしゃぶりついてしまいました。
 母のねっとりしたあそこが僕の舌に絡みついてきます。
 母はチュバチュバと音を立てて、必死に僕のものをしゃぶり続けてくれます。
僕は頭の中が痺れるほど気持ち良よくて、もう、すぐにでも出そうになってきました。

でも、それでも我慢していると、
「仕方がないわ・・・お父さんには黙っていてね・・・」
 母は少し赤い顔でそう言うと、立ち上がって向きを変え、僕の顔を見下ろしながら屈み込んできました。そして、僕のものを手で押さえながらそこに尻を下ろしてきたのです。 
 そしてヌルッ、と熱いものに触れたと思ったら、ぼくのものはズブズブーと母の中に飲み込まれていきました。
 指とも口とも違う柔らかくて熱い感触に包まれて、僕は思わず声を上げてしまいました。
「どう、これなら出そう?」
「うん、で、出そうだよお母さん」
 と答えると、母は僕の上で腰を上下に動かしたり、ぼくのものをこねまわすように腰をグラインドさせてくれたので、とうとう僕は我慢できなくなって爆発してしまいました。
「出たのね智司、よかった。お母さん安心したわ」
 そう言いながら僕の上から下た母。でも、その目は悪戯っぽく笑っていたのです。母は僕の頭を叩くまねをしながらさらに言いました。
「悪い子ね、お母さんの気持ちを利用したでしょう」
 実は全部ばれていたのです。ごめんなさい、と僕が謝ると、
「でも智司の筆下ろしをしてあげられたから、よかったかも・・・」
 そう言って母はまた、にっこり笑いました。
 僕の母ってこういう母なんです。何しろ僕のことになると夢中になってしまうから・・・

告白(転載) 息子がオマンコ舐めだして・・

近親相姦告白・体験
10 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
高1の一人息子の夏休み初日にとんでもない体験をしてしまいました。

私は42歳、専業主婦です。

主人は46歳、仕事の帰りも遅く、

月に1、2度の愛情の感じられないセックスが5年位続いています。

主人以外と関係を持つ勇気も無く、

週3のオナニーで私の身体は満足しています。

通販でローター、バイブ、と色々と揃えて楽しんでいました。

平日の昼間は、一人きりなので、

マンションのドアにカギを掛けて、

リビングで一時間位楽しみます。

3年は続いていて、

安心して気持ち良く成れるんです。

子供の夏休みが始まっちゃうと、オナニーも余り出来ないから、

7月に入ってからは、息子が登校した日はオナニーをしていました。

7月15日の事です、

「今日午前授業、1時頃帰って来るから、昼めし作っておいて」

学校に行きました。

掃除、洗濯と済ませて、10時過ぎにオナニーを始めて、リビングで全裸になりオマンコに太めのバイブを挿入して動かしていると、リビングのドアが開き息子が入ってきて、目が合うと2人とも固まってしまい数秒間そのままで、

「すげーな、お母さん!生で見たの初めて!AVみたい!お母さんの身体でも興奮するよ!ヤバイよ!でも、やっぱりまずいよ」

息子は自分の部屋に入って行きました。

私はどうしたらいいのか頭の中は真っ白に・・服を着て、しばらく放心状態に・・

「お母さん、お腹空いた!さっきのは、何もなかった見てなかったと言うことで良いよね。

俺は大丈夫だよ、今まで通りね」

私は恥ずかしくて何も言えませんでした。

昨日の事です。

息子の友達が3人遊びに来ていました。

「お母さん、飲み物何でもいいから持って来て」

息子の部屋をノックしてドアを開けると・・4人とも全裸でパソコンのヤラシイ動画を見ながらオチンチンをシゴイテいて・・

「おばさんもオナニーするんでしょ?俺の母ちゃんもう50歳になるけど、オナニーじゃ我慢出来なくて、中学1年からチンチン射れてるよ!今日も朝っぱらからしゃぶりついて来て、一発抜かれちゃたよ!タカ(息子です)から聞いて、おばさんだってチンチン見たら、やりたくなるよって教えてやったら、そんなこと無いって!それなら見せたらいいじゃんて事で、みんなでオナニーしてます」

