小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 5/13
近親相姦小説
(5)
私は出来るだけ母を一人にしないようにしました。
一度 偶然にも私が慌てて帰ってきたとき、母と仁史兄ちゃんがリビングに居て
「・・あ、あら・・慎ちゃん えっと・・は、早かったのねぇ」
母の狼狽振りは可笑しいほどでした。
「お、おう・・慎くん・・帰ってると思って来たんだけど・・」
仁史兄ちゃんも慌てていました。
よく見ると母のブラウスには、はっきりと乳首の形が飛び出しています。
(よかった 今始めてたんだ・・母さん ノーブラだ・・パンツも履いてないの
かなぁ)
私が今日は少し調子が悪いからと言うと、仁史兄ちゃんは帰って行きました。
そのままリビングに居ると、仕方なく母はキッチンのほうへ立ちました。
私がいきなり帰ってきて慌てたのでしょう・・
ソファーの間に隠していたであろうブラが少し出ていました。
その下にはパンツもあったかもしれません。
私はチャンスとばかりに、母に付きまといました。
服の上から見える乳首のポッチリが、異常なほど私を興奮させてくれたからです。
服の中で何の束縛もなくなったオッパイが、母の動きでプルプルを揺れるから
です。
その後も私は決して仁史兄ちゃんと母を二人きりにさせませんでした。
夏休みもあと2週間になったころには、母の機嫌が悪くなってきてちょっとし
たことにでも怒ってくるようになりました。
毎日のように怒られても、目的のためと思えば辛抱出来ました。
それからさらに1週間
母は今まで以上に機嫌が悪く、いつもイライラしているようになっていたので
すが・・
お遣いを頼まれ、その間に仁史兄ちゃんを呼んでセックスされてはいけない
と、大急ぎで戻ってきたときでした。
遂に母が2階の部屋でオナニーをしていたのでした。
静かにドアの前まで行って、隙間から覗いてみました。
母はスカートを履いたまま、そのスカートを腰まで捲り上げ、両手はアソコに
伸びている姿が私には真横から見えたのです。
仰向けに寝転んで、足を少し曲げた状態で大きく広げていました。
(わっ・・すごい・・母さん ほんとにオナニーしてるんだ・・??・・何の音?)
私の耳に聞き慣れない音が聞こえてきたのです。
ヴヴヴヴヴ・・ヴヴヴヴヴ・・
そうです・・母の手はアソコに伸びていましたが、動かせている素振りがあり
ません・・
母はそのときローターを使ってオナニーしていたのです。
きっと私が帰って来るまでに終わらせなければならないと、ローターを使った
のかもしれませんが、私が大急ぎで走って帰って来たことで・・
「あっあっあっ あうっ あはぁぁぁ くぅぅぅ ダメッ あぁぁぁ」
母は出来るだけ声を押さえているようでしたが、絶頂が近付いてきたのか腰を
ビクビクさせながら声を押さえることが出来なくなってきました。
私はどうやって母がオナニーしている部屋に入ればよいものかと考えていまし
たが、いざとなると勇気が出ません・・
「あぁぁぁ あぁぁぁ 感じる・・気持ちいいですぅ~ あはぁ~ん あん あん」
私の出せなかった勇気は、母の喘ぎ声が補ってくれたのでしょうか・・
「あっあっあっ あひっ もうダメッ あうぅぅぅ くあぁぁぁ・・」
ササッ! バンッ!
私は一気に母がオナニーしている部屋の襖を全開にしたのでした。
しかも それは本当にタイムリーでした。
勇気が出せなくてトロトロしていたのが良かったのか、神様がそのタイミング
を私にくれたのかはわかりませんが、襖を開けたときが最高のタイミングになっ
たのです。
「ああっ えっ!! きゃっ わっ し、慎ちゃん ぐっ あっ いやっ ダ
メッ そんな あっあっ いやっ イクッ ダメ~ イクッ イッちゃう~~
いやぁぁぁぁぁぁ」
母は私が襖を全開にして立っていることに驚いたのでしょうが、本当にイク寸
前だったのか私の方を見ながらクリト○リスでイッてしまい、大きく腰を突き上
げてしまったのです。
「い、いやぁぁぁ イク~ み、見ないでぇ~ いやいやっ イッてる~ い
やぁぁぁ イカないでぇ~ はひぃぃぃ わあああああ 見ちゃダメ~~ 見な
いでぇ~~~」
母はクリ○リスでイクとき、どうしても腰を突き出してしまうことは仁史兄
ちゃんとのことで知っていました。
そしてクリ○リスの絶頂がすごく長いことも知ってはいたのですが・・
母が腰を突き上げながら、クリ○リスで長い絶頂を迎えているところを目の前
で見せられた私は、襖を開けたところから一歩も動けなくなっていました。
「いやぁぁぁ 見ないで 見ないでぇ~ 止まって もう止まってぇぇぇ ひ
あぁぁぁ」
必死で腰を押さえようとすることで、いつも以上に絶頂が長くなったのかもし
