2ntブログ

告白(転載)毎日のように母に口と手でイカせて貰い週2でセックスも・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺が35歳で母が63歳。

今年の初め俺が正式に離婚したと母にれんらくするとすぐに母は慰めに俺の所に来てくれた。

未亡人の母で優しく俺を励まそうとしてくれ有難く感じた。
遅くまで話をし俺を可愛そうに想い涙を流した母に
特別な感情が沸いた。「母さん、今日は泊まって行ってよ。

俺、母さんに一緒にいて欲しい。」と言うと「大丈夫よ。
今日は私が付いててあげるから安心して。」と言ってくれた。

母が「布団ある?」と聞いてきたが「ベッドで一緒に寝たい。」と
言うと母は何かを感じたと思うが了承してくれた。
ベッドに入ると母は「これからがんばらないとね。
私が応援するから。」と優しく頭を撫でてくれた。
俺はたまらず母に擦り寄り「今日だけ甘えさせて。」と言うと
母は俺を抱きしめ背中をさすってくれた。

俺は母の頬に自分の頬を摺り寄せ甘えるようにしたが母はすべてを
受け止めてくれる感じがした。口を徐々に母の口元に近付け唇と唇が
触れ合うと母は「寂しかったのね。」と言って唇を重ね舌を入れてきた。
夢中で母と濃厚なキスが始まり、母の胸に手をやった。
豊満な柔らかい母の胸を揉みブラの中に手を入れ乳首を摘んだ。
母が少し悶える様な感じだったので服とブラを脱がせ乳首を舐めた。

「あぁー」微かに母が声を出し反応した。両方の乳首を代わる代わる舐め
母のスカートの中を弄った。母の喘ぎ声が徐々に大きくなると
母も「したかったんだ。」と思えた。
母を全裸にオマンコを触ると、既に濡らしていた。

「母さん、気持ちいい?」と聞くと母は「あぁー気持ちいい。」と答えた。
母の両足を広げオマンコに舌を這わした。「ダメよ」と嫌なのかなと
思ったが、すぐに喘ぎ声を上げ感じているのがわかった。
母の反応が大きくなり「健二、イキそう」と囁いた。
「母さん、イッていいよ。」俺が言うと母の声が大きくなり「ダメ、イク
ッ。」と言ってくれた。「私にも健二のモノ舐めさせて。」と言い
母は俺の股間に顔を埋めた。想像より上手い母のフェラには驚いた。
大切なモノを扱うように母は丁寧に舐めてくれた。

「母さん、気持ちいい。母さんの中に入れたい。」と言うと
母は俺の上に乗りペニスを握り挿入した。
そして前後に腰を振り出した。「あぁー母さんの中、気持ちいい。」と
言うと「私もいい。」と言ってくれた。

母の腰の動きが早くなり我慢の限界に近く「母さん、イッていい?」
「いいよ、私もイキそう。」「あぁぁーイクッ」俺は母の中でイッた。
今は母と2人で暮らしている毎日のように母に口と手でイカせて貰い。
週に2日はエッチしている。

告白(転載)息子の性欲を満たすため夫の目を盗んでセックスを・・

近親相姦告白・体験
08 /27 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
ひと月前から、28歳の息子洋介の嫁の代わりをしています。