友達の一人が平気な顔して言い出して、4人とも勃起したオチンチンを見せてきて、息子のオチンチンがあんなに立派に成っていたなんて・・

「お母さん、俺やっぱり我慢できない、射れたいよ!俺だけ仲間外れなんだよ、3人とも母親と初体験なんだよ!だめなら、〇〇君のお母さんが喜んで筆おろししくれるって!」

友達の一人が私の後ろに回って、頭を押さえながら

「しゃぶてあげなよ、どうしてもお母さんが良いんだって!」

私は立て膝着いて、息子のオチンチンを握ってしまいました。

凄く硬く熱く勃起していて、先を口に含むと、

「ウッ」

と声がでて、少しづつ、喰えたオチンチンをしゃぶっていました。

人前で初体験です・・息子は、

「気持ちいいよ、こんなに気持ちいいなんて」

「ほかの友達が胸を揉みだして、Tシャツを捲られて、ブラジャーを外されて、直に触りだしました。

「ダメよ、やめなさい」

言葉と裏腹に身体は感じだしてしまい、

「けっこう巨乳じゃん乳首もでかいし、色も黒いぞ!おばさん好きでしょ、エッチするの?」

息子が

「何、触ってんだよ!俺だって触った事ないのに」

「ごめん、ごめん、触る位いいじゃん!舐めるのはタカな!オマンコも最初に見るのも、触るのも、舐めるのも射れるのもタカだから、許して!でもお母さん感じて来たよ」

「お母さん、ありがとう!それ以上我慢出来ない、出ちゃうから!」

私を床に寝かすと、Tシャツを脱がされて上半身は露に・・おっぱいを揉みながら、乳首を吸って来ました。

友達の3人は、けっこういい身体じゃんとか言いながら、オチンチンを擦り私達の事を見ています。

息子は、手を伸ばし下半身に・・スカートを脱して、パンティーを下げられました。

脚が開らかれて、オマンコは既にかなり濡れていました。

「お母さんのオマンコ、触るよ、いい?」

「ヌルヌルしてる、これがオマンコなんだ」

クリトリスを触りながら、指を膣の中に入れて、動かし始めました。

私は声を出して感じだしてしまい、

「お母さん、気持ち良いの初めてだから、良く判らないけど、これで良いんでしょ」

激しく指を動かされて

「痛い、もっと優しく動かして」

「ごめんね、優しくね」

今度は優しく動かされると

「イイ、イイ、そう、そこよ」

私の理性は飛んでいました遂に、息子がオマンコ舐めだして、

「ダメ、もう我慢できないちょうだい!タカちゃんのオチンチン、射れて」

自分からタカちゃんのオチンチン握って上に乗り、騎乗位の態勢からゆっくりと奧まで挿入すると

「温かくて気持ちいいよ、これがオマンコの中なんだ。

でも、もう出そう!中で出したら子供出来ちゃうよ」

私はかまわず腰を振ると、中に射精したのが判りました。

オチンチンを抜くと大量の精液が流れ出して来ました。

タカちゃんのオチンチンを口で綺麗に掃除してあげると、まだピクピクとしていて

「お母さん、ありがとう。

最高に気持ち良かった。

でも大丈夫なの?」

「タカちゃんは心配しなくていいの。

お母さんも気持ち良かった」

友達の事を少しの時間忘れていました。

「タカ、やったじゃん!気持ち良いだろ、おまんこ!次は俺たちの番ね」

一人の子が、いきなり精液も拭いていないオマンコにバックから強引に挿入してきて・・気持ち良いんです、この子のオチンチン・・息子のより長くて太くて・・

「おばさん、俺けっこう強いよ!母ちゃんに鍛えられてるから!朝抜いてるし、まだ逝ってないだろ!逝かせてあげるから」

本当に凄いんです。

ゆっくり速くとリズムを取りながら、クリトリスも同時に触られて、直ぐに一度目の頂点に

