2ntブログ

告白(転載) 【12】思い出 

近親相姦告白・体験
05 /08 2015
「母の想い出」というタイトルで紹介したものと重複するが原文のまま紹介する。こちらは完結していないので、おそらくこちらの文章を先に投稿してあらためて小説のサイトに投稿したのであろう。作者名はどちらも同じ(厳密には小説はSHINJIとローマ字表記)だ。


【12】思い出 

2003年5月2日 15時36分43秒 - シンジ - 61.193.99.183


19才歳の学生です。私が、これから永遠に記憶していくであろう
体験を告白いたします。
私は高校に入学した頃から一人の女性に関心を持つようになっていました。そ
の相手とは私の実の母親です。もっとも、その頃はあこがれに近いものであっ
て、母に似た女性を恋人にしたいというぐらいにしか考えていなかったと思い
ます。しかし、私が入学した高校は、ほとんどの生徒が男子生徒であり、なか
なか母以上に興味を持つ女性とめぐり合う事が出来ませんでした。本来ならば
もっと積極的に行動していれば見つける事は出来たのかもしれませんが…。
ちなみに、母は松居直美さんのような感じの女性です。40才なのですが、童
顔なので実年齢よりも若く見えます。そして、年をおうごとに私は男性として、
女性の肉体に興味を持っていったのですが、母を理想としていた私の心はその
まま母をも性の対象としていったのです。
高3の時には父が出張などでいないときにこっそりと母の寝室へと忍び込み、
唇を奪ったり寝間着の上から股間を触ったりするという行為を3回ぐらいやっ
たと思います。もし見つかったら…というスリルと女性の肉体に触れるという
興奮から、パンツをはいたまま射精してしまった事もありました。ですが、そ
んな卑怯者の私も、その時はさすがにそのまま母を犯そうとまでは思いません
でした。
私は高校を卒業しました…。あまり同じ年の女性と会話する機会も少なく、童
貞のまま高校生活を終えた私は、セックスをしたいという欲求がかなり高まっ
ていました。就職先もあまり女性は少なく、いるにはいるのですが女性として
は母の方が魅力的でした。そんな時、そこで知り合った友人にAVを借りる事
になったのです。5本くらい借りました。そして…その中に、私の心を大きく
揺さぶるものが入っていたのです。それは近親相姦物のAVでした。タイトル
は覚えていませんが母と子がセックスをするという内容のものです。息子役の
男性が「母さん!母さん!」と言いながら激しく母を突き上げる姿を見て、私
はその男性を自分に置き換えながら興奮していました。そのAVを見ながら、
私は妄想の中で母とセックスをして射精をしたのです。その日から私は、本気
で母とセックスをしたいと思うようになりました。恋に狂うと人は盲目になる
と言いますが、その時の私はまさにそういう状態になっていたと思います。
母とセックスはしたいが、勇気が無いため告白する事も出来ず…、正面から襲
いかかる事も出来ず…。欲求と妄想だけが膨らんでいきました。そして…あの
夜が来たのです……。
父が久しぶりの出張で家を空けるというのです。
「また母の体にイタズラ出来る!」
出張の話を聞いてからずっとこの日を待ちわびていた私は、仕事も上の空です
ぐに家に帰りました。母と食事をとる時も興奮と緊張でかなり落ち着きません
でした。そして、母が眠るのを自分の部屋でじっと待つ間、良からぬ妄想が私
を支配していきました。
「今度こそパンティの中へ手を入れてやる…。」
「もし、完全に眠っていれば…下着を脱がせてアソコを見てやる…。」
「そこまでやれれば…挿入して逃げられるかも…。」
部屋の中でずっとそんな事を考えていたと思います。
そして、母が自分の寝室へと入っていきました。私は、はやる気持ちを押さえ
て時計とにらみ合いを続けました。その時計が2時になったら母の寝室へ入ろ
うと自分に言い聞かせて…。しかし、1時半過ぎで我慢しきれなくなり、つい
に私は母の寝室へとむかったのです。
私は、母が寝静まっている事を扉に耳をあてて確認した後、ゆっくりと扉を開
