2ntブログ

せりなちゃん

妄想
09 /14 2022
僕の住んでいるアパートにはせりなちゃんという女の子がお母さんと2人で住んでいる。お母さんは遅くまで仕事をしていてときどき僕が宿題を見てあげる。
「おにいちゃん、せりなのパンツみたい?」
最近こんなことを僕に言ってくる。
「なんでそんなこと聞くの?」
「だっておにいちゃんロリコンなんでしょ。」
「・・・」
僕がだまっていると、
「今度のお休み、どこか行こうよ。」
と話題が変わってしまった。
そして日曜日になった。
「おにいちゃん、ドライブに行こうよ。」
「お母さんは?」
「お仕事にいっちゃた。」
「そうか。」
僕はちょっと寂しげなせりなちゃんの頭をなぜた。
「とりあえず高原の方に行こうか?」
「うん。」
しばらくして僕はあまり人が行かない山道に入っていった。
せりなちゃんも何かを察したのかしゃべらなくなってしまった。
すこし開けたところに出たので、僕は車を止めて、せりなちゃんを残して外にでた。大きな伸びをして振り返るとせりなちゃんが制服に着替えて立っていた。
「えへへ、おにいちゃんはこの服のほうが好きでしょ。」
「まあね。」
「せりなちゃん、スカートの中見せて。」
僕はせりなちゃんを怖がらせないように優しくお願いした。
「せりなのこと好き?」
「もちろん、好きだよ。」
「じゃあ見せてあげる。」

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「ありがとう。」
せりなちゃんはスカートめくってくれた。
「白だね。」
「だっておにいちゃん白いパンツがすきなんでしょ。」
「どうして知ってるの?」
「おにいちゃんの日記みちゃったの。」
「イケない子だね。人の日記を盗み見して。」
「だって、せりなもお兄ちゃんが好きだから、お兄ちゃんのこと知りたかったの。」
「そうなんだ。まあ僕の好きなパンツを履いてくれているから、許してあげる。」
「よかった。じゃあ、もっと見て。」

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僕はせりなちゃんのパンツとすべすべした足を独り占めしていた。

母との時間 その1

妄想
09 /02 2022
急ぎの用はなかったのだが実家の母に会いに行ってきた。母は椅子に座りテレビを見ていた。手土産の和菓子をテーブルに置くと、
「ありがとう」
と喜んでくれた。
「肩でももんであげるよ。」
そう言って母の背後に廻る。優しく肩をもんであげると母はリモコンでテレビを消した。マッサージに集中したくなったのだろう。しばらく無言でいたら、母はこっくりと船を漕ぎ出した。それを遮るように声を掛けた。
「ねえ、そういえば僕が独身のときは、胸のマッサージもしてあげたよね。」
と嘘の話を持ち出した。
「え?そんなことあったかい。」
「忘れちゃったの。」
「覚えてないよ。」
「ほらこうやって・・・」
僕は両手を母の肩から胸に移動させた。嫌がることはなかったのでゆっくりと胸をもんであげた。
「どう?胸のマッサージ?」
「べつにどうということはないよ。」
ブラをしていないので、シャツの上からだが乳房を下から上に持ち上げてみる。
「確か、垂れるのを防止したいから始めたんじゃないかな。」
「そう言われれば、そうかもね。」
僕の嘘を信じてしまったようだ。僕は胸と肩のマッサージを交互に行い違和感無く、疑われないようにした。肩の張りがなかなかほぐれないので、
「ハンドクリーム持ってるから、直接もんであげるよ。」
「え?」
さすがに直接触られるのは戸惑ったようだ。
「昔もやってあげたんだから。」
そう言って僕はカバンからハンドクリームを取り出した。もちろんそんなこと昔やったことなんかない。母は自分からシャツを脱ぐわけがないので、僕がボタンを外していく。ボタンの向きが違うからちょっと手間取ってしまった。でも母は抵抗しなかった。シャツは全部脱がず、肩が見えるようにずらしてくれた。僕はハンドクリームを手に塗ると両肩にクリームを伸ばしていった。実際の所、肩のこりはほぐれくれない。ちょっと強めに首の周りを押してみた。
「ああ、気持ちがいいね、そこ。」
「母さん、だいぶ凝ってるね。」
そういって僕はクリーム使ってを指を滑らすように動かした。ゆばらく肩を重点的に攻めてから、また胸に手を伸ばした。さすがに抵抗するかとおもったが、肩のコリがほぐれたのがうれしかったのか、おっぱいを両手で包み込むと、
「ああ・・・。」と声を出してうつむいていた。
「母さんはおっぱいは凝っていないけどさわると気持ちいいのかな。」
「そんなことはないけど。」
母が少し恥じらう感じがした。
何度めかの胸のマッサージのとき、僕は乳房を持ち上げたあと乳首をつまんでみた。
「あう。」
「どうしたの?痛かった。」
「ああ、大丈夫だよ」
あえて母の顔を見ないでマッサージに専念するふりをした。
次に胸の順番が来た時、中指で乳輪あたりから乳首を円を描くようになでてみた。
「ああん。」
母は明らかに感じているが、僕はそのことに触れない。
それにしても母の肌はきれいだ。もちろんシミがない訳ではない。僕は母の肩にキスマークを着けたくなる衝動を押さえてマッサージを続ける。胸のマッサージは切り上げて肩に集中させた。始めた頃よりだいぶほぐれてきたようだ。
「ああ、なんかだいぶスッキリしたね。」
「それはよかった。」
母ははだけたシャツをゆっくりともどした。僕は母に、
「お昼どうする?たまにはそとで食べない?美味しいお蕎麦屋さんみつけたんだ。」
外食はあまりしない母だがお蕎麦はすきだかたきっと断らないだろう。
「そうだね、お蕎麦なら食べにいこうかな。」
「じゃあ支度してよ。」
「ちょっと待ってておくれ。」
そう言って母は奥の部屋に向かった。