「おばさん、今逝ったでしょ。

締まり良いよ。

ちょっとヤバかったけど、まだまだだよ。

ほらしゃぶって貰いな、多分上手だから」

初めての経験ばかりが、私をおかしくしました。

人前でなど考えもしなかったセックス・・それも息子と・・気が付けば、口、オマンコ、両手にオチンチンと、楽しんでいるのは私でした。

何度絶頂感を迎えたか、息子と友達2人は3度射精しました。

一番の経験者の子は最後に口内射精の1度だけでした。

私も息子を産んでから妊娠出来ない身体に成ってしまい、主人も好きなだけ出来るのに抱こうもしないし、それが原因で女とみてないようです。

一度、身体を許せば止める事は出来ない・・今年の夏休みはどうなるのかな。

告白(転載) 俺は童貞のフリをして彼女とセックスをしました

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
これは、俺が12才、母さんが36才の、今から30年くらい前の話しです。

俺が小2の時に、親が離婚した。

小6になると、俺も女の裸とかに興味が出始めていて、

キスとかしてみたい!とか考えていた。

当たり前だけど、当時小○生だった俺には、

なかなか実現しない話しだったから ムラムラしていた。

ある日 寄り道をせずに俺が珍しく学校から真っ直ぐ家に帰ったら、

家の駐車場に知らない車が止まっていた。

最近、母さんが夜になると出掛けたり、

出掛けたその日は帰りが遅いのは知っていたが、

まさか男を連れ込んだのか?とか考えながら玄関のドアを黙って開けた。

家に入ってみると、リビングにも客間にも誰も居なかった。

車があるから、歩いてどこかに出掛けたのかな?と思い、

二階の自分の部屋に向かった。

階段を上がりきらない所まで行くと、母さん部屋から変な声が聞こえてきた。
ドアはしっかり閉まっていたけど、声は漏れてきていた。その声は、どんどんと激しくなっていっていた。
気になるが、ドアを開ける勇気はない。なので自分の部屋に行き、ベランダに出て 母さんの部屋の所まで行った。

ベランダは、母さんの部屋までつながっていた。
カーテンのほんの少しの隙間から中が覗けた。そこには裸の母さんが、裸の男性に足首を持たれて、股を開かされていた。そんな母さんの姿を見て、衝撃を受けた。

母さんは不潔だっ!と思ったが、何がどうなっているのかの方が気になっていた。
なぜかは分からないけど、居たらマズいと感じ 再びランドセルを持ち そっと家を出て、公園で適当に時間を潰してから、改めて家に戻った。

家に帰ると車はなく、男性はおらず、ただいま、と言うと母さんに、遅かったね、とか言われて普通に迎えられた。
夕飯が終わり、テレビを観ていると母さんは風呂に入りに行った。
いつも母さんが先に入っていたが、その日 俺は母さんが風呂に入ったのを確認すると、服を脱ぎ 風呂に入った。

いつも風呂は別々なのに、入ってきた俺に母さんは、どうしたの?と聞いてきたが、俺は黙って掛け湯をして、母さんと湯舟に浸かった。
そして、実は一回帰ったけど また出掛けてから帰り直したと打ち明け、一回目の時に母さんの部屋を覗いて見ちゃったことを話し、何をしていたかと質問した。

母さんは驚いていたが、風呂から出たら 教えてあげる、と言った。
先に母さんは上がり、俺も風呂を出た。
一階には母さんが居ないので、二階に上がってみた。
母さんの部屋のドアが開いていたので覗いてみたら、母さんはベッドに居た。部屋に入ると、母さんはドアを閉めてここに来なさい、と布団を少し捲った。

