2ntブログ

上司 その1

妄想
01 /23 2015
私だけがエロいと評価している上司は月の周期に合わせてストレスが溜まっていくようだ。そのはけ口が私だ。今の営業所に異動になる前に人事部長と総務部長両名からその対応を頼まれた。どうなることかとはじめは心配していたが、いまのところ他の社員に気づかれずに対応している。
「エロ夫さん、今日は残業、よろしくね。」
「え?あっ、はい、判りました。」
「しっかりしてね。」
それを聞いていた事務社員が、
「エロ夫さん、大変ね。」と同情してくれた。
「ちょっと書類が溜まってますからね。私にも責任があるんです。」
勘が鋭い人なら、残業が毎月1回必ず発生することに疑いを持つのかもしれないが、いまのところ秘密は保たれているようだ。
午後5時。私の机には書類の束がわざとらしく並べられた。この中から必要なデータを拾うのだが、そんなものは30分もすると終わってしまう。
本当の残業は午後7時から。それまでに準備をしておく。セキュリティのためという名目で午後6時には施錠する。総務部長へ「残業」とだけメールを送る。「了解」だけの返事を受け取る。どういう仕掛けか知らないがこれで本社や他の営業所からの連絡は入らなくなる。
上司はすでに別室に移動している。午後6時半、ちょっと早いが私も別室に向かった。
「エロ夫君、早いわね。」普段と違い残業のときは君付けだ。
「T子も準備はいいのかな。」私も残業のときは名前を呼び捨てだ。これでスイッチが入る。
「はい。T子も準備できています。」そういうとソファーの上でM字開脚を始めた。
「T子、今日は白い下着なんだね。」
「はい、だってエロ夫君がこれが好きだっていうから。」
「とても素敵だよ。」
「恥ずかしい・・・」
「そうかい。それじゃあ目隠しをしてあげるよ。」用意してあるアイマスクをつけた。
「エロ夫君、近くにいるの?」
「ここにいるよ。」
「良かった。」
「T子、下着にしみができているよ。どうしたの?」
「もう感じてきているの。」
「いやらしい子だね。ちゃんと言ってごらん。」
「T子はいやらしい女です。」
「それだけ?」
「T子は感じて濡れてきてしまいました。」
「どこが?」
「・・・・・・」
「え?聞こえないよ。」
「おま・・。」
「だれの?なにが?」
「T子のおまんこが感じています。」
「T子はそんないやらしい言葉を口にするんだ。」
「はい、私はどすけべ女です。」
「そのどスケベ女は何をして欲しいのかな。」
「・・・・・・」
「なに?」
「なめてください。」
「なにを?」
「おま・・」
「ちゃんといいなさい。」
「T子のおまんこを舐めて。」
「いまおまんこはどんな状態なのかな?」
「ぐちょぐちょです。」
「そうだね。それもちゃんと言わないといけないね。」
「T子のぐちょぐちょのおまんこを舐めて。」
「お願いするときはちゃんと言わないとだめだよね。」
「T子のぐちょぐちょのおまんこを舐めてください。お願いします。」
「よくできました。」そういうと白いパンティーをゆっくり脱がした。
「T子のおまんこがテカテカだよ。」
「ああ、恥ずかしい。」
上司T子の恥ずかしい場所がヒクヒクとしている。