いていきました。深夜の家はちょっとした物音でも大きく聞こえるもので、扉
の開く音でも母が起きてしまわないかとドキドキするほどです。もっとも、前
回から扉の音は経験済みだったので、母がいない時に油を注しておき、今回は
それほど音はなりませんでした。自分の体が入るくらいの隙間を作った私は、
四つん這いになって床をするように母の方へと進行していきました。母の寝室
は、和式で床には畳が引いてあります。本来なら、母と父の布団が敷いてある
この部屋には、当然ながら母の布団しか敷いてありません。私は、母の眠る布
団の隣まで忍び寄り、そこで一度横たわりました。部屋の中は当然明かりはつ
いていないのですが、すでに目が慣れている私の目には母の寝顔や布団の状態
がハッキリと分かりました。少し、暑い日だったので母は布団から足を出して
眠っていました。その時は、たしか最初は横たわったまま太ももを触り、その
まま布団の中へ手を伸ばし、股の間を指で触れたと思います。起きる気配がな
かったので、私は調子に乗って母の布団をゆっくりとずらしながら取っていき
ました。軽い布団だったのでそれは以外に簡単に出来ました。
母の全身がさらけ出されました。
母は寝間着として柔らかい素材のパジャマを着用していました。妄想と同じよ
うにパジャマのズボンとパンティーを一緒に脱がせてやろうと思い、ドキドキ
しながらズボンに手をかけたのですが、母の体重も邪魔しているためズボンを
こっそりと引きずるのはすごく難しいようでした。それに、もし脱がす事が出
来たとしても、バレないためにはもう一度はかさなければならず、そんな事を
していたら絶対にバレると思い、臆病風にふかれた私は脱がせる事を一旦あき
らめました。その代わり、私は横たわる母の姿を見て、ある行為をやってみた
くなりました。その行為とは、たとえ寝間着の上からでもいいから、私のすで
にそり立っている男性器の先を、母の女性器がある部分に押し当てて仮想セッ
クスをするというものでした。一度思い立ったらどうしてもやってみたくなり、
パンティーに手を入れるという挑戦は後回しにして、私は仮想セックスを行う
ことにしました。
母の股を開けば簡単なのですが、なるべく母が起きないようにしなければなり
ません。そのため、私が母の体の上にまたがって、肉棒の先を母の股間に押し
当てる事にしました。この方法なら、母と私の接点はお互いの性器の部分だけ
となり、母が起きてしまう可能性が一番低いと考えたからです。私は、母にま
たがるために、ズボンとパンツを脱いで下半身を完全に露出した状態になりま
した。またがるには私が股を開かなくてはならないために、ズボンとパンツが
邪魔だったからです。それと、私自身がそうしたかったのです。
なるべく音をたてないように慎重にパンツまで脱いだ私は、ゆっくりと母の体
の上に覆い被さっていきました。そして、私は母の上で腕立て伏せをする時に
近い格好になりました。
かなりドキドキしましたが、ここまできたらもう止める事なんて出来ません。
私は、ゆっくりと腰を沈めていき、肉棒を母の股間に近づけ…ついにその先端
を股間に触れさせました。母の温もりを己の性器の先で感じ、嬉しくなった私
は何度か強く押し当ててみました。仮想セックスとはいえ、やはり亀頭を擦ら
せているのだから気持ちが良かったです。ましてや、それは母の股間であり、
そこには母の秘部があるのですから、気持ちも最高に興奮していきます。私は
いつのまにか調子に乗って腰を強く、そして速く動かし母の股間で快楽を得て
いきました。まるで、本当のセックスをしているような気分で…。心の中で
「母さん、母さん…!」と叫んでいたと思います…。
この時、私はいつもの石橋の上を叩いて渡る慎重さを忘れていました。それは、
今まで見つからずに母の体を触る事が出来た慢心と、母とセックスがしてみた
い願望が、私を少し強気にさせていたのだと思います。
本来ならば、何回か私の男性器で母の女性器のあたりを突ついたらバレないう
ちに逃げて、自室で仮想セックスの感触を思い出しながら自慰を行わなければ
ならなかったのです…。
母の体が動いて「ヤバイ!」と思った瞬間、母の両目が開いたのです!