言われるまま母さんのベッドに入ると、母さんは裸だった。
母さんは布団に潜ると、俺のズボンとパンツを脱がした。何をするのかと布団を持ち上げて見てみると、手で俺のチンポをシゴきながら、チンポの先を口に入れていた。

ビックリしてしまい思わず、汚いから と言うと 昼間、何をしていたか教えてあげてるんだから抵抗しないで、と言われた。
何とも言えない感覚だったけど、気持ちいいのでされるがままになっていた。
母さんの舌が、袋の方まで這っていき その周りも舐めていて、手でシゴき続けられていた。

その気持ちよさに俺は、爆発寸前だったけど その時の俺には訳が分からず、オシ○コが出るかと思った。
何か出そう、オシ○コしたい訳じゃないのに!何か出る!と言うと、母さんはチンポをまた口に入れて、更に激しく手でシゴいた。

ヤバい!と思った途端に我慢の限界になり、母さんの口の中に出してしまい、悪い事をしている気になり、ゴメンなさい!と言うと母さんは布団から出て、口の中を見せた。
白い液体があり、母さんはそれを飲み込むと、今のが精子だよ と教えてくれた。
しかも、またチンポを口に入れて起たせると、今度は自分の胸を俺の口に当てて 吸ってと言う。

乳首を舌で舐めながら、乳房を揉みながら吸うと母さんが昼間の時の声を出しながら、自分でモゾモゾと股間を触っていた。
掛け布団を退かし、四つん這いになり おまんこを自分の指で開き、ここにチンポを入れて精子を出すと子供が出来ると教えてくれた。
入れると、男も女もお互い気持ちいいのと、精子を出したくなるのも 女が気持ちいい絶頂になる事もイクとも教えてくれた。

そのイク時は、同時だと理想なんだけど、まだまだムリよね、と言われたが意味は分からなかった。
キスしただけで、もしかしたら子供が出来ちゃうかも、程度の知識がなかった俺にとって、チンポのオ○ッコをする以外の機能と、子供の作り方まで教えて貰って驚いてしまい、頭の中が混乱していた。

昼間の男性と、弟か妹を作るのかとも気になったが、今は母さんに聞いた事を実際にしてみたい、としか頭の中にはなかった。
なので、母さんに したい!してみたい!入れていい?などと聞いていた。

母さんは、慌てないで、入れて精子を出したら子供が出来るから、出来ない方法を教えてあげるから まだ入れちゃダメよ、と言って枕元にあった箱から何かを出した。
これは、コンドームっていって こうやって着けるの、と 俺のチンポにゴムを被せた。
ゴムの中に出せば 妊娠しないからね、と言い 仰向けになって 昼間の時みたいに股を開いた。

そして、ここがクリトリスで刺激すると気持ちいい所、その下がオシ○コの出る穴で、ここが肛門、肛門は分かるわよね? 肛門とオシ○コする穴の間が オチンポを入れる所よ、と丁寧に教えてくれた。

入れる所が分かったから入れようとした。
すると母さんは、俺に仰向けに寝るように言い、母さんが俺の顔の上に跨がった。自分でおまんこを開き、クリトリスを舌で刺激してみて、と言われたので してみると、母さんがまた昼間の時の声を出して感じていた。

腰をくねらせ、自分で胸を揉んでいたが 俺の手を取り、胸を揉ませた。
吸って!吸いながら舌で刺激して!と言われ、クリトリスを刺激してみると更に声がデカくなっていった。
しかも、ヌルヌルした液体が、ドクドクと出てきたので俺は怖くなっていった。

母さんは、一旦体制を変えて コンドームを外し、俺のをまた口でして、自分の股間を俺の顔の前に突き出してきた。
いわゆる69の体制で、お互いのを舐め合った。不思議と二回目の時には、口ではなかなかイキそうにならなかった。

新しいコンドームを出し、母さんは仰向けになり 股を開いて、自分でコンドームを着ける練習と、母さんへの というか人生初の挿入をする練習をした。
なかなか上手くコンドームも着けれず、挿入にも時間がかかっていたけど、母さんは 自分でちゃんと入れれるようになりなさい と言いながら、挿入されるのを待ってくれた。

