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告白(転載) 母との異常なセックス 投稿者:妻帯息子

近親相姦告白・体験
08 /25 2014
できることなら母親へ無理強いはしてほしくない。


俺は52歳になる母と異常なセックスをしている男です。
俺は結婚して子供もいるが、今でも母とは、月に1、2度、妻や親父の目を盗んでセックスを楽しんでいる。

母と初めてセックスしたのは、もう9年も前のことだ。
俺が高3の時で、そのとき母は43歳。
母は若々しくてとてもきれいで、いつしか俺は女として意識しはじめていた。
そのころは、当然女に関心がある年頃で、何人かのガールフレンドとセックスは経験していたが、小便くさい小娘には、魅力を感じなかった。

当時の俺の興味は、週末の夜になると、親の寝室から聞こえてくる母のすすり泣きに似た、よがり声だった。
俺は週末の夜になると、親の寝室の隣部屋にあるクローゼットの中へ入って、壁に耳を押し当てて、母の切ないよがり声を聞きながら、オナニーをした。
そのうち、なんとかして、親父と母のセックスを見たいものだと思い、ある晩、屋根裏に忍び込んで、天井板の隙間から、息を殺して覗いて見た。
俺は、見てはいけない、狂気の現場を目撃してしまった。

それは母が素っ裸にされて、赤いロープに縛られてあそこに太いバイブのようなものをグリグリとつっこまれて弄ばれながら、よがり声をあげている姿だった。
当時、友達の家で見たエロ本とおなじ光景だった。
俺は自分を失うほどの興奮を覚え、その場でオナニーをしながら、俺も「犯ってやる!」と心に決めた。

翌朝、朝食のとき、両親の会話から、親父が来週、5日ほど、出張に行くことが分かった。
そのとき、俺は母の横顔を見ながら、心のなかで「昨夜と同じように犯ってやる…」とつぶやき、グーッと一気にミルクを飲み干した。

月曜日、親父は予定通り主張に出た。
俺は学校から帰り、母がいないのを確認すると、早速、寝室に忍び込み、親父が使っていたバイブやロープを探した。すぐにベッドの引き出しの中から色々な道具が出てきた。俺は「道具は押えた」と満足した。

夕方、母が買い物から帰ってきた。
俺は、まじまじと母の顔を見た。
清楚な顔立ちからは、あの昨夜の痴態がうそのように思えた。
俺は夕食を済ませると、友達の家に泊まると言って家を出た。
母は、いつも10時なると風呂に入って寝る。
俺は10時少し前に家の前まで戻り、外から風呂場の電気が点くのを確認すると、そっと家の中へ入った。
靴を持って、自分の部屋へ入り、用意していた黒のジャージに着替え、黒の目出し帽をかぶった。
そして、母が風呂に入っているすきに寝室に入り、ドアの陰に隠れた。

俺の心臓はバクバク鳴った。
やがて母の足音が近づいてきた。
ドアをあけ寝室に入ってきた瞬間、俺は母に飛びついてそのままベッドに押し倒した。
母はヒャーといってベッドの上で、手足をバタバタして必死に逃れようとした。
そして、揉みあっているうちに、俺の目出し帽をつかんで、取ってしまった。

母は、俺の仕業とわかると「良男!何してるのよ!」と、さらに暴れ出した。
俺は、はまずいと思い、有無をいわさず用意したロープで母をグルグルに縛りあげ、口にタオルを突っ込んだ。
母の顔は恐怖と怒りで引きつっていた。

あまりにも、暴れるので、ベッドの引き出しから親父のSM道具を取り出し母の前に放り投げて見た。母は驚きの顔をして、動きを止めた。

「母さん変態なんだ。こんなの入れられて気持ちいいのかよ? そんなに気持ちいいなら、今から俺が入れてやっから。」そういうと母のパンティを剥ぎ取り、バイブにスイッチをいれてあそこの割れ目に沿ってゆっくり動かした。
ロープの隙間からネグリジェのボタンをはずして、母の豊満なオッパイをもみしだき、バイブであそこをいじめていると、俺のペニスは痛いくらい勃起した。