私は56歳の平凡な主婦です。

夫は私より一回り上で、仕事の事しか頭にないサラリーマンで、

私と息子の事は気ずいていません。
息子には恵美という嫁がいますが、私との不和から出て行ってしまいました。

私は、派手な性格の恵美とわがままな性格の息子はいずれ破たんすると思っ
て、始めから反対しておりました。

ですから、私と嫁は些細なことで年中言い争いをしていました。

夫は無関心、息子は始めのうちは嫁の味方をしていました。

嫁に子供でもできれば事態も変わっていたのかもそ入れませんが、

なかなか子が授からず、次第に息子も心変りしてきたようでした。

そんなある日、家には私一人だったので、

お風呂を上がって裸のまま自分の部屋へ行こうとした時に、

少しまえに帰宅していた息子に裸を見られてしまったのです。

若いころはスマートで少しは自信があったスタイルも、

今では胸は小さいままお腹周りとお尻や腿に肉がついたおばさん体型で、

恥ずかしくてあわてて自分の部屋に飛び込みました。

その後、夕食の時に、

「母さんの大きなお尻は迫力あるね。」

などと息子に言われてしまいましたが、

中年女の図々しさから、

「熟女にはそれなりのよさがあるのよ。」

と言い返したのです。

そんな事があって、その一週間後、

私の誕生日でしたが、息子だけがそれを覚えていてくれて、

階差帰りの息子と渋谷で待ち合わせて夕食をすることになったのです。

そのあと、

居酒屋へ寄っていろいろ話しているうちに、

息子は急に暗い表情になりました。

「母さん、ここのところ恵美とうまくいってないんだよ。

俺が子供ができないことで話している時、

少し母さんの言うことも聞いてあげたらって言ったらひどく怒っちゃって、

それ以来あまり口きいてくれなくて、意地張っちゃってさあ。

俺別れようかと思っているんだけれど、どうおもう?」

と言うのです。

「私は恵美さんとはこれからも意見が合わないと思うから、

洋介がそうしたいなら賛成よ。

お父さんは世間体があるからって反対するでしょうけれど。

あなたたちはまだ若いから、別れるなら早い方がいいわよ。」

などとけし掛けました。

「でも、あんな恵美でも、

時間がたてば気も和らいでくるとは思うのだけども、

あいつと別れるとマンコもできなくなるしなあ。

それで、母さんにお願いがあるのだけれど。

このあいだ母さんの裸見たでしょ。

なんかそれでムラムラしちゃって。

母さんが恵美の代わりに、時々嫁の代理にマンコさせてくれないかな。

そうしたら俺はすんなり恵美とわかれて、追い出すよ。」

などと、私とのセックスを要求してきました。

「洋介、何言ってんの。

あなたと私は実の親子なのよ。

親子でオマンコするなんて変態よ。

お父さんだっているのに。」

私は思わずはしたない言葉を言ってしまいました。

「父さんにはばれないようにするから。

僕らを別れさせたいなら今がチャンスだよ。

母さんが決心してくれれば、絶対恵美と別れるよ。

約束するから。」

と必死の形相で息子は訴えるのです。

わがままな息子は言い出したら聞かないのです。

そのあともいろいろ話し合って、

私は、半ば強制的に息子と約束してしまいました。

店を出て、息子に肩を抱かれてホテル街に向かいました。

ホテルに入ると、私はシャワーを浴び、

ベッドで待つ息子のもとに向かいました。

私は目をつぶって横になり、息子に身を任せました。

息子は丹念に愛撫をしてきましたがそのたびに私の体は震えました。

そしていよいよ、

息子は私の両足を肩に担ぎ、

私を折り曲げるように覆いかぶさりました。

その時私の膣の入り口に硬くて熱い肉の塊が押し付けられました。

「アッ、駄目、大きすぎる。無理無理。」

と叫んで、

息子の肩を押し返しました。

夫や、結婚前つき合っていた男の人たちより遥かに大きなペニスに

膣が割かれるような恐怖を感じたのです。

しかし、猛り狂った息子のものは容赦なく、

私の膣を限界まで押し広げ、

一気に子宮のさらに奥の内臓まで突きあげてきました。

そしてすごいスピードで突きまくられて、

体を割かれるような痛みと、

激しい摩擦の快感とが入り混じる中で気が遠くなり、

やがて意識をなくしました。

どれくらい時間がたったのか、

気がつくと、

膣から腿にかけて息子の放出したおびただし精液がベットリついていました。

息子はシャワーを浴びて出てきました。

「母さん、良かったよ。恵美よりずっといいよ。

3回も出しちゃったよ。

でも母さんは逝く時すごいね。

大声でわめいて体痙攣させて失神しちゃうんだから、

最高に興奮したよ。」

と息子に言われましたが、

終わった後のけだるい何とも言えない快感は全てを忘れさせるほどの、

至上のものでした。

もはや、

息子と私はお互いに離れられない関係になっていくことを感じたのです。

そして息子は嫁と別れ、私は夫の妻から息子の代理妻になったのです。

私は、息子の性欲を満たすため、

毎日夫の目を盗んでオマンコしている愚かな母親として、

これからも生活していきます。

告白(転載)この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけです・・

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
中学一年生の夏休み直前にスケボーで転び両手首を骨折した時の話です。

