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母の自慰その2

妄想
10 /17 2016
私がオナニーをはじめたのは中学生の時だ。いつも母の下着をつかっていた。
高校生になるとエロ本を買ってきてそれを見ながらしごいていた。
母は私のオナニーのことを知っていたのだが、注意されることはなかった。
友人たちからは母親に見つかって叱られたとか、エロ本を捨てられたとか
言っていたが我が家ではそんなことはなかった。母は私が持っていたエロ本を
すべて見ていたという。大学生になって性の対象の年齢が下がっていった。
ロリータ雑誌が書店で購入できた時代。そのころ私の引き出しの中の本を見て
母は心配をしていたという。それでも私が吐き出した精液を吸ったティッシュ
で興奮していたのだ。母は私に貫かれたいとは思っていなかったという。
ただ男の精液のにおいが母の感情を狂わせていたのだろう。

告白(転載) *息子との肉体関係*No.2

近親相姦告白・体験
10 /14 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*息子との肉体関係* 投稿者:*文子* 投稿日:2006/10/15(Sun) 00:24 No.2

私は、43歳の主婦です。家族は主人と私と息子の3人です。

 息子は、高2ですが、中学の終わり頃から、性に関心を持ち始め、自分の
部屋にHな雑誌やビデオを隠し持ったり、私の下着を盗んだりするようにな
りました。

 そのうちに、主人がいない昼間など、私の体に触りたがるようになり、私
がソファーに座ると、すぐに息子が横に座ってきて、髪の匂いを嗅いだり、
肩に手を回してきたりするようになりました。

 私は、「くすぐったいから」と言って、いつも逃れていましたが、ある
日、私がソファーでうたた寝をしていたときなど、いつの間にか息子の手が
私のスカートの中に入っていたこともありました。そのときは、息子は明ら
かに私を、性的対象として見ていると確信しました。

 当然、私は息子を叱りましたが、その後も息子は私の身体への興味を失う
事はありませんでした。

 息子の異常な行動を、主人へ相談しようかと思ったのですが、主人は、私
の育て方が悪いといって、私を怒鳴りつけるだけだと思って、とどまりまし
た。

 それ以降、私と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話もなくなりまし
た。何も知らない夫は、息子にもっと優しくしろと言うだけでした。私に
は、どうする事もできないというのに。

 昼間、息子と二人きりになったとき、いきなり私にキスしようとしてくる
こともありました。私は、息子が怖くなりました。

 ある日、息子の成績が下がっている事で、夫婦喧嘩になりました。主人が
息子に成績が下がった理由を問いただすと、「母さんに冷たくされたので、
勉強も手に付かない。家出しょうかと思っていた」と訴えたのです。そし
て、主人は私に対して怒りだしたのです。 私は、息子の言い分にも主人の
一方的な責めにも反論しませんでした。正直、私の方が家を出ていきたい気
持ちになりました。でも、息子を置いて出ていくことは、出来ません。例え
性的異常者だとしても、私にとっては大事な息子に変わりはありません。

 主人にも理解されない私は、ポッカリと穴が空いたような状態となりまし
た。夫婦としてのきずなまでを無くしてしまった感じでした。

 そんな私を狙っていたように、息子が私に接近してきました。

 二人きりの昼間、私はとうとう息子に身体を開いてしまいました。主人か
らの信頼を得られなかった私。だから、こうして本当に信頼を裏切ってやっ
たのだと思いました。私自身、とうとう息子とSEXをするんだと思うと、
凄い罪悪感を感じました。

 でも息子の挿入を受け入れた瞬間から、私の罪悪感は消えうせてしまいま
した。息子は私とセックスをしたくて、したくて仕方が無かった様子で、ま
るでオモチャを手に入れたように、興奮して荒々しく腰を往復させて、すぐ
に射精しましたが、いつまでも私の身体をもてあそび、何度も射精しました。

 その後、息子は私に、毎日したいと懇願してきました。

 求められるまま、毎日、2回から3回、台所やトイレで挿入されています。
私は息子の荒々しく激しいSEXにしだいに快感を覚えるようになり、今で
は、主人とのマンネリ化したSEXには興味が無くなり、主人とは一度もSEXし
ていません。

 息子との関係は主人には顔向け出来ませんが、今では正しい選択だったの
かもしれないと言う気持ちもあります。身勝手な考えですが‥。

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告白(転載) *熟女大好き*No.48

近親相姦告白・体験
10 /14 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*熟女大好き* 投稿者:*鬼畜魔* 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:04 No.48

僕は、四・五十代の女性が大好きです。
事務員のおばさん、妻のお母さんをよくオナペットにしています。
会社や妻の実家に行くたび、妄想で姑や同僚の事務員さんを犯している僕は
変体なのでしょうか?