母の身体を起こすと俺は自分のジャージを脱いで勃起したペニスを母の顔に差し出した。母は俺の勃起を見てビックリしていた。
「母さん、親父にやっているようになめてくれよ。」
母の口に押し込んだタオルを取ると、俺は無理やりペニスを口に押しつけた。
母は観念したのか、声も出さず、ねっとりと口の含んだ。
ますます俺のペニスはいきり立って。少し母の口の中で動かすだけで母は苦しげな顔をした。
その眉間に皺をよせた美しい表情が、ますます俺をそそった。

しばらくフェラを楽しんだ後、口からペニスを抜いて、母を仰向けに転がした。
両脚を広げるとほのかに石鹸の香りがした。
黒々した陰毛がキラリと光った。
「母さん感じているのか」

母は、初めて声を出した。
首を振って、「良男、やめて! お父さんには黙っててあげるから・・・・」
俺は、その言葉を無視して、母のあそこに顔を埋めて、クリトリスを舌で転がした。
母は「あー だめ あ あー」といいながら俺の頭を脚ではさんできた。

俺は母の両脚を強引に開くと、あそこにペニスをあてがい一気に挿入した。
母の目が一瞬見開いて、どうしていいかわからない表情をした。
俺はペニスを奥までしっかり入れると、母の中でピストンを始めた。

俺の動きがあわただしくなってくると母は「だめ!中には出さないで!!」と叫んだ。
俺は「お願いしますっていうんだろうが」といってかまわず、ピストンを続けた。
母は、「お願い!中にはださないでください」と恥ずかしそうに言った。

俺はぺニスを抜いて「じゃあ、アナルだ」と言った。
母は、黙って目を閉じた。
俺は後ろ手を縛られた母をうつ伏せにして、ローションを母のアナルと俺のペニスにタップリと塗りつけた。

母のアナルに静かにゆっくりとぺニスを挿入すると、その締まり具合がなんともいえない快感で、すぐに限界がきた。
母のアナルに俺のペニスを深々と根元まで入れきったと同時に、大量に射精した。

母は「あッあー あああ」と声をだして感じているのか、尻をぐいっと押し付けてきた。
俺は母を征服した気分になった。

俺はペニスを抜くと、母を縛っていたロープを解いた。
母の白い肌にはロープの跡が赤く残っていた。
母は身体が自由になると俺の股間をティッシュで拭いてくれた。

ティッシュで拭いてもらいながら、母の乳首を触っていると、俺はまた母の膣に入れたくなって母を押し倒そうとした。
すると、「イヤッ やめて! さっきは縛られていたから、しかたがなかったけど…」と言いだした。

「?!」
母としてのプライドなのか。 
女としての言い訳なのか。
それとも縛られるのが好きなのか。
俺は一瞬、考えた。

俺は落ち着いてロープを握ると、SM雑誌のように、また母を縛ってみた。
縛っている間、母は目を閉じたまま、抵抗せず、次第に息が乱れてくるのがわかった。

「母さん、また感じているのか」と聞くと母は「縛られると…。 変な 気持ち…。 」といった。

俺はまた犯したくなって、親父のコンドームをつけると、縛られたままの母の両脚を開いて、膣穴にペニスを突き入れた。
母ははじめて「あァ~ いい~、あァァ~ いいわ~ 」とうわごとのようにいいながら俺のペニスをいっそう締め付けた。
その日は、朝まで7回セックスをした。

その日を境に、俺は毎朝、母にフェラで抜かせて学校に行った。
学校から帰ってからは、一緒にSM雑誌を見ながら、緊縛をして様々な体験をした。
プレイ中、母は、まさに俺の牝奴隷を演じてくれた。
俺の言うことは何でも聞くし、奉仕してくれた。
母は、俺に恥ずかしいことを命令されると異常に興奮した。

そうしているうちにあっという間に、5日が過ぎて、親父が出張から帰ってくることになった。
そのときは何とも思っていなかったが、帰ってきた親父を見て、俺はなぜかライバル意識を持った。
俺は母を呼んで、「今晩、親父とやるんなら、親父に言って、ビデオに撮らせろ」っと命令した。

