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鶯谷雑感 その3

ひとりごと
01 /22 2015
R子さんはしゃぶらないでペロペロと焦らすように亀頭から裏筋にかけて舌を動かしてきた。
「ああ、なんかくすぐったいような変な気持ちです。」
「気持ちいいですか?」
「はい」
「本当に?」
「はい」
「あの・・・私もうれしいです。」
R子さんはそう言うと私のペニスを咥えて音をたててしゃぶり始めた。
じゅっぽ、じゅっぽ・・・ときどき私を見るがその動きは止まらない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。