両手がギブスで固定されると、普段の生活が何一つ出来なくなりました。

父が単身赴任中の為、食事、着替え、トイレ、お風呂、身の回りの事は全て母にしてもらいました。
始めは恥ずかしく、トイレを我慢しました。

真っ青な顔をしていた為、

母に無理矢理トイレに連れていかれ、

母にチンコをもたれおしっこをしました。

お風呂に入る時などは

『小さい時は一緒に入ったのよ』

『今更恥ずかしがっても仕方ないでしょ』

等と言われ、一緒に入りました。

チンコを洗われる時、恥ずかしくて、

母に背を向けて座っていました。

母は両脇から両手を入れ、チンコを手で洗いました。

泡だらけの背中には母の胸が当たっているので一瞬で勃起してしまいました。

その状態で皮を剥かれ亀頭を石鹸まみれの手で優しく触れた為、放出してしまいました。

恥ずかしくて母の顔をまともに見れるませんでした。

母は優しく

『男の子は当たり前の事だから気にしなくて良いのよ』

と言ってくれました。

母は普段から、お風呂上がりは下着をしていません。

いつもと同じパジャマ用のキャミソールに短パン姿です。

お風呂での出来事のせいで妙に意識してしまいました。

そんな生活が三週間程続きました。

やっとギブスも取れリハビリがスタートしました。

僕は内心、この生活が終わるのに少し淋しさを感じていました。

夜お風呂に入る時、

母から

『今までのお礼とリハビリも兼ねて私の体も洗ってよ』

と言われました。

僕はドキドキしながら了承しお風呂に入りました。

リハビリと言う口実で、母の服を脱がしただけで勃起していました。

母の背中から洗い出しました。

『胸とあそこはデリケートだから』

と言われたので、手で洗いました。

後ろから抱き着く形で、あそこを指で優しく何度も撫でました。

勃起した物は母に当たっていました。母の呼吸は少し荒くなっていました。

この日は僕の体を洗ってはくれなかったので少し淋しさを覚えました。

お風呂から出て母の着替えを手伝いました。

薄いピンクで小さめのキャミソールは乳首の形がはっきり解り、

同タイプのホットパンツからは毛が透けていました。

僕はもっと母に触れていたかった為、

『マッサージしてあげる』

と告げ、マットにうつぶせに寝かました。

足をマッサージしながら少しずつ足を広げ、

足の間に座りながらお尻から肩までマッサージしました。

円を描くようにマッサージをしたので薄いホットパンツは、

あそこに食い込んでまる見えでした。

食い込みを見ながら、

足元から足のつけねまでゆっくりマッサージしました。

母を仰向けにし、母の顔を跨ぐ形でお腹から首筋までマッサージしました。

僕のトランクスは先走り汁で濡れていました。

それを見せ付けるように顔の上を行き来させマッサージしました。

マッサージしながら少しずつキャミソールを捲りあげ胸を露出させました。

母の呼吸からは微かに声が漏れていました。

女性経験の無い僕には、挿入する自信がありませんでした。

そんな事を感じとってか

『今度は私がマッサージしてあげる』といい、

僕を仰向けに寝かせました。

『汗かいちゃったからといい』ホットパンツを脱ぎ、

僕の顔を挟むように膝を立て、

僕が母にした格好を僕にしました。

母のあそこからいやらしい液が僕の顔に垂れてきました。

母は指で僕の体をなぞりながらトランクスをずらして行きました。

勃起た僕の物が暖かい口に包まれた瞬間母の口に放出しました。

母はあそこを僕の顔に押し付けていました。

僕は夢中で舐め廻しました。僕は母の口に二回放出しました。

母は僕の上に跨がり、自ら勃起した物を導きました。

母の腰使いで一瞬にして中に放出してしまいました。

母は『大丈夫だから』と良い、僕の舌を吸い絡ませました。

苦く変な味でしたが、

僕も舌を絡ませ吸いました。

キスをしていると直ぐ勃起しました。

母の中で二度目の中だしをして抱き合ったまま眠りにつきました。

翌朝僕は恥ずかしくて母の顔を見れませんでした。

そんな僕に優しくキスをしてくれました。

僕達の性活の始まりであり、

この体験が僕の歪んだ性癖が生まれたきっかけとなりました

告白(転載)ペニスを引っ張って導いてくれた母とのエッチな体験談

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
小学校高学年の頃の話です。

当時幼稚園の年長だった妹と両親と4人で地方の家に住んでおりました。

最初単身赴任だった父が呼んでくれた形です。
その頃は僕自身精通を迎えた頃で、とにかく女性の裸に興味があり、

トラックの運転手さんらが休憩しているような場所に行ってはエロ本を
拾ってこっそり見ながらペニスをしごくのが常でした。

家に持ち帰ると見つかりそうだったので、

本を見つけて自転車で公園の遊具の中まで行き

そこでズボンとパンツを脱いでしていました。

そんなある日、そうした本の知識で、

お母さんの下着に興味が湧き、昼間こっそり持ち出してみました。

匂いを嗅いでみたり履いてみたりしました。

小学校高学年の体格でしたので、パンツもちょうどよかったです。

自分のパンツとは異なり薄くてつるつるした感触が気持ち良く、

うっかり洗いたてなのに射精して汚してしまうことも有りました。

懸命に拭いて乾かしてもとに戻しておきました。

それがきっかけだったのかもしれません。

だんだん学校帰りに公園でするだけでは物足りなくなり、

家でリスクを犯しながらオナニーすることが多くなって行きました。

夕食で居間に行く以外は自室に下半身を丸出しにして籠るようになり、

両親も心配していたようです。

「部屋でなにしているの?」

と心配そうに聞いてくるお母さんに正直に

「うん、まあオナニーしてる。」

と言うと少し驚いていましたが

「やりすぎちゃだめよ」

と言ってそそくさと戻っていきました。

その日の夜、寝る前にやろうとオナニーを始めた頃でした。

お母さんが部屋に入ってきたのです。

ちょうど始めたところでしたが、もう隠すこともできない状況でしたので、

照れくさそうにして「何か用?」と聞くと、

「ううん、どんなふうにしているのかなあと思って」

とにっこりしながら聞いてきました。

「普通だと思うけど。こんな感じ」と続けました。

お母さんはしばらく見えいると、

そっと手を伸ばしてきてペニスをさすってくれました。

「こうするんじゃない?」なんて言われましたが、

とにかくその気持ちの良い感覚に身を任せました。

しかし思い出したように僕はお母さんのパジャマの上からおっぱいを触りました。

「見たい?」といたずらっぽくお母さんは笑い、裸になってくれました。

こうして改めて女性の裸を前にすると俄然興奮し、

自分でしごいて射精してしまいました。

お母さんはキャッとびっくりしていましたが、

「すごいのね。もう大人なんだ」

と抱きしめてくれました。

その感触がまた気持ち良く、おっぱいを吸ったり揉んだりしていると、

またペニスが大きくなったので、母は、そのまま足を開いて

「ここにちんちん入れてごらん」

とペニスを引っ張って導いてくれました。

こんな感じで初体験をすることができました。

とても良い思い出です

告白(転載)母をめちゃくちゃに突いて勢いでイッた・・

近親相姦告白・体験
08 /26 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母は41歳。やや背が高い方で、ややふっくらした体つき。

ふわっと伸びた髪に、唇が厚いエッチっぽい丸い顔。

母はミニスカートと言うほどではないが、膝が出るくらいのスカートを履いていた。
家では無防備な母。白い脚に心を奪われ、太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、まあ「オナネタ」にした事もあります。

明るくて近所の奥さん達としょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。

遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者。

相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ。

離婚するつもりだったようだが時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、

いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある。

ある夜バイトで遅くなった俺はいったん寝ようとしたけど、

腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、

そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんで
す。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「ん、、、んん、、はあ、、、」

何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は「してました。」っていう、赤い顔。

髪を直しながら「おなかすいたの?」

と言った。「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん。」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、

作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ。」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、「なによ、エッチねえ!」と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる。」僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ。」白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてる。」

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、や、、いや、、」

「ほらシミ。」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「しちゃっていい?」

「もう!、、、」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して。」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ。」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた。

お互い裸になり、母が僕のペニスにコンドームをつける。

まあ普通の大きさ、、だと思うけど。

「可愛いい。」

と言いながら母は手で弄ぶ。

母を押し倒し、脚を開かせ指で「穴」を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。

指でかき回し、突上げ

、母は「あ、、いやあ、。」と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ。

後は必死に腰を突上げる。

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、

「可愛い、、好き。。、」

と呟いた


おわり

告白(転載)セックスはお母さんとが一番だと思っている

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。

体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。

硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。
まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、

みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。

だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。

進学よりもセックス。

夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。

授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。

そんなにがっついている感じなのか?

声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。

そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。

「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?

 でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!

 毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」

小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。

実にくだらない。

今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。

彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。

俺の中で溜まっていたイライラが爆発。

「ほっといてくれよ!」

ついお母さんを突き飛ばしてしまった。

ベットに倒れ込むお母さん。

倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。

やべえ、やりすぎたか?

心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。

すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。

それに…

あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。

母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、

ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。

こんなに大きくて柔らかいものだったのか?

手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。

気を失ってるみたいだしいいよな…

どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。

フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。

すげえ… なんて柔らかそうなんだ…

母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。

吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。

先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。

段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。

オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。

スカートから伸びる白くて長い脚。

その根元にある黒いパンティー。

ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。

俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。

スタイルだってこの通りの良さだ。

ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。

もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。

途中で起きたってかまやしない。

でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。

慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。

全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。

多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。

いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。

脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。

うわっ、グロい…

生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。

毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、

肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。

でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。

見た目グロいが匂いは変じゃない。

と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。

これだったらクンニってやつも出来そうだ。

顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。

両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。

尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。

思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。

どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。

こんなので女は気持ち良くなれるものなのか?

