2ntブログ

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 8/13

近親相姦小説
02 /12 2015
(8)

 2時間ほどして、母が部屋の外から声をかけてきました。
 今度は最初から入ってもいいかと言ってきたのです。
 OKすると、母は俯いたまま部屋に入ってすぐの床に正座しました。
 私は座っていた椅子を回転させて、母と向き合います。
 母はきっと2時間の間、1つのことだけを何度も繰り返し考えていたのでしょ
う・・
「し、慎ちゃん・・あのね・・お母さんね・・慎ちゃんの・・言う通りに・・す
るから・・その・・見せるだけでよかったら・・慎ちゃんの前で・・するから・・」
「・・・・・・」
「だから・・その・・誰にも言わないって約束だけは・・その・・守って欲しい
の・・」
「・・オナニー見せてくれるの?」
「う、うん・・見るだけ 絶対見るだけよ それでよかったら・・言う通りにす
るから・・」
「・・もう1つ約束して・・」
「・・な、なに?・・・・」
「・・もう仁史兄ちゃんとは・・・・」
「!! も、もちろんです もう仁史君とは・・その・・会いません それに 
もう随分会ってないし・・だから もう・・」
「ぼくが母さんと仁史兄ちゃんを二人にしないようにしたんだ だって二人にす
ると・・」
「!! えっ・・・・あぁ そうだったの・・ごめんね ごめんなさいね 慎
ちゃん・・」
 母は泣き出した・・

 私は必死で何日も考え続けたことを思い出して、母を私の言いなりにしようと
したのですが、あれだけ考えたことがまったく出てきません。
 思い出そうとすれば、何故かエッチ本のストーリーが頭に浮かんできたのです。
「・・ねぇ 母さん・・本当に見せてくれるって約束してくれるんだったら
さぁ・・約束の印で・・今すぐ母さんの・・裸見せてよ・・」
「!!えっ 今すぐって・・こ、ここで? 裸にって 慎ちゃん・・」
「いやなの? やっぱり約束ってうそだったの?」
「そんなことない 約束は・・守るわ・・でも 今すぐって お母さん・・」
「だから 今日はオナニー見せてくれなくてもいいよ 母さんの裸だけ見せてよ」
「えっ きょ、今日はって・・えっ 1回だけよねぇ 1回だけ見せればいいの
よねぇ」
 哀願するような目で私を見ながら問う母・・
「ええ~ 1回? ぼく1回だけなんて言ったことないよ」
「!! そ、そんな・・そんなの無理よ 何回もなんて・・お母さん 恥かし過
ぎるわ・・」
「なんだ やっぱり出来ないんでしょ 約束なんて・・もういいよ 出て行ってよ」
「あっ まって・・まってよ・・・・な、何回? 何回見せればいいの?・・」
「何回なんか考えてなかった・・・・ずっと! ずっと見せてくれればいいじゃ
ない」
「そ、そんな・・ずっとって・・・・・・・・慎ちゃん・・聞いていい?」
「なに?」
「し、慎ちゃん・・その・・もう おチ○チン・・から・・その・・何か・・出
る?」
「うん 出るよ ぼくもオナニーしてるよ クラスの男の子だってみんなしてるよ」
「!! そ、そうなの・・みんな・・・・そ、それで・・その・・お母さん
の・・裸を見て・・慎ちゃんは・・オナニーがしたいの?」
「うん そうだよ 今でも母さんのこと考えて、毎日やってる・・」
「えっ 毎日?・・私のこと・・ど、どうしてお母さんなの?」
「だって 仁史兄ちゃんと・・全部見ちゃって・・」
「あっ!!・・・・・・・・・・そ、そうだったの・・・・」
 母は少しだけ黙って考えていました。
 きっと私に仁史兄ちゃんとのことを、どこまで見られたのかをあれこれ想像し
て、私には想像も出来ないほどの恥かしさを感じているようでした。

 今になって思うと、母は仁史兄ちゃんとのことを知られてしまった時点で、完
全に私の言いなりになるしかないと思っていたのかもしれません。
「・・・・わかったわ・・慎ちゃんの言う通りにする・・するから・・その・・
誰にも内緒にしてちょうだいね・・それと・・その・・触るのはダメよ 見るだ
けね・・」
「オッパイとかも触っちゃダメなの?・・・・」
「えっ!! さ、触りたいの?・・お母さんを・・」
「うん そりゃ触りたい!」
 素直だったんです・・
「どうして?・・どうしてお母さんを・・その・・お母さんなのに・・触りた
いって思うの?・・お母さんのオッパイが触りたいって思うの?」
「だって・・ぼく悔しいもん・・」
「えっ 悔しい?・・悔しいって なにが?」
「そんなの決まってるじゃない! 母さんが仁史兄ちゃんにあんなに気持ち良く
されて・・ぼくの母さんなのに・・ぼくだって・・母さんのこと・・」
「!!・・・・」
 母は手で口を押さえるようにして驚きの声を殺したようでした。
 そして 少し考えてから
「・・オ、オッパイだけ オッパイだけよ 他はダメッ 他は触らないって約束
して!」
「・・う~ん オッパイだけ・・・・仁史兄ちゃんには触らせたのに・・」
「だ、だって あれは・・無理矢理・・仁史くんが無理矢理・・」
「そんな風には見えなかったけどなぁ・・・・」
「・・そ、そんなこと・・・・・・」
「まあ いいや それで 約束すればいいんでしょ」
「絶対よ 絶対約束守ってね」
「うん わかった 約束するから・・だから 早く裸になってよ」
「・・うん・・あぁ 恥かしいなぁ・・お母さん死んでしまいたいくらい恥かし
い・・」
 母はそう言いながらゆっくり立ち上がると、本当に恥かしそうに服を脱ぎはじ
めました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 7/13

