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小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 5/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(5)

 私は出来るだけ母を一人にしないようにしました。
 一度 偶然にも私が慌てて帰ってきたとき、母と仁史兄ちゃんがリビングに居て
「・・あ、あら・・慎ちゃん えっと・・は、早かったのねぇ」
 母の狼狽振りは可笑しいほどでした。
「お、おう・・慎くん・・帰ってると思って来たんだけど・・」
 仁史兄ちゃんも慌てていました。
 よく見ると母のブラウスには、はっきりと乳首の形が飛び出しています。
(よかった 今始めてたんだ・・母さん ノーブラだ・・パンツも履いてないの
かなぁ)
 私が今日は少し調子が悪いからと言うと、仁史兄ちゃんは帰って行きました。
 そのままリビングに居ると、仕方なく母はキッチンのほうへ立ちました。
 私がいきなり帰ってきて慌てたのでしょう・・
 ソファーの間に隠していたであろうブラが少し出ていました。
 その下にはパンツもあったかもしれません。
 私はチャンスとばかりに、母に付きまといました。
 服の上から見える乳首のポッチリが、異常なほど私を興奮させてくれたからです。
 服の中で何の束縛もなくなったオッパイが、母の動きでプルプルを揺れるから
です。

 その後も私は決して仁史兄ちゃんと母を二人きりにさせませんでした。
 夏休みもあと2週間になったころには、母の機嫌が悪くなってきてちょっとし
たことにでも怒ってくるようになりました。
 毎日のように怒られても、目的のためと思えば辛抱出来ました。
 それからさらに1週間
 母は今まで以上に機嫌が悪く、いつもイライラしているようになっていたので
すが・・
 お遣いを頼まれ、その間に仁史兄ちゃんを呼んでセックスされてはいけない
と、大急ぎで戻ってきたときでした。
 遂に母が2階の部屋でオナニーをしていたのでした。
 静かにドアの前まで行って、隙間から覗いてみました。
 母はスカートを履いたまま、そのスカートを腰まで捲り上げ、両手はアソコに
伸びている姿が私には真横から見えたのです。
 仰向けに寝転んで、足を少し曲げた状態で大きく広げていました。
(わっ・・すごい・・母さん ほんとにオナニーしてるんだ・・??・・何の音?)
 私の耳に聞き慣れない音が聞こえてきたのです。
 ヴヴヴヴヴ・・ヴヴヴヴヴ・・
 そうです・・母の手はアソコに伸びていましたが、動かせている素振りがあり
ません・・
 母はそのときローターを使ってオナニーしていたのです。
 きっと私が帰って来るまでに終わらせなければならないと、ローターを使った
のかもしれませんが、私が大急ぎで走って帰って来たことで・・
「あっあっあっ あうっ あはぁぁぁ くぅぅぅ ダメッ あぁぁぁ」
 母は出来るだけ声を押さえているようでしたが、絶頂が近付いてきたのか腰を
ビクビクさせながら声を押さえることが出来なくなってきました。
 私はどうやって母がオナニーしている部屋に入ればよいものかと考えていまし
たが、いざとなると勇気が出ません・・
「あぁぁぁ あぁぁぁ 感じる・・気持ちいいですぅ~ あはぁ~ん あん あん」
 私の出せなかった勇気は、母の喘ぎ声が補ってくれたのでしょうか・・
「あっあっあっ あひっ もうダメッ あうぅぅぅ くあぁぁぁ・・」
 ササッ! バンッ!
 私は一気に母がオナニーしている部屋の襖を全開にしたのでした。
 しかも それは本当にタイムリーでした。
 勇気が出せなくてトロトロしていたのが良かったのか、神様がそのタイミング
を私にくれたのかはわかりませんが、襖を開けたときが最高のタイミングになっ
たのです。
「ああっ えっ!! きゃっ わっ し、慎ちゃん ぐっ あっ いやっ ダ
メッ そんな あっあっ いやっ イクッ ダメ~ イクッ イッちゃう~~ 
いやぁぁぁぁぁぁ」
 母は私が襖を全開にして立っていることに驚いたのでしょうが、本当にイク寸
前だったのか私の方を見ながらクリト○リスでイッてしまい、大きく腰を突き上
げてしまったのです。
「い、いやぁぁぁ イク~ み、見ないでぇ~ いやいやっ イッてる~ い
やぁぁぁ イカないでぇ~ はひぃぃぃ わあああああ 見ちゃダメ~~ 見な
いでぇ~~~」
 母はクリ○リスでイクとき、どうしても腰を突き出してしまうことは仁史兄
ちゃんとのことで知っていました。
 そしてクリ○リスの絶頂がすごく長いことも知ってはいたのですが・・
 母が腰を突き上げながら、クリ○リスで長い絶頂を迎えているところを目の前
で見せられた私は、襖を開けたところから一歩も動けなくなっていました。
「いやぁぁぁ 見ないで 見ないでぇ~ 止まって もう止まってぇぇぇ ひ
あぁぁぁ」
 必死で腰を押さえようとすることで、いつも以上に絶頂が長くなったのかもし
れません。
 母は腰をガクガクと痙攣させていました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 4/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(4)