知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。

それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。

これって濡れてきてるのか?それにこのあたり…

俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。

何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。

一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたが

ハッキリとは穴の位置は分からなかった。

でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。

これがクリトリス?

濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。

ビクンッ!

お母さんの身体が反応した。

間違いない、ここがクリトリスだ。

それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。

お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。

下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。

「やめて!なにしてるの!」

あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。

夢中になりすぎて起こしてしまった。

「お母さん、いいだろ?ちょっといじってるだけだから」

「よしてよ? もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」

「うるせえな!ちょっとだけだって言ってるだろ!」

脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。

起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。

小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、

再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。

「なにするのよ。こんな事いけないことなんだから!」

「これ以上変なことはしないから!お母さん、あそこの穴ってこのあたりか?」

押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。

さらに激しく暴れだすお母さん。

俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、

思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。

すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。

「痛いっ!ちょっ、ちょっと!」

無理やりしたから痛かったんだろう。

お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。

それにしてもすごい…、本当に指が入った。

お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。

入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。

調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。

「やっ、やめてよ?」

か細い声を上げたが痛くはないようだ。

ここが女のマンコなんだ。

その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。

パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。

そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか…

俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。

とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。

そんな時に目の前に現れたマンコ。

もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。

俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。

取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に

現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。

キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。

俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。

弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。

一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。

やっぱり初めてだとこんなもんか。

チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。

マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。

少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。

途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。

何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。

ここだ!

場所が分かれば後は簡単だ。

角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。

膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。

やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。

でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。

俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、

お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。

チンコの根元まで全部挿入すると、

今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。

ビックリした俺はお母さんにしがみつく。

逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。

深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。

嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。

ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。

信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。

これが女の身体なんだ。

オナニーとは比べ物にならない。

まだ入れて全然経っていないのに、

今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。

動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。

あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、

気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。

張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、

乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。

オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。

眼に涙を浮かべたお母さんの顔が目に入ったからだ。

ここで俺自身が母を近親レイプした罪悪感にとらわれるわけには行かない。

そうなったら、せっかく近親相姦であっても初体験ができているのに続けられなくなる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。