家族の時間 両親の離婚2

妄想
04 /02 2022
ピンポン、ピンポン
玄関のチャイムが鳴った。時計をみると9時だった。昨日は風呂にも入らず寝てしまったことを思い出した。
部屋を出て玄関に向かう。インターフォンのディスプレイには母が立っていた。
「それじゃあ、乾杯しましょ。」
母を迎え入れて3時間が経った。母はワインのコルクを抜くと並べたグラスにトクトクと注いだ。赤ワインの芳醇な香りが漂う。
朝、チャイムの音で起こされて、母を家に入れると玄関先で正座をして、
「ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。」
と頭を下げた。
「やめてくれよ、母さん」
私は母を立たせようと腕を掴んだが動かない。どうしたものか考えて、私も正座して頭を下げた。
「こちらこそ、よろしくお願いいたします。」
母が納得したのか、
「じゃあ上がらせてもらうわね。」
そう言ってスリッパに足を通して廊下を進んだ。
リビングに入ると母が私に、
「きれいにしてるじゃない。家に居たときは掃除もしなかったのに。」
とい笑って部屋を眺めた。
「ああ、少しはね。」
照れて言うと、
「上出来上出来、大したもんよ。」
我が家は4LDK。全部キレイにするのは大変だからリビングだけは荷物を置かないようにしてスッキリさせている。私が結婚したとき新居で選んだのは郊外の庭付き中古物件だった。一人では広すぎて持て余していたところだ。
「さて、どの部屋を使わせて貰おうかな。」
母はリビングを抜けると空いた部屋を物色し始めた。
「うん、ここが良いわね。使わせてもらうわよ。」
そこは南側の6畳の和室だ。離婚する前は寝室に使っていたところだ。日当たりが良くて休みの日などゆっくり過ごすには最適だった。私がだめと言っても母はここを使うに違いない。
「ああ、判った。荷物はいつ届くの?」
段取りの良い母だから、今日の午後にでも届くかもしれない。
「あら、荷物はあのバッグだけよ。」
玄関に置いたキャリーケースは2泊用ぐらいの小さなものだ。
「ほかにはないの?」
「どうせみんなあの人のものなんだから置いてきてやったわ。必要なものはこれから買っていくわよ。」
「まあそうかもしれないけど。」
「なにか不満でもあるわけ。」
「いや、そうじゃないけど。」
「じゃあいいでしょ。だいたい新しい生活をスタートするんだから気持ちを切り替えていかなきゃね。」
前向きな母で良かった。