小説(転載) ママがいつでも処理してあげる

近親相姦小説
01 /23 2015
「パパには内緒!」と同じ作者。今回は短い作品だがうまくまとめられていて、その才能がうらやましい。


ママがいつでも処理してあげる

机の上には僕のまだ知らない世界が広がっていた。暗い部屋の中でライト
スタンドの光は裸の女体を照らしていた。
僕は次のページを開きながらイスに座って下半身を裸にして硬くなったチ
○コを右手で握っていた。
ページを開くごとにチ○コを握る手がチ○コの皮を上下させ、その先端から
は透明な液体が滴を作っていた。
チ○コをしごく手は程よい速さで上下させている。
参考書の上に開いたエロ本は友達からもらったものだった。
僕はいつも決まった女のコのページまで射精を我慢していた。
そろそろそのページが近づくとチ○コのしごきも激しくなっていた。
「勉強がんばってる」
いきなりのママの声で僕は机の上のエロ本をあわてて机の下に落とした。
ママはドアを開けて僕の後ろに立った。
僕の下半身はチ○コが出たまま、イスを机の下に移動させた。
「ノックぐらいしてよ」
「あっ…ごめん。ママもう寝るわよ」
「ああ…わかったよ」
ママはそれだけ言うと部屋を出ていった。
僕はママが後ろにいるにもかかわらず射精をしていた。
ママが出ていった後、机の下のカーペットには僕の精液が染み込んでいた。
僕は机の下からエロ本を拾い上げると表紙の女のコの顔にべったりと精液
がかかっていた。僕はそれをしばらく見ていた。