「嫌ぁ?!もうやめて?」

俺の身体の下ではお母さんが何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。

夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。

でも、そんなに長く続けられるわけは無い。

何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。

どこに出そうか迷ったが、さすがに中出しはまずいだろう。

いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。

射精寸前のところでマンコから抜き、

お母さんの顔にかけようと思ったが間に合わなかった。

タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、

お母さんの腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。

今迄で一番の強烈な快感だった。

その反動でスゴイ脱力感に襲われてベットに寝そべったまま動くことができない。

このまま寝てしまいたかったが、レイプ直後にここにいるのはあまりにも気が引けた。

隣で精液まみれになったお母さんがぐったり横たわっていたが、逃げるように家を出た。
その日はとても家に戻る気が起きず、友人の家に泊めさせてもらった。

次の日からは取り合えず真面目に学校に通った。

家に帰っても何となく居心地が悪かったので、

出来るだけ親の前には出ないようにしていた。

ただ、お母さんをレイプしたという罪悪感はほとんど無かった。

自分でもおかしいと思うのだが、

いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。

お母さんは取り合えずあの日の事は何も言ってこなかった。

父さんに相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。

お母さんはどう思っているのかは分からないが、

一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。

相変わらず父さんは仕事に夢中で家に帰ってきていない。

今度は風呂上りのお母さんを狙って寝室に向かった。

ドアを開けると俺を見たお母さんの顔が青ざめた。

また息子にセックスを求められているのが分かったんだろう。

「もうダメよ… あんな事しないで…」

「今まじめに学校に行ってるだろ。ご褒美くれたっていいんじゃないか?」

お母さんに近づきながら着ているものを脱いでいく。

とっくに股間のものはビンビンだ。

この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。

この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。

お母さんは俺の股間を見ると慌てていった。

「それなら… お口でするから… それで我慢して…」

「!」

そういえばフェラチオってしてもらったことが無い。

それはそれで興味がある。

実の息子との近親相姦よりはましと考えたのか、

お母さんはベットの上で四つん這いで待っている。

「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」

「分かったわ。一生懸命する…」

ヒザ立ちになって先端をお母さんに近づけると、

口を大きく開けてスッポリと呑み込んでしまった。

気持ちが良いにはいいが思ったほどではない。

先にセックスをしたからそう思うのか、お母さんが下手だからかは分からない。

お母さんは早く終わらせようとしているのか根元を

シコシコしながら懸命にしゃぶっている。

心にゆとりのあった俺はしゃぶっているお母さんのお尻を触った。

ビクッと一度動きを止めたがフェラを再開するお母さん。

そのままパンツの下に手を潜り込ませると驚いて口からチンコを抜こうとする。

もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかった。

フェラをさせ続けながらもあそこのほうに手を進める。

と、マンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。

お母さん、しゃぶりながら感じてるんだ…

割れ目の肉をかき分けて指を突っ込もうとしてみたら、

にゅるんと簡単に入ってしまった。

しかも奥のほうに進んでみると、そのぬるぬるが多くなってくるようだ。

それに、挿入している指を膣内が締め付けてくる。

試しにジュボジュボ指でピストンすると、お母さんはチンコを咥えたままあえいでいた。
お母さんも感じていることに嬉しくなった俺。

頭を押さえつける必要もなくなった手をおっぱいに持っていき、

あそこを愛撫しながらも量感のある大きなオッパイを

すくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。

フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、

ますますチンコが硬くなっていく。

お母さんは俺に胸やあそこをいじられながらも

懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。

いくら下手だからって、ここまでやられたら出るって。

あそこに挿入している指を高速ピストンさせながら、大量の精液を口内発射した。

お母さんは最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。

口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている母の顔。

そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に勃起してしまった。

こんなんで終わらせる気なんて元々ありはしない。

それにお母さんだってマンコ濡れ濡れじゃないか。

お母さんの手を引っ張ってうつ伏せにすると、

上に乗ってパジャマの下半身に手をかけた。

パンツごとパジャマをヒザまでずり下げる。

つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るお母さんのマンコ。

暴れるお母さんの首根っこを押さえつけたまま、

あそこを下からなぞり上げてみる。

すっかり勃起しているクリと濡れぬれのマンコ。

お母さんの身体がビクッと跳ねた。

「やめて!口でしてあげたでしょ!」

「こんなに濡らしてるんだからいいだろ!もっとケツあげろよ!」

両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。

「うわっ!簡単に入ってく!」

「あっ、ダメッ!だめ?!今したらお母さん気持ち良くなっちゃう!」

最初の時は苦労したが、今回は楽だった。

後ろから濡れ濡れのあそこにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。

完全に入れてしまうと押さえつけてる必要もない。

お母さんの腰を両手でガッチリ固定して、

ズヌッ、ズヌッと何度かゆっくり往復してみる。

そうしたら、すぐに膣内がギュッとチンコを締め付けてきた。

何だかんだ言っても身体は喜んでるんじゃん…

一回射精しているので余裕がある。

お母さんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。

正常位でしたときよりも奥の方まで入るので気持ちがいい。

両手で尻肉を広げると、

アナルの下でお母さんの膣穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、
スゴクエロイ感じがする。

激しいピストンにお母さんはもう抵抗する事が出来ず、

枕に顔を埋めて耐えていた。

ただ耐えているだけじゃない。

感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。

チンコをズボズボ突き入れるたびに膣内が締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。

枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。

どんなに嫌がっていようと息子との近親相姦で感じてしまっているんだ。

仕事ばかりの父さんとはあまりセックスをしていないんだろう。

こんなに熟れた身体をしているのに放って置かれて飢えていたに違いない。

態度とは裏腹によがりまくっているお母さんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。

さっき一度出しておいて良かった。

こんなにお母さんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。

逆にお母さんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。

「もう許して… これ以上されたらお母さんおかしくなっちゃう!」

「俺ももうすぐなんだ。今日はお母さんの中に出すから…」

「やめて!赤ちゃんが出来ちゃう!」

「無理だ、もう我慢できない!」

急に暴れだすお母さんの体に覆いかぶさり大きなストロークでスパートに入る。

そして射精の瞬間、

ズンッと根元までチンコを突き入れてお母さんの子宮に先端をあてがう。

腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。

ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴って母親の膣奥に放たれた。

と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。

お母さんの膣内が、

まるで息子の俺の精液を全部吸いとろうとするかのような収縮をする。

精液を子宮に感じて不本意ながらもお母さんもイッてしまったみたいだ。

チンコを抜くと失神してしまったのかお尻を高くしたまま動かなかった。

その股間からは、たっぷりと今出されたばかりの精液が逆流している。

そんな姿を見てこの身体はもう俺のものだと感じた。

俺がしたくなったらいつでも好きなようにセックスできる女体。

俺の精液を逆流させながら、

だらしなく失神しているお母さんを後にシャワーに向かった。

寝室から戻ってくると、お母さんはまだ同じ状態だった。

その無防備な姿を見ていたらまたムラムラして来た。

身体をひっくり返して両脚を広げさせると今度は正常位でセックスした。

放心状態だからか締りが全然良くない。

が、ボーっとしているお母さんの顔がやけにエロく感じ、

それほど嫌悪感無くキスをした。

キスしながらのセックスも気持ちがいいもんだ。

顔中を舐めまわしながらマンコをズボズボしてやる。

時折ビクッと身体が反応するが、されるがままの状態だった。

激しく突いてみたり、ゆっくり大きなストロークで抜き差ししてみたり。

色んな感じで腰を使い、お母さんの身体でセックスの練習をしてみた。

3回目とあって1時間ぐらいピストンしていたが、

ようやく限界が来て今度も膣奥に中出し。

ようやく満足した俺は、

精液まみれになっているお母さんをそのままにして寝室を後にした。

それ以降、俺は変わった。

授業もサボらず真面目に学校に行った。

童貞だった頃はセックスの事ばかりが俺を支配していたが今は違う。

お母さんとの近親相姦は今も続いている。

したいときにさせてもらえる相手がいるというのは最高だ。

心にゆとりが出来た俺には女友達も出来るようになった。

エッチさせてくれそうな女も何人かはいたが、もうそんなにがっつく必要はない。

そいつらは若いってのが取り得なだけで、セックスはお母さんとが一番だと思っている。
そんなお母さんも今では開き直ってしまっている。

呼んでもいないのに自分から俺を誘惑してきたりもするようになった。

女友達を家に呼んだ後なんか、嫉妬してるのかセックスもいつもより激しい。

「どう?オチンチン締め上げてるでしょ?もっといっぱい突き上げて!」

俺に跨って自分から腰を振るお母さん。

俺と近親相姦するようになってからのお母さんは、目に見えて美しくなってきている。

母と息子ではあるが2人は恋人同士のようなもの。

好きな男とのセックスは女を若く、美しくするって聞いたことがある。

俺はお母さんの大きなオッパイを下から揉みながらズンズン腰を突き上げる。

真下からの突き上げに、お母さんは上体を反らし、髪を振り乱してもだえまくった。

「あぁ?、お母さんまたいっちゃう!いく?っ!」

「俺もっ!入りきらないぐらい中出しするぞ!」

「いっぱい出して!あっ、いくっ!大きなのでいっちゃう?!」

お母さんの膣内が強烈に締め付けてくるのと同時に大量の精液を子宮に射精した。

子宮に生で中出しされる感じがいいの、とお母さんはピルを飲んでいる。

おかげでいつも母親との中出し近親相姦を楽しんでいられる。

こんなにエロくて色気たっぷりの女が自分の母親なんて本当についている。

あの日、お母さんを無理やり犯してよかったと心から思っている。

告白(転載)息子とアナルセックスをしてしまいました

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私も主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。

発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、

体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって
気がついたら一線をこえて行くところまで行ってしまっていました。