(母さん・・母さん・・あんなに気持ち良さそうな顔してた・・何回もイカされ
て・・)
 私は毎日 母のことばかり考えるようになっていました。
 母のオッパイが・・母の濡れたオマ○コが・・母のイクときの顔が・・腰を突
き出してイッている母が・・
 私の頭から離れなくなっていたのです。
(ぼくも・・仁史兄ちゃんみたいに 母さんのこと・・気持ち良くさせたい・・
母さんのことイカせてみたい・・母さんのオマ○コ・・母さんのクリ○リス・・
オッパイ・・)
 私は母のことを考えながら、寝る前に何回もオナニーするようになってしまっ
たのです。
 当然 普段の行動から不自然になって、母にも変に思われていたのでしょう。
 母がお風呂に入っている間に、脱衣所に忍び込んで母のパンツやブラを手に
取ったり・・
 夜中 寝室を覗いて母の寝姿を薄暗い中で見ていたり・・
 トイレに入った母を追って、ドアの近くで耳を澄ませたことさえありました。
 母の胸、お尻、腰、首筋、太もも・・その全てが仁史兄ちゃんとの行為と重
なって、厭らしく見えてくるのです。
 エッチな本を見ても、絵の中で感じている女の人が母に重なります。
 本を見ながらしていたオナニーも、目を閉じて母の感じているところを想像し
ながらするようになっていました。
(どうにかして母さんと・・・・でも・・絶対そんなこと出来ない・・仁史兄
ちゃんみたいには・・・・??・・仁史兄ちゃん?・・そうだ 仁史兄ちゃんは
どうやったんだろ?)
 あれこれ考える私に1つの疑問が浮かんだのです。
(そうだ あのとき・・母さんが淋しくてオナニーしてたって・・きっと母さん
がオナニーしてるとこ、仁史兄ちゃんに見られて・・仁史兄ちゃんよく家に来て
たから それで・・)
 まだ純真だったのか1つの仮定に過ぎないのに、完全に決め付けていました。
 しかし それは的を得ていたのでした。
(ぼくも母さんがオナニーしているところを見つけられたら・・仁史兄ちゃんみ
たいに・・でも どうやって見つければ・・仁史兄ちゃんとしてるところじゃダ
メだし・・・・)
 また私の頭を悩ませました。
 母を一人にして、こっそり見張ったりしていたのですが、オナニーなんてする
気配さえありません。
 見張っていると仁史兄ちゃんが来て、キッチンやリビングでセックスが始まっ
たこともありました。
 仁史兄ちゃんは夏休みだったからかもしれませんが、3日に1度程度 母と
セックスするために来ていました。
 そんなとき エッチ本の中で、毎日のように犯されていた女の人が、数日間 
男の人が来なくなったことで我慢し切れずオナニーをはじめてしまう、と言う場
面があって
(あっ そうだ これだよ 母さんって仁史兄ちゃんとセックスしてるからオナ
ニーしないんだ・・もし ぼくが邪魔して仁史兄ちゃんとセックス出来ないよう
にすれば・・)
 子供ながら必死に考えたのでしょう・・

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 3/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(3)

 仁史兄ちゃんの手がクリ○リスから離れると、母は落ちるように床に座り込み
ました。
 オッパイが大きく上下に揺れていたのが印象的でした。
 少し下を向いたことで、オッパイも下に垂れるようになって、肩で呼吸するた
びに揺れています。
「なにしてるの 僕まだ出してないんだよ 早くしないと慎くんが帰って来ちゃ
うよ」
「・・はぁ はぁ・・ダ、ダメッ 立てない・・立てないの・・」
「もう 仕方ないなぁ ほら立たせてあげるから こっちに手を付いて」
 仁史兄ちゃんは母に両手で流し台の淵を持たせ
「ほら しっかり立っててよ 早くこっちにお尻突き出してよ 早く」
「・・は、はい・・・・こうですか・・あっ・・恥かしいから見ないで・・」
 仁史兄ちゃんは母がお尻を突き出すと、スカートを捲り上げたのです。
(わぁ すごい・・お尻の穴まで見える・・オマ○コすごく濡れてる・・)
 仁史兄ちゃんはズボンを脱ぐとパンツをずらして母の腰を両手で押さえます。
「あっ あん あああああ あああああ」
 うな垂れていた母の上半身が再び仰け反ります。
(母さんのオマ○コに・・仁史兄ちゃんの・・チ○チンが入ったんだ・・)
 すぐにパンパンと、母のお尻と仁史兄ちゃんの腰がぶつかる音がしてきて
「あっあっ あああああ す、すごいですぅ あはぁぁぁ あああああ もうダ
メッ もうダメですぅ あああああ もうおかしくなっちゃうぅ~」
 母は髪の毛を振り乱しながらオマ○コを突かれていました。
「あぁぁぁ もうおかしくなっちゃう~ いいです オマ○コがいいのぉ~ 
あぁぁぁ もうダメ~ オマ○コもイッちゃう~ あぁぁぁ イクッイクッイ
クッ イックゥ~~」
 母はオマ○コでもイカされてしまったのですが、そのとき母の真下に断続的に
ビュッ ビュッ水のようなものが飛び散ったのです。
(えっ オシッコ? 母さんオシッコしちゃってる・・)
 そう思った私は間違っていました。
「おばさん 今日は1回目から潮吹いちゃってるよ そんなにいいの」
 母はオマ○コでイカされるとき、度々潮を吹くのでした。