翌日、学校から帰って、親父と母の獣のビデオを見ながら、俺は母と、昼間からやりまくった。

それ以来、9年間、俺と母の秘密の関係は、いまだに続いている。

告白(転載) 初めて母と 投稿者:晋吾

近親相姦告白・体験
08 /25 2014
母親にしゃぶってもらったら、オナニーなんかよりも何百倍も気持ちが良いに決まっている。


僕は中学生の時、初めて母とセッ○スを経験しました。それ以来、母子相姦は続いています。
母は当時38歳でした。
母は、黒髪を長くのばし、細顔で目はクリッとして、爽やかな感じの人です。
友達の誰もが母に会って、お姉さんと?と言うくらい、若く見られます。
父は、僕が小学生の頃から帰ってこなくなって、今も母と二人暮しです。

母とセッ○スをするようになったきっかけは、僕がオナニーをしているとことろを偶然、母に見られてしまったからです。
それは、夏休みに入ったばかりの、蒸し暑い夜でした。

夜10時頃、すでに母は、寝室に入っていました。
僕は風呂から上がって、自分の部屋で素っ裸のまま、明かりを消して、友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーをしようとしていました。
突然「コンコン」と部屋のドアをノックする音と同時に、ノブがカチャと回り、母が部屋に入って来ました。
「晋ちゃん、入るわね。メロンよ……」
僕は慌てましたが、もうどうしょうもありませんでした。
「ああっ……!」
僕は情けない声を出してしまいました。

母は一瞬、僕の格好を見て、困惑した様子でしたが、すぐに微笑んでゆっくりと僕に近づいてきました。
僕は真っ赤になって、居たたまれない気持ちで母に背を向けました。
母の手がやさしく僕の肩に触れて
「母さんがしてあげようか……?」
小さな声でしたが、その言葉に、僕は心臓が止まるほどの衝撃を受けました。
「えっ?あっ、う、うん……」
僕の心臓はドキン、ドキン、ドキン!と音が聞こえるくらい鳴っていました。
「ほんとに、母さんがしてくれるの……?」
「母さんで、よかったらだけれど……。」
「あっ、う、うん……」

母はドアを閉めて、僕に近づくと、ベッドの縁に腰を下ろし、やさしく微笑んで視線を僕のペ○スへと移しました。
母は僕のペ○スを、両手でそっと握ると、裏筋や、亀頭を指でさすったり、カリの下を指でなぞったりしました。
僕のペ○スはすぐに大きくなって、ビンビンにつっぱってきました。

僕は、肘をついて体を起こして、母を見ました。
部屋の明かりはビデオのブルー画面の薄明かりだけでしたが、母の白磁のようなしなやかな両手が僕のビンビンにつっぱったペ○スを包んでいるのが、はっきりと見えました。
母は額と頬に垂れた黒髪を耳に掻きあげると、唇を亀頭へと近づけ、ゆっくりと僕のペ○スを口に入れました。
その瞬間、僕は生まれて初めての甘美な感触を味わいました。
母にペ○スを吸われて、口の温かさに囲まれ、柔らかい舌に包まれていると、凄く気持ちよくなりました。

「はあ……。晋ちゃん どう?」

「はあ、はあ、母さんの口……。す、すごくやわらかい……よ」

ペ○スは母の口の中で、さらに固さを増してきて、時々、ビクンとしゃくるようにはねました。

「あっ……。晋ちゃんのオチン○ン、凄いわ。」

僕のペ○スはもう爆発寸前になっていました。
「ああ……。母さん、んああッ!」「うあぁああっ!か!母さん!」
どうしようもなく情けない声が出てしまいました。

「んああっ、ああ……。母さん、出ちゃうよ……」
僕がついに、射精しそうになった時、

「がまんして、晋ちゃん!」
母は、僕の股間から顔をあげると、Tシャツとブラジャーを脱ぎ、スカートとパンティーを脱いで、生まれたままの姿になりました。
薄明かりの中に母の美しい体が白くぼうっと浮んでいました。
母も肩で息をして、興奮していました。
母はベッドに後ろ手を付いてM字に開脚して僕を誘ってきました。