どうして挿入まで許してしまったのか、いま思っても、言い訳が見つかりません。

私は、43歳。息子はまだ学生です。

一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。

私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、

貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。

息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。

先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、

「親父とやってきたのかっ!」

とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。

「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けがたいへんだったのよ」と、

つい息子に気を遣って言いました。

息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、

私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。

そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、

背後から肉棒を挿入してきたのです。

4時か5時頃だったので、お外はまぶしいくらいに明るくて、

家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。

気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、

妙な興奮を子宮に感じてしまいました。

そのうえ、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、

今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、

また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。

息子が激しくピストンしてくると、

ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、

近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、

ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、

そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。

最初の日、以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、

息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう、

息子とアナルセックスをしてしまいました。

主人ともしたことはありますが、息子のペニスは太くて、

挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、

私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、

同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、

恥かしい声を出してしまいました。

そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、わけが分からなくなってしまうのです。

でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

告白(転載)母をセックスパートナーにして母子相姦の関係に

近親相姦告白・体験
08 /25 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は、1年前から母をセックスパートナーにして、いわゆる母子相姦の関係を続けています。

私が母をセックスパートナーにしたいと思ったきっかけは、ある日パソコンで遊んでいて、

たまたま「新近親遊戯 艶母相姦 (16)」というウェブビデオを見つけことから始まりました。
刺激的なタイトルもさることながら300円で1時間半も見れるというリーズナブルな点も気に入って、迷わず視聴してみました。

そこに映し出された熟女のエロい裸体には、現実感がありました。たれ気味の乳房、三段腹、帝王切開の跡など、本物の熟女で、息子に勃起したちんぽを挿入されるシーンも気に入って何度も見入ってしまいました。

またフェラ顔も目がきれいでカメラ目線はゾクッとするほど私の母に似ていました。

何よりも息子が母を相手に性行為をするってことにすごい興味を覚えて、私もいつしか自分の母親との禁断の行為を夢見るようになって、明けても暮れても自分の勃起したちんぽを母の膣穴に根元まで挿入することを考えるようになっていきました。

そして、1ヶ月後、父が出張に出かけた日、私は母を狙い、なかば強引に、その欲望を遂げたのです。

そのとき私は21歳。母46歳。50歳の父と3人暮らしのごく普通の家庭です。

その日の夜、母がお風呂から上がって脱衣場の鏡の前で体を拭いているときを見計らって、私が突然後ろから抱きしめて、レイプみたいに、母を犯しました。

「やめて!なにをするのよ!」

と、母は何度も叫びましたが、ちょうどショーツを穿きかけていて膝のところで、足を縛られたみたいになって、後ろから襲うと、母は動けなくなっていました。

「母さん」

私は、頭の中も、もう何が何だか判らなくなって、もどかしくズボンを脱いで下半身だけ裸になり
「母さん、ごめん」

私は、後ろから母の乳房を掴んで、片方の手で母の陰部をしきりにまさぐっていました。

すでに硬くなって母のお尻に当たっているちんぽを何とか後ろからねじ込もうとしていると、母が体をよじって逃げようとして、洗面台に両手をつく格好になりました。

母が、思わず前かがみになったとき、お風呂に入って濡れていた母の膣穴がずるっと気持ち良く私のちんぽを飲み込んでいきました。

「いや!」
と母は叫びましたが、私のちんぽは根元まで深々と入ってしまいました。
母は洗面台に手をついて、後ろから私のちんぽで貫かれたままの姿で、鏡越しに私を見て、「親子なのよ!」と叫びました。

私は母のその言葉を聞いて『近親相姦』と言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立つほど興奮しました。

私はかまわず、母の乳房を揉みしごいて、首筋や耳にキスをしながら、指先で母のクリトリスを触りながらピストンを始めました。
「だめ だめよっ あなたの母さんなのよ」
母がそう言うと、ますます『近親相姦』をしているという興奮が高まってきて、私は腰を母のお尻にぶつけるように、激しくピストンをしました。

それから2・3分もしないで射精感が込み上げてきたので、母の子宮を突き上げるように、一突きいれると、母の膣穴の中に思いっきり射精してしまいました。

母は洗面台に両手をついたままで、まったくあきらめたように、それを受け入れました。
目を閉じて余韻を感じていると、母の膣穴がピクピクとゆっくり動いていて母の体の中に私の精液が、しみこんで行くように感じました。

「母さん、ごめん」
ちんぽを抜くと、もうすっかり観念した様子の母を今度は前に向かせ、私は母の乳首に吸いつきました。

すると、私のちんぽがまた勃起し始めているのが判り、母の両脚を少し開かせると、立ったまま、前から母の膣穴にゆっくりと挿入して、また2回目のピストンを始めました。

そうしてしばらく動いていると、とうとう母が声を上げ始めました。
そのとき私は鏡に映っている私と母の卑猥な姿に気がつきました。
私は母に言いました
「母さん 鏡に映っているよ」
母もそれを見たとき恥ずかしいと感じたのか
「いやぁ」
と言って私の胸に顔を隠しました。

私は、腰をゆっくりと動かして母の膣穴の快感を味わいながら、母の体ごと、少し斜めに動いて、鏡に二人の繋がっているところがもっと見えるようにしました。

母もそれを察して、私の胸に埋めていた顔をもちあげ、首をひねって鏡を見て自分の膣穴に挿入された息子のちんぽが出入りする様を興奮した様子で見ていました。

私は母の片足を持ち上げて、鏡でちんぽが母の膣穴に埋もれていく様子を観察しやすいようにして、ゆっくりと挿入を繰り返しました。

「母さんと、繋がってるよ」
「いやぁ…」
母も上ずった声で返事をしました。

私は母の耳元で母の興奮を確かめるようにわざと卑猥に言いました。
「ほら、母さん… 全部根元まで入っていく…」
私の亀頭を母の膣穴の一番奥の子宮口に少しだけ入れてみると、母は体を震わせてせつないため息を吐きました。

私も我慢できなくなり、母をその場に四つん這いにすると後ろから母を犯すようにまた後ろからちんぽを突き立て、母の膣壁をこするように、ひだを手荒く責めました。

母はたまらず絶頂を迎えようとして
「もっと! 突いて! もっとよ、もっと!」
私が、激しく腰を突き動かすと
「あぁぁぁ… イクわ… あぁぁぁ… もう、もうイクっ!!」
と母が叫び、膣穴にググッと力を入れて私のちんぽを締め付けてきました。
とたんに私もたまらず、ちんぽが爆発したみたいに母の膣穴に、精液を放出しました。