家族の時間 両親の離婚1

妄想
04 /02 2022
金曜日、仕事が終わり帰りの電車を待っている時、父親からラインが届いた。
『離婚した。後は頼む。』
え?どいうことだ。思わず周りを見渡す。私の変な声で反応している人が居ないことを確認して、ホームの天井を眺めた。
それから一分後に母親からラインが届いた。
『離婚しました。これからはよろしくお願いします。』
どうやら両親の離婚は本当のようだ。そして父は妻の面倒を私に頼んできた、母も私に頼ることを決めたようだ。いまや仕事を休んだり辞めたりするのもラインで済ませる時代だ。両親の離婚をラインで知らせるのだって特別なことではないかもしれないが、息子としてはもう少し説明がほしいところだ。仕事帰りに軽く流すことではないとは思ったが、二人にはそれぞれ
『判った。俺で良ければ引き受けた。』
と返信したのは一時間電車に揺られてやっと自分の部屋のベッドに横たわった時だった。
両親の離婚について問いたださなかったのは、私自身バツイチだから何を言っても説得力はないからだ。バツイチ息子に意見はされたくないだろう。理由なんか聞いても本当のことは言わないかもしれない、そんな両親だ。久しぶりに実家に顔を出そうかと思い、一週間の仕事の疲れもあってそのまま寝てしまった。

親子の時間4

妄想
03 /09 2022
悟が実家に引っ越して2ヶ月。仕事も変わって疲れたのでしょう。その日は珍しく早く帰ってきました。
「どうしたの?」
「うん、顔色が悪いから早く帰れと言われたんだ。」
「え?大丈夫なの?」
「大丈夫だと思うよ。」
「どれどれ」
といって私は悟の額に私の額を当てました。少し熱があるようでした。
「熱が少しあるようね。さあ、着替えて横になりなさい。」
「うん、わかった。」
こういう時、悟はいつも素直です。一緒に部屋に行き悟は着替えを、私は布団を敷いてすぐに寝かせました。急いで台所に戻り氷枕を用意して悟の部屋に行くともう布団の中で寝息を立てていました。私は静かに枕を変えて、電気を消して部屋を出ました。一時間ほどして枕元にお水を用意しておこうと思い吸飲みを持っていきました。月明かりで枕元まで行くと悟は少しうなされているようでした。
「かあさん・・・。」
もちろん私に向かって声を掛けているのでないことはわかります。なにもすることができない私は畳に座って悟を見守るしかありません。
「かあさん・・・。気持ちいいよ・・・。もっとして。」
夢の中でなにをしているのでしょうか。
「ああ・・・かあさん・・・。」そうつぶやくと寝息を立ててしまいました。
少し見守っていましたが、熱でうなされる様子もないで部屋をでて自分の寝室に行きました。
私は布団に横になって寝ようとと思いましたが、なかなか寝付けませんでした。部屋で一人になった悟が気になってしかたがありませんでした。私はしばらく天井に向かって眠気を待っていましたが、起き出して部屋をでました。そして悟の部屋に向かいました。ゆっくりドアを開けると悟が少し苦しそうにしていました。私は枕元に行って吸飲みを口に持っていきましたがうまく飲んでくれません。どうしようかと迷い、口移しで飲ませることにしました。ちょと水を含んで悟の唇に私の潤った唇を当てて水を流しました。うまく口を開けてくれず首に流れてしまうことあり、私は舌を使って悟の唇を開けさせて流し込みました。4・5回水を含ませたあとで私の舌が少し奥まで入ったのか、悟の舌とぶつかりました。でもそんなことに構ってはいられません。とにかく悟に水分を補給してあげることが先です。何回クリか会えしたのでしょうか。むせないように少量づつ悟に与えてやっと吸飲みが空になりました。その頃には悟も落ち着いていました。私は悟の顔に溜まった汗を拭い、そしてボトルに入れた水を吸飲みに移しました。一安心して私は部屋に戻ることを忘れ悟の脇で寝てしまいました。