僕は体を屈めて母の太腿から舌をはわせながら股間に顔を埋めて女の性器を確かめるように舐めまわしました。
そこから愛液が溢れてきて、僕はそれをすするようにして飲みました。
母のあえぎ声がだんだん大きくなってきました。
僕はビデオで見たとおりにしているつもりでしたが、上手くはありませんでした。

「し、し、晋ちゃん。て、手でここ さすってちょうだい……。」
「う、うん」
僕は母の濡れそぼる性器にそっと手をあてがってゆっくりと上下になでてみました。
母の大きな乳房が荒い息とともに上下に揺れていました。

僕は、母の性器に指を入れたい衝動に駆られて、人差し指と中指を入れてみました。
「あ、ああ……。」
「母さん いいの?」

暗がりに浮ぶ母が、何かに取り憑かれたような顔であえぎ声をあげていいました。
「し、し、晋ちゃん。 も、もう少し奥に入れてみて……。」
「こう?」僕の声も上ずっていました。
僕は、できるだけ奥へ指を入れてみました。
「そう……。 あん……。そ、そうよ……。」

さらに僕は、中指の腹で母の性器の天井をそっと撫でてみました。
「んあっ、あん、ああっ……。」
「ここがいいの?」僕は母の反応を確かめながら、片方の手で母の白い乳房をつかみ、乳首に吸い付きました。

母の手が自然に伸びてきて、僕のペ○スをやさしくつかむと、母の性器の入口まで導いてくれました。
僕は、恐る、恐る……ペ○スを挿入しました。
僕のペ○スがゆっくりと母の膣穴を押し拡げながら奥深く進んで行きました。

「あっ ああ……」

母の膣内は十分に濡れていて僕のペ○スを迎え入れてくれました。
僕は、ペ○スを根元まで埋めこんだまま、荒い息をついていました。
もう、1、2回のストロークで僕は射精してしまいそうになっていました。

「晋ちゃん、動いて。ゆっくりと腰をあげて落としていって……。」
僕はシーツに両手を付くと腰を浮かせて、ピストンをしようとしましたが、もう今にも射精しそうでした。
「ああ……。母さん、出ちゃうよ……」

母は僕の首に手を廻して、僕の唇を引き寄せてキスしてきました。
母の舌がやさしく入ってきて強く吸われました。
そのとき、僕は、もう限界に達して、母を思いっきり突きあげて、母の膣穴に射精してしまいました。
おびただしい量の精液を母の膣穴に注ぎ込んでしまいました。
精液が出つくしても、僕は、何度も何度も母を突き続けました。
雲の上にいるような感覚と闇の底に突き落とされた感覚が溶け合ったような感覚でした。

母は体を弓反りにして、涙を溜めていました。
「ああっ、ああ……。  母さん…の愛した人と……同じよ。」

僕は荒い息をつきながらベッドにぐったりとなると、いつしか涙をこぼしていました。

それが、僕と母の母子相姦の始まりでした。

それ以後は、いつもきまって、母のほうから僕を求めてきます。

僕は、母とのセッ○スのとき、母のあえぎ声が、母子相姦という禁忌の悪しき呪文のように聞こえてきて、母の乳房に顔を埋めて泣きじゃくりたい衝動にかられることがあります。
そんなき、僕は、何か怖いものを、振りはらうように、無我夢中で、何度も何度も母を突き続けます。くたくたになって、射精したあと、気が付くと、母が、僕に貫かれたまま、失神していたこともありました。
この先、僕と母はどうなっていくのか、わかりません。