やっと挿入できて、腰を振り始めると 激しく振ったり、ゆっくり振ったり 入口付近で振ったり、奥まで入れたり出したりの長いストロークてしたりと変化をつけれるようになるといいんだけど、まだムリよね、と感じている声をだしながら、途切れ途切れに説明していた。

俺はそれを聞いてはいたが、その時は夢中で、無茶苦茶に腰を動かしていた。
一緒にイクといいって教えてもらっていたけど、自分勝手にイッて終わっていた。
母さんは、この事は誰にも内緒だからね!と言って、内緒にできるなら、また教えてあげる、と約束してくれた。

女の裸に興味を持ち始めていて、裸を見たいとかキスしたてみたいだの思い、ムラムラしていたのが吹っ飛んだ。
その日の夜は、母さんのベッドで一緒に寝た。

起きると、いつもと同じように朝を迎え 母さんは仕事に、俺は学校に行った。
学校から帰ると、母さんは先に帰っていた。男性は来ていない。
宿題が終わり、夕飯を済ませると 母さんに、一緒に風呂に入ろうと言うと 承知してくれて、昨日の事をまたしたいと風呂で話すと、誰にも言ってないかとか、これ内緒だぜとか言って話してないか確認してきた。

俺は、約束通り 誰にも話してなかった。なぜなら、また母さんとしたかったからだ。母さんは、約束を守った俺に ご褒美と、オッパイを吸わせてくれた。

風呂から出ると、母さんの部屋に行き セックスレクチャーをしてもらった。
だけど、昨日 来ていた男性と再婚を考えいると言ってきた。なので俺との関係を、内緒にして再婚するまでの間だけと約束して欲しい、と頼まれた。

中学になり、彼女ができて セックスする事になったが、俺は童貞のフリをしてセックスをした。
その時、母さんから卒業できた気がした。そして母さんも再婚した。

今は母さんは亡くなり、俺は結婚して息子が高○生だが、ここに投稿する以外は口外していない。
時々、息子を見ると うちの女房としてないだろうなぁ?なんて目で見てしまうが、俺と母さんは特別だったんだなぁと思っている

告白(転載) 息子のものを手で握り締め放出させました

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
息子と二人暮らしのさえです。

寂しいので息子にいつもくっついています。

いつからかおちんちん硬くなってるのに気づきました。

「オナニーとかしてるの?」って聞くと、

顔を真っ赤にして怒ってました。

とっても気になってズボンを下ろし、

手で握ってあげたんです。

小さいころ、可愛かったおちんちんは手から頭がかなりはみ出すぐらい、

大きくなっていてちょっと驚きました。

手で優しく包んであげると2、3分で出してしまいました。

そのうちに私のほうへ手を伸ばし、

太ももをさわさわと撫でてくるようになりました。

「いいよ。触って」と言うと

手を脚の奥に押し込んできました。

指先があそこをなぞってきて、ちょっと気持ちいい。

かなり指を突き刺してきたので、

かなりやばく(?)なって、腰を引きました。

自分でもまずい雰囲気になってきたって感じてたけど、

なんかわくわくしちゃいました。

ある時、息子が一緒にお風呂入ろうかなって言ってきました。

私の裸・・・いえ、あそこをどうしても見たいって感じたんです。

先に入って髪を洗い終わると息子が入ってきました。

タオルの代わりにお互いに

手の平でボディシャンプーつけて、洗いっこしました。

息子は集中的に下の部分を指先でこねるように・・・。

「あがったら、(好きにさせるから)ね」

と言うと大人しくなりました。

体を拭くのもそこそこに、

私はソファの上で脚を開かされました。

クリトリスからヴァギナを弄び、息子はもう夢中です。

やばいって思うほど感じてしまい、

慌てて息子を制止して、

息子のものを手で握り締め放出させました。

告白(転載) 母のバイブオナニーを見ると元気になりますw

近親相姦告白・体験
10 /05 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私が、母を意識しだしたのは、

オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。

その当時のオナネタは、

洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、

パンティのあの部分のオリモノ、

匂いを嗅いでは・・・

母の厭らしいオマンコを想像しながら

ペニスを扱き上げて果てていました。

母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく

私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。

高校に入ると、Hな情報も増えましたが、

同年代の女性には興味がわかず

自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、

どうすることも出来ません

夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、

そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、

母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしいお腹や、

腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。

母は近くの飲食店で働いており、

酔って帰宅することもしばしばで、

帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。

高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、

その日はベットにまでたどり着かず居間ソファーに倒れこみ寝息を立て始めました。

胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、

スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。

その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、

黒い陰毛も見えていました。

私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、

そっと撫でてみましたが、反応はありません、

母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。

私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、

ゆっくりとパンティをずらしてゆき、

食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。

片足に引っ掛かったままのパンティは

ピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。

捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。

黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。

私はそっと陰部に指を押し当てて、

ゆっくりとマッサージするように擦りながら、

母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。

そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか

湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。

1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、

愛液らしきものが湧き上ってきてきます。

母の陰部に鼻を近づけると汗のすいっぱい匂いと、

いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、

舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、

黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、

皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず

体だけは興奮しているのがわかります。

しかしそれ以上すると目を覚ましそうで、

勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。

その日のオナニーは今までにない興奮で、

何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。

翌日昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、

気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。

この日を境に母が酔っ払って帰宅した際、

頻繁に母へ悪戯するようになりました。

悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。

そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、

目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。

たぶん眠っているとはいえ、

愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。

この欲求をどう満たしているのか・・・お店のお客と???

などなど想像するようになり、携帯電話の着信を調べたり、

パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだし

ある日母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。

タンスの奥からは、普段は履かないような、

スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、

クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。

それは何となく、

期待していたものでそうあってほしいという願望通りのものです。

ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、

バイブが2本入っていました。

それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、

初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。

1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、

ノーマルで一見マッサージ用に見え、

無段階で振動を調整できるものでしたが、

もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、

かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、

先の部分は回転するよに出来ていました。

そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか

母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、

母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。

このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく

女として見る様になり、

また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、

自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりましたが、

まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたので

ムラムラとした願望を果たせずにいました。

私のひん曲がった欲望は、膨れ上が、でもそんな勇気はない、

そんなおり知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。

先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。

薬は錠剤でしたのですりこぎを使って細かい顆粒にし、

少量の湯で混ぜるとほぼ形状がわからなくなりました。

いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、

コーヒーを入れてあげると濃い目のコーヒを入れ

その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。

母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、

変化はなく普通にテレビを見て笑っています。

私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、

突然眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、

うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。

『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく

体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。

私は母を担ぎ母の部屋の布団の上に横たえました。

母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。

ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。

大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。

そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、

私はパンティを一気に足元までずらしましたが、

起きる気配もなく睡眠薬の効果を実感しながら、

母の全裸の姿を眺め、

この体全てが俺のものであると実感しながら

乳房に顔を埋めて乳首にしゃぶりつきました。

そして母の下腹部に頭を下げて、

何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、

大胆に陰部を愛撫しました。

数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、

私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。

そして初めて母の中にペニスを挿入しました。

生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも

出来るだけ体重がかからないように注意しながら

母の中でピストンを繰り返しました。

顔を乳房埋め、しゃぶりながら、

必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第に

ピチャピチャという音がなりひびいていました。

そして私は普段はいえない、

隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。

『母さんのオマンコ最高』

『僕のチンポいい?』

そして何度も何度も耳元で大きな声で

『僕のチンポいい?』

と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが

『良い』『良い』と答えてくれます。

その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。

ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。

ペニスは射精後すぐに勃起し、私は母を横にして、

後ろ側に回り片足をちょっと持ち上げ、

バックから挿入してピストンを始めました。

母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けると

ピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。

意識のない母に向かって隠語を浴びせながら、

後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。

翌日母は意外と早く目覚めており、

私に昨日の事を聞いてきましたので、

母がテレビを見ながら眠っていたので、

寝室まで運んだことを伝えると、

有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。

こんな行為を何度かしましたが、

何回もやって気がつかない訳もありません私にとっては恐れていたというか、

望んでいたこと???