「ただいま」
僕はいつものように帰宅すると自分の部屋に入った。
机の上にあるペン立ての中に隠している机の鍵をつかむと机の引出しの鍵
穴に鍵を差し込んだ。
いつもとは違うて応えが合った。
机の引出しは鍵を使わずに開いていた。
昨日、鍵をかけるのを忘れたみたいだった。
机の引出しを開けると昨日入れたはずのエロ本が消えていた。
確かに表紙の精液をふき取ったあとに入れたはずだった。
「おかえり」
専業主婦で家にいるママがドアを開けて部屋に入ってきた。
「ノックぐらいしってて言ってるだろ」
僕の目はママの片手に握られている物を見た。ママは手に握っていたもの
を床に落とした。
「こんなもの見て、勉強なんかできないでしょ」
「あっ…それ」
床に落としたものは昨日引出しに入れたはずのエロ本だった。
ママはきつい顔つきで僕を見ていた。
表紙の女のコの顔の精液のついた場所がボコボコとしていた。
僕はなにも言えないままそこに立ったままでいた。
「それにこれはなに?」
「あっ…」
ママのエプロンのポケットから出されたものは精液で汚れた、ママのパン
ティーだった。
前にママの下着が入っている引出しから持ってきたものだった。
それもエロ本といっしょに引き出しに入れていたものだった。
「こんなことしていたら高校に受かるわけないでしょ」
「…」
「こんな本を見るならママが本物を見せてあげるわよ…ついているものな
んか変わらないのだから」
僕の目の前でママは着ていたエプロンを脱いだ、そして、スカートのファ
スナーを下ろしスカートを下ろした。
ママの太ももに食い込むんだ黒いパンティーが僕の前に現われた。
ママは上に着ているカットソーを脱ぐとパンティーとおそろいのブラ
ジャーをしていた。
ママはブラジャーの後ろのホックを外して、ブラジャーとパンティーを脱
いだ。
大きな白い肌の乳房と黒々とした陰毛が僕の目の前にあった。
「ここに来てママのを好きなだけ見なさい」
ママは立ったままでいる僕の手を引くとベットに寝た。
ベットに寝たママは大きく足を広げていた。
僕はママに手を引かれてベットに座った。
僕はママのオッパイを見た。
ボツボツとした乳輪の中心からピンク色の乳首が突き出していた。小学生
の時に見たママのオッパイより今見るとなんか変な感じがした。
「オッパイなんてこの本と変わらないでしょ…さあ、下もよく見なさい」
「ママ…やめてよ」
ママは上体を起こすと大きく足を広げて僕の手を引くとその正面に移動さ
せた。
そこにはエロ本ではモザイクがかかっていた部分が生で見れた。
ボウボウとした陰毛の下に茶色のワレメがあった。ママはそこを指で広げた。
「よく、見なさい…ここがクリトリスよ…そしてここがオシッコの穴…そし
てここがおまえが生まれてきた穴よ」
ママは指を指して場所を説明した。
僕は初めて見る女性の性器を見て驚いていた。ママの指で肉が裂けるとそ
こにはテカテカとした肉壁が見えた。
それはまるで口の中を見たみたいだった。
「さあ、これも大事な勉強よ…ほら、遠慮しなくてもいいのよ、おまえの
好きなだけ触りなさい…」
僕はベットの上でママの身体を見ると動けずにいた。
しかし、目はママのオッパイとマ○コを行ったり来たりしていた。
エロ本で見た女のコの裸がママの裸とシンクロした。
ママは動けずにいる僕の手をつかむと乳房へと導いていった。
手のひらに感じたオッパイの柔らかさは予想以上に柔らかいものだった。
乳房の中に指が入ってしまいそうだった。
「ママ…」
僕は気づくと起き上がっていたママをベットに押し倒し、両手で乳房を揉
んでいた。
そして、乳首を舐め、吸い付いていた。
エロ本で男が女のコにしていたように僕はママにしていた。
ママはアゴを上に上げて僕をずっと見ていた。僕のチ○コはズボンの中で
勃起していた。
僕は無意識でそれをママの太ももに擦り付けていた。
僕は手をママの太ったお腹を滑らせると陰毛を撫でた。そして、湿ったワ
レメに触れたところで手を引っ込めた。
「いいのよ…」
僕はもう一度未知な部分に指を伸ばした。
ママのマ○コのワレメをゆっくりと指で広げた。
湿った暖かな感触を指に感じた。
「ココだってみんな同じ様なものよ」
ママはひざを両手で持つと大きく足を広げた。僕の目の前でママのマ○コ
の合わさっていたヒダがパックリと割れて赤い口を広げた。
エロ本ではモザイクがかった見えなかった部分を生で見た。
僕はじっくりとママのマ○コを見てから、そこに顔を埋めていった。
僕は鼻に異臭を感じながらママのマ○コを舌で舐めた。
「あっ…あっ…」
僕の耳にママの声が聞こえた。
僕が舌で舐める度にママは声をあげた。
僕は面白がってママのマ○コをベロベロと舐めまわし、ワレメに指を挿入
していった。
「あっ…だめよ…もっと、やさしくしないと…ママ…」
突然、ママの身体に力が入るとビクビクと痙攣した。
「ママ…」
「だっ…大丈夫よ」
僕は驚いてママの様子をしばらく見ていた。
ママはしばらく身体をビクビクさせると身体から力が抜けていった。
「今度はおまえの番だよ…ほら」
僕はママにベットの上に寝かされた。ママは僕の硬くなったチ○コを手の
ひらで擦った。
「ママ…」
「おまえにママの下着を汚されたらたまらないからね…」
僕の学生服のズボンのベルトをママは外すとファスナーを下ろしてズボン
といっしょにブリーフを下げた。
僕の勃起したチ○コが天井を指していた。
ママは二~三度チ○コの皮を手でしごくと一気にチ○コを口の中に入れて
いった。
「ママ…やめて」
僕のチ○コをママの唇が吸い上げるとチュパチュパと音を立てた。
チ○コをママの温かい湿った口内の肉壁と舌が包んだ。
ママは髪を揺らせながらチ○コの根元を指でしごき、睾丸を揉んだ。
僕はエロ本のモザイクがかったチ○コを口に入れている女のコを思い出した。
「マ…ママ…うっ…うぅぅ」
僕はママの口の中に射精した。
僕の腰はビクビクと勝手に動き、溜まっていたすべての精液をママの口の
中に放出させた。
「ゴク…ゴク…」
僕のチ○コから口を離したママは口の中の精液を音を立てて飲み込んで
いった。
僕は身体の力が一気に抜けていた。
ママはベットから下りると床に脱いだ下着と服を拾い上げると何も無かっ
たような顔をして服を着ていた。
ママは床に落ちたエロ本を拾い上げた。
「いい…こんなもの見ていないで勉強するのよ…どうしてもしたくなったら
ママに言いなさい。ママがいつでも処理してあげるから」
ママはエロ本を片手で僕に見せていった。
そして、部屋を出ていった。
僕はベットに寝てただ天井を見ていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。