職場の悩み事

妄想
08 /22 2014
中間管理職というのはどこも大変だと思う。
我が職場、人間関係のトラブルはないが個人の悩みを抱えていることで仕事のパフォーマンスが落ちないように
配慮しなければならない。
Iさんの場合、普段はまじめでおとなしい彼女だが月に1回、言葉使いがやや乱雑になってくる。女性の生理周期
と連動していると判ったのは3回目の面接を終えて席に戻るとYさんから
「彼女生理の始まりのときが一番大変なんです。だからそんなときに接客が必要なときはうまく交代したり、電話
もなるべく彼女が受けないようにはしているんですよ。本人が気にするといけないからうまく声掛け合ってるんです。」
という報告があったのだ。
「なるほどね。でもみんなの負担は?」
「別に大丈夫ですよ。気にしていませんから。というかお互い様ということで・・・。」
「わかりました。私も別のアプローチをしてみましょう。」
「よろしくお願いします。」
こんな感じで情報を仕入れたのはいいがこれからどうしたものかと悩んでしまう。
Iさんが少し怒り気味になって話すのを聞いていると小学生のときに同級生の女の子に意地悪をして
放課後担任の先生呼び出されて叱られたことを思い出してしまった。
Iさんと同じように小柄で色白だった担任の女教師は私をにらみつけていた。私は怒られながらも先生のスカート
の中が気になってしかたがなかった。そんな記憶がよみがえる。
Iさんも普段はエロさを感じないが気が立っているときは妙にエロさを感じてしまうのはそんな過去の経験からか・・・。
でも本人にはいえないよね。