告白(転載) *息子と*No.42

近親相姦告白・体験
10 /14 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*息子と* 投稿者:*静香* 投稿日:2007/02/18(Sun) 23:16 No.42

はじめまして、私は40歳になる主婦です。
旦那と16歳の息子と3人家族です。息子に最初に襲われたのは、息子が夏
休みでした。
その日は、私は自転車に乗り近くのスーパーに買い物に行き、12時ごろに
家に戻りました。
家に帰ると汗でビショビショになっていましたが、まず、買って来たものを
冷蔵庫などに入れて、私はリビングで汗を拭いていました。
息子も遊びに行ってまだ帰ってきていなかったので、冷たくなり始めていた
Tシャツを脱いで汗を拭いていると遊びに行っていた、息子が帰ってきまし
た。私は、タオルで胸を隠すようにして、息子を呼び止めて、「お昼はどう
する?」って聞くと、「もう少し後でいいや」と言って冷蔵庫を開け飲み物
を出していました。
私は、息子に背を向けるようにして、汗を拭いていました。
そうすると、息子が私の方に来て、私は息子に「何しているの、お母さんの
体なんて見ても仕方がないでしょ」ってふざけ半分で言うと、息子は何も言
わないでいました。私は「もう、恥ずかしいから早くあっちに行きなさい」
と振り向くと、行き成り抱きつかれて、行き成りキスをされました。その時
は、あわてて息子を突き飛ばしましたが、その後は、息子が私に力ずくで
襲って来ました。
私は、抵抗をしましたが息子の力に勝てず、「誰か助けて」など声を出して
いると、息子は「お母さん本当にいいの、そんなこと大声で言っていて、僕
はもうここまで来たらいいけど、お母さんもこんな姿他の人に見られたらも
うおしまいだよ」と言われ、私は声が出なくなってしまいました。
その後は、かすかな声で息子にやめてなどとしか言えず、息子に体を舐めら
れていました。
息子は「お母さんの体、いいよ」など言いながら私の胸など揉んでいまし
た。そして、ついに息子は私のスカートを捲り、パンティに手を入れて来ま
した。そうすると、「お母さんも感じてるんだね。こんなに濡れてるよ」と
言って私のアソコを弄っていました。
息子は、パンティを脱がしてクンニンをはじめ、私のは、アソコが本格的に
濡れ始め、私は「もう、やめてこれ以上は駄目よ」というと、言いながら息
子の方を見ると、息子はズボンを脱ぎペニスを出していました。次の瞬間、
私の中に息子の勃起して大きくなったペニスが入ってきました。
私は「いやっ、ダメ、それだけはダメ早く出しなさい」言うと息子は逆に荒
々しくピンストをし始めました。
私は「早く抜いて」って言い続けてると、私の中に熱いものを感じました。
その瞬間、私は息子が私の中に出してるのが分かりました。
息子は、開放的な感じになり「お母さん気持ちよかったよ」と言って私にキ
スをしてきました。
息子に出された後は、もう抵抗することも声を出すことも出来ずに、息子に
遊ばれていました。
そして、息子は終わるとズボンを穿き、リビングを出て行きました。私は、
全裸のままリビングで横になったまま、動くことが出来ずにいました。
横になったまま、何分か経つと私は起き上がり座り込んでいました。
私のアソコからは、息子の精子が流れ出てました。
でも、息子のことを旦那に言うことも出来ず、誰にも相談できずにいると、
息子はそれからも私の体を求めてくるようになって、そんな息子に抵抗出来
ずにいる内に、息子を受け入れてしまうようになりました。今では、息子と
のセックスを楽しむようになり、拒否することなく受け入れてしまって今い
ます。

告白(転載) *私と息子のこと*No.30

近親相姦告白・体験
10 /14 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*私と息子のこと* 投稿者:*実母42歳* 投稿日:2007/01/26(Fri) 17:35 No.30

私は18歳になった一人息子と肉体関係を続けるようになって5ヶ月になります。
それまで私は、主人しか男性経験がありませんでした。
それで私にとっては、二人目の男性経験が実の息子ということになります。

きっかけは、半年前。
不可解な行動をとる主人の携帯を私がこっそり見て、そこに女の人との親し
げなメールを発見したことから始まりました。

私が主人を問い詰めると、反対に主人の方が逆ギレして大喧嘩になり、私は
主人に殴られて突き飛ばされました。

そこへ息子が大きな物音を聞きつけて、主人と私の間に割って入って、主人
の暴力を止めてくれたのです。

主人は、格好がつかなくなって、捨てゼリフを吐いて、家を飛び出していき
ました。

私は、悔しくて、悔しくて、その場に泣き崩れてしまいました。

息子は私を心配して、そばから離れようとしませんでしたが、「母さんのこ
とはもう大丈夫だから、部屋へ戻って…」と言って、一人っきりになると、
私はこみ上げてくる感情をこらえきれずに、嗚咽を押し殺しながら泣きました。