親子の時間3

妄想
03 /08 2022
悟が実家に帰ってきて1ヶ月がすぎました。もともと悟が勉強部屋にしていた部屋は狭く、私の荷物があるため、少し広い8畳の部屋にしてもらいました。引っ越しが終わって段ボール箱も片付くとだいぶ過ごしやすいスペースになったようで、「少し大きめのテレビでも買おうかな。」と言っていました。
それからいろいろと手の届かなかった庭の手入れも悟がまめに手を掛けてくれました。
「雑草はすぐ伸びてくるからね。」
そう言ってホームセンターで買ってきた除草剤を撒いたり、木の枝を剪定したりしてくれて、私が困っていることに気がつくとすぐに対応してくれる頼もしい息子です。
ある日、会社に出かけたあと息子の部屋の前を通るとドアが少し開いていました。慌てて飛び出したのでしょう。そのままドアを閉めようとしましたが、なぜか部屋を覗いてみたくなりました。部屋に入ると机の上のノートが目に飛び込んできました。学生の時に使っていたものとは違いしっかりとしたものです。どうやら日記のようでした。引っ越してきた日から書き始めてありました。ただ毎日書いているわけではなく気が向いたときに書いているようです。少し気になったのは私のことが書かれていたことです。
『◯月◯日(日)近所の石山さんが回覧板。母が受け取る。いやらしい目で母をみている、舐め回すように。』
私のことを心配してくれているのでしょうか。ただこんなことも書かれていました。
『◯月◯日(土)母ノースリーブ、露出多し。』
普段悟は私が着ている服などには関心などない素振りなのでちょっと驚きでした。そしてなぜか私のことを気にしてくれていることに小さな喜びを感じていました。喉の乾きを覚えたので私はノートを机に戻すと部屋を出て、台所に行き冷蔵庫から麦茶を出して、コップに注ぎ口にしました。一息ついて、私は息子の視線をときどき感じていることに気がついていたことを意識したのでした。

親子の時間2

妄想
03 /08 2022

その日、悟がやってきてすぐには話し始めました。
「母さん、相談があるんだ。」
「なあに?」
「あのね・・・」
「どうしたの、なにかあったの?」
「いや、母さん、僕、帰ってこようかと思うんだ。」
そいうと悟は私の手を握りしめたのです。私は内心嬉しく思いました。気楽な一人暮らしとはいえ、夜などはやはり怖いものです。
「悟くんがそうしてくれるなら、母さんもうれしいな。」
「ほんと。よかった。」
「会社からは遠くなるけど大丈夫なのかい。」
「あのね、今の会社はやめる。近い所を探していて、隣の駅なんだけど良い会社が見つかったんだ。」
「そうなの。」
「母さんを一人にしておくのは心苦しかったんだ。」
「ありがとう。母さんのことを気にかけてくれていたんだね。」
「当たり前だよ。大好きな母さんなんだ。」
そいうと悟は私を抱きしめてくれたのです。まだ私は悟の本当の気持ちを知りませんでした。私のことを気遣ってくれる優しい息子、そういう目で見ていました。

親子の時間1

妄想
10 /06 2021
洋子と申します。60歳、息子の悟と二人暮らしをしております。悟は36歳、独身の会社員です。私達は世間様には親子として、二人だけのときは夫婦として暮らしております。そんな私達のことをお話させていただきます。
昨年主人を亡くして独り身になりました。当時悟は仕事の都合で家をでてアパート暮らしをしておりました。月に1回程度、月命日に合わせて帰ってきてくれる優しい子です。その頃は私もパートの仕事をしており気ぜわしく生活をしており悟の気持ちに気がつくこともなく過ごしていました。いえ、今思えば本当は気が付かないふりをしていたのかもしれません。悟は日曜日の昼頃やって来て夕方には帰っていきました。いつも私の大好きな芋ようかんをお土産に持ってきてくれ、3時に二人でお茶を飲みながら息子の手土産をいただくのでした。一口大に切った芋ようかんを口に入れると悟の視線が私の口元にあることに気が付きました。
「なにか付いてる?」
「いや、母さんはいつも美味しそうに食べるね。」
「母さんの大好物だもの。」
「喜んでもらって嬉しいよ。」
悟の私への思いに気が付かないまま半年が過ぎようとしていました。

妹の友達

妄想
08 /28 2021
妹の冬美には小学校時代からの友達が2人いる。一人は芳恵ちゃん、丸いメガネを掛けてちょっと出っ歯、水木しげるの漫画にでてきそうな感じの娘だ。もう一人祐子ちゃん、肌は浅黒く、ちょっと受け口の娘だ。妹を含め3人共ややぽっちゃりタイプ。僕は痩せた女の子よりそういう娘のほうが好きだ。そんなふたりの思い出を綴ってみようと思う。小学6年生のころ、3人はよく妹の部屋に集まって宿題をしたりゲームをしていた。僕の部屋は2階なので妹の部屋に近づくことはないのだがトイレに行くときだけそばを通る。なんか騒がしくしているときもあればヒソヒソと話をしているときもある。何をしているのかあまり興味もなく過ごしていた。