告白(転載) 実の息子との背徳の快楽 投稿者:母

近親相姦告白・体験
08 /21 2014
自分が生まれてきた場所を確認するところが一番興奮する。


私も最近、18になる一人息子と関係を持つようになりました。私は現在42歳で息子は18歳。
10年も前に夫と離婚してずっと息子と2人で暮らしています。30代の女盛りのころから、
独り身で過ごした私は、時々火照る体を慰めるために、通販で買ったバイブやローターな
どの道具に頼って、何とか気を紛らわせてきました。でも、ふとしたことで、息子のオナ
ニーの現場を盗み見てしまい、今まで押さえ込んでいた女の本性に火が着いてしまったの
です。
それは、一月前に遡ります。仕事で少し遅くなって帰宅した私は、家中の明かりが消えて
いたので、玄関を合鍵で開けて中に入りました。
息子はまだ帰っていないのかしらと思って、息子の部屋を覗きに行くと、電気を消した暗
い部屋の中で、息子がヘッドホンをつけてアダルトビデオを見ながら勃起したペ○スをし
ごいていました。
私はあわてて、ドアを閉めようとしましたが、思い直して、少しだけ開いた隙間から、も
う一度中を覗くと、息子のペ○スは、大人顔負けの大きくてたくましいペ○スで、心臓が
バクバクと鳴ってしまうほど驚きました。
そして、息子の手元を見ると、何と私のショーツが握られていて、息子はそれを時々、自
分の鼻にこすりつけて匂いをかいだり、口で咥えたりしていました。
その姿を見ていた私は、自分のアソコを息子に愛撫されているような錯覚を覚えて、下半
身がジーンと熱くなってくるのを感じました。
そのあと、息子にフィニッシュが来ると「うっ!… か、母さん!…」と叫んで、ビデオ
の画面の女性に向かって、勢いよくおびただしい量の白濁液をドビュッ、ドビュッ、ドビ
ュッ、と吐きかけていました。
私は息が苦しいほど興奮しましたが、息子に気づかれない様に、そっとドアを閉めて、急
いで自分の寝室へ入りました。ベットに倒れこむと、今、目の前で見た息子の大きくて、
たくましいペ○スや「お母さん…」と叫びながら絶頂した息子の姿がよみがえってきて、
息子がいとおしくて(ぎゅっと抱きしめたい…その唇に、頬に、体じゅうに、くちづけを
したい…)そんな気持ちがムラムラと沸き起こってきて、興奮した体の震えが止まりませ
んでした。
私は、ガサガサと物をあさるようにベッドの引き出しから、極太のバイブを取り出すと、
すでに濡れ濡れになっている私のアソコに挿入し、スイッチを入れると、息子のあの大き
なペ○スに貫かれている自分の姿を想い浮かべながら、何度もイッてしまいました。
翌日、息子が出かけた後、私はこっそりと息子の部屋を見に行きました。ゴミ箱の中には
、男の匂いがする、ティッシュがたくさん捨ててあり、ベッドの下からは、私のショーツ
のほかに、ブラジャーや、ストッキング、そして使用済みの生理用品まで出てきました。
そして、机の下のスポーツバッグの中には、ビデオが山のように隠してありました。その
タイトルは、母子相姦遊戯 母と子の実録近親相姦 禁断の母子交尾“四十路”母さん中
出しSEX 母さんとしたい! 巨乳母の淫肉 中出し熟母 中出し38歳乱れ母 禁断
の慈母偏愛 受験慰安母… どれも、これ も、母子相姦を撮影したビデオばかりでした。
私はそれを見て、あの子がそれほどまでに、私の体を望んでいるのならば…、私はあの子
の母から… 女になってあげてもいいわ… と心に思いました。
その日の夜、息子が帰宅したのは、夜の9時過ぎでした。「もう帰ってたの、母さん…」
と、息子に普通に声をかけられただけで、私は、昨晩の息子のオナニーの姿や、今朝の息
子の部屋の事が頭にいっぱい浮かんできて、私の心臓の鼓動が速くなっていました。
「ええ… 母さんも今かえったととろよ…」
「今日は、寒かったね…。 すぐにでも風呂に入りたいな…」
「母さんも今から入ろうと思って、お湯を張ったところだったの… 久しぶりに一緒に入
る?…」というと、息子は最初ビックリしたような顔をしていましたが、息を呑んでうな
ずきました。
私の心臓も張り裂けんばかりにドキドキしていました。
私が先にお風呂に入って待っていると、息子が下半身をタオルでかくして入ってきました。
私は湯船から上がり、息子に背中を洗ってもらうことにしました。
恐る恐る石鹸をつけて背中を洗ってくれた息子に、私は「ありがとう」と言って体の向き
を変えて見た目の前の息子の体は筋肉質で、もうすっかり男の体でした。
息子は前をタオルで隠して勃起したペ○スを私に見られないように気を使っていました。
(私のいとおしい息子のペ○ス、硬くて太くて若々しいペ○ス、どんな味がするのだろう
、あそこに入ったら、どんなに暴れてくれるのだろう)と心で思ってしまいました。
私は思い切って息子に言いました
「ねえ… 今夜は冷えるし母さんと一緒に寝ようか?」
息子は「えっ」といったあと、「うん」といい直して湯船に入りました。
私はいい年をして胸がキュンとなっていました。
私は先に風呂から上がって、寝室に行きました。
しばらくすると、息子はパジャマ姿で寝室へ入ってきました。
息子は何も言わずベットに腰掛けている私の隣に座ってきました。
息子の目を見ると、透き通ったその瞳の奥に、今から実の母親と交合しようとしてる猛々