あまりに泣き過ぎたせいで、頭痛が出てきて、いつも寝室に置いてある頭痛
薬を飲みに行って、そのままベッドでしばらく横になっていました。

すると、ドアをノックして、息子がブランデーと氷を持って来て「少し飲め
ば気分が落ち着くよ…」と勧めてくれました。

息子はお酒を飲めないので、私が自分でロックを作っていると、息子が覗き
込むようにして「何があったの…」と聞いてきました。

私は、主人の携帯を見てしまったことを息子に話しました。
すると息子は、少しの間、困惑した顔をしましたが、主人のことを悪く言う
わけでもなく、「明日になったら、仕事のこともあるし、きっと帰ってくる
よ…」とあっさりとしていました。

そして「それより、母さん、さっき、背中を打ったんじゃないの?」と私を
心配してくれました。
「そうね、そう言えば、なんとなく痛いみたい…」
「シップ薬はどこ? 用心のために貼っといてあげるから」
私がクローゼットの中の救急箱を出すと、息子はシップ薬を手にとって「う
つ伏せになってみて」と言いながら私のベッドの端に座りました。

私が言われるままに、ブランデーをサイドボードに置いて、ベッドにうつ伏
せになると、息子は私のTシャツをサッとたくし上げて、「ああ、ここ、少
し青くなっているよ」と言うとブラジャーのホックを外して背中にペタンと
シップを貼ってくれました。

「ありがとう」と私が言うと、息子は「ついでだからマッサージしてあげる
よ」というと、Tシャツをたくし上げたままの、素肌の背中や肩をやさしく
揉み始めました。

そのうち、息子の手が、私の両脇からはみ出している乳房のふくらみのあた
りを執拗に触ってきました。

「あ…ありがとう… も…もういいわ…」と私が言うと、「お礼を言うんだった
ら…、こっちを向いておっぱい、吸わせてよ…」と息子が言ったのです。

てっきり、冗談だと思っていたら、私の肩に手を掛けてクルっと仰向けにす
ると、私を見下ろして「ねぇ… ちょっとだけ…」と緊張しきった顔で言って
くるのです。

その時、私も鎮痛薬とブランデーが効いていて理性が麻痺していたのでしょ
うか、自らTシャツをたくし上げると乳房を出して、息子の口に含ませてし
まったのです。

そのことが、親子の間違いの始まりになってしまいました。

息子の唇で乳首を吸われながら、私は次第に妙な気持ちになっていきました。
それを敏感に悟ったのか、息子は乳首を含みながら自然に私の下半身のあた
りに手を回してきました。

私が目を閉じて息子のなすがままになっていると、息子の手がスカートの中
に滑り込んできてパンティの上からアソコの割れ目をなぞるように愛撫して
きました。

あまりの手際のよさとアソコからジーンと上がってくる来る快感にジッとし
ていると、動いていた息子の手がパンティの横から進入してきて、湿った膣
口やクリ○リスを愛撫してきました。

私はハッと我に帰って「ダメッ!」と叫ぶと、乳房を吸い続けている息子の
頭を腕で押し退けようと力を込めました。

すると、息子は「母さん… やりたいんだ…」と言って、私の両腕をつかんで
押さえこんで来ました。

「何を言ってるの!」と声を荒げて私がベッドの上でもがけばもがくほど、
息子は力を込めて腕を押さえつけ、体の上にのしかかって押さえ込んできま
した。そのうちに私の抵抗する力も次第に弱々しくなって行きました。

ついに抵抗していた両腕の力が抜けて、私の中の何かが切れたように、「許
されないことよ… こんなこと…」 とつぶやくと、いきなり息子の舌が私の
口の中に入ってきました。

息子に唇を吸われながら、乳房を揉まれ、乳首が勃起し、私の体が女とし
て、完全に反応していることを察知した息子は、私のうなじから首すじ、両
肩へと舌を這わせ、再び乳房に吸い付きながら、もう一方の手で乳房を揉ん
できました。

私は、すでに体の奥に火がついて燃えはじめ、自分の体がこれ以上感じてい
くことの危うさを恐れて「おねがい!もう やめて!」と息子に何度も哀願し
ました。

でも、それは、はかない抵抗でしかなく、逆に息子の心に支配者としての感
情を芽生えさせてしまったようでした。

息子は半身を起こすと、大胆になって私のスカートとパンティーを同時に剥
ぎ取り、下半身をむき出しにすると、いきなり私の股間に頭を埋めてアソコ
の割れ目を舐めてきたのです。

