タイトルと内容が合わなくなってきた。
だけど続ける。
お風呂からでて体を拭いてもらいながら○○さんが聞いてきた。
「エロ夫さんは、肌がきれいね。」
「外での仕事ではないですからね。」
「大事に育てられたんでしょ。」
「そうでもないですけどね。」
タオルで顔の汗を拭うと、○○さんはベッドに腰掛けた。
「さあエロ夫、母さんを抱いて。」
そう言うと足を広げて私をベッドに誘った。
「エロ夫、今日は母さんのこと愛して。」
「母さんどうすればいいの?」
「母さんのおっぱいをなめてごらん。」
私は言われるまま○○さんの乳首を舌で味わった。
「エロ夫の舐めかたはいやらしいね。」
「母さんのおっぱいの先が硬くなってきてるよ。」
「そうだよ、母さん感じてるんだよ。もっと強く噛んでおくれ。」
「こうかい?」
私は強く吸いながら歯を立てた。
「ああん、いいよ、エロ夫。」
○○さんは目をつぶって感情を堪えた表情だ。
「エロ夫、気持ちがいいよ。父さんにも相手にされなくなっちゃたから、すごく感じちゃったよ。」
「父さんとしてないの?」
「もうぜんぜんしてないよ。」
「うそだね。この間寝室で父さんと母さんがエッチしているところ見ちゃったんだよ。」
「え?見てたのかい。」
「ああそうだよ。父さん、母さんのおまんこ舐めてたよね。」
「お父さんはおっぱい触ってくれないんだよ。母さんここが感じるのに。」
○○さんのおっぱいは大きくないからパイ擦りもできない。
「父さんは大きいおっぱいが好きなんじゃないの。でも俺は母さんのおっぱい好きだよ。」
「昔はもうちょっと大きかったんだけどね・・・。ああそんな風に舐められると力が抜けちゃうよ。」
○○さんは私のペニスに手を伸ばしてきた。
「エロ夫、舐めてあげるよ。」
「はやくしゃぶって。」
私が仰向けになると○○さんは腰の辺りに来た。
「エロ夫のおちんちん、まだ触ってないのに大きくなってきたよ。」
「母さんが咥えてくれると思うとたまらないんだよ。」
ジュル、ジュッポ、ジュッポ・・・○○さんの顔がよく見えない。
「母さん、しゃぶっているところよく見せて。」
「見たいのかい。母さんのいやらしい顔。」
「うん」
そう返事をすると、○○さんは私の足をM字開脚させた。
「母さん、この格好恥ずかしいよ。」
「我慢しなさい。」
そう言うと、○○さんは股間に顔を埋める体勢にしてきた。そしてペニスを咥え、大きく頭を前後させた。
「ああ!母さん、たまらないよ。」
「エロ夫のたまたまもこうしてあげる。」
そう言うと玉袋をペロペロし始めた。これもたまらない。
「△△もしてくれないこと、母さんは平気でできるんだね。」
「母さんは、みんなお父さんに教えてもらったんだよ。エロ夫も△△さんを調教しないとだめだよ。」
「△△は怖いからな。怒って出て行っちゃうかも。」
「女はみんなスケベなんだよ。母さんだって昔はおちんちん見ることもできなかったんだから。」
「それがいまではこうやって息子のちんちん咥えるまでになったんだね。」
「そうだよ。母さんはおちんちん大好きになったんだよ。でも父さん最近元気がなかったから、こうしてエロ夫の
おちんちんしゃぶることができてうれしいよ。」
○○さんは玉袋からゆっくりアナルへ舌を這わせた。
「ああ!そこは・・・。くすぐったいよ。」
初めてアナルを舐められた。このぞくぞくする気持ちはうまく言葉にできない。
「母さん、お尻の穴舐められたの初めてだから変な感じ。」
「アナル舐められるのは初めてかい。エロ夫のアナルがひくひくしてる」
「恥ずかしいよ。」
くすぐったい感じが続いて、あまり感じていないことに○○さんは気がついたようだ。
「エロ夫さんはアナルに指入れたことはないの?」
「え!・・・。」
「エロ夫さんのアナルはバージンなの?」
「実は・・・エネマで刺激したことがあるんだけど。」
「エロ夫さんはほんとにスケベなのね。」
「でもあまり気持ちよくなかったですよ。女の人はセックスのときこんな感じなのかなって思ったけど。」
○○さんは笑って私を見た。そしてアナル攻めをやめて、立ち上がった。
「エロ夫、母さんがおしっこすっるところまた見せてあげる。」
そういうと風呂場に入った。
「トイレじゃないの?」
そう聞いたのだが、返事はなかった。
「エロ夫、いすに腰掛けて。」
私は言われるままにした。○○さんは仁王立ちして天井を向くと、シャーという音とともにおしっこを
体にかけられてしまった。生暖かく黄色い液体がペニスにも掛かった。立っておしっこをしているから
結構飛び散る。顔には掛からなかったけど、胸から下はおしっこまみれになってしまった。
「エロ夫はやさしい子だね。おしっこかけられたのにいやな顔しないんだね。」
「おしっこ掛けられた瞬間はちょっと驚いたけど、母さんの体の中から出てきたものだから汚くないよ。」
「エロ夫はおしっこ掛けられてうれしいのかい。」
私は椅子から腰を上げて立ち上がると軽くうなずいた。
○○さんはボディーソープとシャワーで聖水を洗い流してから、
「エロ夫、今度は母さんのおまんこをなめて頂戴。」というとお風呂場からでてタオルで体を拭い抱き合いながら
ベッドに横たわった。
「母さん、おまんこなめさせて。」
今度は私が○○さんにM字開脚させて顔をうずめた。さっき洗い流したばかりでおしっこの匂いはしていない。
私はクリトリスを舐めた。
「ああん。エロ夫、感じるよ。」
大きくないクリトリスはきれいな色をしている、実の母もこんな感じなのだろうか?
「ああ、エロ夫、上手だよ。」
クリトリスを刺激していたら、だんだん濡れてきた。女性はいくつになっても感じることができるし、濡れることも
できることを実感してしまった。
「ねえ、母さん、これがクリトリスなんだよね。」
「そうだよ、女の人が一番感じるところ。」
「△△のはもっと大きくて色も悪いんだけど、母さんのは小さいんだね。」
「大きいクリだなんて△△さんがうらやましいわね。小さいクリは魅力ない?」
「そんなことないよ。父さんもこのクリが好きなんだね。」
「父さんもクリばっかり舐めてばかり。でも舐め方はエロ夫のほうがうまいよ。」
「母さん、濡れてきてるよ。ねえ、指入れてもいい。」
「いいよ、やさしくね。」
「ほら奥が熱くなってる。」
中指を少し奥まで入れてコキュッコキュと動かす。○○さんが腰を動かし始めた。
指を動かすたびに愛液が溢れ出し、クチャクチャと音が大きくなってきた。しばらくつづけると、
「ああっ!気持ちいいわ!!」」
「母さん、すごい濡れてる。どうしたの?」
「エロ夫の指の動きが上手いからだよ。」
「母さん、シーツがすごいことになってるよ。」
指をおまんこからゆっくり抜いた。
その瞬間ピュピューと潮を吹いたように見えたのだが、すでにシーツが濡れていたので、どれぐらい噴出したのかは
わからない。私がそんな高度なテクを持っているはずもなく、ただただ○○さんの体が感じやすいということなのだろう。