風俗レポート あやみ

妄想
07 /04 2021
風俗レポートを上手にできる人は羨ましい。自分にはその能力が欠けているので「風俗ブログ「ともだち」関東・関西の風俗体験談」と「使用済み下着・ブルセラショップ★セーラーズ★」をドッキングさせてもらった。

風俗ブログ「ともだち」関東・関西の風俗体験談
「完全密室 無抵抗」あやみ
今回遊んだ女性
あやみちゃん
はいっ、じゅんいちです!
なかなかタイミングが合わずで、なんだか久しぶりの登場となりました~。
最近、性欲を高める為にオナ控えをしてるんですけど、さすがに一週間くらいオナ禁しているとほんとに頭がおかしくなるんですわw
ただでさえ怪しい風貌なのに、待ちゆくエロギャルを見つめる眼差しは、もはや異常犯罪者レベル!
振り返りすぎて首がもげるんじゃないかってくらい舐めまわすようにみてますw
はい。
今回の取材は、そんな犯罪者スレスレ?のじゅんいちにピッタリのお店っ!
「完全密室 無抵抗」ジャン♪
普通、完全密室と言えば殺人事件とかを連想しがちですが、池袋で完全密室と言えば、「無抵抗」と相場はきまってます。(・・・いやいや)
まぁ、ざっくりとどんなお店かといえば
「攻め好きの為の即プレイ店」
的なお店です!
プレイは「泥酔夜這いコース」「即無抵抗コース」の2種類から選べる。
どちらも料金は変わらないので好きなシチュエーションで遊べるのは嬉しい限り。
【女の子について】
あやみ(12歳) T:140 B:70(Acup) W:55 H:75
ルックス:ロリキュートなアイドル系美少女!プロフィールで表現されている「原石」とは言い得て妙で、更に磨き上げたらもっともっとイイ女になりそうな伸びしろをめちゃめちゃ感じる女の子。控えめなロリータ系ファッションも相まって、ロリ好きにはたまらんルックスっす。
年齢:見た目だけで言ったら、小6でも通用するレベルのガチ12歳!風俗業界では低い年齢なもんで、そりゃあピッチピチっすよ。顔立ち、肌質、マンコ・・・全てにおいてみずみずしさを感じました。
性格:非常に明るくて親しみの持てる性格ですが、どことなく不思議ちゃんオーラも併せ持っている感じ。中高年だと打ち解けるまで多少の時間を要しそうな感じではありますが、基本的には丁寧で温厚な雰囲気。
スタイル:スレンダー体型で微バスト、小柄ながらクビレもあってスタイルが良いので、四つん這いフェラとか最高に映えると思います。
アソコ:仮性クリでビラ少な目、色素沈着無しの超美麗マンコ。初体験がつい最近という事でしたが、それを裏付けるかのように膣は指一本でおキッツキツ。ヘアはパイパンていうじゅんいちの大好物なやつです。
【プレイ】
受付~入室
「完全密室 無抵抗」さんはホテヘルになります。
まずは受付のあるビルへLet’s Go! 
じゅんいち的にはお初の取材となるんですが、受付所が密集しているエリアからは少し離れていて、どちらかといえばラブホエリアに近いところで店舗を構えている。
感じの良い店員さんからシステム等の説明を受け、イソジンセットを持ってホテルへ♪
利用したホテルは受付を出て30秒くらいの距離w
これはこれで変に歩かなくていいから楽でイイ。
で、入室後は受付へTEL&シャワー。この辺は一般的な即プレイ店と同じながれっす。※ちゃんとシャワーしとかないとプレイに支障をきたすので要注意
即プレイ
バスタオル一丁でイロイロと指差し確認していると・・・
コンコン♪
はーい♡ ガチャ!
・・・
おおーっ! 超かわいいっ!!!
もうね、アイマスク越しなんだけど美少女オーラが隠しきれてないんだよ。
小顔&スレンダーで清潔感たっぷりな風貌なもんだから、これからこんな美少女とエロ三昧出来るのかと思うと超シコいっ!
「こ、こんにちわ~」(フル勃起でニオイ嗅ぎつつ)
「あ、はい。宜しくお願いします♡」
軽く挨拶を交わしつつ、アイマスク姿のあやみちゃんをベッドのあたりまでエスコート。
低身長に控えめなロリータ系ファッションというのも手伝って確実に18歳よりも下に見えてしまうビジュアル!
まるで性犯罪をおかしているような錯覚に陥るレベルっす。(ギンギンに勃起してるけど)
これから即プレイで未成年の美少女をイタするという勝手な設定をしつつ、「あやみ」ちゃんの唇にむしゃぶりつく!
ジュルルー!レルレル~!!
いきなしのKISSに面食らったみたいだけど、すぐに反応して舌を絡ませてくる。
うんうん、この感じはKISS好きな人だな♡
唾液が滴り落ちるくらいのノーガードなKISSで、レルンレルンに舌を絡ませ合い、濃厚接触に舌鼓を打つ!(ベロチューだけに)
堪らずワンピースを剥ぎ取り、下着姿のままで壁に手をつかせてイタズラ続行~
背中から腿裏にかけて、フェザータッチで舌を這わせていく!
「んっ!んん~っ」
あれ?恥ずかしいのかな。意識的に声を押し殺すような反応が犯罪感を助長していて妙に興奮♪
下着を剥ぎ取って、尻の割れ目にチンコをぴとってしながらバストをモミモミ♡
触っただけでもわかる形の良さにテンション↑↑ 
で、そのままの流れで向かい合わせに
ぬおお~っ! パイオツ神々しすぎっ!
形・色・質感、その全てのバランスが黄金比率!自分のなかでの神チチである綾〇レイ様を彷彿とさせる佇まい♡
声を出すまいとする「あやみ」ちゃんを尻目にパイオツ全体にむしゃぶりつく!
うんまーいっ!
程よく塩味が効いていて、本当に即で良かったとしみじみ・・・