終わって、5分くらい、その場に横たわって、2人ともぼんやりしていました。
「気持ち良かった?」と母に尋ねると、
「もう…」
と、少しはにかみながら涙目で私を見つめました。
母の上にそっとかぶさり、キスをしました。

母は「今日のことは 絶対に秘密よ…」と念を押してきました。
母は「秘密さえ守ってくれれば…」と条件をだして、
父が家に居ないときに限って、私のセックスパートナーになっています。

告白(転載)息子が乳首を吸い甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れて・・

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私も息子と関係するようになって2年になります。

3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。
ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い、病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私はたいした蓄えもなかったので、主人を亡くして途方に暮れました。
そんなとき、主人の会社の上司だったAさんが、少しでも役に立てばと、私に家政婦として来てくれませんかと声をかけてくれました。

Aさんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、Aさんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。

私は鍵を預かって、Aさんのお留守の間に、家のお掃除や夕飯の用意をして、夕方には家に帰れるので、ありがたく思っていました。

ある日、いつものように、Aさんの家の鍵を開けて、中に入り、台所にたまった食器を洗っていると、すーっと背中に異様な気配を感じて、振り向いてみると、家にはいないはずのAさんが、冷たい無表情な顔をして、ヌッと立っていたのです。

「キャーッ」っ叫んでグラスを落としました。
グラスが割れる音がしたのと同時に、Aさんの手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
「イヤーッ」思わず大きな声を上げてしまいました。

凍りつくような鋭いまなざしのAさんに、いきなり抱きすくめられた私は、覚悟をきめました
「奥さんきれいだ」
激しいキスをうけ、首筋を舌が這い回り、そのまま台所で、衣服を一枚一枚剥ぎ取られながら愛撫されました。

胸を揉まれながら乳首を甘噛みされると、思わず甘い声がでました。
シンクに両腕をつかされ、背後からAさんのペニスを受け入れました。
台所以外でも… いろんなポーズで、彼との行為は2時間にも及びました。
絶妙のテクニックに身を悶えさせながら、幾度となく絶頂を迎えました。
今までに主人とは経験のない世界でした。

私はAさんにムチャクチャに犯されたのに、なぜか不思議な好感…を覚えながらそのまま、家路につきました。
家に帰って夕食の支度をして息子の帰りを待っている間も、昼間の余韻が覚めず、ボーっとしていました。

その日、息子は、帰りに少し飲んで帰ってきました。遅くなった夕食を二人で食べた後
また、テレビを見ながらお酒を飲んでいました。

私も少し飲んでお互いにほろ酔い加減になり、テレビの前のソファーでふたりで並んで座っていると、息子が私の肩に手をかけてきました。
しばらくはじっとしていたのですが、なんとなくそれが不自然な感じだったのです。

さりげなく、その手をはらおうとすると、息子の手に力が入り、ぐっと引かれ、息子の顔が寄ってきました。
「母さん、それ、キスマークじゃないの?」
「えっ」
うかつでした…。 私の胸には昼間の名残が…。

「それ、誰につけられたの?見せてよ」
「嫌ッ」
立ち去ろうした私は、息子に押し倒されました。
その時はじめて息子がAさんより体型が大きいことに、愕然となりました。
息子は性的欲望をみなぎらせているひとりの男と化していたのです。

もみ合ううちに、ブラウスのボタンがはじけてブラジャーだけの姿に脱がされました。
オッパイはもちろんのこと、内腿にもキスマークがついていました。
「母さん話してよ 誰?」と問いただされました。
「知らないわ」
「言わないとこうだ」
息子はオッパイに吸い付き、あそこに指を這わせてきました。

「あぁん。やめて」
「言うまで止めないよ」執拗な愛撫に、私の体が感じはじめました。
ソファーに座らされた上、股を大きく開かれ、恥ずかしい処を舐められ続けました。

「さあ、言うんだ」
「あぁーん。 Aさん… 」
「Aさん?」
「はぁーん。留守だと思っていたのにいきなり後ろから無理やり… 」
息子はクリトリスを執拗に舐めます。
「それで?」

ソファーの上で息子の愛撫を受けながら、今日のAさんとの事を告白させられました。
昼間の名残と息子の指にほんろうされ、アソコからはトロトロと愛液が流れでてきました。
「どんなことされたの?」
「あぁん、最初は、最初からバックょー」
息子は私の姿勢をかえると、ソファーに手をつかせお尻を突き出させました。

「いきなり後ろから?こう?」
その瞬間、息子のいきり立った物がつき刺さりました。
「ひぃー。」
「つぎは?」
「そぉー。いろんな事されたわー。大きな鏡の前で後ろから入れられたりー。ソファーに跨らされて入れられたりー。」
そう答えているとき、いきなりでした…。

「母さん 出るー」
息子が激しくピストンしながら突然、射精しました。
私も昼間のことを思い出しながら異様な興奮を感じていて、その瞬間に絶頂に似た激しい快感を覚えました。

ペニスを抜くと、息子は
「母さん、ごめん、」
といって私を見下ろしていました。

「いいの… 何も言わないで… 母さんがいけないのょ」
「母さんに… 乱暴して… 本当にゴメンネ」
「いいの… 来て…」
私と息子はもう一度、倒れ込み、抱き合いました。
今度は私が息子の上になって声を上げながら腰を使いました…。

息子が乳首を吸い、甘噛みすると子宮の奥がジーンと痺れました。
「母さんいいょー」
「母さんもょー」
「母さん 出ちゃうよー」
「いいのょー。思いっきり出してー」
私は息子の上になったまま精液を注ぎ込まれました。

私たちは繋がったまま、肩で息をしながら見つめ合いました。
やっと、落ち着きを取り戻したとき、
「母さん?」
「なに?」
「友達の親父の会社を…手伝って欲しいんだって…」
「ほんと?」
「これからは 母さんに楽をさせてやるから… 朝一番に、Aさんには辞めるって電話すんだよ」
「そうするわ」

翌朝。息子との約束どおりAさんへ家政婦を辞めると電話をしました。
それから私はずっと…息子のものです

告白(転載)未亡人になったばかりの母親と念願の母子相姦セックス体験

近親相姦告白・体験
08 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私はこの前、父の四十九日の法事の晩、酒に酔った勢いで、