私と母の目が合いました…。電気はついていないとはいえ、それは分かりました。
「何!?イヤッ!」と言って母は身をよじって私から逃げようとしました。
私に覆い被される状況から脱した母は、上半身を起こし私の顔を真剣な表情で
見つめました。そして、私の下半身が露出している事に気づいたのでしょうか
…。母は悲痛な声で「なんなのよぉ…。」と言った事を覚えています。
私はただ呆然とするだけでした。この状況で見つかってしまっては、もう言い
逃れ出来ないという事は冷静に悟っていました。
ずっとこうしている訳にもいかないので、私は四つん這いのまま少しだけ母に
近づこうとしました。おそらく、この時母は私が母を犯そうとしていると思っ
たのでしょう。後ろに背を向けたかと思うとすぐに立ち上がり、走りながら部
屋を出ていってしまいました。
私はこの時、別に犯そうとは思っていなかったのですが無理もありません。自
分が起きる原因となった股間への違和感…そして、目の前には息子がいて下半
身を露出させ…しかも、実の母を相手に勃起させている…。母の立場から見れ
ば、まさに犯される寸前の状態だったのですから。
母が部屋を出てすぐに、私の心はとてつもない恐怖心に捕らわれました。
「もしも、母が父の所か警察へ電話していたら…。」
警察というのはちょっとオーバーと思われるかもしれませんが、その時は本気
でそう考えて恐怖したのです。それだけは阻止しなければと思い、私はすぐに
母の後を追いました。
母は台所でうずくまっていました。まだ電話をかけようとはしていませんでし
たので、少しだけ私はほっとしました。母は私が来た事に気づくとすぐに立ち
上がりました。そして、テーブルの上にあったものをいくつか私の方へむかっ
て投げつけました。
この時、母は私に「馬鹿」とか「強姦男」とか「変態」というような事を言っ
て罵りました。この時、ちょっとカチンときた私は、母に迫って怖がらせてや
ろうと思ったのです。また、そうする事によって、母がどこかへ電話をする事
を阻止する事にもなるとも考えていました。以外に冷静だったのです…。母は
そうではありませんでしたが…。
私は母に迫りました。母は必死の表情で私に近づかれまいとしていました。台
所のテーブルを挟んでクルクルと回り、母が台所を離れて他の部屋へ行けばそ
れを追って肩を掴んだり、抱きついたりもしました。母はそのたびに私に何か
を言いながら手を振りほどき逃げました。もっとも、この時私は本気で母を犯
そうと思って迫っていた訳ではありません。母とセックスしたいとは本気で思
っていましたが、臆病者の私には、母を無理やり犯した後の事を考えると、と
てもそんな事は出来ませんでした。もちろん、犯したいという願望もありまし
たが…。
かなり長い時間、私と母は追いかけっこをしました…。母が家の外へ出ようと
いう動きを見せたら、私は本気で母を掴んでそれを阻止し、家の中へ逃げるよ
うに仕向けました。母は、電話はかけようとはしませんでした。私は結構楽し
く追いかけていましたが、母の方は本当に必死で逃げていたので体力と精神力
の両方をかなり消耗していったと思います。さすがに私もちょっと疲れてきて、
追いかけっこの後はどうしようかと考えはじめていた時…あの信じられない事
が起きたのです!