 それほど長い時間ではなかったと思うのですが、母は立て続けにオマ○コをイ
カされていました。
「うぅっ 出すよ うぅぅ おばさんのオマ○コに出すからね うっうっ」
「い、いやっ ダメッ 中はダメッ お願い 外に あああああ 外に出してぇ」
「もう何回も出してるんだから ううっ もう出るっ うっ うぉぉぉ」
「いやっ 外に あああああ ダメ~ ずっと中に出されたら おばさん・・
あっあっ ダメッ くあぁぁぁ あああああ いやっ またイクッ やぁぁぁ 
イッちゃう~~」
 オマ○コの中に出したようでした。
 仁史兄ちゃんが母から離れると、母は流し台に崩れ落ちたようになっていました。
 アソコはもうグチョグチョに濡れていて、母の太ももにも垂れ流れている状態
でした。
 私は仁史兄ちゃんがズボンを履き始めたのを見て、静かに家を出ていきました。
 友達の家に行く気にもなれず、近くの公園で座っていました。
 私の股間はいつまで経ってもドクドクと脈打って、一向に納まりませんでした。
 空が少し暗くなってくるまで(2時間くらい)座っていましたが、まるで悪い
事をして叱られるのを覚悟して帰るような気持ちでした。
「あら 慎ちゃん おかえり 遅かったね」
「・・た、ただいま・・」
 そこにはいつもと変わりない・・いや すごく上機嫌の母が居ました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 2/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(2)

 母は冷蔵庫に背中を押し当てるようにして立たされ、またスカートを捲り上げ
られられ、そのスカートを持たされていました。
 仁史兄ちゃんに強い口調で足を広げるように言われています。
 クリ○リスを苛められると、母の身体が痙攣して、なんの支えもなくなった2
つのオッパイがゆさゆさと揺れていました。
「あはぁぁぁ あぁぁぁ ダ、ダメッ もう立ってられない 立ってられません
 あはぁぁぁ くぅぅぅ あっあっあっ もう・・もう・・もうイッちゃう・・」
「いいよ イカせてあげるよ 立ったままイカせてあげるね クリちゃんでイッ
てるおばさん見ててあげるから いつもみたいに思い切りイッていいよ」
「はうっ い、いやっ そんなところ見ないで・・恥かしいこと言わないで あ
ひっ あっあっあっ つ、摘まんでクリクリしないでぇ あひっ あぁぁぁ も
うダメッ・・」
「ほらほら おばさんの一番好きな苛め方じゃないか イッていいよ 思い切り
イッて」
「あひっ もうダメ~ 私もう・・あっ イクッ ダメッ イッちゃう クリ
ちゃんイッちゃう~ イク~ イク~ イックゥ~~~~」
 母がクリ○リスでイキはじめたとき、さっき二人がしていた会話の意味がわ
かったのです。
 なんと母は立ったまま大きく腰を前に突き出しながらイッているのです。
 流し台のときにあんなことになったら、きっと後に落ちてしまったに違いあり
ません。
 母は突き出した腰をビクビク痙攣させながらイッていて、その腰を仁史兄ちゃ
んが避けたことによって、私にもはっきり母のアソコが見えました。
 しかも 前から見ている私に、
「ここ ここがイッてる」
 と言っているように見えて、すごく興奮してしまいました。
 必死で見ていましたが、腰を突き出している母のクリ○リスを仁史兄ちゃんは
両手を使って苛めたままでした。
「あっ あひっ ま、まって まってぇ 今・・今イッてる イッてるからぁ 
はひぃ お願いイッてるときだけは あぁぁぁ 許してぇ あああああ イッて
るのぉ~~」
 そのときの私はまだ知らなかったことでしたが、母の絶頂は異常なほど長いも
のだったのです。
『イキそう』とか『イッたあとの余韻』とかは、個人差があって長い女性もいま
すが、絶頂と言うのはそれほど長いものではないはずです。
 それが母の場合は10秒近く、それ以上続くこともあったのです。
「なにが まって 許して だよ おばさんはいつもだ イッてるから許して、
イッてる最中は許して、イッたあとすぐは許して・・そんなこと言うくせに、そ
のまま連続でイキまくっちゃうのは誰かな ほらほら 続けてイッていいよ」
「はぁぁぁ くあぁぁぁ やぁぁぁ ダメッ またイッちゃう私・・くあっ 
やっ あああああ ダメッ また・・またイクッ クリちゃんまたイッちゃう~
 イックゥ~~」
 母はクリ○リスを苛められているときは、腰を引いて後にモジモジさせて逃げ
ているのですが、イキはじめると一気に腰を突き出してしまうようです。
 母は冷蔵庫に押し付けられ、立ったままの状態で休むことなく5回も絶頂を迎
えさせられ、5回も腰を突き出していました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。