近親相姦小説
02 /12 2015
(7)

 夏休みも残すところ5日
 朝 父が会社に出るのを確認して1階に降りて行きました。
「あ、あら・・慎ちゃん 今日はどうしたの 早いじゃない すぐご飯食べる?」
 私は目論んでいたことを言い出す勇気がなく、無言で母に言われるまま朝食を
とりました。
 そして 言い出せないまま時間が過ぎ、午前中の母の家事が終わりました。
「し、慎ちゃん どうしたの? 今日は遊びに行かないの?」
そう言ってリビングのソファーに座りました。
「・・・・あのね・・母さん・・昨日のことだけど・・」
「!!・・・・う、うん・・」
 母の顔が一気に曇ったのがわかりました。
「ぼくとの約束・・だけど・・」
「う、うん・・お母さんがなんでも言うこと聞けばいいんでしょ なに? なに
かして欲しいことがあるの? 慎ちゃんが約束守ってくれるんだから お母さん
も守らないとね」
 母は決心したかのように、諦めの笑顔とともに座り直して私の方を向きました。
 私は最初、母の身体を自由にさせて欲しいと言うつもりだったのですが・・
 母を目の前にすると、なかなか言い出せませんでした。
「ぼ、ぼくね・・その・・母さん・・・・」
「えっ なによ 私? お母さんがなに?」
「・・・・母さんの・・・・母さんが昨日みたいにオナニーしてるところが見た
い!」
 私は咄嗟に考えてもいなかったことを口にしてしまったのです。
 母の身体を自由に・・と言うことより、一度見たことでオナニーの方が言い易
かったのだと思います。
「!!なっ・・・・な、なにを・・ええ~ し、慎ちゃん・・あなた・・」
 母の狼狽振りは見ていて可哀想なほどで、いきなり落ち着きをなくしていった
のです。

 そして 長い沈黙のあと
「・・・・あっ もう お、お昼よね お母さん 何か作るね・・」
 そう言って立ち上がると、キッチンの方に行ってしまったのです。
(わぁ やっぱりダメだった・・わぁわぁ どうしよう 母さんにあんなこと
言って・・断られたあとのことなんか考えてねぇよ わぁぁぁ どうしよう・・)
 それ以後 私は何も話せなくなってしまいました。

 昼食は喉を通り難かったのですが、なんとか無言のまま食べました。
 母もずっと無言でした。
 そして 母が入れてくれた食後のジュースを持って、ソファーに座っていると
「・・・・し、慎ちゃん・・あのね・・お母さん・・その・・考えたんだけ
ど・・あのね やっぱりそう言うのは良くないと思うの・・私たちは母子だ
し・・・・」
「・・・・・・」
「それに・・お母さん そんなの・・恥かしくて出来ないわよ・・慎ちゃんの前
でなんて・・」
「・・・・・・う、うん・・わかった・・・・」
「だから 別のことにしましょ お母さんなんでも言う通りにするから ねっ 
ねっ」
「・・・・もういいよ・・・・それに・・なんでも じゃないし・・・・」
「あん そんなこと言わないでよ ねっ お願い 別のことでして欲しいこと」
 私は母の言葉を遮るように
「・・もういいって言ってるでしょ・・母さんとはもう約束なんかしないから・・」
「あ~ん そんなこと言わないでよ・・・・だって・・そんなこと・・お母さ
ん・・・・」
「もういいって 言ってるでしょ・・・・どうせ・・仁史兄ちゃんは良くても、
ぼくはダメなんでしょ!!」
「!!!! なっ!!・・・・」
 母の驚きようは、まるでビデオの静止画面のように固まっていました。

 私は思わず発してしまった自分の言葉に、逃げるようにして部屋に戻ろうとし
ました。
「・・まって!!」
 そんな私を母の大きな声が止めます。
「・・・・慎ちゃん・・それ どう言う意味なの?・・仁史君にはって・・あな
た・・まさか・・その・・・・・・言って! どう言う意味か言ってちょうだい!」
 そう言いながら私の腕を引っ張って床に座らせました。
「・・・・・・」
「ねえ 慎ちゃん 言ってよ どう言うことなのか言ってよ」
「・・・・ぼく・・・・」
 私はパニックになってしまい、母の手を振り解くと、立ち上がって母から遠ざ
かりました。
 そして ぎりぎり母が見えるところまで行くと
「・・ぼく・・ぼく 母さんと仁史兄ちゃんが、二人でセックスしてるとこ・・
何回も見たことあるんだ! 最後まで見たこともあるんだから!」
 そう叫ぶように言って、急いで部屋の中に逃げこもりました。
 もう母にはオナニーを見られたことなど、吹き飛んでしまっていたでしょう・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。