二階から駆け下りていった母を追いかけて、私は居間へ入っていきました。母
はその部屋でこちらを睨みながら立ちすくんでいました。今までの怯えきった
表情ではありませんでしたので、私も一旦足を止めました。
そして、母は泣いているのか怒っているのか分からない表情で…。
「そんなにしたきゃ、しなさいよ!!」
そう叫んだ母は、自分から上のパジャマを脱ぎ始めたのです。
私は驚きました。
そうしている間も、母は着衣を脱ぎ捨てていき、ついには、私が母の眠ってい
る時に脱がせたくてたまらなかったパンティーまで自ら脱いで床に投げ捨てた
のです。
母の全裸を見て、私のペニスはまた膨らんでいきました。
(その時の私は、下半身をまだむき出したままでした。追いかけている最初の
方は恥ずかしかったですが、パンツを履きにいけば、その間に電話されるかも
しれないと思ったことと、しばらくして私がその状況に慣れてしまったために
そのままでした。)
母が、私が勃起していくのに気づいたかどうかは分かりません。私の視線は母
の股間にくぎ付けでしたので、母の視線までは見ませんでした。ですが、状況
からいって当然気づいたと思います。
母はその場でしゃがみこみしりもちをつくと、なんと、両手両足を広げて大の
字の状態で横たわったのです。そして、小声で「しなさいよ…。」と言ったの
が聞こえました。
予想外の出来事に私の心臓はどんどん速くなりました。
しかし、私に迷いはありませんでした。というより、私の心はもはや母とセッ
クスする事だけでした。今、思えばこの時の私の決断は、私の男としての本能
だったと思います。結局、私が今まで母に見つからないようにイタズラをした
り、追いかけっこまでしながら本気で母を犯そうとしなかったのは、その後の
事を考えて一線を越える勇気を持てなかったからでした。ですが…、本能が一
瞬にして理性を吹き飛ばしてしまったのです。居間は私の家で一番広い部屋で、
床にはカーペットが敷いてあります。母はそのカーペットの上で大の字になり
ました…。テーブルやソファーもあるのですが、広さには十分に余裕がありま
したので、二人が重なり合うには何の問題もありませんでした。
ここから先の事は本当に良く憶えています…。忘れられないというより、忘れ
たくないです…。
私は、上に着ていたシャツを脱いで全裸になりました。別に脱ぐ必要は無かっ
たかもしれませんが、何となく脱いでいました。そして、母の開いた足の間で
膝を落とすと、そのまま両手をついて母に覆い被さりました。この時、私の太
ももと母の内太股が少し触れあい、私はかなり興奮したのを覚えています。母
のすべすべした肌の感触を己の肉体で感じ、それだけでもオナニーしたくなっ
た程でした。ですが、オナニーするまでもなく、本物の母の女性器がそこにあ
るのです。私はますます母の中へ挿入したくてたまらなくなりました。
母は唇をかみ締めながら目を閉じていました。私が覆い被さると、母の全身に
少し力が入ったのが分かりました。女性経験の無かった私は、母の気が変わら
ない内にすぐにでもセックスしたくてたまりませんでした。私は特に母の体位
を変えずに、勃起した私のペニスを母の秘部に近づけていきました…。母が実
の息子に身を委ねた、この無防備な姿のまま挿入してあげようと思ったのです。
それに、私の妄想の中で行われた母とのセックス(眠っている母のパンティー
を脱がせて挿入してしまうという状況)に似ていたのでとても興奮したのです。
私は、ペニスの先端を母の秘割にあてがいました。
この時、母が一瞬ビクッとなったのが印象的でした。
ためらいなどはまったくありませんでした…。
私は、母の秘所をじっと見つめながら…。
ゆっくりと…挿入を開始しました……。
「ングウゥゥッ!!」
私のペニスの先が母の秘割にめり込まれたのを感じたと同時に、母がそのよう
なうめき声をあげたのが聞こえました。
母の中はほとんど濡れていませんでしたので、私は押し込むような感じで母の
中へと侵入していきました。そのおかげで、結構じっくりと自分のペニスが母
の秘壷に入っていく様子を観察出来ました。(ずっと見たかった光景でしたの
で大変嬉しかったです。)
母の膣内の、予想以上の摩擦と私の経験不足から、最初の一押しでは完全に埋
没させる事が出来ませんでしたので、私はせっかく挿入させたペニスの侵入が
浅くならないよう注意を払いながら体制を整えて挿入を再開しました。
「ンンッ!」
この時も母は小さく声を出したと思います。
そして、さらに母の内部へ侵入し…。
ついに……私は完全に母の膣内に自身のペニスを埋め込んだのです……。