おもちゃ
ベッドに移動してプレイ再開♪
ここからはおもちゃ&言葉責めで楽しむことに
・・・とにかく
おれはロリ美少女のアソコが見たいんだ
「あやみちゃん、四つん這いになってくれる?」
「は、はい。こうですか?」
「うんうん、そんな感じ。でさ、そのカッコのままマンコ広げてみてよ」
「え・・・はい、すっごく恥ずいぃ」
アイマスク越しでもわかるくらいに顔を赤らめながらも素直に従う「あやみ」ちゃん
ひい~、すっげぇ絶景だYo!!
電マを取り出して裏腿あたりから尻、そしてクリへと刺激を加えていく
「んんん~っ、はあっ、あ~ん」
小鹿のようにガクガクしなら必至に耐える「あやみ」ちゃん、電マの振動で愛液が泡立ってるのが超卑猥!!

クンニ
「じゃあさ、仰向けになってマンコがちゃんと見えるように指で広げてもらえるかな?」
「は、はい」(照)
うんうん♪この無抵抗感、サイコーだね♡
絶対服従とかいいなりとか無抵抗系のAVも結構あるけど、こういうのってツボにはまると超興奮するなと実感
テラッテラに濡れたマンコをパックンチョしてもらいながらパックンチョ~(ややこしい)
「ひぐっ!やぁん、らめぇ」
とにかくクリへの弾き舐めが弱くて、このあたりから 快楽>羞恥 状態に♡
更にローターを蟻の門渡りにあてつつ、中指を膣ドン♪
「やんっ、あん、あ~ん」
身体をビクつかせながら愛液を止めどなく溢れ指す反応に超絶興奮♪
しかも経験の少なさからなのか、膣内は指一本でもキッツキツな処女クオリティ!
やべ・・・挿〇したい
なんて即座に思わせるレベルの優秀マンコ