しい若い性欲がみなぎっているようにも見えました。
息苦しいような緊張に包まれた空気の中で、私が「ずっと母さんのこと…思ってくれる?
」と聞くと息子は首を縦に振って「うん」と言って、それが合図のように、息子が私の肩
を抱きしめてきました。
私の胸にしがみついた息子の心臓の鼓動が伝わってきました。
お互いに体の温もりを感じながら、どのくらい、そうしていたでしょうか。
ふいに顔をあげた息子が
「僕、母さんと、やりたかったんだ……」
その真っ直ぐな一言に私の母としての心のタガがはずれてしまって、胸に熱いものが込み
上げてきました。(ああ…、母さんもあなたとしたかったの…)
初めて息子のオナニーを見た時から、私の心の中は息子に貫かれる事を願っていたのです
…。
「そんなに… 母さんとしたかったの?……」と私が言うと、息子はそっと私の唇に顔を
寄せてきました。
私は静かに瞳を閉じました。
暖かい息子の唇が私の唇に触れた時、私の全身に電流が流れたような感じがしてかすかに
震えました。
息子はむしゃぶりつくようにして激しく唇を吸ってきました。
長く熱い口づけのあと、やがて息子は私をゆっくりとベッドに横たえ、再び唇を求めてき
ました。
そして息子は私のネグリジェのボタンをはずし、私の乳房をあらわにしました。
息子の熱い吐息が肌にまとわりつていました。
息子はまるで、赤ちゃんに戻った様に、私の乳房を貪るように吸いました。
そうしながら片手は私の下腹部に伸びショーツの中の火照った秘肉へ指を挿入してきました。
すでに潤いが出ていた私の蜜壷は息子の指の進入を容易にしました。
息子は乳房から顔を上げ、私に重なってきました。
私は自分から息子の唇を求めながら指先を息子の股間に伸ばし、熱く、脈打つ大きな肉棒
に手を触れました。
息子はせっかちに、一旦体を起こすと、私のパンティを脱がし、秘肉を両手で開いて中を
観察するようにまじまじと覗いていました。
息子は珍しいものを見るように「母さん…。僕はこの穴から出てきたんだね…。 中は綺
麗なピンク色なんだ…」と言いい、その熱を帯びた蜜壷へまた指をこじ入れてきました。
私は「あっ…」と思わず声が出てしまいそうでした。
息子が指を出し入れすると「ニュチャニュチャ」という卑猥な音がして私は顔が赤くなる
ほど恥ずかしくなりました。
興奮した息子が上ずった声で「母さん… 僕のを入れてもいい?…」と聞いてきました。
私がうなずくと、息子は私に体重をかけまいとして、両肘を私の体の両脇に置き、下半身
を密着してきました。
(いよいよ… 実の息子の熱い肉棒に貫かれるのね…)
私は息子の熱く、脈打つ大きな肉棒に手を添えて息子が生まれてきた膣穴へと導きました。
息子の固い肉棒の先端が私の膣口に触れたとたん、十数年ぶりに打ち震える様な興奮を覚
えました。
「いま… そこよ…」と私が告げると息子が腰を落とすように「ズンッ!」といきなり肉
棒を挿入してきました。
私は息子の大きな肉棒で膣穴を一気に押し広げられて、一番奥の子宮口まで乱暴に突き上
げられ、鈍い疼痛のような感覚を感じました。
私が一瞬、顔をしかめたので、息子はどうしていいのか分からない風でじっとしていまし
た。
(この子はまだ経験がないんだわ…)私は心の中でそう思いました。
「いいのよ、動いてみて…」と私が言うと、息子はゆっくりと優しくピストンを始めまし
た。
「こう?」
そう聞く息子に私は快感を味わうように目を閉じたままうなずいて見せました。
私も少し腰を使って、息子の動きを助けると、息子もだんだんとコツをつかんできたよう
に、腰使いがスムーズになってきました。
お互いに激しい息使いになり、一段と腰の動きが激しくなってきたと感じた時、息子が驚
いたような声で「あっ!」と叫びました。
息子は腰を私に打ち込むように突き上げると、肉棒をびくんびくんと脈打ち、震わせなが
ら射精してしまったのです。
熱い液体が、私の膣穴をいっぱいに押し広げるように放出されてきました。
息子の精液が確実に今、私の子宮の内部まで到達しようとしていると思ったとき、私の頭
に一瞬、(息子の赤ちゃんを妊娠…)という言葉が浮かび、怖いのと同時に、そのことが
かえって異常に性的な興奮を高めてしまい、私はそのまま両腕を息子の頭に回し、抱きし
めながら、自分の子宮口に息子の肉棒の先端を挿入させるように強く腰を突き上げてしま
いました。
息子の胎内射精を受け止めた後、暫くの間、荒い息を静めるようにお互いに抱き合ったま
までいました。
私は性的な絶頂には至りませんでしたが、確実に女としての性の歓びを感じていました。
それは、息子の母から… 息子の女になったことの歓びだったのかも知れません。
昔、私のお腹に宿った小さな命が、やがて私の体から産まれて成長し、その命の種がまた
私の子宮をいっぱいに満たしていることに、不思議な命の連鎖を感じました。
私はこの上ない幸福感に包まれ、裸のまま息子と抱き合って寝ました。
母と息子の一線を越えてしまった私たちは、もうこの背徳の快楽にとりつかれたように、
毎日、母と息子がお互いの肉体を貪り合い、求め合っています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。