母を征服した瞬間でした…。
母の陰毛と私の陰毛が密着した感じがたまりませんでした…。
私の視線は、セックスを開始してからそこで初めて接合部を離れ、母の顔へと
注がれました。
母は、硬く目を閉じながら顔を引きつらせていました。
お世辞にも嬉しそうには見えませんでした。私は嬉しくてたまりませんでしたが…。
母はやはり私との近親相姦願望は持っていなかったようです。それでも、自分
から私に身を委ねて無抵抗に挿入される事を許したのです。そんな母の心境は
複雑だったでしょう…。
私は、母の両脇から手をくぐらせて、優しく抱きかかえる様にピッタリとお互
いの肉体を密着させました。母の体の柔らかさと滑らかさが全身で感じられて、
ただでさえ締め付けられるペニスがいっそうムズムズする感じになりました。
しばらく母を抱きしめていましたが、いつまでもこうしている訳にもいかない
ので、母はまだ濡れてはいなかったのですが腰を動かしてみる事にしました。
腰を少し引いてみましたが、まだかなりの抵抗がありました。私はもう一度根
元までペニスを押し込むと、密着してしまっている腰を母の体を揺らすように
動かしてみました。ペニスの出し入れはほとんど無く、ただお互いの結合部を、
深く密着と浅い密着とで交互に繰り返すような感じで腰を動かしました。母の
膣内自体が気持ちいいので、それだけでも結構気持ち良かったのをしっかりと
憶えています。母の胸がプリンのように何度も揺れるのを見る事が出来て、視
覚的にも楽しかったです。
そうしているうちに、私のペニスがいつのまにか母の膣内で動きやすくなって
いるような感じがしてきました。確認のため、もう一度腰を引いてみましたが、
明らかに今までよりもスムーズに引くことが出来るようになっていました。母
が濡れ始めたのです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。母はずっと目をつぶったままで、そ
の表情には何の変化もありませんでしたが、私の肉体に男を感じたのでしょう。
私とのセックスをあんなに嫌がっていた母が、その息子のペニスを膣内に入れ
られて男を感じてしまい濡れてしまった…。そう考えると、私はもっと母に男
を感じて欲しくなりました。
私は、ゆっくりとペニスの出し入れを始めました…。すごく気持ちが良かった
です…。母の喘ぎ声を期待したのですが、母は屈辱を耐えるようにして私に身
を任せているだけでした。
(もっとも、その母の姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして私
を興奮させましたが…。)
しかし、その快楽と興奮は、長くは続きませんでした…。
ピストン運動を始めてすぐに、私は射精感に襲われましてしまったのです。
まさか、こんなに早くイキそうになるとは思いませんでした。
この時に私は、膣内射精はマズいと思いましたが、念願の母とのセックスでし
たので、こんなに早く終わりたくないという思いの方が勝っていたようです。
ペニスを抜かずに膣内で動きを止めて、何とかこらえようとがんばりました。
そして、尿道を絞るようにして射精してしまうのを耐えたのです。やっとの事
で射精感が薄れていきましたので、もう一度私は母とのセックスを楽しむため
ピストン運動を再開しました。しかし、私はすぐに母の気持ち良さに負けてし
まいました…。
私はペニスを2、3回出し入れしただけで、またしても射精感に襲われてしま
いました。
「ヤバイ!!」
そう思って私が動きを止めようとした瞬間でした…。
ドクン!!!
私の母に対する想いのが…、母に行った淫らな行為の集大成が…、放出された
のです…。
私のペニスはまだ母の中に埋め込まれたままでした…。
根元までは突き刺さってはいませんでしたが、半分以上は中に入ったままでした…。
「しまった!!」
私がそう思っている間も、ドクドクと私の精子は母の膣内へと注ぎ込まれてい
きました。私のペニスが母の中から抜き出された時には、ほとんどの射精を終
えてしまっていた後でした…。
母に膣内射精をしてしまった私は、母の妊娠を想像してヒヤリとしました。し
かし、母も自分の膣内に息子の精子が注がれてしまった事は分かっているはず
なのですが、私にセックスをされていた時のあの表情となんら変わりがなかっ
たので少々拍子抜けしました。その代わりに、すぐに力尽きてしまった私自身
が情けなくなってきました。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。