れません。
母は腰をガクガクと痙攣させていました。
私は出来るだけ母を一人にしないようにしました。
一度 偶然にも私が慌てて帰ってきたとき、母と仁史兄ちゃんがリビングに居て
「・・あ、あら・・慎ちゃん えっと・・は、早かったのねぇ」
母の狼狽振りは可笑しいほどでした。
「お、おう・・慎くん・・帰ってると思って来たんだけど・・」
仁史兄ちゃんも慌てていました。
よく見ると母のブラウスには、はっきりと乳首の形が飛び出しています。
(よかった 今始めてたんだ・・母さん ノーブラだ・・パンツも履いてないの
かなぁ)
私が今日は少し調子が悪いからと言うと、仁史兄ちゃんは帰って行きました。
そのままリビングに居ると、仕方なく母はキッチンのほうへ立ちました。
私がいきなり帰ってきて慌てたのでしょう・・
ソファーの間に隠していたであろうブラが少し出ていました。
その下にはパンツもあったかもしれません。
私はチャンスとばかりに、母に付きまといました。
服の上から見える乳首のポッチリが、異常なほど私を興奮させてくれたからです。
服の中で何の束縛もなくなったオッパイが、母の動きでプルプルを揺れるから
です。
その後も私は決して仁史兄ちゃんと母を二人きりにさせませんでした。
夏休みもあと2週間になったころには、母の機嫌が悪くなってきてちょっとし
たことにでも怒ってくるようになりました。
毎日のように怒られても、目的のためと思えば辛抱出来ました。
それからさらに1週間
母は今まで以上に機嫌が悪く、いつもイライラしているようになっていたので
すが・・
お遣いを頼まれ、その間に仁史兄ちゃんを呼んでセックスされてはいけない
と、大急ぎで戻ってきたときでした。
遂に母が2階の部屋でオナニーをしていたのでした。
静かにドアの前まで行って、隙間から覗いてみました。
母はスカートを履いたまま、そのスカートを腰まで捲り上げ、両手はアソコに
伸びている姿が私には真横から見えたのです。
仰向けに寝転んで、足を少し曲げた状態で大きく広げていました。
(わっ・・すごい・・母さん ほんとにオナニーしてるんだ・・??・・何の音?)
私の耳に聞き慣れない音が聞こえてきたのです。
ヴヴヴヴヴ・・ヴヴヴヴヴ・・
そうです・・母の手はアソコに伸びていましたが、動かせている素振りがあり
ません・・
母はそのときローターを使ってオナニーしていたのです。
きっと私が帰って来るまでに終わらせなければならないと、ローターを使った
のかもしれませんが、私が大急ぎで走って帰って来たことで・・
「あっあっあっ あうっ あはぁぁぁ くぅぅぅ ダメッ あぁぁぁ」
母は出来るだけ声を押さえているようでしたが、絶頂が近付いてきたのか腰を
ビクビクさせながら声を押さえることが出来なくなってきました。
私はどうやって母がオナニーしている部屋に入ればよいものかと考えていまし
たが、いざとなると勇気が出ません・・
「あぁぁぁ あぁぁぁ 感じる・・気持ちいいですぅ~ あはぁ~ん あん あん」
私の出せなかった勇気は、母の喘ぎ声が補ってくれたのでしょうか・・
「あっあっあっ あひっ もうダメッ あうぅぅぅ くあぁぁぁ・・」
ササッ! バンッ!
私は一気に母がオナニーしている部屋の襖を全開にしたのでした。
しかも それは本当にタイムリーでした。
勇気が出せなくてトロトロしていたのが良かったのか、神様がそのタイミング
を私にくれたのかはわかりませんが、襖を開けたときが最高のタイミングになっ
たのです。
「ああっ えっ!! きゃっ わっ し、慎ちゃん ぐっ あっ いやっ ダ
メッ そんな あっあっ いやっ イクッ ダメ~ イクッ イッちゃう~~
いやぁぁぁぁぁぁ」
母は私が襖を全開にして立っていることに驚いたのでしょうが、本当にイク寸
前だったのか私の方を見ながらクリト○リスでイッてしまい、大きく腰を突き上
げてしまったのです。
「い、いやぁぁぁ イク~ み、見ないでぇ~ いやいやっ イッてる~ い
やぁぁぁ イカないでぇ~ はひぃぃぃ わあああああ 見ちゃダメ~~ 見な
いでぇ~~~」
母はクリ○リスでイクとき、どうしても腰を突き出してしまうことは仁史兄
ちゃんとのことで知っていました。
そしてクリ○リスの絶頂がすごく長いことも知ってはいたのですが・・
母が腰を突き上げながら、クリ○リスで長い絶頂を迎えているところを目の前
で見せられた私は、襖を開けたところから一歩も動けなくなっていました。
「いやぁぁぁ 見ないで 見ないでぇ~ 止まって もう止まってぇぇぇ ひ
あぁぁぁ」
必死で腰を押さえようとすることで、いつも以上に絶頂が長くなったのかもし
れません。
母は腰をガクガクと痙攣させていました。