2ntブログ

制服

妄想
07 /28 2014
わが社の制服はコストダウンの波を被りもう10年以上前(いやそれ以上前か?)に廃止になってしまった。
それまで男性は紺のジャケットのみだが、女性はブラウスにベストそしてタイトスカートという組み合わせで
貸与されていた。
ふくよかな女性がこれを身に着けるとパッツンパッツンになってもうエロさ200%だった。
まだ私が独身だったころに配属されていた営業所に先輩のSさんがそうだった。他にも女性5~6名がいた
が皆スレンダーだったので余計に目立ったのだ。同僚の男性社員もそんなSさんには同情のまなざしが注
がれていた。
しかし私には最高のオナペットだった。Sさんも気がついてある年の忘年会の席でこっそり「貴方だけが私
を女として見てくれている。」と言われお互い赤面してしまったほどだ。
2次会でのラオケでみんなが盛り上がっている中、私とSさんは部屋の隅で画面を見ながら会話を楽しんだ。
まあ普通この展開でいけば3次会はホテルでということになるのだろうが、Sさんは結婚していたので朝帰り
というわけにはいかなかった。私もまだ同僚と話したかったので、この日はこれで「お疲れ様」となってしま
った。

職場の女性

妄想
07 /28 2014
私が勤めている会社は、本社は小さいながら東京にあるが、いくつかの営業所は関東を含む小都市に分散して
業務を行っている。私もその営業所のひとつに配属されている。
事務所の社員は5人で、私以外みな女性だ。したがって上司も女性で、この上司が実にエロい。でもこの評価
私だけのようだ。他の営業所の仲間の評価は(もちろん仕事の評価ではなく女としての評価が)低い。
「もう50代後半だし、少し太っているし・・・と上げればキリがない」などと耳にするが、私としては「そこがいいんだ
よな!」とみんなの評価とは別の見方だ。


eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。