未亡人になったばかりの母親に想いを告白し、念願の母子相姦を遂げました。

母は56歳。私は31歳独身です。
母は実家で一人暮らし。私は他県で働いていて会社の寮に住んでいます。

私は、幼い頃から父には厳しく育てられ、その反動で母には甘えてばかりいました。

私が16歳のころ、ある晩、父の寝室の前を通ったとき、偶然母のヨガリ声を聞いてしまいました。

母が父の肉棒を迎え入れていることを容易に悟った私は、強いショックを受けると同時に、父に対して、燃え上がるような敵対心を感じました。

母は私のものではなく、父のものなんだと思い知らされて以来、私はいつか母を自分に奪いかえしたいという感情を抱くようになって行きました。

いつしか、母子相姦物のビデオに関心を持つようになり、ビデオのように母を組み敷いて貫いてみたいと思いながらも、それがままならない現実に葛藤しながら、悶々とした日々が過ぎていきました。

そして、父が急死し、49日の法事も終わり、もうこの世に父が存在しないことを改めて認識したとき、私は、母に対する押さえようのない近親相姦的欲望がこみあげてきて、ついにそのことを母に告白しました。

法事の客も帰り、母と二人っきりで酒を飲み直しているとき、私の胸は高鳴っていました。

気を張っていた母もほっとしてか、日本酒を飲み始め、安堵の表情がみられました。
「母さんお疲れさん…親孝行にマッサージしてあげるよ」
母は「ありがとう」と言ってその場に横になりました。

私は腰を揉みながら母に
「昔、父さんの寝室から母さんのアノときの声が聞こえてきて、僕は、母さんを父さんに奪われてしまったような悲しさを覚えて…、いつか母さんを奪いたいと…ずっと思ってきたんだ…」と心に秘めていた事を告白しました。

母は「ばかねぇ… 入浴をのぞいたり、母さんの下着でオナニーしていたのは薄々気が付いていたけど…父さんから奪うだなんて… おかしいわ…私はずっとまさゆきの母さんなんだから…」と言ってくれました。

私は足を揉み始めました。
揉んでいた手をふくらはぎから喪服をめくり太腿の方へ進めました。
そして私の手は母のおまんこの部分をパンティの上からさわりました。
母の体が反応しました。
私は母の秘部を触りながら「今夜だけでいいから、僕だけの母さんになって…」と言いました。
それに対して母は黙って何も答えませんでした。

母は下半身を私の顔の方へ投げ出していたので、私はパンティに手を掛けて足首まで引き降ろしました。

片足にパンティを引っかけたままの母の両脚を大きく開かせると、黒々と生い茂った陰毛とキラリと光る愛液に濡れたおまんこが露わになり、中からピンク色のヒダヒダが見えていました。

私は、勃起して、愛液で光っている母のクリトリスに唇を軽く当てて吸いました。
その途端、母は鼻にかかった悩まし気な喘ぎ声を出しました。

丹念に母のおまんこを嘗め尽くしたあと、私は、身体を起こして膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎ「入れるよ」と言うと、ちんぽをそのままおまんこにあてがって、一気に差し込みました。

「あぁん・・・」
母は私の頭へ両手を廻して自分の乳房へ引き寄せながら切ない声を上げました。
私は、母の乳首を吸いながらピストンしました。
ピストンする度に母の乳房が弾けるように揺れ動いていました。

「まさゆき、感じる。もっと、もっとちょうだい」
と言いながら母も自分から卑猥に腰をくねらせていました。
私はふと、変態的なアナルセックスをしてみたいと思い、母の乳房から顔を上げ、ちんぽを抜きました。

母の尻を少し浮かせ近くにあった座布団を入れると、愛液でヌルヌルになっている肛門を指先でほぐし始めました。

母は顔を上げてこちらを不安そうに見ていたが、私は構わずにほぐし続け、中指の第二間接くらいまで入ると、いったん抜いてちんぽの先端をあてがい。
「母さん、ここは父さんとはまだしてないよね…」
と聞きました。

母が黙って首を縦に傾けたのを確認した私は亀頭全体に母の愛液を塗り付け、母の肛門に押し入れました。
亀頭は簡単に入りましたが、母は少し顔をしかめました。

「どう? 痛い?」
「ちょっとだけ…。でも、大丈夫よ。ゆっくり入れてみて…」
私は母の言葉の通りにゆっくりとちんぽを先に進めていきました。

半分以上が入ってしまったとき、思いのほか締まりが良すぎて、思わず射精してしまいそうになりました。
「まさゆき、なんか変な感じ。でも、痛くはないわ」
母は目を閉じていました。

私は、込み上げてくる射精感をガマンしながらゆっくりとちんぽを一番奥へと入れていきました。

突然、穴の先が広くなったようなところで、亀頭にウンコが当たっている感触があり、もう、ちんぽが根元まで挿入されていることがわかりました。
下を見ると、グロテスクな母のおまんこのすぐ下に目一杯ちんぽを咥え込んだ肛門が見えました。

「母さん、全部入ったよ」
私は、感動して声を出してしまいました。
「動かすよ」
私は、そーっとちんぽを前後に動かしました。

雁の部分に痺れるような快感があり、ちんぽの根元を比較にならないほど締め付けられて、少し動かすだけですぐに射精しそうになりました。
「母さん、もう出ちゃうよ」
「いいわよ、そのまま出してッ」

私が貪るようにして母の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めると、すぐに頭が真っ白になるような快感が来て、ピッタリと母の肛門にちんぽを押し付けたまま母の直腸の中に大量の精液を放出してしまいました。

しばらくして、ちんぽを抜いた私がティッシュを取ろうと傍らへ手を伸ばしていると、母は起き上がってティッシュを取って私のちんぽを丁寧にきれいに拭き取ってくれました。

その晩は、母の寝室で同じ布団で満たされた気持ちで寝てしまいました。
翌朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていましたが、それからは、私は仕事の都合をつけて、週末にはできるだけ実家に帰って母と二人で過ごすのが最大の楽しみになりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。