かもしれませんいつものように睡眠薬を飲ませ行為をしていました。

バックから母を突き上げピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、

『あんあん』という母のよがり声が漏れ、

次の瞬間母は意識が戻ったようで、

私を押しのけようとして狂ったように

『あんた何をしてるのやめなさい馬鹿』

と大声で怒鳴りましたが、

私は母の腰に手を回し両手でしっかりと離れないように固定して

今まで以上にピストンを続けました。

母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、

かまわず腰を振り続けました。

母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、

大声を上げていた母の声もしなくなっていました。

ずっと堪えていたのか次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり

30分程ピストンを続けているうちに母はエクスタシーを迎えたようで、

狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。

母は余程息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、

私が問いかけても、怒りもせず、

どちらかというと従順に答えてくれました。

そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、

目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。

相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、

しかし余程はずかしいのか声は押し殺して顔を横に背けて

目を瞑ったままで反応はありません私はクローゼットに行き、

母のバイブを持ってきました。

母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、

私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』

といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てると

バイブをずっぽりと飲み込みました。

先程迄声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、

狂ったように喘ぎ声を上げ始め、

私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。

母も息子のペニスで逝かされ、

また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、

何度も逝く姿を見られることのより羞恥心もなくなったのか、

私に媚びる様に、上目使いで私を見ながら、

私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。

この日から世間では親子関係ですが、

家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。

夫婦というよりも母は私の奴隷的な存在になっています。

私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、

母は若く見え最近では何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。

今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、

最近では私の下半身の元気が心配です。

しかし私には強い見方のバイブがあります。

あれから通販などで数本購入しましたが、

最近のお気に入りは、ローターです。

そして私にとっての強性剤は母のオナニーです。

以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、

私の下半身が弱くなってきてからは、

新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。

いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。

母も心得たものでバイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、

私を元気にしてくれます。

私はこのまま結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、

このことを母に伝えると最初は私を心配して

いい人がいれば結婚しなさいよ

と言っていましたが、

私の決意を伝えると涙を流していました。

告白 拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした

近親相姦告白・体験
10 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
78才の母を温泉に連れて行った。

何十年ぶりの母と息子の二人きりの夜。

幼い頃からの話に花が咲いて、

すっかり酔ってしまった。

夢うつつで、

母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」

の声が聞こえた。

二つ並べて敷いてあった布団の一つに、

二人で入って抱き合って寝た。

夜半にふと目が覚めたら、

母が僕をしっかり抱いて寝ていて、

僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。

もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが、

僕はその乳首に吸い付いた。

母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。
酔っていた僕は母であることを忘れて、

女を意識して股間がむくむくと勃起した。

母の股間に手を這わせてそこをまさぐった。

母が目を覚ませて、

「時夫ちゃん、何をしてるの」

僕は逃れようとする母を押さえつけて、

身体を愛撫しながら、

とうとう母を全裸にした

母の両足を押し広げて、

おまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。

母が小さな声を上げて仰け反った。

酔って理性を失っていた僕は、

自分の勃起したものを母の口に持って行った。

拒否する母の口に中に無理に押し込んで

腰を動かした。

母のクリトリスを舐めて吸いながら

勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。

むせていた母が、いつの間にかそれを吸っていた。

僕は母の喉の奥にどくどくと吐き出した。

母はそれをごくごくと飲み干した。

しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、

今度は母のおまんこの中に挿入した。

激しく動いて母も応えて、

最後に射精した時には母は声を上げて仰け反った。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。