私は「ダメ やめて」と、何度も繰り返し哀願しましたが、私のアソコの敏
感な部分を執拗に舐め回す息子の舌の動きに合わせて、深い快感がさざ波の
ように押し寄せてきて全身の力が抜けてどうにもなりませんでした。

長く執拗な息子のクンニが止まり、薄目を開けて見ると、すでに裸になった
息子が見たこともないくらいに大きく勃起したペ○スを握って私のアソコに
狙いをつけて挿入しようとしていました。

私は、一瞬、母子相姦の恐怖心から「いやよっ」と叫んで上体を起こそうと
しましたが、ほぼ同時に息子のペ○スが私の膣穴を深々と貫ぬいてしまった
のです。

何かに取り付かれたように一心不乱になって荒々しくピストンする息子に、
私の下腹部は突き上げられて弓反りになってしまうほど激しいものでした。

すぐに、息子は溜まっていた精液の全てを一気に吐き出すように、恍惚の表
情を見せながら、私の膣穴いっぱいに大量の精液を放出しました。

その瞬間、私も同時にカッと熱くなるものを感じて、深い快感を味わいなが
ら、いつのまにか息子の背中にしがみついていました。

長い射精が終わり、息子がやっとペ○スを抜いて私を開放したとき、私は大
きな罪悪感を感じて「もう二度とこんな事は止めて…」と息子に言いました。

翌日、主人が仏頂面をさげて帰ってきましたが、息子も私も何もなかったよ
うに振舞い続けています。

やはり、主人は外に女を作っていて、週末は、ゴルフだ、寄り合いだ、と
言っては家を空けます。

そんな夜は、息子が私の寝室にやってきてまた体を求めるようになりました。

私も初めのうちは、何度か拒んでいましたが、つい、二度、三度と息子に裸
身をさらし、主人よりもはるかに若くて逞しい息子の、荒々しくも激しい性
行為を受け続けているうちに、「もうこれっきりよ…」と言いながらも、私
は主人とは違う、いいえ主人とでは得られなかった、本当の性の喜びを覚え
込まされてしまい…、深夜、息子の訪れを待ちわびるまでになってしまいま
した。

今では、息子に抱き締められ、腰を引き寄せられて唇を奪われると私は母親
としての自分はどこかえ消えてしまい、息子の首にしがみつき、息子の胸の
なかで快感の高まりを欲しがる女になってしまいました。

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告白(転載) *背徳な母親*No.27

近親相姦告白・体験
10 /14 2016
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

*背徳な母親* 投稿者:*恵子* 投稿日:2007/01/19(Fri) 14:09 No.27

21歳になる息子を持つ母親です。7年前に夫を交通事故で亡くしました。
仕事を終えて、自転車で横断歩道を渡っていた夫を跳ねて、そのまま20
メートルも引きずり、死なせたのです。犯人が捕まったのは、2ヶ月も後で
した。酒を飲んで、赤信号を無視して、人の命を奪った犯人に科せられた罪
は、たったの懲役2年。病院のベッドでぼろぼろになった夫を見て、泣き崩
れる私を支えてくれたのが、一人息子の信一でした。当時中学2年生だった
息子は、目から涙を溢れさせ、泣いている私を支えてくれたのです。そんな
ことを経験した信一が、東京の大学の法学部に進学が決まり、下宿先に送る
荷物を揃えていました。そんな信一の背中を見ていた私は、旅立つ息子がた
くましく、一人残される自分が寂しくて、そっと信一の背中に寄り添ったの
です。「信ちゃん、しっかりご飯たべるのよ。風邪をひかないように気をつ
けて」口から出るのはそんな、ありきたりの言葉だけ。向き直った信一が、
私をぎゅっと抱きしめてくれ「お母さん、一人にしてごめんね」言葉の後に
見つめ合い、お互いの目に涙が滲んでいました。自然に唇が触れ合い、その
まま男と女の関係になりました。私は、久しぶりに異性に抱かれる喜びに、
恥ずかしくても声を抑えることができませんでした。私の中を何度か往復し
た信一が「お母さん、もう出ちゃいそう」本来なら、母親としてきっぱりと
拒否しなければならないのでしょう。だけど私は、母親として信一を受け止
めたかったのです。信一の初めてを私で。女の中で射精する喜びを母親の私
で知って欲しかったのです。私自身、生理の周期を考えると、決して安全で
はありません。むしろ妊娠に適した時期になっていました。「信ちゃん、い
いよ。お母さんの中に出して」
信一の先端が、受精時期で柔らかくなった子宮口に、押し付けられて射精が
始まりました。「私、息子に妊娠させられてる」不安より、喜びが大きいの
は何故なのか分かりません。愛する人の子供が欲しいと思うのは、女の本能
だからでしょうか。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。