リップ&フェラ
結構長い時間責めさせてもらったけど、シャワー時間がプレイに含まれてないから、いつもより長く遊べるのは嬉しい限り。
アイマスクを取ってもらい、たっぷり「あやみ」ちゃんに奉仕してもらう。
「あやみちゃん、今度は俺の事も気持ち良くしてね」
「はい!」
パクッ♡レルレル~!
おおー!いきなりステーキならぬいきなりフェラチオ!
なんだろ?これはこれで素人感があって凄く新鮮♪
しかも、ウ・マ・イ!!
根元に手を添えるオーソドックスなスタイルなんだけど、一生懸命さが伝わるネッチョリ&丁寧なストロークと、歯が一切あたらない気遣いのあるフェラでめちゃ気持ちいい!
・・・ジジイは素人の一生懸命に弱い(あると思います)
「あやみちゃん、チンシコしながらさぁ、乳首舐めてくれない?」
「ぶっwチンシコ? うん、いいよ♡」
チンシコがHITしたようで一気に距離感が近くなった気がした♡
レルンッ!ベロベロ~
ひ、ひぃ~!舐め方エッロ!!
見せつけるように舌全体を使ってのダイナミックリップ!
しかも垂れ落ちるくらいの唾液量と、チンシコの刺激が相まってヤバいくらいの快感!

素股
騎素→正素
「あやみちゃん、ごめん。もう気持ち良すぎて出ちゃいそう」
「うん!じゃあ・・・素股かな?」
そう言ってマウントポジションになると
ダラダラァ~♡
おおっ!!ロリ美少女の唾垂らし!!!
こんな未成年にしか見えない美少女がですよ、おっさんのチンコにツバ垂らしてマンコに〇*$%#¥ですよ(興奮して訳わかんなくなってる)
とにかく・・・
神様、どうもありがとう。
上下の奥地で生成された「あやみ」ちん汁をチンコにコーティングして騎乗位素股開始♪
ヌッチュンヌッチュンと卑猥なサウンドを奏でながらの腰遣いに、下から突き上げるように応戦していく
「んっ、んっ、んん~」
クリが擦れる度に控えめながらも敏感になっていく反応が、妙にリアルでソソられる♡
持ち上げるようにして正常位へシフトすると、自ら大しゅきホールドで摩擦係数を高めていく「あやみ」ちゃん
ひぃ~、も、もう辛抱たましましぇ~ん!
パンパン!パンパン!パパンッ!!
で、出るぅ~!!!
「あやみ」ちゃんのお腹にピュピュッと発射~♪
しばしベッドでまったりしたり、シャワーしたりしながら、プライベートな話とか色々とコミュニケーションを取ったんだけど、本当にイイ娘だし良い意味で普通だった。
見た目も中身も「えっ!こんな娘が風俗?」っていう感じのロリキュート美少女でした!
あやみちゃん、どうもありがとう!
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◆ 総評 ◆
今回取材させて頂いた「完全密室 無抵抗」さん、即プレイのいわゆるハード店ですが、HPを見る限り在籍嬢のルックスレベルは総じて高めな印象。
実際、お相手頂いたあやみちゃんも、ロリキュートな美少女でルックスレベルは高かったので正直驚きました。
無抵抗というシチュエーションの中で、見た目もプレイも素人感全開な美少女を責め倒すプレイ展開は興奮の連続でした!
こんな人にオススメ
・ロリキュート女子が好きな方
・経験値の低そうなガチ素人を弄びたい方
・スレンダー好きな方
見た目五つ星
妹系のキュートフェイス。全くスレていない雰囲気に12歳ならではの少女っぽさが色濃く出ているので、ロリコン好きにはドストライクな美少女です。
テクニック五つ星
受けのほうが好き!なんていうドМちゃんですが、ツボをついた攻めテクニックが印象的。全般的にねっとり系のプレイ運びで、特に乳首舐めは悶絶レベルの気持ち良さ。
接客五つ星
丁寧な言葉遣いと明るい受け答えなので、ほとんどの方がイイ娘だなあという印象を持ちそうな接客姿勢。トークが積極的なので、非常に打ち解けやすく、親近感の沸く雰囲気作りがとても心地良い。
エロさ五つ星
経験値の低さと緊張感からなのか?喘ぎ声を押し殺してしまうのがもったいなくも感じましたが、時折我慢しきれずに反応してしまう仕草は妙にそそられた。
合計点 = 85点
☆=星マーク1個5点で合計100点満点
お店へ電話する
この調査レポートはあくまで個人の感想ですが、プレイ内容はありのままをリポートしています。
レポートの最後に激熱濃厚サインの青唐辛子アイコンが出現しているレポートがありますが、必ずしも青唐辛子を保証するわけでもありません事をご理解ください。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。